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世界で一番贅沢な◯◯をとってもお得に?!

<ハンガリー編 ブダペスト>



ポーランドのクラクフからハンガリーの首都ブダペストにやってきました。


この辺は夜行バスや寝台列車を駆使しての移動がメインなのですが

やっぱり朝に駅に着くと寝ぼけてしかたないですね。


ブダペストの建物は英国調で意外にも整然としています。
TAI_4198.jpg 

 
  
こちらは、ブダペスト西口。マックの看板が見えました。
TAI_4203.jpg 

ハンガリーはそんなに見どころがないと言われていますが、

ブダペストに着いたらマクドナルドは必見だよと言われています。


さあ、中へ入ってみましょう♪
TAI_4220_20131028200836622.jpg 


入ってビックリ!!

どどどど~ん!!!

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なんだこりゃ~。ひょえ~。内装が豪華なんですけど!
すごいな。


まあ、どんだけ内装が豪華でもマックはマックでモノは一緒なんだけどね。

それに米派のぼくにとっては朝マックは辛すぎるので早々に退散です。 しゅんm(__)m






ってことで軽く軽食をすませて

今度は中央市場に向かいました。



ブダペストでの滞在は1日。

かっこいいお城とかもあるのですが完全にぼくの興味は市場にしかありませんでした。
TAI_4227.jpg 

大きなドーム状の建物の中に整然と並ぶ八百屋や精肉店。

あとはロシア圏だけあってキャビアも豊富に販売してました。


こちらはソーセージ屋さんですね♪
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ハンガリーで有名なトカイワイン。とっても甘くて美味しいんですよ♪
TAI_4241.jpg 



どこだどこだ~。

ぼくの探しものは~?


こちら!!
TAI_4229.jpg 
この白い固まりはフランス高級食材の1つフォアグラです。



フォアグラというと高い!そんなの買えないでしょって思うけど

ハンガリーのフォアグラはめちゃくちゃ安いのです。


1キロ1700円~2200円ほどで買えてしまうので一食分にすると200円。
やすっ!



ただフォアグラにもいくつかランクがあるようなので

安いのか高いのか迷ってします。
TAI_4231.jpg 

結局、4店舗くらい見て回って一番おしいそうなのを選んでみました。
TAI_4234.jpg 
一番高級のフォアグラ1つ500gを1100円で購入。

これで今日のメインイベントの準備を整ったと(^^)





バックパッカーにとってハンガリーでたらふくフォアグラを食べるのは

東欧での一大イベントにされてるのですが、なんでフォアグラか?



それはこのヨーロッパ各国でもフォアグラの製造方法が動物虐待なので

フランスやハンガリーでしか許されてないからなんです。



フォアグラは雄のカモやアヒルの腹にチューブで無理やり餌を突っ込み身動き1つ

とれない小さなスペースでに閉じ込めどんどん肥させるのです。


糞尿も足元に長期間垂れ流しで不衛生な中、いろいろな病気を併発しており

フォがグラとはその脂肪肝です。

だからレバーなのに真っ白なんです。



ちなみに雄のカモやアヒルと記載したのは、オスのほうが美味しいからであって
生まれたばかりの雛の状態で分別されたメスの雛はミンチになって肥料工場行きです。

こりゃあ、動物愛護団体も怒りますよね。 




っとまあ、こんなことで食欲が減退するようなら珍味ハンティングはしていません。

必要なのはその背景を知っていることなんです。


早速、日本人宿ホテルアンダンテに帰って調理開始です。
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すっげ~真っ白。自分で調理するのは初めてなのでちょっとドキドキです。

スライスにするとすぐにとろんっとしてきます。さすが脂肪の固まり。
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はい、和風フォアグラ丼の出来上がりです。はやっ!
TAI_4268.jpg
そうなんです。


フォアグラの美味しいのは、その脂と柔らかい舌触りなんです。

だからアツアツに熱したフライパンに一瞬載せて終わり。
ちょっと焦げ目が付くくらいが良い。


それに醤油・砂糖・酒(ワイン)・生姜を煮詰めて作った和風てりやきソースとネギをかけて和風フォアグラ丼の出来上がり!!

めっちゃくちゃうまいっす☆



最初、自分用に作っていたのですがどんどん参加してきて最後は大所帯での晩ご飯♪笑
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やっぱり一人で歩きまわるのもいいけど、出会いってのもいいよね。



それにぼく以外の旅人のいろんな話をきけるのもいい。

おもしろい奴もいるんです。



空手パフォーマンスを大道芸にしながらお金を稼いで旅する青年。
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殴られ屋もやってたら、不運にも大男がやってきて肋骨を折られ療養中でした。バカでしょ。笑



でもとっても印象的なのが


ジプシー(定住のない浮浪者)の子供が「ジャッキーチェン!」と

いいながらすごく喜んで物乞いで得たお金をくれようとしたんだって。



すごいなっ!

当然彼は受け取らなかったけど、今日明日の食事に困ってて

”人からお金を恵まれることしかなかったひと” に感動を与え、

ひとにお金をあげようという気持ちにさせたんです。すごいことだよね。


今、ブログランキングの金丸さんもギターを引きながら旅してるけど
たいへんだろうけど素直にそういった旅に憧れてもいます。



それに、日本語ペラペラのフランス人とハンガリー人のカップルにも出会えた。
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やめてっ フランス人の関西弁はつらいっす!笑


それにオペラ歌手にも出会えた。
TAI_4284.jpg 

ハンガリーには音楽の勉強に留学に来る日本人がいっぱいいるそうです。
しかも日本と違って音楽文化が根付いてるから驚くほど学費も安いんだって。


いろんな国の事情を聞くのはとってもおもしろいなぁ。



それに「ええーー」ってびっくりしたのは

2年前にエジプトで出会った旅人ピエールさんがこの宿の管理人してたこと。


お互いに再会した時に「えっなんで?!」って言っちゃったもんねw
TAI_4278.jpg  




さて、これでハンガリー編もお終い。

明日はイエメンの秘境で出会ったブルガリア人にうるるん滞在しに行きます♪


お楽しみに!





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テーマ : バックパッカー
ジャンル : 旅行

この大罪。あなたなら赦すことができますか?(アウシュビッツ)

<ポーランド編その2ーアウシュビッツ強制収容所> 





今日はポーランドのクラクフより2時間程度のところにある

アウシュビッツ強制収容所にやってきました。



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こちらが入り口。

「ARBEIT MACHT FREI」=労働は自由をもたらす

を書かれたプレートくぐって施設内に入ります。
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アウシュビッツは、第二次世界大戦中である1940~1945年にかけて現在のポーランドに
作られたドイツ(ナチス)占領下の強制収容所です。


この収容所には、ユダヤ人、ポーランド人、ロマ(ジプシー)反ナチス活動家、同性愛者
などを捕らえ送り込み過酷な労働をさせるために連れて来られました。


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毎日、数えきれない人々が電車に乗って連れてこられる。



戦時中の強制収容所というと各国にあり、

捉えた敵の兵士を死ぬまで働かせるところですが


このアウシュビッツは同じドイツに住む人間も捕らえ強制収容というより
大量に虐殺した現場として有名です。 (ホロコーストと呼ぶ)


そして特に狙いうちに処刑されたのはユダヤ人です。
TAI_4011.jpg 
それは女、子供関係なくです。


今ではこの記録を未来にまで残し、二度とこんな過ちを犯さないようにしようと
世界遺産にも登録されていますが

その理由とどんなに悲惨だったかとお話したいと思います。




.................................................................



第二次世界大戦の起こる当時のドイツは、

第一次世界大戦敗北による多額の賠償により経済が酷く悪化していました。


もちろん、賠償だけではなく数々の制限がありました。軍備も縮小され
スーパーインフレにより札束を台車いっぱいにもって行ってもせいぜいパン一切れ程度
しか買えなかったそうです。


そして、更に不意打ちをかけたのがアメリカにたんを発した世界恐慌



世界恐慌になればモノが売れないですよね。

ですが、売れないなら押し付ければ良い。

世界中に植民地を持った国は強いイギリスやフランスは強いです。
広大な土地と広く影響力を持ったアメリカも強いですね。



ドイツなんてのは、もう泣きっ面に蜂です。

どうしようもない状況で、更に悪夢を見せられたのです。

ドイツ国内では国・政府への不満も爆発寸前だったでしょうね。




その時に現れたのがヒトラーです。

彼はドイツ人の系統にあたる
アーリア人の優位性を説き、それ以外の人種を徹底的に弾圧しました。



特に目の敵されたのがユダヤ人です。

ユダヤ人はとても優秀な民族ですが、どこからともなくやってきてドイツ人以上に
裕福な生活を送ってるとしてドイツ人にもよく思われていませんでした。
(詳しくはイスラエル編も読んでください。)


