世界一周Blogランキング参加中でーす♪
「あっ、おもしろっ!」って思った方!
1日1クリックお願いします!!
(ワンクリックでポイントが入るそうです♪)
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村
.................................................
地球のらくがきのFacebookページ作りました♪
リアルタイム情報やブログで使った写真をアルバムにして掲載しています。
よかったら「いいね!」押して下さいね(^^)

Petit Customization Diary

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

この旅最初で最後の甘酸っぱい恋

<ネパール編その15 最終回>




ポカラからカトマンズに帰ったからは

本当は他にも観光地があるのでその辺をもっとゆっくり周ろうかと思ったんだけど



ポカラで出会ったネパール人の女の子とお茶をしたり町をプラプラしたり
して過ごしていました。



❖ポカラで出会った女の子たち
TAI_1959_20130905081546970.jpg 




観光にも連れて行ってくれると言っていたが


正直、こういった宗教色の強い国で下心抜きに女の子とお互いに持った価値観をすりあわせながら
話をするのは、他の観光地を周るよりもずっと価値あることだと思った。




彼女たちは、ヒンドゥー教徒であり

思想も生活も当然宗教に沿っているのだが、


それでもカーストの中上位にある(おそらく)ので、考え方もすごく柔軟だ。

(基本的に貧しいほど宗教色が強く縛られ、豊かになるほど宗教に寛容になる。)





以前にも少し話をしたが、ヒンドゥー教というのはカースト制度が残っており

法律上ではなく、慣習として人を大きく区別している。




上位になればなるほど所得も増え、裕福になる構図だが

それは単なる貧富の差ではなく、これは職業分布にも等しい




カーストってのは単純に貧富の差別と思っていたが、

基本的には職業分布を指し、それが代々親から子へ受け継がれる。



彼女たちの親の仕事を聞くと、

システムエンジニア、公務員、会社役員でした。

すばらしいですね。





そしてその後、定番のことながら
ぼくの過去の恋愛の話とか彼女たちの恋愛の話もする。

いわゆる恋バナってやつ。




恋の話になると急にテンションが上って

照れて黙ってみたり、急に大きな声をだして騒いだり、これはどこの国でも一緒なんだな。





彼女たちは医療関係の大学に通っているので

当然、男の子たちもこの学校にいる。


男の子から声をかけられたり、自分からカッコい良い人にはアピールをするらしい。

意外にもネパール人の女の子は積極的だ。





でも、日本とは大きく異なる点は

恋愛と結婚がすごく近い点にある。




日本のように何人かと付き合って・・・時が来たら結婚という流れはあまりないのだ。

恋愛するからには当然、結婚を前提に付き合わないといけない。


つまり恋愛に人生がかかっているわけなので

それには親が介入することもあるし、お互いすごく慎重になる。



だから恋の話はあるが、

実際に”交際”まで発展したケースはないみたい。





それでも、

インドのいる時に出会ったインド人夫婦はみんな親が結婚相手を決めていたが
ネパールでは自分が恋する相手を決めることもできるそうだ。

ちなみにネパールでも地方、及びカーストの低位になると結婚はすべて親が取り決める。




つまりは、カーストは上位になるほどお金、思考、結婚など・・・

人生の全てにおいて神からの束縛から離れ柔軟になる。





ここでぼくにはいくつか疑問があったのでそれをぶつけてみた。






<1つ目>

彼女たちは医療関係の大学を通い、将来は医者になる。

これは親と違う職種になるが良いのだろうか?



→これは良いらしい。1つの階位には沢山の職種があるのでその中であれば許される。





<2つ目>

同じ大学内で出会った人はみんな医療関係に努めると思うが、彼女たちが望めばみんな恋愛の対象になるのか?


→それはならない。同じ医療関係である程度カーストの上位にあるものがこの学校に通ってはいるが、一概に統一はされておらず、恋愛する際には相手のカーストを確認しないといけない。


そして

原則として同じカーストでないと交際はできない。






<3つ目>


上記の”恋愛する際には相手のカーストを確認” とあるが、

どうやって確認するの?相手聞くの??





つまり、ネパール人の告白ってこんな感じなんか??



全画面キャプチャ 20130905 230224 




全画面キャプチャ 20130905 230232






わざわざイラストで説明してみたが

結論を言うと



全然違うらしい!!


なんでわざわざイラスト風にしてみたか自分でもわからない。







でも知らなかったけど、


ネパール人のカーストは苗字で決まっていて

自己紹介した時点で恋愛対象か否かがわかってしまうんだって。


なんか味気ないね。



全画面キャプチャ 20130905 233055 





<4つ目>

ところで、違うカーストの人に恋をしてしまったらどうなるの?



→それはまずないそうです。もし恋をしても決して結ばれないし親も絶対に許さないんだって。









でも、こんな話になった時に話題になりましたが



本当は記事にしようかも迷ったんだけどぼくがポカラでトレッキングしている間に

若いカップルが駆け落ちの上、首吊り自●がありました。



TAI_2009_20130905081548227.jpg 
湖沿い





悲しいことだけど、これはカーストを超えての恋。

決して結ばれることはない彼らは死を持って幸せを掴もうとしたのでした。






そんなところで、気まずくなってこの会話は終了。










でも、そんなぼくたちだけど

1つ小さな発展が有りました。




ぼくとアンジェラがよく2人でお出かけすることがあったのです。




アンジェラはすごく積極的で、メールしなさい!電話しなさい!って

すごくうるさいけど沢山世話を焼いてくれました。



ぼくは「めんどくさいな」って思いながら、それが少し嬉しくもあった。





2人で夕日が沈むのを見守ったり
TAI_1923.jpg 




ネパール暦での新年のお祭り とちょうど重なったときには

親戚を紹介され一緒にご飯を食べたりました。


TAI_3560.jpg     



ネパールの新年は、みんなが町を着飾って酒は飲むし、踊りながら年明けを待ちます。

日本に比べたらずっとアットホームで慎ましいけど、ネパール人にとっては
すごい大騒ぎしてる感覚なんですよね。



有名なDJを招いたレストランのパーティにも連れて行ってもらいました。
TAI_3610.jpg



最初ははずかしいよぉ~と言ってたアンジェラですが

もうみんなここぞとばかりに踊るぞーという気迫に負けて一緒に参加していました。


TAI_3585.jpg


TAI_3595.jpg 

 



