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ひとまず皆さんに感謝!それとぼくのブログについて

<イスラエル編 ラスト>




エルサレム新市街の長距離バスターミナルから2時間ほど。

イスラエルの首都テルアビブにやってきました。


TAI_7073.jpg 
↑イスラエルの軍用機ですけど、ぼくが乗ってきたわけではないっす。




テルアビブは、ヨーロッパでインターナショナルデザインの建築を学んできた若者によって新しく作り上げられた町で、白い都市として世界遺産にも登録されています。




でも、ぼくの日本でのお仕事って不動産なんです。

だから見慣れすぎて何の感動もなかったので遠くから見るだけでした。


そもそもほとんどのバックパッカーはそのままエジプトのダハブに入って、

ダイビングしたり、恋をしたり青春を桜花するのでテルアビブには行かないんですよね。






でも、ぼくがテルアビブに来た目的は、2つ。


① ヨーロッパ行きのチケットが安い。
テルアビブからイタリアやギリシャ行きが1万円未満なのです。これは買いです。

② 読者の方がホームステイ先を紹介してくれたのです。
ダハブに行きたいって誘惑もあったけど、これが決定打でした。

こういうのは娘には内緒って言われたんだけど、旅で知り合った仲間やブロ友の両親がぼくのブログも読んでくれているようで、その中のお一人が立ち寄った際にはと友人を紹介してくれたのです。とっても感謝。






そうしてバスターミナルに迎えに来てくれたのは、

今回ぼくのお世話をしてくれることになったユダヤ人のエルドです。


TAI_7052.jpg
エルドは早速ぼくを街の観光に連れ出してくれました。


ザ・ビーチ!!!
TAI_7055.jpg



うわ~女の子がいっぱい♪

風が気持いいいぃぃーー。



目の保養ですなぁぁ~。
TAI_7058.jpg


最近はずっと宗教色が濃く、固苦しいことばっかり考えていたので

ここに来てやっと緊張の糸がほぐれた気がします。


TAI_7062.jpg



でもビーチを楽しむには、席で何かをオーダーしなければいけないのだけど

ビール一杯850円もした!!


注文できるかぁぁーーーーー。



って思ってたら

わっわわわ~。エルドがビール買ってきてくれた!
TAI_7071.jpg
最高にうまいです。ありがとーー。




エルドには

遠慮せずに何でも言って!

って言われたけど、いや、初めて会ったばかりだし遠慮するでしょw
しかも、読者さんのご紹介で失礼できないし・・・。




そういえば、

折角ビーチに来たのに、女の子とエルドの話に夢中で海を全然見てなかった
(;´∀`)  
TAI_7077.jpg
これ1枚だけ。




エルドは「テルアビブのどこに行きたい? 」

って聞いてくれたんだけど、全然調べてなかったのでお任せにしちゃいました。



こうして僕たちがやってきたのは

ヤッファー(Jaffa)というテルアビブの旧市街。
TAI_7081.jpg


このヤッファは4000年以上前の古代都市からの歴史が残っているそうです。


イスラエルが建国されてからここはスラム化していたけど、

最近はしっかり改修も終わって芸術の町として生まれ変わったそうです。


TAI_7113.jpg
スラム街だったとは思わせない高級な住宅街もあります。


ここから見るテルアビブ新市街の眺めもなかなかのもの。
TAI_7085.jpg 



中東ってオイルマネーだけで潤ってるイメージだったけど

イスラエルではオイルは採れないんだって。


だからこれだけイスラエルが経済発展したのは、みんなが頑張ったからなんです。

今では医療や兵器の最先端の技術が格段にアップして海外に輸出するほどだそうです。




さらに、つい最近天然ガスが発掘されたので

これからはもっと良くなるだろうって言ってました。





ヤッファは旧市街ならではの石畳の路地がなかなか素敵で

おみやげ屋さんや壁にはウォールアートもしばしば見つけることもできました。

TAI_7089.jpg



ここのおみやげ屋さんは全て芸術品。
TAI_7103.jpg 



中でもかわいいなって思ったのが、

1つ1つの通りの名前が星座になってるの。


なんだろうこの動物。ブタ通りかな。いや、星座にはないし・・・
TAI_7099.jpg 


ここは獅子座ですね。
TAI_7106.jpg    



通りの名前を知るのが楽しくて、いつの間にかいっぱい歩いていました♪


路地裏にはさりげなくこんなオブジェもあった。

❖空飛ぶ植物
TAI_7108_-001_tonemapped.jpg 
かっこいいーー。





そしてこの後は、

エルドがイスラエルのとっておきの家庭料理を食べさせてくれると言ってレストランにやって来ました。


旧市街近くのレストラン
Dr.Shakshuka  (シャクシューカ)
TAI_7129.jpg 



ここは連日満員になるほどの名店・老舗だそうです。



お店の名前にもなるほどのシャクシューカ専門店だけあって、

それに関連したものらしい銅製の鍋が天井にギッシリでした。すげー。



TAI_7116.jpg    


これは前菜として、出された。
TAI_7122.jpg



そしてこちらがイスラエル料理のシャクシューカです!
TAI_7123.jpg


香辛料で味付けしたトマトソースに卵を落としたシンプルな料理。

これをパンにつけて一緒に食べます。



ちょっとピリ辛でとっても美味しいです☆

エルドありがとう!!

TAI_7126.jpg




エルドとは車の中でもいろんな話をしました。

ベツレヘムでの隔離壁。そしてヘブロンでの出来事。



なんでそんな危険なところに行ったの?って最初は不思議そうだったけど

正直に思ってることとかをぶつけたら、納得しているようでした。





当然聞かれましたよ。

「たいは、ユダヤ人とパレスチナ人のどっちが悪いと思う?」



ぼくは最初は むぅぅ~っとしたけど

「人種としてはどっちもどっちだから、悪いとは言えない。でも双方の政治家は良くないと思う。」




だって、国同士が仲が悪いって言ったってそこに住む国民同士には当てはまらないでしょ。

それを言ったら、ぼくには仲良しの中国人も韓国人もいるしね。もちろん戦争の話では喧嘩したけど。





ただこの国に合わせていうのなら、

もし自分の愛する人や家族を酷い目に合わせた人がいたら

絶対に許せないと思う。



慈しみ?そんなものはマンガやドラマの世界と思っているけど、

少なかず時間が経ち、ぼくたちの子供の世代にはその憎しみの種は引き継がないようにしたいと思う。




ってね、10年前だけど韓国人のジュンと話をしたのを思い出した。





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



そして最後には、エルドの家にも招待してもらいました!!


実はね、家に着いたらビックリ☆
TAI_7132.jpg     


何から何まで寿司セットが準備されていたっ!!!