ユダヤ人は、第一次世界大戦においてもドイツ国民として最前線でドイツのために
死んでいったにもかかわらず、負けたのはユダヤ人のせいにされました。
 

この徹底的な人種差別は当時の荒んだドイツ国民に心から受け入れられ、
国民全体としてユダヤ人の徹底的な排除へ動きと変わっていったのです。

とにかく今の悪い現状において不満をぶつける何かしらの吐け口が欲しかったのです。



政治不安や経済が良くない時に、問題を外部に向け国民全体で一致団結させることで
国への不満を解消する方法は国が国民をコントロールする上で最も効率が良い方法なのです。
(今でも近所の国で見られるのがその例です。)




積もり積もったドイツ国民の悲しみと怒りの矛先はユダヤ人迫害に向けられ

ユダヤ人を密告することで報奨金もでたこともあり更にその勢いは増し

最終的にはこの3つのアウシュビッツ強制収容所で150万人以上の人々が殺害
されたと言われています。






❖さて、アウシュビッツ強制収容所の中に目を向けてみましょう。


周囲は高い壁と有刺鉄線が張りめぐられ、決して逃げられないようになっています。
TAI_4081.jpg 

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とても痛々しい有刺鉄線。
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絶対に逃げられないように2重3銃の有刺鉄線が張りめぐされている。


これを見ると絶望しか浮かばない。
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過去実際に逃亡できたものもいました。

しかし、その見せしめとして家族や友人など逃亡者と近い多くの人が処刑されました。


施設内には、28の囚人棟があり一時は2万8000人もの囚人が収容されました。
TAI_3994.jpg
1棟につき1000人。
普通に考えてそんなに入るはずはないが寿司詰め状態だったようです。


この3段ベットにはどれだけの人が寝ていたのでしょう。
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それぞれの棟には番号を振られています。
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”ようこそ”と言わんばかりに、窓が両手を広げているように見えました。
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見ていて少し気持ち悪くなりました。


入り口も開いております。出られるかは保証しませんが、ご自由にどうぞ。
TAI_4019.jpg 





では当時、「死のブロック」と呼ばれた11号棟に入ってみましょう。

11号棟はほぼ当時の様子をそのまま留めていて、監禁室や拷問室、牢屋など
入ったら”死”しか想像できない部屋が並んでいます。



拷問を受けなくても、

まともな食事は与えられなかったので全ての人が栄養失調でした。 
TAI_4056.jpg
この女性は収容時は75キロあった体重は、開放時には25キロにも激減していました。



この後は、

いくつかの部屋を通ってさまざまな遺品を見ることになります。


これは全部、ユダヤ人たちのメガネ。
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こちらは義足や歩行補助の機器です。
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これら金ものは、溶かして戦争の武器の生成に再利用します。

ちなみに役に立たないと判断されたユダヤ人はそのままガス室で殺されたので、
メガネより価値の無い存在と判別されておりました。 


山積みになった鞄には名前と年齢・住所が書かれている。
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入所するときに書かれたものですが、いつかこの鞄が返ってくると思っていたんでしょうね。


随分と小さな靴も集められていました。
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全て色あせて靴が泣いているようです。これら衣類もガス室に送られる前に剥ぎ取られたもの。


施設の中から外の様子が見えました。 
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次から次へと連行されては、殺され新しい人が入ってくる毎日。

入所した時の選別で家族は離れ離れにされ、ほぼ女・子供はその場で殺されましたが
その事実は知らされず、今もどこかで頑張って生きてるという望みを持って生きて過酷な労働に耐えていたひとがいます。

労働用に生かされたほんの一部の人々はこの窓から何を眺めていたのでしょうか。



アウシュビッツの犠牲者は、赤ちゃんであっても例外ではありません。
TAI_4057_2013102209301648d.jpg 

とりわけ双子の赤ちゃんは重宝され、人体実験の対象となりました。


双子の赤ちゃんはお互いが拒絶反応が低いことを見越してでしょうが、
背中を縫い付け合体させシャム双生児を作る実験がされました。

アウシュビッツ収容所が解放されたとき、たくさんの子供が出てきましたのですが
その中から、この合体させられた双子が泣き叫びながら出てきたその背中は
膿だらけで、このこの親は涙ながらに首を絞めて昇天させてやったそうです。


他にも、
瞳の色を変更する実験、人体の様々な切断、性器の転換なども行われていたそうです。





❖アウシュビッツで最も恐ろしいのは、
その効率の良すぎる計算しつくされたシステムにあります。


まずは額縁に入ったこの写真をご覧ください。TAI_4063.jpg
ほとんどの人は、入所すると同時に丸刈りにされました。


写真の98%ほどは女性であっても丸刈りですが、
ほんの一部は右の写真に見られるように長い髪があります。

これは一部故意に特別待遇することで、スパイがいるんじゃないかという疑いをかけさせ、疑心暗鬼となり仲間内に一致団結して反乱を起こさないようにしたのです。 



他には

・同じユダヤ人の囚人のなかに序列を作り、食事や待遇などで特別視する。

→当然、待遇の良いものはアウシュビッツのシステムに従順になり、下のものを押さえつけますので不満などはアウシュビッツではなくこの序列の上のものに向けられます。

・囚人の中から囚人のトップを決めて、その囚人の管理をさせる。




これらは全てアウシュビッツに強制収容された人の連帯を防ぐためです。

自分を苦しめるのがドイツ人ではなく
仲間であるはずのユダヤ人であるならばやりきれないでしょうね。





❖最も顕著に現れていたのが、シャワー室だったかもしれません。  


まず入所してきたユダヤ人は
”シャワー浴びる”という流れでこの地下室に来ました。
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この薄暗いシャワー室。

実はシャワーの蛇口はあるのですがこれは油断させるカモフラージュです。
この密室にチクロンBという殺虫剤を送り込み、20分ほど苦しい思いをして死に至らせます。



毎日数千人がこのガス室にやってきましたが、その管理をさせられたのがまたユダヤ人。

ユダヤ人によってユダヤ人を殺させる現実が起こっていたのです。



わざわざ何十時間もかけて連行され、

役に立たないゴミと判断された75%程度のユダヤ人は何の記録も残されず死んでいきました。



死体からは金歯や指輪、ピアスと奪い、最後に髪の毛を切ってベットを作りました。



そして用の無くなった死体は、そのまま焼却炉へ。
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毎日フル稼働で1日300体以上は焼かれていたそうです。

その殺したユダヤ人を処理するのも同じユダヤ人の仕事でした。
さぞやいたたまれない気持ちだったでしょうね。 胸が痛くて涙が出てきそうです。





まさに地獄をそのまま現実にした世界ですよね。

ですがそんなアウシュビッツもドイツ人兵士にとっては天国だったようです。


アウシュビッツは前線と比べ死ぬ確率が低く、実際の仕事はユダヤ人にやらせていたので罪悪感すらなく、自分たちは楽な生活であり、女性兵士とも戯れる余裕すらあったようです。


特にここの所長であるルドルフ・ヘスは家族をこのアウシュビッツの側に住まわせ
子供をこの大量殺戮現場の目と鼻の先で遊ばせるほど平和な生活を送っていたそうです。


自然を愛し庭先の植物も大事に手入れしていたルドルフ・ヘス。

なぜにその愛の手をユダヤ人に向けられなかったのでしょうか。


❖ルドルフ・ヘスは戦後1947年アウシュビッツの地で絞首刑となりました。
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最後の言葉は「上の指示に従っただけだ。」




◆  ◇  ◆



実はまだ続きます。

ちょっと頭が痛くなってきましたが、


この後はビルケナウと呼ばれる第2アウシュビッツにやってきました。

TAI_4133_tonemapped.jpg 

アウシュビッツよりは2キロほど離れ、さらに広大な土地には300棟以上の建築物があります。



まさに殺人工場と呼ぶに相応しいこの施設は

1941年に建設が開始され、1945年にソ連軍によって開放されるまで百数十万人の命が奪われました。



毎日、毎日、次から次へと連れてこられた線路。
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乗ったら最後、二度と引き返せない死のトロッコ
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終戦間際、ソ連が攻めてきた時に

必至に証拠隠滅を図ろうとドイツ軍はこのアウシュビッツを破壊しようとしました。


この下にも巨大なガス室がありました。
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ソ連が攻めてきた当時、
収容所には生きる屍となった7000人程度しか残っていませんでした。


特におぞましいのは、このガス室。

連日のように何千人もすし詰め状態でつめ込まれたガス室では、
死亡した後も死体は直立したままだったそうです。



ここは収容された人たちの寝床。
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すきま風は吹き放題で、冬場には-20度にもなりますが、暖房機器や毛布などはない。TAI_4189.jpg
彼らに与えられたのは、藁(ワラ)。


まさに馬小屋。

食事も与えられずここにギュウギュウ詰めで寝かせられていたことを考えれば馬以下です。


更にこれが便所です。
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穴は沢山あるのですが、下水が整備されているわけではないので垂れ流しで不衛生極まりないです。
臭くて寝ることもままならなかったでしょうね。




毎日の強制収容では、自分たちの収容所を作る以外には

穴を掘りそしてそれを埋める。


そんな意味のないことを繰り返しもしていました。

そう、殺戮が目的だったので生産性も何もないのです。



いつの日か「頑張っていれば出られる」という希望は消え失せるでしょう。
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ただ現実逃避と今を生きることで精一杯だったでしょうね。
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ぼくが印象的だったのでは、ユダヤ人のグループに出会ったこと。


”平和のために許しの種を” と書かれたTシャツを着ていました。
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過去の大罪を知り、許すために

このアウシュビッツにやってくるユダヤ人グループがいます。



過去60年の間、この事実を受け入れられずにずっと苦悩に喘いでいたひとたちがようやく最近になってここに来られるようになったそうです。

本当の意味ではここから和解し、前に進んでいけることを心から願います。





そして僕たちはアウシュビッツを後にします。
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アウシュビッツを訪れたひとの意見のほとんどは、

ドイツ人の残虐な行動について怒りを通りこした悲しみを覚えたことでしょう。



こんなことが二度と起こらないよう強く願ったでしょう。

この記事を読んでくださった方はどう思いましたか?