そんなぼくも地味に参戦・・・
TAI_3579.jpg
おばちゃんに絡まれすぎっ!笑




そしてさすがに新年。


目立たず、さり気なくつもりが「日本人がいるぞー!!」ってなって

勝手にセンターに出されて踊らされた時には本当に困った。笑








◇ ◆ ◇




そして翌日はぼくがネパールを立つ日。



アンジェラはずっとそわそわしていた。

アンジェラ「今日の服装はどうかな?太って見えない?」





ポンチョのようなものを来て少し丸くなって見えるアンジェラを見て

「そんなことないよ」って言って僕たちは歩き出す。



なんだかんだ言って、出会ってたったの1週間だが1番仲良く成ったのは

アンジェラだった。






別れは悲しい。

仲良くなると必ず聞かれるセリフ



「次はいつネパールに来る?」







このセリフが来るとぼくはいつも困るし、辛くなる。





正直言うとぼくにとってこの世界一周は、いや、もうとっくに2週目になってるが


この旅が最初で最後の長期海外旅行のつもりでやっている。


日本に帰ったら死ぬ気で働きたいので
次がないつもりで全力で持って旅をしてるんだけど、



戻ってくるかどうかなんてわかりきった回答にぼくはいつも頭を悩ませる。





「ぼくはネパールが好きなので、またいつか戻ってきたい。」


TAI_3644.jpg  



ぼくは基本的に嘘が嫌いだ。

すごく罪悪感を感じるからだ。



だけどその言葉しか口から出なかった。





彼女は日本食を食べたことがないというので、最後にぼくに作って欲しいと頼みました。

ぼくはアショックのいる絆に連れて行きました。
でも、この日はネパール歴の元旦だったのでお店は休み。



仕方ないので他のレストランに連れて行き、食べきれないほどの日本食を頼んで食べもらうことにしました。
 

寿司に親子丼、野菜炒め・・・

それしかぼくにはできない。




アンジェラは箸の使い方が下手くそだが、無理してぼくに合わせていた。
TAI_3654.jpg

TAI_3659.jpg 




もしかしたら

アンジェラはぼくに好意を抱いてくれていたのだろうか。





そんな気がしていたが、ぼくはそれを直視しないよう振舞っていました。

旅は一期一会だけど、恋愛は辛いしね。





ちなみにさっきカーストの話をしたけど

これってヒンドゥー教のなかの話で



ヒンドゥー教ではない外国人だったら、恋愛も結婚もカーストに縛られないみたい。

そんな例外もある。だからぼくたちだって・・・。






でも結局はそういった話題にはほとんど触れずぼくの出発の最終局面を迎える。

アンジェラはぼくに何も言わず、おみやげ屋さんに連れてきました。

TAI_3648.jpg 



「ネパールを忘れないでね。」


いつも大きな声で話すアンジェラの口からは元気はなかったが

その時にTシャツをプレゼントされました。

TAI_3297.jpg
ネパールと書かれていた。






そして僕は彼女と軽くハグをしてタクシーに乗り込む。



車が走りだすと、急にネパールへの思いが込み上げてきて

一人でネパールを去ることがすごく寂しく感じた。







大自然の感動、人との出会い、宗教、料理、恋

全部引っくるめて本当にネパールは思い出深い国になった。





また会いたい人、行きたい場所が頭をよぎる。





そして交差点に差し掛かり、

最後に感謝の気持ちを込め後ろを振り返ると




手を振らずに、

ぼくの出発を静かに見守るアンジェラがまだそこにいたのでした。









いつになるかわからないけど

ネパールにまた必ず来よう。




そう決意したのでした。





ネパール編 完
2週間にわたってネパール編を読んで頂きありがとうございました。





世界一周Blogランキング参加中でーす♪
「あっ、おもしろっ!」って思った方!
1日1クリックお願いします!!
(ワンクリックでポイントが入るそうです♪)

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村(携帯、スマホの方はこちら)
スポンサーサイト

テーマ : バックパッカー
ジャンル : 旅行

上を向いて歩こう!

< ネパール編その14>







ネパールは滞在期間によってビザ代金が変わり、15日か30日かって選択が定番なのですが

ぼくは次への国にも移動を考えて15日を選択したのです。



今思えばこんなにも楽しく、充実した日々になるなら30日ビザにしておけ良かったな。

まあ、こればっかりはその国というより、出会いに恵まれたってことなので運ですけどね。




実はネパール編も明日で終わりにしたいのですが、

いろいろぼくが考えたことや驚いたことをも加えて紹介したいと思います。






まず1つ目にぼくがネパールで気づいたのは



カトマンズ空港や町の一部で坂本九の「上を向いて歩こう」のオルゴールバージョンが流れていたこと。

ネパール人にもすごく親しまれてる曲なんですよね。




この曲が日本で流行った当時、30年近く前かな。

日本には沢山の外国人労働者がいて、同じようにこの曲を聞きながら仕事をしたそうです。



そして自分の国に帰国してからもその曲を聞いては日本を懐かしむ。

南米のチリでは日本に漁師として働いたひとや、アルゼンチン、イラン人からもその話を聞いたな。



彼らにとっては、この曲そのものが日本なのだ。







しかし、なぜネパールでは個人ではなく
こんな公的施設でも坂本九なのだろう?