実はエルドと「今晩お寿司でも作ろうか~」なんて話もしてたけど

シャクシューカを食べたからこの話は無くなったと思ってたんだよね。 笑



でも折角、準備してもらったのでお寿司を作ることに。
TAI_7137.jpg



それに、「お寿司セットはあるけど作ったことないの」って料理好きな奥さんも言うので

ぼくが一から教えることに。



一番難しかったのは、鍋でのご飯の炊き方。


細長いインディカ米って茹でるイメージで炊くから、水分量も火力も適当でいいの。

それに対して日本米ってすごくめんどうでしょ。
だから1つ1つ理由をつけながらたいへんだった。



だけど、それが一番盛り上がって

いつの間にか家族全員の料理教室になっていました。笑
TAI_7151.jpg 
よく考えたらこの世界でどれだけ寿司を作ってきただろう・・・。



初めて海苔巻きと裏巻きに挑戦したレディース♪
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海外での寿司のイメージって、職人の匠の技ってよりは芸術なんです。

だから握りより、海苔巻きより、裏巻きが喜ばれるみたい。


TAI_7154_20130922193425913.jpg


みんな喜んで食べてくれました。

それがとっても嬉しかったな。

TAI_7157.jpg
みんなもすごく幸せそうでしょ。

toshioさん、この家族との出会いと下さってどうもありがとうございましたm(__)m







◇  ◆  ◇



この一週間、ほんといろんなことを考えました。

体験したこともそうだけど、ブログを書いてる時もこれ書いたら怒る人もいるだろうなぁとか。

あえて、きつい言い方したつもりなんですよね。



アメブロじゃないからさすがに削除はないにしても、どこまで言葉を選ぶべきか。





思ったことを書くのは自由だけど、

その背景とか内容を全て理解してもらうって難しいですよね。

それにぼく自身が本当に正しく理解しているわけでもないと思うし。



彼らの現状を。
TAI_5502-002_20130922205506611.jpg 
写真:ユダヤ人兵に連行されるパレスチナ人と無知な子供






実際、言葉足りなく超叩かれることもあるでしょ。

旅先で同じ世界一周ブロガーとも話すけど叩かれるのが一番怖いわけですよ。



前まではね。






ただ、最近はブログを書くスタンスもかなり変わりました。

たぶん、最初のほうから読んでくれてる人は気づいてると思うけど、ランキングとかにもこだわり過ぎて当たり障りない記事にしてたんです。





あー言えば、こー言われるし、右がいれば、左もいる。

天使のような悪魔いれば、悪魔のような天使もいるし

正しいことが断罪されることもあれば、罪が正義になることもある。



物事にはいろんな側面があるので

イチイチこだわっても、何も伝わらないと思ったんです。







まあ、何が言いたいかというと


ぼくが見て体験して、思ったことが正しいことだとは思わないけど

これをしっかり読んでくれる人にぶつけたいと思ったんです。






ぼくは働くことがが大好きなんでね、

帰国したらさっさと仕事見つけたいので、旅のイベントに出ようとか、それ関係で働こうとか思ってないです。


だからぼくが一体いつまで記事を書き続けるかはわからないけど

こうして伝えられるのがこのブログだけなんです。






だから、こんな難しい記事でもちゃんと最後まで読んでくれたことに感謝と、

一緒に考えてくれて、お疲れ様でしたーーーーm(__)m


そしてどうぞこれからもよろしくお願いします!!!






おっもう少し頑張れば1位に?!奇跡をくださいぃぃ!!

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周りが全て殺人者に見える。

<イスラエル編その9>



今日はエルサレムからベツレヘムを越えて、ヘブロンに行きます。



地図だとこんな感じ ↓ ↓
全画面キャプチャ 20130921 194521 

ヘブロンへの行き方は、アラブバスの24番に乗ります。
ヘブロンと行き先を言えば、途中乗り換えがありましたがスムーズに行くことが出来ました。



❖これがヘブロン
TAI_6626 (2) 


パレスチナ人がいっぱいいました。 それに活気もある!
TAI_6629 (2) 



ヘブロンはベツレヘムと一緒でパレスチナ自治区です。



だけど、ここも随分とこんがらがった事情があって

ユダヤ教・キリスト教・イスラームの祖であるアブラハム(イブラーヒーム)の墓
があるんです。


つまり各宗教にとっては重要な聖地なのです。





まあ、そんなわけですごいらしいですよ。

ではじっくり見ていこうじゃないですか。





それとここで仲間を紹介。

たまたま目的地が一緒で仲良くなったイギリス3人組。折角なので同行しました。


リーダーのマルクス
TAI_6869 (2)              


3人ともイギリス軍人であり、マルクスは数年前までこのイスラエルを担当していました。

それで十分にこのイスラエルと知り尽くしているということで、仲間を引き連れてここにやってきたのでした。


TAI_6639.jpg 



「原因はお前たちイギリス人にあるんだもんな」
って会話に出そうと思ったけど


⇒ ⇒ やめた。



だって、1週間しかない休みをわざわざこんなところに来るんだもんね。

見るべきもの、受け入れる現実はしっかりわかってるだもん。これはこれは認められる。




❖WELCOME TO PALESTINA
TAI_6715.jpg 


ウェルカム?そんな言葉がよく壁に書かれている。

あと、実際に通りすがりのパレスチナ人男性にも


「ウェイルカム パレスチナ!!」
と言われる。

ぼくたちは歓迎されています。



意味合いとしては、世界の人にこのパレスチナにおかれている現状を知ってほしい。

そんな思いがあるようです。




❖ヘブロンのカフェ
TAI_6718 (2)
じーさんがいっぱい。みんなトランプして時間を潰す老人ホームのようだ。




世界各国は日本も含めものすごい義援金という形でパレスチナにお金を援助しています。

パレスチナでは物資の運搬もイスラエルの妨害を食らっているので、難しいとは思うのですが、食料、学校や病院施設、農作業する場所なども不足していると聞きました。


そうするとどういうところにお金は周ってるのかな。




ちなみに有名な故PLOアラファト議長は、

パレスチナの開放のために尽力を尽くしましたが
亡くなった後に5000億円ほどの資金が明るみに出ました。



これ、世界中からパレスチナの為に集めたお金だけど

使わないで世界中に投資してたんだって。トランプでも買ってやればいいのに。







さて、ぼくたち一行は


マルクスの古いコネを使ってパレスチナ人の民家にお邪魔しました。

この家を見れば自分たちの置かれた現状がわかるそうです。



古い洞窟の奥にあるドアの中に入る。
TAI_6643.jpg 
↑洞窟というか、ここはトンネルで向こう側に行けないようにユダヤ人が封鎖したそうです。



既にパレスチナ人の民家の中にいるのだけど、



階段から上を見上げると

網の上に沢山のゴミが乗っていました。

TAI_6678.jpg 

汚いなぁって思ってたら、それを察してか説明してくれました。


これは、隣の家に住むユダヤ人がいつもゴミや石を投げてくるので、

その対策に網を設置したそうです。



ユダヤ人ってゴミの分別もできない人種なんでしょうか。困ったもんです。

聖書を読む前に、”ゴミ捨ての日”の表を読んだほうがいいのでは?