.........................................................



ただね、ぼくとしてはもう少し知ってほしいことがあるのでお話を続けます。

このホロコーストと呼ばれる大虐殺では罪のない一般人が亡くなりました。


これは絶対に許されることではないけれど

戦時中に残虐なんてのは世界の各地で起こっているのです。


人体実験?罪のない民間人の虐殺?それはどこにでもありました。

それにロマ(ジプシー)の迫害なんてのはヨーロッパでは今でも残ってるけど、当時も今と同じで煙たがれれる存在と変りなくナチスがロマを回収する様子を見て見ぬふりをしていたのは戦勝国も同じです。いらない存在と定義したのは何もドイツだけではないのです。

更に同性愛者。
これも未だに迫害があります。自分が同性愛者と告白しそれでこれが原因で殺される事件なんて今もあります。





旅をしていて、

ドイツ人と日本人は戦争が大好きな野蛮人と言われたことがあります。



そもそも、第二次世界大戦においてドイツが侵攻した時になぜ他の国まで参戦する必要がある?

領土の拡大なしに自国の防衛に徹すれば良いだけなのに、戦争を利用して富国強兵を願ったのは別にドイツだけではないでしょ。

そして当時、ドイツが発端になった世界大戦だけど
世界地図を広げればほとんどがヨーロッパの植民地です。


さらに前は南米だって、北米だって、ニュージーーランドもオーストラリアも原住民いたでしょ。



植民地化するときにどれだけの人を殺してきたのか。

それは許されるのか?





この直近の20年でさえ、さまざまの戦争がありました。

ルワンダの悲劇も、ユーゴスラビア紛争も、中東の戦争全般・・・

(周辺先進国のの利害が大きく関与しておる戦争です。)



日本は親米国家と言われており、個人的にぼくもアメリカは好きですが

原爆は許されるのですか?



以前、旅先で出会った学生が日本が戦争したので原爆は仕方ないと言ってました。

戦況は明らかで、放っておいても日本は敗戦するのは確実だった時に落とされたのです。

つまり原爆なんて必要なく日本は負けていたのです。
それこそ虐殺ですが誰か謝りましたか?



近年も中東地域で何か問題を見つけては米兵が出兵していますが

無実の罪で拘束されたイスラム教の女性が数多くレイプされていたのは御存知ですか?


日本では問題になっていませんが、海外では有名です。
この地域ではレイプを含む性交渉は死刑宣告と一緒なんです。

正義の上には必ず隠れて悪も存在しています。





今回、ドイツが負けたことで全ての”悪”を敗戦国に押し付けているけど

それが逆だったらこのアウシュビッツはどうなっていたでしょうね。


白を黒に、黒を白にするのが戦争です。

勝ったものがその権利を有し、負けた側は罪が何倍にもなります。



実際にアウシュビッツでの死者数は130万人~600万人と言われています。

漠然としているのではなく、政治背景で変動しているのです。






何が言いたいかというと、長くなってしまいきりがないので途中で終わりにしますが

全てを一面だけで見て判断はしてはいけないと思うのです。



”もう二度と同じ過ちは繰り返さないように”なんて言葉はよく聞きますが

実際に今現在でも無くなっていないのです。



このアウシュビッツの断片的な悲劇を見て悲しみにふけるのではなく

もっと深く広いところで考える問題だと思いました。





❖最後のアウシュビッツの写真❖
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今日も読んでくれてありがとうございました。
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あとがき
この話は、ユダヤ人やドイツ人も含めいろんな国で出会ったひとと実際に対話して思ったことを書きました。
だけど、正直複雑すぎて書ききれないことで誤解を与えてしまう一面もあると思います。本当は日本についても絡めて書こうと思いましたが、長すぎて今回はやめましたが、この衝撃的な場所は改めて考えるきっかけになる場所です。アウシュビッツでは中谷さんという日本人の方がガイドをやられており、とても中立的な立場で説明してくださるので、もし機会があればお願いしてみるとこを強くおすすめします。




トラブルがあったこと、体調がここ一週間悪いことを含め、この記事を書くのが億劫で久しぶりの投稿でした。

でも頑張ります。




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テーマ : 海外旅行
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恋人と来たいNO1のランタン祭り

<ポーランド編その2 ポズナンのランタン祭り>




チェコのプラハから、ポーランドのポズナン
にやってきました!

ポズナンってなに??


そんな言葉が飛んできそうだけど、ぼくも知りませんでした。笑




ポズナンはポーランド西部に位置する、ポーランド最古の都市の一つで、

中世ポーランド王国の最初の首都だそうです。
(かなり歴史はある。)



ポズナンに到着しホステルにチェックイン(宿情報は最後)しますが、

観光する場所がどこなのかも知らないのでとりあえずプラプラしてみます。笑




なんだかんだ一番感動したのは、このイチゴの路上販売かな。

やっぱり食べ物です☆
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地元のポーランド人がすごい勢いで並んでいたので

ぼくもノリで並んでみたんですけど、これは大正解でした。


1キロ200円の特大イチゴTAI_3343.jpg
めちゃくちゃ安い!

紙袋いっぱいモリモリの苺が1キロなので、
食べ過ぎて腹を壊したことは言うまでもないです。




そして、適当にお昼ごはんを作ってまずは力を蓄えます。

そういえば、最近どんなものを食べているのか知りたいというご要望をコメントにもらったので軽く紹介しますね。



❖ピロシキの焼き餃子風
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ポーランドなど中欧・東欧諸国はロシア圏だったのでロシア料理が一般的です。
ピロシキもその1つですが中にクリームチーズとイモが入っていて、やっぱりスープがいいかも。笑


❖エビとズッキーニのトマトパスタ
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パスタは定番ですよね。なんだかんだ海外で食べるパスタはうどん並にぶよぶよしてるので
自分で作ったほうが美味しいです。

残念なことに、東欧・中欧は外食にはそんなに興味が出なくって自炊でした。
あとは驚いたのは中華レストランが多かったってことかな。どこにでもありました。





..............................................................



さて、しっかり晩ご飯までエネルギーを充電したところで

いよいよバルタ川に向かいます。



ここで今日のイベントを発表しましょう☆



実はこのポズナンにはランタン祭りに参加しに来たのでした!

名前はNoc Kupały。


ぼくはこの祭りの情報は一切なかったんだけど、旅人の交流ってすごく大事ですよね。

モンテネグロの宿で知り合ったゆうたがこの祭りのことを教えてくれたんです。



❖こちらがその会場になるパルタ側の河川敷です。
TAI_3358_201310190853186f7.jpg
この赤やオレンジ、青色のがランタンです。

初めて見ましたがこれが空を飛ぶ??そんな驚きがありました。


お昼すぎからこういったランタンを買ったり、キッズコーナーで子どもたちを見たり

出店があるので、ビールやソーセージを食べて時間を潰します。


TAI_3361_20131019085322ae6.jpg 



実際、ランタン祭りは何時から始めるよーとかは具体的には決まっていません。

すごく緩いですが、単純に”日が沈んで暗くなったら”がサインのようです。  


日没は20時半くらいなのでかなりのんびり。 日が長いなぁ。


町ではアルコール販売店ではいくつもの行列を目にしました。
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お酒なんてどこでも買えると思ってたけど、ぼくも並んででも買っておけばよかった。


会場のビールは高いし、

場所の確保も必要なので十分に時間を潰す時間があるのです。



おーこっちもすごい行列。TAI_3376.jpg
っと思ったらトイレですね。なんと30分待ちだそうです。事前に行っていくべし。


18時を過ぎ、

まだまだ日没は先だけどこんなにひとでいっぱいです。
 

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こりゃあ、迷子になるな。



やっぱりこういった祭り事は、一人じゃ寂しいよね。

たまたまホステルで出会った旅人と意気投合したので一緒にやってきました。


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みんなで「なぜ?この宿を選んだか!」それで盛り上がってたんです。
やっぱりロケーションと値段、評判を計算して宿選びをしていたんですねw


わー最近はずっと一人だったので、久しぶりに自分の写った写真を見た気がする。




❖ そしていよいよ日没です。


曇の日だったので太陽がどこにあるかわからない状態でしたがこの写真の明るさで

21時半くらいです。随分と日が長いですよね。



シビレを切らした人たちがポツリポツリとフライングを始めました。
TAI_3405.jpg
ちょっまだ早いよぉ。



ですが、地味にぼくはこの様子を注意深く観察。

だってランタンなんて初めて見たし、どうしてこんなものが空に飛ぶかもわからない。


同じくフライングした日本人の男の子がランタン飛ばしに失敗して、

飛ばしたランタンがテントの上で炎上しているのを見て、思わず顔を伏せてしまったw





❖1つわかったこと。


ランタン飛ばしは簡単ではない!