不思議に思いながらも、


「うえをむぅいてーあーーーるこーぉ ぉ ぉ」






って口ずさむとすごくしっくり来るのがこの国。

上を見上げれば、大空に白い雲がすーーーっと流れて行き



TAI_3343_stitch_20130905081550ba5.jpg 




それが夜になれば満点の星空に変わる。


TAI_2808_201309051045597a8.jpg 




日本から比べれば圧倒的に貧しい国ではあるのだけど


人間らしい表情や優しさが肌で感じられ、決して貧しいことが不幸ではない。

それをハッと気づかせてくれる。



TAI_1113 (2)-001 


TAI_1776_20130905104549312.jpg 




ぼくはどちらかというと、ネパールには今の若い世代より50歳、60歳代のような

よく古き良き日本を知る世代に来てもらいたいと思う。
 


いつも「昔はね~」って楽しそうに話してくれるからこそ

どこか懐かしいものを感じるのではないかな。



525434_449193011827945_783593176_n.jpg 





当時の日本もきっとこんな一面があったのだろうな。

これがぼくの昔の日本のイメージ。





上を向いて歩こう
涙がこぼれないように
思い出す春の日
一人ぼっちの夜

上を向いて歩こう
にじんだ星を数えて
思い出す夏の日
一人ぼっちの夜

幸せは雲の上に
幸せは空の上に・・・・









ところで、ネパールの入国審査官に


「この曲知ってるの?有名?」
って聞いたら






こう応えてました。


「そりゃあ、有名さ。これはネパールの曲だからな。」




えっ?!
(((((((( ;゚Д゚))))))))








まあいいです。

でもこいつは1番驚いたな。笑









すいません!

ネットがなくって今急いでアップしたのでここまでしか書けませんでした。








でもこれは昨日の分なので今日の分もしっかり今日中にアップします。

ではまた!









世界一周Blogランキング参加中でーす♪
「あっ、おもしろっ!」って思った方!
1日1クリックお願いします!!
(ワンクリックでポイントが入るそうです♪)

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村(携帯、スマホの方はこちら)

テーマ : バックパッカー
ジャンル : 旅行

運命の結果報告!役立たずかな。ぼくは  (カトマンズレストラン絆編)