そしてぼくたちは屋上に向かったのですが

扉を覗くと随分とゴミが散らかっていました。

TAI_6685 (2) 


この部屋は
定期的にユダヤ人兵が来るので「使うな」と言われているそうです。


他にも扉があるのですが、ユダヤ人が放火してドアが開かないだとか・・・。

たいへんですね。呆れて何もいえない。




はい、そして屋上にあがってきました。

TAI_6664.jpg 


なんか、いまいち整然としない町で

お隣はまさにユダヤ人が強引に建設を進めている住居が有りました。



屋上から周辺の家を見ると、みんなゴミ避けフェンス
があります。

TAI_6675 (2)
みんなヤラれてるのね。たいへん。


マルクスの知り合いでぼくたちを案内し、説明してくれた人。
TAI_6662.jpg 
説明が上手でパレスチナ自治区の悲惨な状況がよくわかりました。



ところで、 なんでこんなところにドラム缶が?
TAI_6656 (2) 


これは雨水を貯めるタンクだそうです。

ですが、見ての通り狙撃されてが開いてます。



タンクに穴を開けるのは生活に必須である水を貯水させないための嫌がらせ。

嫌がらせなんだけど、足に当たることもあるそうです。


ここっ撃たれたそうですよ!
TAI_6660.jpg 


こちら、この家の住人
TAI_6669.jpg 

ユダヤ人がどんけ酷い迫害をしてくるか知ってるか?!

そんな現場をDVDに収録したから「パレスチナ人への援助だと思って買って欲しい」と言われました。


1枚300円くらい。
TAI_6671_201309211919092bc.jpg
めちゃくちゃ同情しているから、買ってあげたけどね。




宿に帰ってみんなを誘ってチェックしてみたんだけど

中には何もない。ブランクのDVDでした。



おい・・・てめぇ。

アラブ人ってそういうつまんないことよくやるよな。





さて、 今度はヘブロンの町を少し歩いてみましょう。

ここは旧市街のスーク(買い物通り)を歩いてみました。

TAI_6688 (2) 
写真の上!!


ここの上一体にもネットが張られていて空からゴミが降ってくるそうです。

買い物しているときでなくても、ゴミをぶつけられたら嫌だよね。


TAI_6696.jpg 


こんな状況でも、逃げずに住み続けるパレスチナ人がいる。


なんでここから逃げないの??




こんなのは愚問でした。

ここ以外に住むところがないんですよね。

TAI_6698.jpg 


パレスチナには警察はいないの?
何もしてはくれないの??



いても何もできやしないよ。

もし、本当にそういう存在があったらこんなことにはならないしね。



❖ガザ地区での爆撃やユダヤ人の暴力の様子の写真が張り出されていた。
TAI_6709.jpg 

TAI_6710 (2) 



ちなみにこの辺にいれば、

ユダヤ人の嫌がらせする様子や、喧嘩の様子が見られるそうです。




パレスチナの民間人は、武器を所持できません。(してたら殺されます。)

なので石をユダヤ人兵に投げるそうです。

これをささやかな反抗として”インティファーダ”と呼んでいます。



1987年にイスラエル軍のトラックがガザの交通事故でパレスチナ人4人を殺した時に、怒った青年が石を投げました。そうしたら、たかが石に対して、イスラエル兵はこの青年を射殺してしまったのです。この事件がきっかけとしてインティファーダは抗議運動として広がったそうです。



まあ、この日はユダヤ人の安息日だったので見られませんでしたが。






次はこのスークを抜けて問題の聖地”アブラハムの墓”に入ろうと思います。

TAI_6720.jpg
随分と厳重なチェックだな。



このチェックポイントを出るとモスクとご対面。
TAI_6747 (2) 



この場所は、それぞれの聖地でもあるので


パレスチナ人にはアブラハムモスク

ユダヤ人にはマクペラの洞窟


と呼び名が違います。

もちろん、この場所も2つに分かれていてそれぞれ入り口も違うみたい。




今日はユダヤ人のお偉いさんが来る特別な日で、超正統派の人も舞い上がっていました。

TAI_6749 (2) 

そのお偉いさんがアイドルみたいに超正統派にパシャパシャとスマートフォンで撮影されてるのを見て
「あれ、偶像崇拝はしないから、写真ってダメなんじゃないの?」

そんな風に感じた。



イスラム教側のモスクの入り口にはまたチェックポイントがありました。
TAI_6761.jpg 
このポリスと書かれた帽子を被った男性は中立にある人みたい。
右側のパレスチナ人ともユダヤ人兵とも普通に話していました。



このパレスチナ人は、単純に抗議と観光客に自分の置かれている現状を説明するために僕たちを出待ちしていたようです。

他にも英語の勉強のためと言って、ガイドさせてくれという人もいました。
⇒もう十分です。



こちらはチェックポイントのユダヤ人兵。
TAI_6759.jpg 


「あーかわいい女の子だねぇっ」てマルクス達と話していたんだけど、


先月ここで、銃を所持していると濡れ衣を被せられた青年が射殺されたばっかりなんだって。
こういうのはよくあるそうです。


ユダヤ人にとっては反抗させないために、常に恐怖の対象でいる必要があるんですね。かわいくねーー。



こちらがそのアブラハムのお墓のあるモスクの中です。
TAI_6722 (2) 
今まで見たモスクの中では随分と地味な感じがしました。


こちらは銃痕
TAI_6725 (2) 


1994年にユダヤ人入植者によるパレスチナ人礼拝者へのテロ事件があり、29人が殺されました。

その時の銃撃戦がこの場所でした。ユダヤ人にとっての神もこの場所にいるのに・・・。



礼拝にきたパレスチナ人家族
TAI_6737 (2)
バイバ~イ♪



さて、もう少しこの町を歩いてみたいと思います。

TAI_6810.jpg 


遠くを見てみると、それなりに人の生活もあるようなんだけど

実際ぼくが歩いたところは随分と閑散として、寂しかったです。



遠くにユダヤ人の影
TAI_6803 (2) 
のんきにジョギングするユダヤ人もいました。


そしてユダヤ人兵。
TAI_6791 (2) 




それにしても随分と沢山のユダヤ兵を見かけます。

聞いてみたら、ヘブロンには3万人ほどのパレスチナ人と500人のユダヤ人入植者が住んでるんだって。




だけど驚くのは

たった500人のユダヤ人を守るために4000人のイスラエル兵
がいるのです。




すごいでしょ。

それだけ、ユダヤ人にとっても危険とわかってるのに入植してくる。



なぜだかわかります?