大きな紙袋の中心の台座には小さなロウソクがあり、
これを燃やし十分にガスが溜まるまでずーーーっと待たないといけないのだ。


もちろん一人では飛ばせない。

ランタンが膨らみきれいな形になるまでみんなで支えなければいけないのだ。



待って待って待ちわびて、ここでもかってところまで我慢してランタンを放つ瞬間。
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見ているものを魅了する一番の瞬間かもしれないです。
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そして暗くなると同時に徐々にランタンの数も増えてきました。
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空もうっすらピンク色に染まり、一面はランタンでカラフルな世界です。


注意)
始めに言っておきますが
たま~にガスが溜まりきらずに飛ばされたランタンが急降下して頭上にアタックしてきます。要注意が必要です。笑



そして夜の10時過ぎる頃にはこのランタン祭りもピークを迎えます。


TAI_3612.jpg 




この時は最高のランタン祭りの様子を写真に収めようとポジションを

探していたのですが

この時間にもなると人混みが凄すぎて動きまわることはできません。




とにかく広いんですよ。笑


結局一番のポイントは、一段高いところから見下ろす橋の上や道路からかもしれませんが
既にポジション取りは不可能。

なんだかんだ言って、最初に目標にした場所と土手を行ったり来たりしてました。



さあ、ランタン祭りをお楽しみください♪
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赤や黄色や、オレンジや緑や青などさまざな色のランタンが空を彩ります。

こんな光景を見たのは初めてで思わずアドレナリンがぶわぁ~っと出て

興奮しっぱなしです。



まるで空にカラフルな天の川を見ているようでした。
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写真は正直撮るのはちょっと難しかったです。

やっぱり動くし、夜なのに三脚も使えないし、画質は落としたくない・・・


でも写真に夢中になったらランタン祭りも楽しめない!
ジレンマでしょw

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もう夢の世界にいるんじゃないかって思ったほどです。
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今度はランタンを飛ばす人々に焦点を合わせてみます。
TAI_3718.jpg
ランタンにガスが溜まるのをじっくり待っています。


何がいいってやっぱりこの灯りを見つめる時間かな。

おそらくほんの数分なんだけど、ロウソクの火がゆらゆら揺れとっても長く感じます。


そして、
ランタンがちゃんと飛んでくれるかな??

そんな不安を抱きながらランタンを闇の中に放つ。

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空を見上げ、ゆっくり天に登るランタンが闇夜を照らしたら成功です。
みんな思わず笑みが溢れる。


❖親子で挑戦したランタン飛ばし
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とっても不安そうな顔をしていますね。

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落ち着てね。きっとちゃんと飛ぶから。

❖バックグランドはこんなにひとがいっぱい。
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❖さて、今度はぼくも飛ばしてみようかな。

いつの間に、ロンドン留学中の日本人の女の子が合流してましたw
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やっぱりみんな笑顔になります。ワクワク♪

どこからともなくゆうたも合流。
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そしてぼくも参加。
            
わかってはいてもジリジリ待つこの時間がじれったいw
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そして夜空に放つ。
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もう最高です。この瞬間。

みんなでわ~~って歓声が上がって拍手しちゃいました!!




しかし、改めて思うのは

なんてロマンチックなイベントなんでしょうね。笑



だって、2人でこのランタンを見つめ合いながらの共同作業。
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見ていて胸がくすぐったくなるくらい、ドキドキする。ラブラブな眼差しがお熱いです。

愛の共同作業と、ドキドキの吊り橋効果もあります☆
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TAI_3868.jpg 



とにかく、ランタンを見つめるみんなの眼差しが

すっごく素敵でぼくまで幸せな気分でした。


こんなイベントが日本にもあったらなぁ。

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さて、残念ながらそろそろランタン祭りも終了です。


23時半を過ぎたところでポツポツみんなも解散しました。
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特にスタートの合図もなかったが終了の合図もない。笑

ちょっゴミ!!笑
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現実に戻る瞬間ですね。




また来年に来たいなって心から思うお祭りでした。

ぜひ次回は大好きなひとと!笑



❖最後に今日の写真まとめ❖
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今日も読んでくれてありがとうございました。



最近、ほんと更新ができなくってすいません。どうしても時間がない。

それでも今晩は一睡もせずに書き上げました。



次回も更新できるよう頑張るので応援のほうよろしく願いします☆


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最後にポズナンの安宿情報
Blooms Boutique Hostel & Apartments
祭りの会場にも比較的近く、安いしきれい。スタッフが良い。部屋に空きがあると客を詰め込まず4人~6人ドミを一人で使わせてくれるとう気前良さがある。偶然この宿で出会った日本人はみんなドミを一人でもらって個室状態でした。wifiフリー.キッチン有り。値段は4人ドミ45~50PLN。

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今日もちょっとお休みします。




題名のとおりです。

連続の移動の移動が続き、記事を書く時間が全くありませんでした。



全部で30時間を余裕で超える移動だったのですが、

時差がありまくりで頭もぽわ~っとしてます。



それでも2日連続で何もアップできないのもシャクなので

次回の記事の予告です。




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どうだっ!!





ここはどこでしょう?

タイのロイクラトン祭りではございません。




それでは次回をお楽しみにm(__)m

今日もブログを気にかけてくれてありがとうございました。




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プラハでは観光より◯◯がお得?

<チェコープラハ編>




チェスキー・クルムロフからバスで2時間ほど。

チェコの首都プラハにやって来ました。



❖宿をとったヴァーツラフ広場
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奥に見えるのが国立博物館。



到着してまもないですが、

中欧でも有数の世界都市として知られるプラハの美しさに感動します。

街はきれいに区画整理され、建物の統一性などしっかり整備されています。


中世の雰囲気を残しながら近代的にも発達した様子は思わず感心しました。


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まず、この町で驚いたのは

どこにいても音楽が聴こえることだ。


ぼくは音楽には全く疎いんだけど、
見たこともない楽器?木箱をパコパコ叩いて出した音が素晴らしかったです。
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胸がジンジンしました。



とにかく音楽のクオリティーが高い。


世界中周っていろんなところでこんな光景を見てきたけど

その奏が耳に届くと、
思わず音の糸をたどるようにどこか探してしまったのはプラハが初めてです。


ハーメルルンの笛吹がいたら、きっとこんな感じなのかな。



これも見たことない楽器。
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最初は、バイオリンを修理するじいさんに見えましたけど、しっかり音がでます。

こちらは随分と本格的なオーケストラっぽいです。
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でもここで演奏をするには、勇気も必要だろうな。
音楽に慣れすぎてるプラハの人たちを感動させてチップをもらうのは至難の業だろう。


この後は、町をプラプラ歩きます。
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ちょうどこの塔を撮影してたら、後ろからやってきた列車に怒られてしまいました。
電車の音もブップーじゃなくって、プラハらしくちょっとかわいいので気づかなかったんです。笑


町の青空市場ではピノキオがいっぱい♪
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ここはマトリョーシカのお店。
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チェコといえば、マトリョーシカですよね。
1つのマトリョーシカには7つくらいマトリョーシカが入っていて、
みんなかわいいです。

まあ、日本でいうコケシみたいなもんかな。


ちょっ!ブサ可愛いペンギンのマトリョーシカを発見です!
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ってね、本当は「これを買って来い」と写真を送られたので、4時間くらい必至にお見せを周っていたのでした。 疲れた。


こちちは、操り人形のお店
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さっきのピノキオもそうですが、改めて意識するとチェコってグリム童話の世界に似てる気がするな。


向かい合う小便青年の像
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いつまで小便するんだろうと見てたら、何人かの観光客が小便のポーズをして記念撮影していました。まあ、そんなもんだろうな。ぼくにもこのオブジェの芸術性はわかりません。


意外にぼくのツボだったのはこの少年。
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家に持って帰りたいほど、好きでした。へんかなぁ。



それと驚いたことがまだあったので紹介すると

行き交う旅行者が缶ビール片手に観光してる姿をよく見ました。

不思議だなって思ってたら、スーパーに行ったらすぐ解決です。


チェコ産のビールは1缶500mlで70円で販売してました。
TAI_3208.jpg 
やすっ!安すぎる!!!