<ネパール編その13 inカトマンズ>





はい、今日が運命の試食会です。

昨日見つけた豚肉を使って今日は何を作るか。



あってごめん。

豚肉じゃなくってロックンロールイノシシでした。



TAI_1813ロックンロール 





だいたい、ある程度仲良くなっていろいろ話を聞いたりするじゃないですか。



なんか頑張って助けてあげたいなって気になって、

本気でメニューどうしようか 一晩中悩んじゃいました。




それで翌日心を決めて
キッチンに入って仕込みしていたわけです。




あっでも誤解しないで下さいね。

決して邪魔にならないように昼時が終わってからキッチンを借りてますよ。





でもキッチンに入ってすごく不思議だったのが

アショックってあんまり冷蔵庫使わないの。




しかも、1つ1つの料理を作るのに”仕込み”がほとんどない。


仕込みって料理を作りやすくするために、野菜や肉を切って小分けしたり
事前にソースを作ったりすること。

野菜だって肉だって注文が来てから切ることが多いの。


唯一、親子丼の汁は準備していたようだけど。





だから、注文してから全部1つ1つ切って、炒めて、揚げて作るでしょ。

時間がすごくかかる。




しかもアショックって根がすごい真面目だから誰かに教わったであろう作り方を
しっかり守って順序良く作ってるの。


外国人がレストランで日本料理を作ると、どんどん不味くなるのは
中途半端な知識で日本食を知って、それにどんどんオリジナルを加えていくからで

親子丼が煮込みすぎて玉子焼き丼になったり、
かつ丼の衣がなくなってから揚丼になってたりする。



まあ、大トロ握りが魚脂を塗ったびん長マグロで代用されたり、
白身魚を着色してマグロに似せてるのもよくあるから、それよりはマシだけどね。





まあとにかく、一品一品時間をかけて作るので

なんで仕込みしないの?って聞いたわけ。






そしたら冷蔵庫が使えないからんだって。




というのも、冷蔵庫は動いてるんだけど

ネパール全体で1日のうち8時間くらいは計画停電が決まってるんです。




それはほとんど日中になるわけだから

仕事中は冷蔵庫が稼働しない。



ドアを開け閉めしちゃうと温度が上がっちゃうのでなるべく、冷凍庫に入ったお肉の
ために利用しないようにしてるんだって。

ネパールでは珍しく電子レンジもあるのに本当にもったいなって思いました。





つまり

ちょっとでも手の込んだ料理は速攻却下ってことね。




これを知ってメニューも一部変更も余儀なくされたんだけどね。




さて、とにかく今日はいっぱい作るぞということで

まず最初に出したのはこの夕顔
TAI_3486_20130902224910a77.jpg



これは煮込むととぅるんってして美味いんだ。

豚肉のミンチと醤油、砂糖、ダシを少々。




あっついでに、ネパールにも日本酒そっくりのお酒があってこれも入れました。

でも入れた量より飲んだ量のほうが全然多いけどね。笑




早速煮込んでみる。
TAI_3494.jpg


あーーーとっても良い香り。


これを丼ぶりに持って出来上がり。
TAI_3518.jpg




地味だな。

これなら原価も安いし、簡単なので夕顔の煮込み丼ぶりとかって思ったけど
どうにも満足感がない。



ベジタリアンメニューが欲しいというので
単純に野菜炒めを作ったり
TAI_3516.jpg 



キムチを作って、そこから豚キムチ丼なんてのも

スタミナが付いてかなり良いのでは?って思ったんだ。


TAI_3514.jpg



まあ、失敗したね。

キムチなんて作ったこと無いし、辛いけど色が赤くならないので美味そうに見えない。
でも食べると美味いけどね。


何より冷蔵庫使えないから放っておけばあっという間に酸っぱくなる。






一番、好評だったのは

豚肉とナスの炒めもの





これは写真がない。


「これはねぇ、とってもねぇ、美味しいですねぇ。」



なんでもかんでも、とりあえず「ねぇ」を付けたがるのがネパール風日本語だけど
そんな感じであっという間になくなっていたのです。


でも、ナスを炒めるのに時間がかかるのと味噌の原価が高いので却下。







長い1日になりそうだ。

IMG_2998.jpg 






でも、旅ってさ

自分がいろんな場所に移動して出会いが出来事が発生するでしょ。



でも1つの場所にずっといると

その人に会いに向こうからいろいろやってくるわけ。 これが新鮮。





そんな感じで「絆」にいると
奥さんのお兄さんがやってきてわざわざ挨拶に来てくれた。


お兄さんは、日本でも働いた経験があり、そこでお金を作って
シンハルツアー(リンク)という旅行会社をやっています。





場所はこの店のすぐそばで、日本食レストラン「ふるさと」の隣です。



ぼくなんかもポカラ行きのチケットを安く手配してもらったり、

いろいろアドバイスもらったんだけど このお兄さんの話も心を打った。




アショックもお兄さんも学校をしっかり出ているので、英語と日本語も話せます。

でも奥さんはネパール語だけで、英語も全然わかりません。



お兄さんは、こう言ってました。

「うちはとても貧乏だったから、わたしは学校で勉強されてもらえたけど、妹はもろくに行かせてあげられなかった。だから、ぼくは妹には幸せになってもらいたくって、彼女のためなら何でもするんです。だから手伝うことはないか?」





とっても優しい笑顔でそんな話をされてすごく心が打たれました。





まあ、その1時間後にはこの店のチラシを作ってあげて、こう言いました。

「自分のツアー会社に数枚貼ってみたら。そうしたら、味も値段もはるかにふる里よりこっちのほうがいいのだから、根こそぎ客が流れてきたらいいね。ふる里もいい店だけど、味も知らずにガイドブックに載ってるだけで来てるだけなんだしね。」



ふる里に入るためには、必ずお兄さんのツアー会社の前を通らないといけないので
否が応でもチラシを張り出せば目に止まります。



ちょっとインパクトあるチラシと、130円の親子丼があるなんて知ったら
さすがに興味わくでしょ。

初めは客を奪ってそこから口コミで広げればいいんだしね。(⇐この考えイジワルだね。)




でもまあ、わかっていたけど

「これは喧嘩になる」と言うことで却下されました。



だよね。

わかってたけど(-_-メ)








そして後半戦へ。 


TAI_5371 (2)
 



 

出来上がったのはこちら!!

TAI_1801_20130903234844feb.jpg 


すたみな丼ぶり。

略して”すた丼”の出来上がりです!

TAI_1857_20130903234323710.jpg 
関東ですた丼はおなじみですね。




ご飯大盛り、みそ汁、詰め物全部セットで

250円なり!




やはり身体に良くって、ヒマラヤ山脈のトレッキングへの体力付け、疲労回復用に最適。

そしてガンガンニンニクを使って、それに生卵!!





もともとすた丼自体、普通盛が大盛りと同クラスなのでそれにならって

こちらも超大盛り



生卵はネパールはもちろん、海外ではまず嫌がられるのでどっちかというと日本人向けメニューですが、オーダー時に言ってもらえれば玉子焼きにします。





何より栄養学的にいれば、


疲労回復に筆頭不可欠なビタミンB1を豊富に含む「豚肉」。
これはニンニクパワーの源であるアリシンとが結びついて、疲労回復効果が更にパワーアップするのです。
(口内炎にも・・・w)


butaniku.jpg 

相乗効果ってやつ。

それに、1つの生命そのものが詰まった生卵。






こりゃ~元気出るでしょ。




たまたま宿で出会った青年が暇そうで毎日ブログばっかり書いていたので

とりあえず食わせてみました。



TAI_1805_20130903234312089.jpg 



これ、めっちゃうまいっすね!!TAI_1806_20130903234317710.jpg



あっという間に完食!!



ところでここにきて、ようやくお互い初めてちゃんと自己紹介したわけ。

宿では2人黙々と我関せずでブログ書いてたからねw





それでブログの話になったら



「地球のらくがきのたいさん?」

「あっおまえはチケシか?」ってことで初めてなんか意気投合しました。




ちけしのブログはこちら

モテ期の作り方

当時は彼女がいたんだけど、彼女にフラレてから題名も変えて一気にランキングを上げてきたおもしろいやつです。




それから、トントン拍子で
即席チラシも作ってと。


IMG_2979_20130904001433e45.jpg
ただのカラープリントに1枚50円もした。




チラシはこんな感じ↓
529611_446117165468863_475795554_n.jpg 
これは、ちゃちゃっと見本で作ったやつなんだけど、ちゃんと作ったのアショックに”切り取り”されて
手元にはもうないの。本番チラシはもっとしっかりしてます。







そして翌日。


朝8時のオープン時にいくとアショックが にま~ っとして言いました。


TAI_3652.jpg 




あれから6つも売れたよ!