入植者がパレスチナ人の土地を奪っても、石やゴミを投げても、狙撃しても
全てイスラエル兵が守ってくれるってわかってるから。絶対的安心感なんですね。





そして周辺はパレスチナ人の住居街なのだが

もう廃墟のようになっていました。

TAI_6827 (2) 
シャッターもドアも全て閉じられている。



バルコニーのガードがすごいっ!それでも上には石を投げられた跡。
TAI_6829.jpg 


まさにゴーストタウンです。



こんなところに人が住んでいるの?とユダヤ人兵士に聞くと

「そう、まだいるんだよね~。」



苦笑いして指差してくれた。

         
ほんとだ!がんばれよ!!
TAI_6796 (2) 


ユダヤ人兵士の駐屯所
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チャックポイントから帰ってきたパレスチナ人。
TAI_6854 (2)


そしてここがそのチェックポイント。
TAI_6855 (2) 


パスポートを見せてぼくはすんなり通過。

実はぼくの前に数人のパレスチナ人がいたんだけど、先を譲ってくれたんです。


理由は時間がかかるから。



パレスチナ人はこのチェックポイントで荷物のチェックをされるんだけど
何も問題なくても嫌がらせで時間をかけさせられます。

ほんとにかわいそう。




そしてチェックポイントを出ると、そこには

FIGHT GOAST TOWN 
TAI_6858 (2) 


WELCOME TO APARTHEID STREET
TAI_6859 (2) 


と書かれた石がありました。




アパルトヘイトストリートは、


同じ1本の通りにユダヤ人専用と、パレスチナ人用通路(細い)とを分けているからなんです。

パレスチナ人が、ユダヤ人専用の道路を歩くと撃たれます。


現代でもそんな差別的な道路があるんです。

こんなくだらない差別はいつまでするんでしょうね。







・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




さて、これまで1週間に渡ってイスラエルについてお話してきましたが

どう思いましたか?



ほとんどの人がこのユダヤ人の卑劣な差別・迫害に憤りを感じたのでは?




ですけどね、

この3000年間以上ずっと差別・迫害を受けてきたのはこのユダヤ人なんです。



遡れば、紀元前17世紀頃からなんだけど

この頃はエジプトの繁栄、栄え続けてたんだけど自分の神しか信じないユダヤ人にファラオが怒ってユダヤ人を奴隷にしちゃったんですよね。それで400年くらいして、モーゼが奇跡を使って60万人ものユダヤ人をパレスチナに逃すんです。(旧約聖書)

⇒迫害の歴史はここから始めっている。




ですが、その後のイスラエル王国も衰退期に虐殺され

イエスの死後、キリスト教の普及に伴ってユダヤ教は長く迫害の道をたどります。


ヨーロッパなんかほとんどキリスト教でしょ。異端のユダヤ教は悪そのものだったわけです。
中世では十字軍遠征でもかなりのユダヤ人も殺されたし、

1881年には、ロシア(東ヨーロッパ圏)で「ポグロム」とよばれる大規模なユダヤ人迫害がありました。「ポグロム」はロシア語で、ユダヤ人にたいする略奪、虐殺を意味します。

そして有名なのだと第二次世界大戦時のナチスドイツでの強制収容で600万人が殺されました。


そもそもユダヤ人が金融でのし上がったのは、キリスト教ができない仕事を押し付けただけで実際は、事件がある度にユダヤ人の金も踏み倒され、その上に財産まで没収されていたのです。




上記に書いたのはほんの一部で

ユダヤ人の迫害の歴史は世界にあり、全ての時代で起こっているのです。




この長い迫害の歴史に国を持てず、世界に離散したユダヤ人が

やっと今自分で国を持つことができたのです。



パレスチナ人を迫害しているからといってもたった60年です。



世界中で起こったユダヤ人の迫害の歴史。

そもそもイエスを殺したのはユダヤ教徒と言われてるので、キリスト教にとっても見て見ぬふりだって必ずあったはずです。

それを、他人がユダヤ人に迫害はやめなさいって言っても伝わらないですよ。





そもそもユダヤ人だって、



1番恐れているのはパレスチナ人、そしてイスラム過激派のテロなんです。

いつ報復されるか。



それがわかってるから、いなくなって欲しい。

迫害こそが彼らにとって一番の自衛策になっているのです。



でも、決して正しくはない。

普通に暮らすユダヤ人でもこんな状況が好ましくないと思っている人も多いです。

心を痛めている人だっているんです。





戦争においてハッピーエンドは絶対にない。

でも、時が経ち、時代や世代が変われば憎しみも少しずつ薄れていきます。


そうなるためのステップをどこで踏み出すかが正念場ですね。




パレスチナに笑顔が戻ることを心から願っています。 
 TAI_6867 (2)   


  


今日も読んでくれてありがとう。





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血も涙もない残酷な壁に入ってみた。

地味にこの度、31回目の誕生日を迎えました。ちょうど旅を初めて2年半です。本当は30歳までに旅も終えようと思ってたのですが、なかなか予定通りにはいかないですね。ですが、お陰様でブログランキングのほうは3位まで上がってきました。本当に応援ありがとうございます。お互い長い付き合いになってきましたねw最近はぼくの方でも旅に関して大きな節目を迎えた頃でもあり、それは今度報告したいと思います。引き続きよろしくお願いします!



<イスラエル編その7>




昨日は途中で終わってしまいました。

すいません。



ってか、思いの他に暗い話題でブログ書きながら落ちてしまうm(__)m

まあ、イスラエル編が終わったらバカンスです。読者のみなさんも頑張って読んでくださいw
 

__________________________________






さて、昨日はユダヤ人の迫害の1つとして

パレスチナナ自治区に建設されているアパルトヘイトウォール(隔離壁)
を紹介しました。




この隔離壁は

イスラエルが「テロリストであるペレスチナ人の侵入を防ぐため」と称してヨルダン川西岸地区に建設中の壁です。

でも実態は、イスラエルとパレスチナの境界に建設されているのはでなく、90%以上がパレスチナの中に侵入してパレスチナ人の土地を奪いながら建設されています。





次の写真をご覧ください。


❖これが隔離壁と入植したユダヤ人の新居です。
TAI_5681_stitch.jpg
(クリックで拡大できます)




真新しい新居に我がもの面で住むユダヤ人。

それで本当に幸せなのだろうか。





ユダヤ人は自分達とパレスチナ人を奪い合いパレスチナ人を小さな自治区に閉じ込めることでテロと人口の増加を抑制しています。

この隔離壁を出入するには、いくつかのチェックポイントでユダヤ人から承認を得る必要があります。。

まあ、当然ここで嫌がらせもあるそうです。



❖チェックポイント
TAI_5740.jpg
↑↑上の写真にいる人はパレスチナ自治区に入ってくる人を待つタクシードライバー。タクシーでさえ、行動範囲は決められおり、このベツレヘムより外には出られない決まりになっている。




周囲はパレスチナ人が出られないように厳重に警備されています。


高くそびえ立つ壁。
TAI_5576.jpg 


そして常に見張っている監視カメラ。
TAI_5565.jpg 




まるで犯罪人です。

なんて気持ち悪い町なんでしょうね。本当は一刻も早く出たい気分です。



未だ建設中でどこまでも続く隔離壁。

いつか取り壊される日が来るのだろうか・・・。

TAI_5741.jpg 

TAI_5744.jpg 



ですが、こんな状況でもここにしか住めない人は一生懸命に生きてるんです。

TAI_5548.jpg 

TAI_5621.jpg
なんか不思議な感じがした。
 
こんな状況でも人間は生きていけるんだな。





そういえば、折角パレスチナ人がいたので聞いてみたのですが

隔離壁の外であるエルサレムにもいっぱいいたパレスチナ人。




なぜ同じパレスチナ人でも自由に行動ができるのと、
隔離されるのがいるんだろう。




パレスチナはイスラエル政府からブルーカードブラウンカード
2種類のIDを振り分けられ、もともとどこの地域に住んでいたかによってそのカードを渡されている。


ブルーカードはイスラエル人と同じようにいろんなところ行けるが
ブラウンカードはパレスチナ自治区に閉じこめられかなりの制約を受ける。学校、仕事、病院など特別なパーミットが必要だそうです。