同じ量のミネラルウオーターが120円だから水よりビールのほうが安いみたいです。
じゃあ、のど乾いたらビール飲まないとですよね。

しかもチェコビールはドイツビールに次いですっごく美味しいんですよね。
こんなお得なことはないので、ガブガブやっちゃいましょう。



◇  ◆  ◇


旧市街広場にやって来ました。
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基本徒歩派のぼくですが、こんな馬車に乗って優雅に観光もしてみたいですね。


この旧市街広場は、プラハの心臓部とも言える場所。

昔からチェコの歴史はここで塗り替えられてきたと言っても過言ではないほど
数々の歴史的事件はここで起こってきました。


広場と向かいあうのは、旧市庁舎。
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ここで有名なのは、この建物に下にある天文時計です。

この天文時計は15世紀に作られました。
TAI_3195.jpg 
500年以上も前に作られたこの時計は、
当時の宇宙観に基づいた天体の動きと時間を表しているそうです。

そして9:00~21:00の毎正時には、窓に仕掛け人形が動き出すとのことで
沢山の観光客が集まってきます。


おっなんか、じいさんが出てきたぞ~。ワクワクッ
TAI_3197_20131014170618755.jpg 



何かやるのか?


何かやるのか?





そんなワクワクしながら待ってたら・・・


パタンッ。そのまま、隠れて扉も閉まってしまった。




終わりかぁーーーーい!


まあ、いっか、随分昔のものだもんなぁ。

ちなみに半分のくらいの観光客はここから何かすごいのが来るぞって、しばらく待っていたのでした。笑




◇  ◆  ◇


次は、プラハの生命線的存在であるカレル橋に行ってみましょう。


❖モウダウの川とカレル橋
TAI_3157_20131014170217c4e.jpg 
この橋はモルダウ川にかかるプラハでは最古の橋です。

1357年に着工し60年もかかったそうですよ。


カレル橋の上では、様々のおみやげ屋さんや、画家を見かけました。
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写真にとは撮ってないけど、
プラハを描いた水彩画や油絵はとってもきれいでちょっと欲しかったです。


普段は町を歩いても、音楽に耳を傾けたり、絵を見たりもしないけど

この街は不思議と惹かれてしまうのはきっとプラハの魅力でしょうね。


モルダルの川下りも優雅です。
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カレル橋でも最も印象的なのは橋の端から端にある30体の聖人像
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TAI_3066_20131014170044bb9.jpg 

像の下にはプレートが貼ってあり、それに触ると願い事が叶うらしい。
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触られたところが磨かれて金色になっています。さわりすぎっ!笑


カレル橋を渡ると、こんな街並み。
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ここはプラハ城があるので城下町ってところでしょうか。


❖こちらが、プラハ城。
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世界遺産にも登録されている聖ヴィート大聖堂です。
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ちょっと時間が遅かったので、聖堂の中は入れませんでしたが、
きっと中もすごいんだろうな。この円盤は巨大なステンドグラスの裏側です。
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悩める修道士の姿。
TAI_3287.jpg   



さて、そのまま城下町を東側に20分ほど歩くと

プラハの町を一望できる丘に到着します。
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プラハは歴史上、度々いろんな国に侵略されてきたんだけど

1960年代の自由化運動「プラハの春」では、チェコの自由化を阻止するために旧ソ連軍がプラハ侵攻した時しましたが、チェコの人たちは冷静に、静かに抵抗する姿勢を取り続けたそうです。

そして20年後に、無血で自国の自由を取り戻しました。

美しい町を守るためと、プラハに住む人々の尊厳を貫いた意思が伝わってきますね。


TAI_3267.jpg  

  
.........................................................


さて、チェスキー・クルムロフに続いてプラハのチェコ編はここまでです。


なんだかんだ一番感動したのは、
美味いビールが水より安いって随分低レベルなものだけどまた来たいなって心から思いました。

中途半端にお金をセーブしながら急ぎ足に、西ヨーロッパを周るよりはずっと中欧周ったほうが充実するかもしれないですね。

 
最後はプラハの夕暮れの写真で締めたいと思います。


❖今日の写真❖
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今日も読んでくれてありがとう!
明日はこんなしんみりした雰囲気から一転!お祭りです☆



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野性的なぼくの乙女チックな部分。

<チェコ編ーチェスキークルムロフ>




今日はオーストリアからチェコへ国境越えです。

あいかわらず、忙しい毎日ですね。


ですが、今ここで思ったのは

もしかしたら観光するより、移動とか観光情報の収拾に時間を費やすほうが多いかも?

困ったもんですね。



さて、それでも今までの旅とちょこっと違うのは

移動はなるべく電車にて、しかも夜行の利用もやめたことかな。
TAI_2430.jpg 
だって、この景色がすっごくきれいなんだもん。

夜行の移動は宿代がかからないからいいけど、この景色を見逃すのは勿体ないよね。





さて、オーストリアからチェコは電車で北上するのが普通ですが、

この時だけはシャトルバスを使いました。(⇐覚えておくといいです。最後に移動情報)



それは
次の目的地がチェスキー・クルムロフだからです。



この街は世界遺産にも登録され ”世界で最も美しい町のひとつ”

と言われているのですが、アクセスがちょこっとめんどくさい。


でも、ちょうどタイミングよく

昨日のハルシュタッドからチのシャトルバスが出ていたのです。



もうあっという間にチェスキー・クルムロフに到着♪
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生い茂る木からちょこっと町の全貌をのぞけたので、立ち止まってみました。

そしてそのままちょっとした展望台へ。


ちょっ街がまるいんですどっ!!
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街に入る前に、丘の上から景色を見ただけで

うわぁぁぁーーすっげーかわいい!

テンションがぐぅーーんってあがりました。



はい、いらっしゃいませぇ!チェスキークルムロフでございます。
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トンネルくぐり、町の中へ。

見た目がかわいいが実際に歩いてみると、見掛け倒しでがっかり??


なんてこともあるので、期待はずれにならないか心配もしてたり。

ドキッドキッテ ドキッドキッ・・・



この奥に見える高い塔は、チェスキー・クルムロフ城。
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細い路地を曲がりくねり。



石畳の上をコトコトと踏みしめながら進みます。


石畳の道は大好きです。ガタガタはするけど、つるつるして磨かれてきた表面には

いろんな時代の人々の歴史がしっかり刻まれているからです。



チェスキー・クルムロフという街は、13世紀から地方豪族によって開発され
大きくなっていったそうです。

近代的な建物はなく、当時の面影を残しながら佇む家にうっとりすらしてしまいます。

ちょっとぉ~、当時の豪族さん、なかなかハイセンスじゃないですか。



そして、この路地を抜けるといよいよスヴォルノスティ広場に到着。
TAI_2568_2013101404243220a.jpg 

中欧の広場を囲うように

ピンクや、オレンジ、緑や、青、イエローなどさまざまな家が立ち並んでいます。

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こんなぼくですが、メルヘンな気分になってきましたよ。ほんとおとぎの国みたいですね。


ここはぼくの泊まった宿:TRAVELLER’HOSTEL  
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町の中心部にあり、wifiフリー、キッチン、青い瞳の受付が美人。
スタイル抜群。好みでした。ドミ11€なり。



そして、荷物を置いたらまた観光に出発です。
TAI_2813_20131014043107da2.jpg
しかしねぇ、ゴミひとつみないや。外壁の塗装もきれいだし、手入れが十分に行き届いた町です。



さて、目的地は街のシンボルであるチェスキークルムロフ城ですが

ゆっくり街の様子を見ながら行きたいと思います。


TAI_2557.jpg  


ここは、レストランの入り口
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雰囲気がとても落ち着き、どこからともなく音楽が聴こえる・・・♪


チェスキークルムロフ名物は、Preclikと呼ばれる甘いサクサクロールパン?
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町にはいくつか販売してたのですが、並ぶがたいへんだったので後にしたら忘れちゃったw
丸い棒に小麦粉の生地巻きつけ、それを回しながら焼く。焼きあがったら表面に甘みのある液体を塗って、その上に砂糖をまぶして出来上がりです。これはオヤツに散歩するのが流行りみたですよ!


てんとう虫のグッツ。
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詳しくは聞けなかったけど、この町ではてんとう虫は縁起が良いらしくてんとう虫関連グッツが多い。


革製の小物もかわいいね。
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うわっーーはっハリネズミがぁぁーーこれ欲しい!
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お菓子屋さんまで。TAI_2537.jpg
ちょっとずるい!こんなのかわいすぎて食べられないよぉ。



ちょっとずるくないですか??


この街の装飾から、販売されてるものまでみんなかわいいんですけど!!