そしてさっきも2つ売れたの。

これすごいねぇ。 一番売れてるよ。



1日だけの日替わりメニューでたまに作ろうと思ってたけど

これ毎日出すことに決めたよ!







えっ日替わり?


そんなつもりだったの?たぶん全然期待してなかったんだろうな。

あっまあいいや。 だって、絶対これ売れるもんね。


役立たずでは終わらないぞww





ってなわけで、順調にぼくのお仕事ミッションは完了したのでした!

どうぞこれからもカトマンズの日本食レストラン「絆」を暖かく見守って上げて下さいね。

TAI_1807_201309040031164ab.jpg 




追伸:その後、いろんな旅人からすた丼を食べたよーって連絡をもらってすっごく嬉しいぼくでした。




それでは。

今日も読んでくれてありがとう。








世界一周Blogランキング参加中でーす♪
「あっ、おもしろっ!」って思った方!
1日1クリックお願いします!!
(ワンクリックでポイントが入るそうです♪)

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村(携帯、スマホの方はこちら)

テーマ : バックパッカー
ジャンル : 旅行

<報告>旅人を辞めて仕事始めます!

今までコメントを下さった方、遅くなってすいません。今猛烈な勢いでお返事を書いています。
ですので、またコメントいただけるとすごく嬉しいです!

<ネパール編その12 inカトマンズ>






旅を始めてから2年と5ヶ月になりました。

ここで告白します。





言葉にするのを躊躇っていましたが、

実は恐ろしいくらい



旅に飽きています。









よく旅人でも言うじゃないですか?




旅に飽きて感動ができないって。

はい、まさにそれなんです。







こうなってしまった理由は簡単。

ようはこういうことです。





日本で送ってきた日常が非日常になって、

非日常だった世界での旅が日常になる。



つまり、今までの日常と非日常が逆転してしまったわけです。






まあ始めっからぼくは仕事人間だったので

旅に出てからも「仕事してぇー(-д-`*) 」思ってたけどね。






でも、旅に飽きても

ダラダラだけはしたくないんです。


それだったら日本に帰ったほうがいいしね。






だからこの病気を解決するためには

この日常と非日常を元に戻せばいいわけ。






どうすればいいか?


帰国するんじゃなくって、旅中に日本の日常、つまり ”仕事する。”








ワーキングホリービザってのがあるんです。

海外で仕事ってそりゃあ、刺激もあっていいねぇ。



それで1年くらいお金貯めながら海外生活をエンジョイしてまた再出発。



わーーー、これでワーホリ決定!!

























なんてね、


まさかしないですよ。笑







だから、ぼくも旅飽きのないようにこの2年半ずっと工夫してきたのですが



珍味探しもその1つです。

ここ最近は一眼カメラを買ったのでその勉強も1つです。

あと、秘境を好き好んで行ってるのもそのせい。




ある程度、難易度が高く、スリルや刺激が強いほうが夢中になれるし、頭も使う。

それに上手くいった時の感動も大きいので旅飽きもある程度忘れられます。






そういうものでなくっても、

1つ1つ何をするときにあえて難易度を高くしてます。




例えば、ヒマラヤのトレッキングだって本当はベースキャンプまで行ければ良かったのですが時間がなかったので
4日間のトレッキングにしましたが、難易度が低くても無理やり高くしたりしました。





一回も休まず山を登り通そう! とか

見かけた動植物はすべて写真コンプリートしよう、とかね。




今日は50人に話しかけよう!

って課題を出した時は失敗したな。



トレッキング中に50人にも会う機会がなかったので最後は牛と鶏もカウントしました。






こうやって、無理やりなんか課題を設定しては、

感動できるシチュエーションを作るわけです。


なんでもいいので頑張ると気持ち良いですよね。


気分が盛り上がってるので、景色もきれいにみえるし、ご飯もおいしい。

何より人とを話をするのも楽しいです!









はい、そんなことを最近の楽しみにしていたのですが

今回カトマンズで自分に出した課題。



ここからが昨日から続きです。




カトマンズのレストランで仕事をして客をバンバン入れよう!
かつ、口内炎を治そう!



ってなところですね。



TAI_1449_201309012158582c5.jpg





ってなことで、今日も昨日断れた絆にやってきました。

このレストラン絆は、旅人の中では口コミで名前を聞く程度で、まだまだ無名なレストラン。




まあ、2012年12月に開店してまだ1年も経っていない。

ネパールのガイドブックにも載っていないので普通の観光客は知りません。




でも、このレストランの良さは圧倒的な価格の安さ なんです。



TAI_1452.jpg 




かつ丼160円、親子丼130円って・・・。

安すぎでしょ。


TAI_1454.jpg  



しかも、ちょ~うまいから!!





他の日本食レストランは同じものを食べても、みんな400円くらいはしてるもんだから

一度この店を知ってしまったらもう他の店には行けないね。そんな魅力があります。




お茶もただで出してくれるし、居心地が良いのよ。

TAI_1450_20130902220112351.jpg 



子どもとも仲良くなって、いつの間にか遊び相手になっちゃってたわけ。
TAI_1853.jpg 


きゃっかわいいーー
TAI_1855.jpg



どうもすいませんねぇって。
TAI_1457.jpg 





でも、何がこの店の良くないかって??