なるほどね。

もう生まれた時から既に差別は始まっていたんですね。






◇ ◆ ◇


さてここからはじっくり隔離壁を見ていきましょう。

この隔離壁には当時ドイツのベルリンの壁同様にここに住む人や平和活動家による悲痛な叫びがウォールアートして描かれてあります。



・この壁はパレスチナの土地に違法に占拠している
TAI_5539_201309201330303fd.jpg



・私が大きくなったらこの壁をレーザーで吹き飛ばしてやる
 TAI_5554.jpg 



・平和の象徴である鳩が撃たれている。⇒平和が脅かされている
TAI_5573.jpg



・壁は壊されなければいけない。
TAI_5594.jpg 


ユダヤ人の悪口というよりは、この壁を壊して欲しいという願いが多く描かれている。
TAI_5670.jpg 


TAI_5711.jpg



・戦争もない、壁もない世界
TAI_5609.jpg



・鳥かごの中のパレスチナ自治区
TAI_5612.jpg
  


・左下には メイドイン USA と書かれている。
TAI_5668.jpg
アメリカには世界一の経済大国。そんな国に沢山のユダヤ人が住んでいます。世界的な大富豪多くはユダヤ人と言われるだけあり、当然地位やお金を持ったユダヤ人も多く大統領選挙などでもユダヤ人の支持・献金を得るために過去にはイスラエルに偏ったを支援してきました。近年、少しずつ変化はありますがイスラエルのやることには目をつぶるアメリカの姿勢、それが世界の決定になってしまう社会。こうして、怒りの矛先はアメリカにも向けられています。




・そりゃあ、自由の女神だって泣きますよね。
TAI_5639.jpg



・世界中の人々が隔離壁を飛び越えてやってくる未来
TAI_5729.jpg
中心がパレスチナで、イスラエルの国旗はない。



・太陽が昇る。それはみんなの為にである。平和
TAI_5637.jpg



・敵対するな
TAI_5671.jpg
    


・I Love Tourist   ピラミッドの上にあるのは戦車かな? 
TAI_5738.jpg
この現実を少しでも世界に知って欲しい。
そういう意味が込められており、どのパレスチナ人もみな観光客に好意的です。



・消されたウォールアートもある。
TAI_5757.jpg
昨年まではここにフランス革命の独立の様子をパレスチナに置き換えた作品がありました。
ベツレヘムの玄関の代表作だったんですけどね。






さて、ここからは

もっと奥のほうの住宅街へ行ってみたいと思います。




人通りのない閑散とした広い道。

ものが割れたガラスの破片が落ちている。


これで本当に人が住んでいるんだろうか?




❖いるのはカーキ色の軍隊服を来たユダヤ人兵
TAI_5789.jpg 



あっすいませーーーん!

ユダヤ人の風刺画的なウォールアートを探してるんですけど、どこか御存知ですか?




ぼくはウォールアートでどうしても見たかったのを何枚か写真に撮って持ってきたのです。それを見せて聞いてみました。




ぼく)
これなんですけどぉ!!





ユダヤ人兵は質問してきました。

「なぜ、おまえはこんなものを見たいんだ?」




ぼく)
これはベリーフェイマスなアートなんですよ(笑)






実際、隔離壁にはいろんな絵が描かれていて、中には有名なものまであるんです。

それがなかなか見つかなくってね。困ってたんですよね。

あえて、ユダヤ人に聞いてどんな反応するのかなって思ったけど、普通に教えてくれました。





そしてようやく辿り着いた

❖鍵と鍵穴の門がある住宅街TAI_5784.jpg
   


何度も説明しましたが、ここは昔沢山のパレスチナ人が住んでいました。


しかし、イスラエルの建国、そして中東戦争。

さまざな問題が、パレスチナ人の平穏を脅かし、自分の家を残し移住せざる得なかった。




今こうして、この土地を離れたが、この手元には鍵がある。

いつか自分の家に帰って来よう。




そんな願いを込めて作られたものだそうです。
TAI_5787.jpg 

TAI_5790.jpg 



このパレスチナ自治国には悲痛な願い・メッセージが沢山残されてあります。

きっとみんなにも届いていますよね。


TAI_5785.jpg


TAI_5786.jpg    


TAI_5815.jpg


TAI_5833.jpg 




さて、こんな悲惨な状況を目の当たりにして

いてもたってもいられない気持ちになってきましたが、


世界ではどんな状況になっているのでしょうね。





実は近年少しずつですが、状況も変わってきているのです。


昨年11月29日、国連総会で、パレスチナの現在の「オブザーバー機構」という位置づけから「オブザーバー国家」に格上げされました。実質の国として認められるにはまだ先ですが、大きな一歩です。


しかも決議においては138カ国の賛成多数で採決されたのです。

もちろん日本は賛成ですよ。アメリカは当然反対。事の発端の三枚下イギリスは棄権です。


自分の国の利益でしか動けない先進諸国もいますが、ちゃんと伝わっているのです。命をかけて伝えようとしている人が報われた瞬間でもあるのです。



❖天からの救いのハシゴ
TAI_5662_stitch.jpg
(拡大で大きくできます。)



そしてこのオブザーバー国家となったことで、投票権はないですが国連の討議に参加できるようになりました。





ですが、おもしろくないのはイスラエル。


この国連の議決への報復措置として

ガザ地区の空爆、それと占領地のヨルダン川西岸と東エルサレムに新たなユダヤ人入植住宅3000戸を建設することを決めたのです。この他にも、住宅約3500戸を建設する既存の計画があります。

実は、ここはパレスチナが独立した際の首都”東エルサレム”とヨルダン川西岸を結ぶ重要な中継地点でもあったのです。 随分と重要なポイントをやられましたね。




とにかく頭の良いユダヤ人。

イスラエルを守るために、やられたら倍返しなんですね!
えげつないです。


TAI_5801_stitch.jpg
(クリックで拡大)




ですが、こうしたやられたらやり返すって負の連鎖はずっと続くんですよね。

今回、パレスチナがオブザーバー国家と昇格したことで国連の決議に参加できることだけではなく


国際刑事裁判所(ICC)など複数の国際機関に加盟を申請し、
イスラエルを戦争犯罪で訴えることができるようになったのです。



これは”希望”のように感じますが、

未来の和平交渉を複雑にするために実は歓迎はされていません。




それに和平交渉の最大の障害は、パレスチナの武装闘争を支持する過激派。テロリスト。


和平交渉=イスラエルに有利な決着

は目に見えてるし、テロリストは多方面からお金をもらってるので完全にイスラエルを掌握するまでやめないでしょうね。

ぼくとしては、もう思いっきり妥協してパレスチナ自治区だけでも平穏に国にしてあげたいけどね。

TAI_5827_stitch.jpg  (パノラマ、クリックで拡大できます。)