隅から隅までメルヘンすぎるぅ。絶対狙ってるよね。


まっまさか、マンホールまで!TAI_2530.jpg
チェスキークルムロフの名前とフラッグが彫られている。 こんなところにまで。


わわっ町の消火栓もきたっ!!
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まあ、これは別にかわいくないけどね。サボテンみたい♪


❖聖ヴィート教会です。
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そしていよいよチェスキークルムロフ城に入ります。
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ようやくこの塔の下までたどり着きましたよ。 
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このお城のおもしろいところは、外壁の全てが絵で描かれてるところ。
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ウケるでしょ。石垣から、タイル、石像に至るまでが実物ではなく、絵で描かれてるんです。


これって節約してたのかな?

でも逆にこんなスタイルの建築物をみたことないので新鮮です。

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そしてもう1つ驚いたのは

えっなんで?こんなところにクマがいるぅぅー!笑
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いつからいるかわからないけど、数百年前からこの城にはクマが生活しているらしい。
おとなしくってかわいいです。





そしてクマに挨拶が終わったところで

更にお城の奥へ。


この町の良いところは、いちいち観光するのにお金のかからないところだね。

このお城への入場料も無料です。


細長いトンネルをくぐってそのまま展望台を目指します。TAI_2827.jpg


そしてここからの景色が最高なんです。
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オレンジ色の屋根、豊かな緑地、それに青い空と悠々と流れるモルダウ川。
 

モルダウ川といえば、小学校の頃に音楽の授業で習いますよね?

もうだうーーの かーーわよーーー も~~るだーーうよーーー♪

みたいのです。「そうっかーここかぁ」って親近感が沸きました。


ヴルタヴァ川に囲まれたチェスキークルムロフの町並。
TAI_2844.jpg 



すごいねっ!

よくこんなきれいな町並みを作れたなって感心もします。



ドブロブニク、ハルシュタットに続き、世界で最も美しい町を見て回ってきてますが

どの国のひとも”世界で最も美しい”なんて自画自賛しすぎだよっ思ってたけど

ほんとにどこも素晴らしいです。




こう考えてみると、ほんと中央、東欧ヨーロッパってかなりレベル高いですよね。

まだまだ見どころいっぱいなので、しっかり調べ直してみようかと思いました。





❖今日の写真❖
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今日も読んでくれてありがとうございました。



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<オーストリアからチェスキークルムロフへの移動>
オーストリアからチェコへの移動は国境をまたぐので高い。チェスキークロムルフへはアクセスも悪く時間もかかる。オーストリアの各地からシャトルバスが往復しているのでネット予約してそちらを利用するのがベスト。ネットで検索すると随時3社ほどシャトルを出していて、時刻表をチェックし予約もできる。ぼくはウィーンに行く予定がなかったのでリンツ⇒チェスキー・クルムロフと移動しました。利用したのは
CK SHUTTLE
  

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旅の方向性が変わりました。

<オーストリア編 ハルシュタット> 




今日はスロヴェニアから北部の隣国オーストリアに入り、

そこからハルシュタットを目指します。


のどやかなオーストリアの田舎の風景です。
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ぼくの田舎も盆地なので周辺には山々が見えるけど、

ここまでスケールは大きくないなぁ。


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これがぼくの乗った列車。普通に席も窓も超特大です。
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景色はしっかり見られるように配慮された電車ですが、これがスタンダードなローカル線というのが驚きです。
ぜひ日本にも見習って欲しいですねw


音もほとんどしないし、オーストリアの列車はほんとレベル高いなぁ。TAI_2027_20131013090647329.jpg 


とりあえず、目的地のハルシュタットに到着です。
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オーストリアの町といえば、音楽の都ウィーンですよね。

だから、ハルシュタットって言われても全然ピンと来ないはず。



それにバックパッカーもほとんど行かないのでぼくも知ったのはごく最近なんです。



ウィーンは昔ながらの美しい建築と音楽でしょ。

どうもイメージしただけで、全くワクワクしなかったんですよね。

まさか、ぼくがオーケストラを観るわけでもないし。



それでもっともっとオーストリアらしい景色を見たいなって探していたら

このハルシュタットが目についたのです。




ハルシュタットは、ハルシュタット湖畔沿いにある小さな町です。TAI_2032.jpg


駅を降りると、そのまま目の前の湖畔まで歩き

そこから対岸のハルシュタットまでは小さなボートで行きます。


ちょうど迎えに来てくれました。ラッキー♪
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ぷかぷか ぷかぷか

はい、船に乗って10分ほど。



のんびりとした雰囲気に眠くなりそうになる頃、対岸に着きました。
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わ~ここの家はみんなログハウスですか?かわいいぃぃー!
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そしてここが、ハルシュタッドの玄関。
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ボートを降りると、目の前の教会ではちょうど日曜日の礼拝が行われていました。

みんな服装がオーストリアの伝統的な服装
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これ普段着ですか?

別にお祭りではないけど、オーストリアでは普通に民族衣装を来たひとを見かけます。
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そして船着場を降りるとそのまま、右手の小道を進みます。

特に地図もなく、ただなんとな~く雰囲気の良い方向に惹かれて行った感じです。



湖畔沿いの家と一体化したようにかいい花が印象的。
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どうやら、このハルシュタット湖周辺は
サイクリングとしても有名なようです。

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確かに、湖畔沿いを風の向くまま気の向くままに走ったら気持ち良いだろうな。
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ここはお墓かな。とても暖かい雰囲気です。
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そしてここがハルシュタットの絶景ポイントです。
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すっごくきれいでしょ~。 よく広告でも使われるそうですよ。


このハルシュタットは、「世界で最も美しい湖畔の町」と讃えられ、

湖、教会が織りなす景観が、1997年にユネスコの世界遺産に登録されました。



しかも、このハルシュタットはただ美しいだけじゃない。


2500年前の紀元前8世紀から岩塩採掘として発展し、

「塩が育んだオーストリアの真珠」とも謳われるほど歴史も深いのです。


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それではハルシュタットの町並みを十分に堪能しましょう。



❖ハルシュタットの中心地
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ハルシュタットは端から端まで歩いても20分程度の小さな町です。


建物はバルコニーやテラスには、花々の咲き乱れるかわいいガーデニングが

されているのが特徴でとにかくみんなかわいい。


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思わず、中に入りたくなるでしょ♪


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古い歴史描いたような外壁の家
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思ったのが、この町は1つ1つのが特にかわいいね。
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家の前の装飾もかなりイかしています!
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そしてこちらがハルシュタット名物の石けん。
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お土産もすっごくかわいいのが多いんですよぉ。



そしてここで1つ驚いたんだけど

オーストリアの家には猫の玄関が付いているんです!
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この右側の四角が玄関になっていて、猫が出入りしてましたw


幸せそうだなぁ。
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きっとここに住む人はみーーーんな優しくって素敵なんだろうな。




そして今度は、湖畔に背を向けて丘のほうを散歩してみたいと思います。

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何気ない景色だけど、きれいだな。



さっきから、かわいいきれいしか言ってないけど

もうその言葉しか出ないんだもんww 困ったもんだ。



ここから丘の上への道は、

整備されているようで、そうではない。


木漏れ日が作る光道を目印に、森のなかを抜けていきます。
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雑草に覆われたけど、密かに佇む展望台より。
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どうですか~??

ハルシュタットすっごくかわいい町でしょ!



本当はね、東欧のいろんな町を珍味探しながらゆっくり周りたかったんだけど

ギリシャで骨折したせいで大幅に予定を変更しなければならなかったんです。


だから思い切って訪れる場所を”世界の絶景”に絞って周ることにしました。



でもちまちま旅するより、

捨てるものは捨ててすごいのをガッツーーンと見るのはぼくらしいでしょ。

ということで、早いですがオーストリア編も終わりですw




❖今日の写真 
TAI_2293_2013101309330924f.jpg


TAI_2163_stitch.jpg 
  

  
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<最後にハルシュタットに行かれる方へ移動情報>.........................................
リュブリャーナ(スロヴェニア)⇒ザルツブルグ(オーストリア) 4時間半/51.20€  
ザルツブルグ⇒バートイシェル 直通バス10€ 1~2時間に1本 。電車もあるがルート的に遠回りになる。
ハルシュタットの宿は高いです。あと数も少なく予約ができなかったので移動に便の良いバートイシェルのユースホステルに宿泊しました。当時WIFIは壊れていましたが、マックのWIFIはあります。
バートイシェル⇒ハルシュタット 電車30分/往復7€
他にハルシュタットまではチェコのチェスキクルムロフからのシャトルバスも多く出ているので、ここ単発ならシャトルで往復するおも悪く無い。
...............................................................................................................