実はめちゃくちゃ立地が悪い。

っていうか、わかりにくい。






<日本食レストラン絆への行き方>



タメルスクエアのフードコートの中にあるんだけど、まずそれがそこだかわかんない。

日本食レストラン「ふる里」はガイドブックににも載ってるんだけど、その店から15mほど。



店を出て、左手にすぐ「WELCONE」って旗が上に見えるんだけど、

その右手に土産物屋があって、その通路をくぐって行くと



タメルスクエアに到着!
TAI_1886_201309022215170de.jpg 



ほんと、土産物や通路なので

わかりにっくいーーーー!!




でも、いくら仲良くなってもそんなに客はこなかったので

お客さんとしゃべったり、店主のアショックが日本語ペラペラなのでいろいろ世間話したりしてたのでした。


TAI_3490.jpg 




しかもこのお店には毎朝、晩通っていたんだけど

いろんな出会いもあったんです。



南米で出会って何度も会ったゆかちん(ブログ⇒ちん旅)や

ブログ「「キラキラ☆旅ガールズ」のナティさん。
かなりコアなところを果敢に攻める30代女の子。

ブログ「Free Flow Life」のゆうすけ君
写真がうまいんだな。一人旅と思ってたらいつの間にかカップル旅になってたぼくよりも長期旅行者。



お互いに興味が無いのか連絡先を一度も交わしたことがないけど、アフリカで出会って、南米で再会して、
終にはこのネパールでも再会してしまったハネさんがこの絆にいたときはさすがにビビった。

お互いに「なんで??」って感じ。ウケルww





まあ、大体が口コミで「絆ってどこにある?」から始まって

「じゃあ、連れて行こうか?」って流れです。




でもこんな感じで出入りしてたので、

いつの間にかキッチンにも入って手伝ったりしたんだけどね。


IMG_2997_20130902221951de5.jpg 





ぼくがカトマンズに滞在したのなんてそんなに長くはないんだけど

仲良くなるといろんな話を聞くので応援もしたくなる。




オーナーは日本人で定期的によく日本の食材を持ってきてくれるらしい。



アショックが富士山の山岳ガイドをしている時に知りあい、仲良くなったのがきっかけなのだが、このおじさんがまた心意気の良い人らしいんだよね。



ぼくが滞在中はたまたまネパールにいたが、ニアミスで挨拶ができなかった。残念。







そして感心したのは


店の売上の1割は毎月、ネパールの子どもたちが勉強する学校に寄付しようってきめてるんですって。

今はまだなかなか思うように売上があがらず、まだ達成していないがようやく少しずつそれもできそうになってきた話とか。



ぼくは昔、レストランの店長もやってたので、よく原価や人件費計算とか店舗運営を気にしちゃうんだけど
ここの親子丼130円では利益なんて上がんないよね。





アショックと「もっと客を呼ぼうぜぇー」ってなって。

他のレストランでは出さない料理をいろいろ考えたり、原価の低い食材を探しまわったりもしました。




野菜を見に行ったり
TAI_3480.jpg  


野菜はたしかに安かった!これならイケる!
TAI_3475.jpg


この夕顔は一本、40円くらい。まあ、これは買っておこうか。
TAI_3486_20130902224910a77.jpg


これはなんだろう。タケノコじゃないし、アザミ?違うなぁ。
TAI_1441_20130902224901fae.jpg 


ちょっワサビなのかダイコンなのかどっちかにしてよぉ。
TAI_1442_20130902224904923.jpg


海老は高かった!一握りで100円くらい。さすがにネパールだしね。
TAI_3483.jpg 





ぶっちゃけね、

今までどんな国行ってもその土地のマーケットを見るのを楽しみにしてたんだけど



何かを目的にして、信念を持って食材を見たことはなかったので

すごく楽しかった!





そしてなんだかんだ、結論に至ったのがこちら

TAI_1813ロックンロール
ロックンロールなイノシシ!!


このイノシシが良い肉してるんだよね。

ヒューヒュー♪


TAI_3487.jpg





ここでおもしろいのが、


ネパールってほとんどが豚を不浄と考えるヒンドゥー教徒が多いのね。




でもイノシシは普通に食べるみたいなの。

豚とイノシシは似てるけど、違うから良いみたいです。




同じように、ヒンドゥー教は牛も食べないけど、

ネパールでは水牛は食べるの。



牛と水牛は違うみたい。





このアホらしい屁理屈おもしろくないっすか?

ぼくはこういう厳格な宗教の中の独自の理屈が大好きです。


食に関してはイスラム教やユダヤ教にもあるんだけど、

これはまた今度紹介します。









そこで考えたのが

みんなネパールにはトレッキングしに来るでしょ。




そこでガッツリとスナミナの付く、料理を出したら良いと思ったわけ。

まず、エネルギーを付けるのに一番良いのは豚肉でしょ。




ここはイノシシなんだけど、

そこからいろんな料理考えてみました。  





ってことで明日が試食会!!

頑張ります☆

IMG_2981_20130902221945944.jpg  





 
今日も読んでくれてありがとう!