TAI_5822_stitch.jpg(パノラマ、クリックで拡大できます。)



❖パレスチナ人女性闘士として世界に名をはせた、ライラ・ハリドの壁画
TAI_5697_stitch.jpg





さて、最後に隔離壁のウォールアートで有名な覆面アーティストである

”バンクシー”を紹介したいと思います。



バンクシーは世界で社会風刺的グラフィティアートをゲリラ的に描いています。

ある超有名な美術館では、無断で自分の作品を展示したのですが、あまりに素晴らしい出来で違和感なく周囲に気付かれなかったそうです。すごいですよね。


ですが世界的にすごく高い評価をされ、企業からもオファーも多く来ていますがほぼ断ってるそうです。
(ちなみに6点ほどオークションにかけた際には落札金額8500万円以上)




そんなバンクシーは、ひと目のつかない所にゲリラ的に描くので

なかなかその絵が見つからないんですよね。




❖平和の象徴であるハトが防弾チョッキ着て、更に銃で狙われている。
TAI_5842.jpg 


❖ユダヤ人兵士の武装解除をするパレスチナ人の女の子
TAI_5772_-002_tonemappeda.jpg
そして武装解除に並ぶユダヤ人兵士も一緒に写っていただきました。 



❖花束を投げるパレスチナ人 TAI_5860_stitch.jpg 


これは非武装の民間人が石や火炎瓶をユダヤ人に投げて応戦するインティファーダという動きがあるんだけど、石や火炎瓶、爆弾の替わりにに花を持たせることで、イメージはだいぶ変わりますね。


本当にこれが実現すればいいのですが、深く心に突き刺さる印象的な作品ばかりです。




バンクシーの作品は、これ以外にも沢山あります。

自力では全部を探し当てるのは不可能と思いますが、もし興味があればタクシーの兄ちゃんが随時バンクシーツアーをしているのでそちらを利用することをオススメします。(1台60~80シュケル)

ちなみに最後の花を投げている作品は、バス乗り場から5キロ以上先です。
小汚いガソリンスタンドの、洗車場の更に裏にひっそりとありましたよ。

っていうか・・・この3点は隔離壁に描かれず民間の外壁だしね。笑







さて、帰りますか。

TAI_5888.jpg  

帰りまでも延々と続く隔離壁を横目に見ながら過ごしました。

どこまで続くのだろう。



バスの中ではパレスチナ人の家族が、バスの時刻や乗り方など親切にいろいろ教えてくれました。

TAI_5887.jpg 
とっても優しいパレスチナ人。



こちらの女の子は、お母さんのところからわざわざ移動してきてくれたっ!
TAI_5878.jpg


とってもかわいいでしょ。




でも、チェックポイントに着くと

急に顔が青ざめて、怯えながらお母さんのところに戻って行きました。


ユダヤ人兵士がよっぽど怖かったんでしょうね。





この様子を見てとても心が痛くなりました。

もし和平交渉ができたとしても、心にできた傷は癒えないんだろうな。






ということで今日の記事はこちらでお終い。

明日はもっと迫害が酷いヘブロンという町に行きたいと思います。

今日も読んでくれてありがとう。







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本当に悪い奴 @ベツレヘム

<イスラエル編その7>




今日はエルサレムより南に1時間ほどで行けるベツレヘムにやってきました。


ベツレヘムは現在パレスチナ自治区にあるアラブ人の町ですが、あのイエスの生まれた町としてとても有名です。


クリスマスツリーに飾る星を”ベツレヘムの星”とありますが、この町の名前から来てるんですね。

生誕教会もあり、とても由緒正しい土地でもあるのです。





町の民家の壁にはこんな絵も描かれていました。TAI_5536.jpg 
キリスト教らしいですね。


初めてみたパレスチナ銀行。
TAI_5534.jpg 



わぁ~ここがパレスチナ自治区なんだな。


日本では自分のことで精一杯で海外情勢には特に興味もなく生活していました。

だからパレスチナ問題・パレスチナ難民・パレスチナ自治区とか聞いてもピンと来なかったんですよね。


だけど旅に出てからは、人に聞いたりブログを読んだりとにかく身近な問題として接することが多かったです。






そんなパレスチナ問題とは一体なんなんでしょうね。



パレスチナ自治区とは、このイスラエルという国の中にあるパレスチナ人による自治区です。
(自治区はその名の通り、国ではありません。)   

 
pic2.jpg
このガザ地区と西岸地区がパレスチナ自治区です。



認識は人により異なるでしょうが、イスラエルはユダヤ人ための国なので有害なパレスチナ人を迫害し閉じ込めておくのがパレスチナ自治区の現状です。

イスラエルでは、この土地をめぐって争うパレスチナ人を迫害し、もともと住んでいたパレスチナ人の土地や財産を不当に没収したり、暴力や、爆撃などを加えて迫害しています。理不尽な暴力により、非武装の民間人も多く殺されています。また、パレスチナ難民として他国に出るならまだしも、まだイスラエルに住むパレスチナ人はその生活圏、行動範囲を限定することでテロを抑制しようといています。
 



ですが実際、イスラエルが建国されて65年程度。

なぜこんな悲惨な状況になったのでしょうね。



話は、第一次世界大戦。
このアラビア半島一体をオスマン帝国が支配していた時代です。

TAI_0001-001.jpg 


オスマン帝国は、当時は力こそ下火でしたが大きな国でした。

第1次世界大戦が始まると、イギリスがこの国に目をつけたのがそもそもの始まりでした。



イギリスは自分自身が戦うよりは戦費や武器を援助することで戦争に勝たせ、後の利益を得るスタイルなのでオスマン帝国の欲しいイギリスは


①アラブ人に対して約束しました。


「オスマン帝国に戦って勝ったら、アラブ人の国を独立させよう。」





ぶっちゃけ無理だと思ってたんでしょうね。

なのでイギリスは




②ユダヤ人の世界的大富豪ロスチャイルドに対して約束しました。


「ユダヤ人たちが戦費を賄ってくれたら、パレスチナに国を作ってもいいよ。」





それで結果としては、自分の国として独立ができる信じ奮い立ったアラブ人は

エジプトのアカバの要塞、シリアのダマスカスを陥落し、


とうとうイギリスはオスマン帝国に勝利してしまったのです。







ですが、ここからが問題。




実はイギリスにはこの2つの約束以前に

③ロシア、フランス、イギリスの3国の間で約束がありました。


「オスマン帝国に勝ったら、この土地を山分けしようね!」




随分とヒドイことするでしょ。

これを、自分の都合の良いように人を利用した
イギリスの三枚下外交 
と言われています。


注)ちなみにこの手の戦争時の嘘はイギリスに限ってはとても多い。






結局、戦後は当然揉めました。 もちろん。

そのせいもあり収拾をつける為に、イラクやヨルダン、エジプト、シリアは次々に独立させていきました。




だけど最後に残ったのは

イギリス領のパレスチナ。


実はこの時、油田開発が進んでいて手放すには惜しい土地だったんです。



戦前にはパレスチナには70万人ほどのパレスチナ人(アラブ人)が住んでいました。 そしてユダヤ人は6万人程度。


そこでイギリスがユダヤ人の移住を無制限に認めたので、世界中からユダヤ人が集まってきました。おかげでたった10年で3倍にもなったんですね。

ユダヤ人はパレスチナ人の不在地主からどんどん土地を買い占め、国を築くための準備を着々と進めていきました。




資金は世界中に広がるユダヤ人大富豪から、

原動力は「みんなでユダヤ人の国を作ろう!」という希望です。





そもそも時を遡れば、紀元前。

このパレスチナの土地は神に与えられた土地としてユダヤ人の国があったのです
それがローマ軍に滅ぼされ、ユダヤ人は世界中に離散しました。
(これがユダヤ人が世界中にいる理由です。)