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旅人が密かに通うらしい。恋愛成就の教会に行ってみた。

<スロヴェニア編その2> 




昨日は、クロアチアにとんぼ返りしたので今日こそはスロヴェニアの観光です。

地味に慌ただしい毎日ですね。


でもそんな毎日も悪くはありません。


❖リュブリャーナの町並
TAI_1949.jpg
こちらは、リュブリャーナ市の象徴でもある竜の橋です。



空は絵の具をこぼしたような、きれいな青空なので

そのままゆっくりお散歩も気持ち良いですね。


折角なので、ちょっとハイキングをしにブレッド湖い行ってみましょう♪



❖リュブリャーナ駅
TAI_1941.jpg 

駅の目の前はバスターミナルにもなってるので、

ここからブレッド湖の町レスツェ・ブレッドまで1時間かけてバスの旅を楽しみます。
(バス片道6.5€~7.8€ 出発時刻 7:00 8:00 9:00 ・・・)


車窓からの眺めもきれい。途中通る街がとってもかわいいのだ。     
TAI_1937_20131012083438a90.jpg
遠くに見える山々はアルプス山脈かな?



景色を楽しみながらだったので、時が経つのも早い。


あっという間の1時間でしたが、目的地に到着です。
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町の教会やお城が森に溶け込み、うまく調和しています。


さて、ぼくはこのまま丘の上にあるブレット城を目指すことにします。
TAI_1911.jpg
えっここ登れるの?


ここから100mくらいの高さにあるので、思わず不安がよぎる景色ですよねw


町のランドーマークにもなっているブレッド城は、
プチ登山のハイキングコースがありますが、あっさり車でも行けますので、足の悪い方もご安心を。

ぼくは時間がたっぷりあったので、自然を楽しみながらゆっくりハイキングしたいと思います。


TAI_1689.jpg  


崖の上のブレッド城へは、
階段が整備されているので見た目よりはずっと簡単にいけます。
 

TAI_1698.jpg 


バス停から20分程度でブレッド城の門に到着。
TAI_1705.jpg   


門をくぐったらあっという間にブレッド城に到着です。 (入場料8.0€)
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城というよりは、”館”に近いイメージだが、中に入ると思った以上に広い。

室内はブレッド歴史などの博物館になっていました。



❖ブレッド城の赤い旗
TAI_1775.jpg 

この赤い旗のたなびく方向に目を向けると

目に入るのが、スロヴェニア有数の絶景です。

TAI_1717.jpg 


スイスやオーストリアの反対側にある「ユリアン・アルプス」は、

スロヴェニアでは陽の当たるアルプス「サニー・アルプス」と呼ばれています。


氷河が溶けて湧き出たこの湖は、そのエメラルドグーリンの美しさに魅了された人によって
「アルプスの瞳」という愛称で親しまれているそうです。



この湖に浮かぶのは、聖母被昇天教会
TAI_1756.jpg
こんな小さな島にまで教会を作ってしまうなんて、人々の信仰心には計り知れないものがあります。



❖そして今度は、お城を後にしてブレッド湖の周りを歩いてみることに。


TAI_1798.jpg   


まあ、湖の周りは散歩道が続いているのですが

まともに一周するなら3、4時間くらいかかりそうなのでちょっとだけにしますねw


心に余裕があると、普段と見るものが違うよね。
TAI_1797.jpg
何気ない草木の鼓動に耳を傾ける自分がいました。


普段はそのまま見向きもしない草花も可愛く見える。
TAI_1848.jpg
東京で働いている時は、見向きもしない存在。
余裕があるはずの世界一周はもっと目を向けてもいいはずなのに、それができなかったな。

ふっと改めて自分を自身を見つめなおしたひとときでした。



ブレッド湖周辺は雰囲気の良い家が並んでいます。
TAI_1808.jpg
こんな湖畔に向かってのんびりティーでもしたいですね♪


生い茂った草むらを抜けて湖に辿り着くと湖畔の教会がお出迎え。
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今度は、ボート乗り場のある対岸にある広場に向かいましょう。。


屋根にもかわいい装飾された教会を左手に見ながら、進みます。
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バサバサバサッテ♪白鳥がちょうどやってきました。
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白鳥の親子の団らん♪
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カモもいて、ブレッド湖は鳥たちの楽園でもありそうですね。
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❖この奥にある教会は、ボートに乗って上陸もできます。


この聖母被昇天教会ですが、

実は観光客、とりわけ日本人にはとっても人気があるそうです。


その秘密はこの教会の中にある”鐘”です。



◇ブレット湖の伝説◇ ..............................................................
昔々、ブレッド城に夫が殺され深い悲しみを背負ってしまった若い未亡人が住んでいた。彼女は持っていた金銀をすべて集め、夫への思いを託し鐘を鋳造した。ところが、完成した鐘を島へ運ぶ途中で激しい嵐に遭い、鐘は船と供に湖に沈んでしまった。

絶望の底に叩き落とされたその未亡人は、身の回りのもの全てを売り払い、そのお金で島に教会を建て自らはローマの尼僧院に入った。
彼女の死後、その話に感動したローマ法王が、この教会のために新たな鐘を鋳造した。

ブレッド島の聖マリア教会にあるその鐘を、7回鳴らすと幸運が訪れるという言い伝えがあるが、その時に彼女に願い事を伝えると(特に恋愛に関する願い事は)成就するそうだ。
そして、湖に沈んだ鐘は、今も湖底から悲しい音色を響かせているという。
................................................................................................


そんなロマンチックな伝説にならってか、ヨーロッパではこのブレッド湖で挙式を迎えるカップルも多いとか。

もちろん、女の子は恋の話が好きですもんね。
日本からのツアーも人気があるそうです。



❖ブレット湖に浮かぶ恋愛成就の教会
TAI_1944 (2) 



まあ、ぼくも思わず他のツアー客の流れに乗ってボートに乗り込もうとしたのですが

よく考えたら思いを寄せるひとがいないっ!!笑



やっぱり、「だれだれと結ばれたい♥」そんなお願いが良いみたいですよ。

っということで、ぼくはスタートラインに立ててはいないわけで、そのまま帰りま~すw




もし、これからブレット湖に来られる人で片思いの誰かがいるなら

ぜひこの教会の鐘を7回鳴らしてきて下さいね♪

そして恋の結果も聞けたらうれしいかもw




これでスロヴェニア編はお終い。明日はオーストリアの絶景に向かいます。

今日も読んでくれてありがとうございました(^^)



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旅のUターン現象

<クロアチア-プリトヴィツェ湖群国立公園その2>




夕方、プリトヴィツェ湖群国立公園からザグレブに戻ったぼく。

やばいぃぃぃーーー!!



スロヴァキア行きの列車の時間まで時間がない。

おじさん18時にまでは戻るって言ってたじゃん?!



もうホステルじゃなくって、そのままザグレブ駅まで連れて行っておくれよ。

そんなこんなで慌ただしく観光した後は、慌ただしく次の国へ出発したのでした。



............................................



そして夜の11時過ぎに

リュブリャーナというスロヴァキアの首都に到着。
TAI_1666.jpg
なかなか美しい町だ。




でもその夜はどうも不完全燃焼な気持ちで仕方がなかった。




どうも煮え切らない。


歯のものが詰まった様な・・・

芯のあるじゃがいもを煮るような・・・

家のガスコンロを締めたか確認したかどうか・・・



そんな感じである。






やっぱりあの絶景はもう一度見ておきたかったなぁ。
1_20131010044646a14.jpg
んん~ん。('A`)




よし、戻ろう!! 






◇  ◆  ◇   ◆  ◇



そして次の日は、

再度 プリトヴィツェ湖群国立公園にやってきたのでした! 

よくやるよねぇ。自分でもすごい悩んだけど、これでいいのだ。



今度は昨日とは逆ルートでポイントだけ狙っていきます。
aaaa.jpg  


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ううぅーーん♪ 何度来てもこの景色は素晴らしい。


❖途中の展望台。
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ほんとにどこを歩いて絶景。




ここでカメラマンがいたので、聞きこみをしてみました。

頼むぞ!もうあなたしかたいないの。




そうしたら


あの辺りに行ってみたら?

さすがにあそこの人がいるところは死ぬかもだけど、

側にちゃんとした展望台があるよ!


そう言って指差してくれたカメラマン。



えっどこどこ?あそこーーー?!
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えーーー!汗

マジでかぁ。こんな崖に人がいるなんて。ここは禁止エリアらしいですよ。




ともかくぼくはこの側の展望台を目指すことにします。

昨日と逆回りなのですごく進むのがラクです。



この辺りはプリトヴィツェ湖群国立公園のハイライトが凝縮しているような
絶景が盛りだくさんですね。
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滝はいいよなぁ。すごく癒やされます♪


❖そしてこの公園では一番大きいと言われる滝ヴェリキ・スラップに到着。
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ぶっちゃけいうと、ここはそんなに大した感動はない。

ふ~ん、確かに大きいけど、今まで見てきた滝のほうがずっと感動できたしね。




❖そして肝心なのはここからです。

すごーーくさり気なくですが、この滝の側には更に奥に行ける小道がある。



展望台への矢印です。
TAI_4925.jpg
なんかドキドキしてきたぞ。



よし、ここからはもうぼくも想像ができない。

どんな景色が待ち受けるのだろう。



❖新緑のトンネルを進んでいきます。
TAI_5100_-001_-002_tonemapped.jpg    


❖途中見つけた糸トンボ
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エメラルドグリーン色がとても美しいです☆


❖これも途中見つけたカミキリムシ
TAI_5095 (2)
ここの生物もみんな湖の色に似てるね!笑


後ろを振り返るとさっきのヴェリキ・スラップ滝が見えました。TAI_5028.jpg
空となかなか良いコントラストですね。




そして更に10分ほど進み、



本当にこの道でいいのだろうか?