ブログをお休みしている間もクリックして下さったみなさんありがとう。
そして今、10位台に転落してしまったので今一度救い上げて下さいm(__)m




世界一周Blogランキング参加中でーす♪
「あっ、おもしろっ!」って思った方!
1日1クリックお願いします!!
(ワンクリックでポイントが入るそうです♪)

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村(携帯、スマホの方はこちら)

テーマ : バックパッカー
ジャンル : 旅行

持病の悪化で町をさまよい歩く

更新が遅れてすいませんっ!今から1つブログ書いて・・・ツバメの巣を採る所見に行って・・・今晩書いて・・・

<ネパール編その11 inカトマンズ>






旅をしてて思うことは

世界中にどこにでも中華レストランがあって 、そして常にそこには中国人の観光客もいて




中国人って自分たちの文化や料理が完成されていると思ってる思考が強いので


大きな団体で海外旅行をしては、周りに気を使うこと無く騒いだり、迷惑をかけ

現地の習慣に合わせず ”自分の国は~だから・・・” という言葉をよく使う。





まあ、別に中国人が嫌いでなく、冷静に見てそういう行動が多いと思って言ってるんだけど

得てしてこういう団体客は


ローカルフードを食べずに、いつも中華食べてるでしょ。



おまいら、海外旅行している時くらい現地の料理食えよっ!



って思ってたんですね。









あっでも、ごめんなさい。




ぼくも最初の1年くらいは、ローカルフードを食べ続けていたのですが


もう、いいですよ。

今ではほとんど日本食でいいかなって思ってます。 そんな心境の変化。





そもそもアメリカに行った時痛感したしね。

”地球の●き方”ってガイドブックに「アメリカで食べる料理図鑑」って特集が組まれてたんだけど






紹介されていたのが




ハンバーガー

ステーキ

ホットドック

オムレツ・・・





パンに肉を詰めたらハンバーガー、肉を焼いたらステーキ・・・

世界どこにでもある”料理”というより、”食べ方”を自分の国の料理って言えないよね。







・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・





さて、話は戻って

そうネパールのカトマンズ!




ネパール料理といえば?と聞かれればほとんどの旅人が行くと言われる

モモスター (Momostar Restaurant)  に行って来ました。




ここは一品、200円~300円ほどで食べられるので

知名度がある割に値段も手頃で味も確かと大評判。


ぼくの食べたネパール料理を紹介します。



❖トゥクパ
TAI_1446_20130831083506377.jpg 
日本でいううどんスープですが、その過程によって平手打ち麺だったり、丸い麺だったり特徴があるみたい。
コシはそんなにないけど、野菜とダシの聞いた濃厚なスープと相性バッチリ。

インドではずっとカレーを食べていたので、対照的にとっても優しい味でした。



❖モモ
TAI_1822_201308310835081c1.jpg 
ネパールと言えば、モモ!チベット料理としても定番のモモですが、ぼくたちが食べる蒸し餃子です。焼き餃子や水餃子も一応ありますが、蒸すのが一般的なようです。

皮を破くと、じゅわ~って肉汁がでるので、もうたまんないですよねww
でもアツアツのうちに食べないと、皮が硬くなっちゃうのでお早めに食べて下さいね。



❖モモのスープ
TAI_1825_201308310835113ed.jpg 
一人でモモスターに行って、注文したこのスープが三品目。そりゃあ、もうさすがにお腹いっぱいでしたが食べました。トゥクパとスープは同じで、うどんが餃子になっただけですね。まあ普通に美味しかったです。ただ腹がいっぱお・・(-д-`*)ウゥ-







さて、ネパール料理は基本的に日本人好みでとっても美味しく食べられるってことで

紹介を終わりにしたいのですが


実はインドから抱えている持病が酷くなって困っているのです。





それは口内炎




最初は口のほっぺの裏の当たりに1、2つくらいできていて、

いずれなくなるだろうと思っていたのですがそれが減るどころか増えていく。


次に舌の裏に2ヶ所、そして舌そのものにも2ヶ所。



口の中が口内炎の大パレード







もう痛いのなんのって、食べることはやめなかったので常に痛みとの戦いです。

まあ、インドではカレーを極めるってどんなに辛い時も1日1カレーを必須にしていたからね。



こんなのを1ヶ月以上も我慢していたのです。

インドやネパールで病院に行っても口内炎じゃあ、解決しないしね。







口内炎の原因は、



睡眠不足、ビタミンB2の不足、歯ブラシの使い方の誤りとか疲れ、

生活習慣の乱れからくると言われいます。





すべて心当たりありすぎて



なんとも言えないですが

いろいろ自分なりに治そうと努力はしていたのです。





あと、1つ口内炎できたら病院行こう。

そう思ったら、1つ消えて・・・数日後に違いところにできる。






栄養素の不足で考えたらビタミンですよね。



確かにインドカレーばっかり毎日食べていたのですが、

インド料理って極度の野菜不足なんですよね。





しかも口内炎にの原因になるビタミンB2は・・・豚肉によく含まれている。

インドでは豚肉は手に入らなくってこの1ヶ月以上食べてないからこれが原因かな。






っということで

医食同源!!!






悪化し続ける口内炎をこのネパールで倒すべく、


本気で身体に良さそうなご飯を食べる為に立ち上がったのでした。






こうして、カトマンズのレストランをいろいろ周っていたのですが


ネパールでビックリしたのは、

その日本食レストランの多さ。

TAI_3476.jpg 



ネパールに東京居酒屋があるっ!!

すげぇぇーー。



カトマンズだけでも日本食レストランは7つ?くらいあるのかな。

しかもみんなすぐ側にあるので普通に食べ歩きができてしまう。 



 
❖日本料理おふくろの味
TAI_0843_20130831075654ea9.jpg 




そして頼んだのは、


天ぷらうどん
TAI_0846.jpg



うんめぇぇーーー!!

そして天ぷらがっサックサク!!