つまり
もともと自分の祖先が住んでいた土地に戻る回帰運動だったので、
パレスチナに戻ることははごく自然なことだと考えられていたのです。

それが例え2000年もの年月が経ってもです。




結局、このユダヤ人とパレスチナ人は”パレスチナがお互いの自分の国として”争うことになりました。

当然ですよね。






それで収拾がつかなくなったイギリスはどうしたかというと

国連に丸投げしてしまったのです。

最低でしょ。







ただ国連の決議も納得がいかなかった。

それもそのはず。
 




その内容は


パレスチナの

56.5%の土地をユダヤ国家
43.5%の土地をアラブ国家 
宗教の整理で複雑なエルサレムを国際管理




としたのです。



当時パレスチナの人口は197万人。

たった1/3(60万人)のユダヤ人のためになぜ半分以上をあげなければいけないのか。





結局、国連の決議にもかかわらず 国は内戦状態
陥りました。

ですが、そんな状況のなかユダヤ人はイスラエル国家の独立を宣言してしまったのです。





ですが、それに怒ったのが周囲のアラブ人(イスラム教諸国)

シリア、レバノン、ヨルダン、イラク、エジプト、サウジアラビアの6カ国の軍隊がイスラエルに攻めてきたのです。

⇒これが中東戦争。 
全画面キャプチャ 20130919 223937


もう四面楚歌。イジメでしょ。



ですが一歩的な展開になるのかなって思いきや、

金と知恵と兵器、そしてコネを駆使して戦ったユダヤ人が勝ってしまうのです。




そんな感じで第二次中東戦争 も勝ってしまいます。

だから戦争でも正式に勝ち取ったイスラエルはユダヤ人にとっても揺るぎない母国になったのです。





結局、 負けてしまったパレスチナ人は土地を追われ

パレスチナ難民として他国移住や、テロリストへとなり、残ったパレスチナ人はパレスチナ自治区に追いやられました。そのメインになるのが定期的にユダヤ人に爆撃されるガザ地区です。



historical_map.gif
↑↑今はほとんどパレスチナ人の住む土地はありません。




常時土地を奪い続け、いつの間にか独立すらできないほど粉々に分散されてしまっています。







そしてようやく本題に戻りますが


そのユダヤ人の迫害の1つがアパルトヘイト・ウォールと呼ばれる隔離壁の建設なのです。

今現在でも建設し続けているこの隔離壁には、パレスチナ人や平和活動家の様々なメッセージが書かれています。



ベツレヘムには
それを見に来たのが今回の目的だったのです。

TAI_5543.jpg 






すいません。

だいぶ長くなったので明日続き書きますm(__)m





ほんと考えれば考える程どうしようもことはいっぱいありますよね。

イギリスが諸悪の根源だけど、迫害するユダヤ人は本当に悪いのか。

これもそう一概には言えないのです。


この迫害の歴史も明日書きますね。





今日も読んでくれてありがとう。



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ほんとだ!入れば間違いなく毛嫌いされる世界

 <イスラエル編その6>




エルサレムには主流のユダヤ社会とは距離をとって生活する
超正統派の居住地があると聞きました。

つまりは一般的なユダヤ人とは違う人たちってことですね。



その超正統派(ハレーディ)と呼ばれる人たちの住む地域が
エルサレム新市街のメアシェリムというところとわかったので早速行ってみたいと思います。



<メアシェリムへの行き方>
全画面キャプチャ 20130918 195437
簡単な説明ですが、ダマスカス門から真っ直ぐ15分ほどです。




教会が見えるぞ。あの辺りだろうか。
TAI_6559 (2)  



残念ながら、今日は大雨で朝から外の観光は止めにしたかったのですが

「雨の日のユダヤ人もすごいぞ」って友達に言われてずぶ濡れ覚悟の出発です。



旧市街の外側にあるのはほぼユダヤ人地区です。

建物は新しく清潔感も有り、パレスチナ人などイスラム系の人達が住むのは
もっと古い町並なので、この辺でだいぶ貧富の差があるんだなって思いました。




新市街のほうはとてもお洒落☆かっこいいオブジェもいっぱいあります。
TAI_5525.jpg
 



雨が降っていて、イメージが付きにくいででしょうが

とっても洗練された町並みなんです。


TAI_5513.jpg
ゴミ1つないし、きれいでしょ。



この辺りはあんまり外国人は歓迎されないようなので

お洒落なカフェで雨宿りしながらユダヤ人を観察していました。

TAI_5471.jpg 
うんまっ!!このチーズケーキ甘さ控えめでちょうどいいです。

とは言っても、これでセット800円くらいする。イスラエルの物価タケーー泣




さて、お店で待っていると

「超正統派のひとがいるよ!」ってお姉さんが教えてくれました。


このお姉さんは普通のユダヤ人。

話した感じだと、同じユダヤ人でも普通のと超正統派では全く別な・・・他人行儀な感じがしました。



はい、こちらは超正統派のユダヤ人!!
TAI_5446.jpg 


わわっ

「雨の日のユダヤ人もすごいぞ」って言われたのはこのことだ!!



シルクハットに雨合羽!!


超正統派と呼ばれるユダヤ人はこの前、嘆きの門で紹介したように

黒いスーツに黒のシルクハットが絶対に着用しなければいけないんです。




❖嘆きの門で紹介した超正統派の人々
TAI_4953.jpg  

TAI_5438.jpg 


黒い傘でもいいんじゃない?って思うけど

ほとんどがシルクハット専用の雨合羽を着用していました。


雨だからってコーディネートを変えないのはプライドなんですね。



これ間違いなく特注だよね。見たこと無いもん!
TAI_5463.jpg   





さて、雨が止んだということで

またメアシェリムのほうに向かいたいと思います。




小高い丘の上に着くとさっきまで洗練した町から

親しみある住宅街に入りました。

TAI_6454.jpg 



やった!メアシェリムの看板を発見です☆
TAI_6346.jpg 


っと一応確認ですが、
ここからは、ノースリーブやハーフパンツなどラフな格好は観光客でも厳禁だそうです。



あっこれはグリーンのバスだ!!
TAI_6423.jpg 

イスラエルにはグリーンのユダヤ人専用のユダヤバスと、
アラブ人専用のアラブバスに分けれているんです!!


ユダヤ人とアラブ人が超仲が悪いっていうか、どちらかというと
20年前の南アフリカの黒人差別と一緒で、圧倒的にアラブ系であるパレスチナ人への迫害をしているのはユダヤ人なんです。

ちなみに日本人はどっちも乗れるけどね。




ユダヤ人の、ユダヤ人のよる、ユダヤ人ための国がイスラエルなのでなんでもあり。


ちなみに、万が一ユダヤ人とアラブ人が喧嘩したらなんと言おうとユダヤ人が勝ちます。
ユダヤ人が好きなようになってる国なのですね。詳しくは明日のパレスチナ問題に絡めます。



歩く分には何もないっていうか・・・普通なんだけどね。TAI_6391.jpg 



でも異様だと思ったのは、
本当に超正統派と呼ばれるハレーディしかいないんだよね。ここ。



イスラエルのユダヤ人は3つに分かれていて

宗教派は約20%、(内、超正統派7%がここに含まれる。)
伝統派は約50%
世俗派は約30%


ユダヤ人全体の7%を占めるのがこの超正統派なんだけど、その人達がこのメアシェリムに住んでいる。



もちろん、洗濯物なんかも全て真っ黒だ!!
TAI_6371.jpg 


こちらも!
TAI_6388.jpg    


こちらも!!
TAI_6437_20130917050714aad.jpg 



働くべき時間に、良い大人が普通に町を闊歩している。


これは超正統派である所以で生活自体が全く特別扱いされているのです。
それは以下のとおり。


・兵役が免除されている。(正確には拒否)
・こどもは神学校に通うため、通常の教育を受けていないで生活する
・仕事を持たず、生活は国からの援助で賄われている。
・職がなく、聖書を読む続けることが彼らの生業なので当然納税もしない。


イスラエルは、イスラム教国家の中東諸国のなかでは唯一のユダヤ教国家です。
過去の因果も有り、当然戦争も多く女性すら出兵しているんですよ!

アメリカの援助や医療技術などがあり、経済は発達してますが
国土も人口も小さいので兵士は足りていないのです。

それなのに関わらず、彼らは兵役も拒否、国から金をもらい、納税もしない。
なんて不平等なんでしょうね。


TAI_6393.jpg 
まあ、別に戦争はしなくていいけどね。ちなみに戦争を仕掛けているのはほとんどイスラエルからだしね。


それにしても、このもみあげすごいよなぁ。
TAI_6419.jpg 
このもみあげを長くするのは、聖書にこのもみあげの場所と書かれてるもんだからそれを守る?隠すためだそうです。



そうえば、ここでも超正統派の人とお話をしたくて何回か話しかけたのですが

ぼくがここ歩いてるのがよほど珍しいのか、嫌われているのかすごくジロジロ見られました。


アウェイ感ハンパないです。




もちろん挨拶なんてほとんど無視です。

別にそれでも悪気は感じなく、単純に人見知り?いや、俗世間と関わりを絶っているせいで、同種の人以外へ接し方がわからないようにも思えました。

それに彼らは、ヘブライ語を話し、学校も神学校で我々の一般教育というものは受けていないので当然のことに英語はほとんど話しません。 必要ないから。



ちなみに、他の一般ユダヤ人はみんな英語は堪能です。

というのは、旅しているものであれば必ず出会いますが、ユダヤ人は兵役が終わると、1、2年ほど働いてお金を貯め海外旅行するのが一般的なのです。
これは外国人も接する機会も多いので英語の学習意欲も高いんでしょうね。




ですが1度だけ若い超正統派の青年が8人ほどやってきました。

その中の2人が片言英語を話せ「道に迷ったのか??」と聞いてきてくれたのです。


会話という会話にはならなかったのですが、やっとまともに接することができたので少し嬉しかったです。
ちなみにある程度仲良くなっても、写真撮影は不可です。

偶像崇拝を否定しているので、一般的に写真に写るのが好きではないんでしょうね。




だけどねぇ、子どもたちはかわいかったなぁ。
うんうん。
TAI_6365.jpg 

白い肌にブラウンの髪。とっても清楚な感じがとても良いです。


遠くでぼくを認識した子供たちもいました。
TAI_6358.jpg「あそこに変なひといる!!」って指差されている気がします。笑



嬉しくなって、ぼくが手を振ったときのその態度がまたかわいい♪


あっかんべーしてくれました!
TAI_6356.jpg 


わーー♪嫌われてるんだけど、とっても嬉しい。

ぼくが手を振る度に、ベーッとしてそれがかわいくって仕方がない。



おじさんねぇ、今日9月18日で誕生日迎えて、そろそろ子供も欲しいって思うけど
こんななつかない子供は欲しくな。それでも心がくすぐったくて、ふわふわしてた。
 


うわぁぁ~。こっちの男の子もかわいい!!
TAI_6369.jpg 
あなた、家の中でもキッパ(ユダヤ人着用の帽子)被るのね。


ぼくが手を振ると、それに気づいたお母さんが

「だめよ、変な人にかかわっちゃ!!」

そんな感じで顔面を手を隠して、そのまま部屋の中に連れて行っちゃいました。
なんかそんなのもいいよね。笑   

ぼくはドMでしょうかぁ。






そういえば、超正統派についてもう1つ。

食べ物の制限「コーシェル」がものすごく厳しいのです。

イスラム教とかヒンドゥー教なんか、かわいいもんですよ、


動物は、ひづめが完全に2つに割れていて反芻(はんすう)動物でないとダメだし、
魚も、ヒレとウロコのある魚でないとダメ。


ようは、豚、馬、ウサギ、イカ、タコ、エビ、カニ、ウナギ、貝類はダメだし
ヤギや牛はいいのだけど、宗教上の特別な血抜き処理をしないといけないのです。

あと、チーズバーガーのような乳製品と肉料理の組合せ などもダメ。



特に、血抜き処理がめんどう。
このせいで、一般的なレストランは全てNGになるのでほとんどの超正統派は自宅で食事をするそうです。



ただ、こういった規定ですが
長くダメだったラクダが近年ユダヤ教の最高指導者によりラクダがOKになりました。

近年ってことはこういった規則はわりと人の手で変更が効くものだったりするのですね。
ちょっと意外でした。






あっそれとぼくは見つけられなかったですが

コーシェル専用のマクドナルドがあるそうです。

ユダヤ人の為の血抜き処理されたハンバーガー。
とてもパサパサして、不味いそうですが、ぜひ話しのタネに探して見てください。







いやぁ、ほんの数時間のお散歩だったけど

なんかすごく新しい世界を見た感じで楽しかったです。



他の地域とは全く違う。
なんだろう、この地域は”魔法の国?おとぎの国?”そんなギャップもあったんですよね。



見てください。

特にこの交差点なんか黒ずくめの人しかいないんだもん!!
TAI_6421.jpg 

TAI_6406.jpg 


ハリーポッターの世界みたい♪
TAI_6399.jpg 


TAI_6397.jpg 


TAI_6411.jpg   



めずらしく動画でもアップしちゃいます。






なかなか現実離れしていると思いませんか?

そんなところ大好きです。



ってことで今日の記事はお終い。



今日も読んでくれてありがとうございました。
明日は頭の痛くなるパレスチナ地区に突入です。



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