もう無我夢中で




ずずーーーずずぅぅーー♪

ずずーーーずずぅぅーー♪






ネパールの日本料理はたぶん全店舗、ネパール人が作ってるんじゃないかな。





海外を旅してると、日本の味が恋しくって


「食べられるだけいいな。」


どんなに不味くても許せるようになるのだけど





ネパール人が作った日本食はほんとにレベルが高い。

インドで食べたあらゆる日本料理がクソに思えてくる。





クソって酷くない?って表現だが、

同じ値段を出した時のクオリティーが月とすっぽんほどの差があるのだ。




インドの親子丼
TAI_4133_20130831080928c03.jpg 

これを自身を持って「うまいだろ?」って出してくるろころが救えない。
でも彼らのインドカレーは僕たちが考えよりもずっと奥が深く、すごいこだわりがあるので
決して料理がヘタなのではなく、知らないだけなのだ。





そして次は

❖日本食レストラン”ふるさと”
TAI_1141.jpg 



注文したのは天ぷらそば!!


ふるさとは、他の日本食レストランのなかでは1番値段の設定が高く
これで600円ほどする。


数年前まで働いていたシェフが移動してから、味がガクッと下がったので
もう行かないって宿のネパール人に言われたが



実際、味も塩っ辛かったがそれでも美味かった。

それよりもネパール人が、しっかり味比べして日本食レストランを選んでる点がうれしかった。



あと、自家製の納豆があることにたいへん驚いたな。
日本でも自家製の納豆なんて今どき作らないからね。






そしてぼくがオススメのレストランがこちら!

❖レストラン 桃太郎
TAI_3637.jpg



この桃太郎は、ポカラにも店舗があって、どちらもかなりの人気店。

人気料理もたくさんあるのだが



ぼくが選んだのはこれ!

TAI_3639.jpg 
味噌ラーメン!!




300円くらいで味噌ラーメンが食べられるのだが、

これが麺からスープまでめちゃくちゃうまい!!!




麺がインスタントでなくしっかりコシのある麺だったことに感動です。

しかも安いしね。


ぼくは白ご飯も追加で注文して、最後は汁とご飯をすすりながら完食。

もう涙が出そうでした。笑








っていうか、


うどん から始まって、

そば・・・ラーメン・・・


めちゃくちゃ食が偏ってる!!










単純に汁物に飢えていただけなんだけど

こりゃあ、ダメだろってことで、でもどうせならおもしろいことして治療したいな。



ちょうど旅も飽きてきたので刺激が欲しい。

何か課題を出すか。









そう思ったら考えついたのは、




折角なので日本食レストランで働いてみよう。

そしてそこで自分の身体に良いメニューを作って、食べる。


そしてそのメニューを流行らせよう☆







まあ、しっかり理由もあって




結局は食が原因で重度の口内炎になったのだから自分の好きな味でしっかりバランスの良い食事がしたい。

でもネパールでは自炊できる宿はない。

そんなところからレストランって発想が来て、それで少しでも働けたら楽しいだろうなぁと。







そこで早速、日本食レストラン探し。


TAI_1035_20130901215233aa5.jpg





2件ほど声をかけてみたんだけど、

今オーナーがいないとか間に合ってるとかでなんかしっくりこない。




おーー日本人の君が手伝ってくれたら百人力だぁぁー!



なんて想像していたんだけどね。

たぶん、戦略がなかったかもしれない。







そこで次に出した手段は、



売れてない日本食やで 

かつ 知名度が低く、小さなお店を探す。





こういうところだったらどうせただ働きなんだから

喜んで手伝わせてくれるんじゃないかな。






でも、都合よくそんな店あるわけないか。




まさかねぇ・・・・。





  
TAI_3490.jpg 






ってあったー!!━(゚∀゚)━!








でも、たまたま昼間が客がいないってこともあるしねぇ。

これは油断ならないぞ。






よし、夜にもう一度来てみよう!








そして、

夜7時過ぎにもう一度来てみる。









やっぱり客イネ━(゚∀゚)━!


TAI_1449_201309012158582c5.jpg 





ちょうど店じまいしてるところでした。







「すいませんっ!」


ぼくは失礼のないよう丁寧に質問してみました。






「いつもお客さんはあまり来ないのですか?」








店主
「いや、いつも混んでるよぉ。」



店主は苦笑いで応えました。








絶対うそーー!!

だって昼からずっと見てるもんね。
 

by 心の声












よし、ここに決めたっ!!!

本気でここで働いて、バンバン客をみようじゃないか。










すいません!

ここでただ働きでいいので
手伝わせて下さいっ!!

















店主

「いりません・・・・、 つっ 妻も手伝ってくれてるし・・・」





















へっ??




・・・  ・・・・。











明日に続く。








世界一周Blogランキング参加中でーす♪
「あっ、おもしろっ!」って思った方!
1日1クリックお願いします!!
(ワンクリックでポイントが入るそうです♪)

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村(携帯、スマホの方はこちら)


テーマ : バックパッカー
ジャンル : 旅行

スポンサードリンク
日々の生活にhappyをプラスする|ハピタス

日々の生活にhappyをプラスする|ハピタス

カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
最新記事
カテゴリ
合わせて読んでね♪
Twitter
世界一周の持ち物
使用一眼カメラ
❖NiconD7000
+18-105mレンズキット

中型サイズで邪魔にならず無難に良いカメラ
.................................
❖単焦点レンズ35m f/1.8G

値段も手頃で人や物をぼかすに最適
.................................
❖Canon デジタルカメラ PowerShot S120
検索フォーム
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。