そんな不安がよぎった時です。



見事な絶景に出会いました!
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これはすごい!右側にあるのがジグザグがぼくが入り口から下ってきた道です。



そしてそして~

ここがその一番のビューポイントです。
TAI_4936.jpg 
わーーーやっと着いた!
天気こそ良くはないけど、紛れも無くこの景色ですね。


ここに雨が降ったら洪水のようにあちこちから滝ができるみたい。
TAI_5013_20131011032358294.jpg 

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展望台からの記念撮影TAI_5035_01.jpg
2日目にしてついにミッションコンプリート!



❖今日の写真:プリトヴィツェ湖群国立公園
TAI_5002_stitch_tonemapped.jpg



いやぁ、もう満足です。

なんというか、やり遂げた感じがしています。 


わざわざ、後悔のないように戻ってきたけどそれだけの価値はあった気がするね。



帰りは遅くなったのでザグレブ駅で一晩寝てから、翌日出発します。
IMG_0402.jpg 




おやすみなさ~いzzz

明日はまたスロヴァキアに戻って観光したいと思います。


長い1日でしたが、どうせ一度きりの世界一周旅行なので悔いのないにしたいですよね。そんな日でした。



今日も読んでくれてありがとう。




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絶景を見たくて行ったのに、寸前で大失敗!

<クロアチア編ープリトヴィッツェ湖その1>



今日はザグレブからプリトヴィッチェ国立公園に行きます。


クロアチア観光の代名詞とも言えるこの国立公園は

世界で最も美しいと言われる滝を持つ公園ともいわれています。


よくツアー会社でもこの写真を見る機会はありませんか??
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写真家Jack Brauerの撮影です。すごくきれいですよね!



凄すぎて、初めて見た時は思わずうわぁ~って叫んでしまいましたw

こんな天国みたいな絶景を本当に見られるのでしょうか。



そう、ここで1つ気になるのがこの写真だけは、

どの観光会社でもオリジナルがなく同じこの写真を使いまわしているのです。


もちろん、旅行者のブログを見てもこのアングルからのオリジナルの写真は見かけない。




なんでだろう??



もしかしてセスナからの空撮なのかなぁ?

それとも立ち入り禁止エリア??




まあ、ともかく行ってインフォメーションセンターで聞いてみることにします。



.................................................................................
❖プリトヴィッチェ国立公園への行き方は

一般的にツアーの他に、
節約派の大半はスプリット方面(ザグレブ南下)のローカルバスを利用します。

でも、ローカルバスは満席が多く帰るのも大変だったと聞いたので、宿から出ているシャトルバスがにしました。ホステルから出るシャトルバスなのですごく便利♪
往路:8:30発ー11:00公園着  復路15:00発ー18:00ホステル着
値段もバスと変わらず、時間も決まっているのでこっちのほうが使いやすい。
.................................................................................



プリトヴィッツェ湖までは110キロの道のり。2時間半ほど。

❖ザグレブを出発し、途中トイレ休憩に小さな村に寄ってもらいました。
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わ~。かわいいお家並んでる。
 

森のなかの楽園のようですね。妖精でもいそうな雰囲気。
TAI_1203.jpg 

そんなことを考えていたら本当に妖精がいました。
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男性諸君!後ろ姿を見て妄想にふけるのが一番です。
得てして美しい後ろ髪に惹かれて正面を見に行くと・・・・そんな経験ありますよねw


折角なので、この小さな村にも入ってみることにしました。
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期待を裏切らない美しさです。 
TAI_1227_20131009075057add.jpg 
水がとってもきれい!こんなところでのんびり過ごすのもいいですねぇ。

 



さて、そうは言っても今日の目的は別にありますからね!

さあ、次に進みましょう。



❖プリトヴィッチェ国立公園の入り口に到着。 

まずは入場料を払い、インフォメーションセンターにて問題の絶景はどのポイントから見れるか聞き込みを開始します。
program_b.jpg 
↑↑の図がプリトヴィッチェ湖の全体図でこの湖沿いのハイキングコースを歩きます。

そして持ち時間や体力に合わせてコースを選ぶのです。
因みに、聞き込みでは出入口付近の赤丸の付いたところがそのポイントだそうです。

なんだ~。めちゃくちゃ楽勝じゃんね。



その時は、インフォメーションセンタ-のお姉さんの回答を鵜呑みにして、

そんな簡単な撮影ポイントなのになんで、他に写真が出まわらないか?

そんな逆読みをしなかったのです。これが失敗の1つです。




❖コースを選択してルートに沿って歩き出します。

注)ぼくが選んだのは所要4~6時間のHコースです。TAI_1244.jpg
キシキシと音を立てながら木でできた通路をひたすら歩く。


日本では北海道にでも行かないと見られないような透明度の湖です。

至る所に大きいものから小さいものまで様々な滝を見ることができます。


TAI_1279.jpg 


何と言っても、この湖沿いを歩くのはとっても気持ち良い。

ザザーーーッという滝の音が風に乗ってやってくると、

その風になびいた森の香りに混じり、なんとも涼しい気分になる。



それは途切れることのない合奏のように、至ることにある滝から聴こえてきました。
TAI_1292.jpg 

TAI_1284_20131009075444b6d.jpg    
ほんとに滝が数えきれないほどいっぱいある。



このプリトヴィツェ湖群国立公園には大小16の湖と92ヶ所の滝があります。

海外で観光地される前にもかつてのユーゴスラビア時代から新婚カップルがハネムーンに訪れる人気の場所だったそうですよ。


雰囲気良いもんなぁ。世界遺産に登録されるだけありますね。


TAI_1367.jpg 


TAI_1459.jpg


TAI_1264.jpg 


ぼくは目の前で網目状に流れ落ちるこの滝が好きでした。
TAI_1328 (2) 

TAI_1316.jpg 


そしてなんと言ってもこの透明度!!
TAI_1381.jpg    

エメラルドグリーン色に澄み切ったこの湖はとても印象的。


石灰岩のおかげで水はこよなく澄んでいるそうですが、

朽木でさえも、腐ること無くそのままの姿で生きているようです。

TAI_1530.jpg


❖右側には人が踊っているようなの朽木があります。
TAI_1336.jpg 
誰も気に留めないけどねw


❖前半のハイキングが終了したら、フィリーに乗って対面側の湖に移動。
TAI_1536.jpg 

お魚がいっぱいです。
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お腹空いたなぁ。



実はこのハイキング。ものすごい大忙し。

ぼくのコースは所要4~6時間とあったのですが、休憩しないでひたすら歩いて4時間みたい。


シャトルバスが15時に待ち合わせで実質4時間しかハイキング時間がなかったので

写真も撮りながらで終始早歩きでした。 のんびりする暇がない。



やっぱりベストはこの国立公園に泊まって1日ゆっくりハイキングするのがいいのかな。
TAI_1434_5_6_tonemapped.jpg 

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もうどこを歩いても絶景。足を止めずにはいられないです。




そしてハイキングも終盤です。

インフォメーションのお姉さんが教えてくれた一番の絶景ポイントに到着です♪

ここはハイキングルートから、”入口1”に戻る途中の坂道になります。


❖ここが一番の絶景ポイント
TAI_1633.jpg
わ~今まで歩いたコースの全貌が見えます。見渡しよくとってもきれい♪

小さな滝もいっぱい。
TAI_1618.jpg


コケや藻の光合成によって数千年をかけて蓄積されたトラバーチン(石灰質化学沈殿岩)
によって形成された天然のダム。

こんなものを作る自然ってほんと偉大だなぁ。


TAI_5120.jpg 
もう息を飲む美しさってこのことですよね。



ってあれれ?

よく見たらあの有名な写真とは違う??


1_20131010044646a14.jpg 
 



えっ普通に歩いてきたけど、

この景色は見つからなかったよ。



また走って下まで戻ってみた。いや、やっぱりない。

どうする?




でももう15時だよ?


シャトルバスに乗り遅れるし、
今晩の夜行列車でスロヴァキア行きのチケットも宿も手配してるし

もうチャンスはない。




今日のこの絶景で満足するしかないのかなぁ。

・・・。


明日に続く。





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メルヘンな街で遭遇したまさかの横領現場?

<クロアチア編-ザグレブ>



今日はドブロブニクにからスピリット経由で首都のザグレブを目指します。
全画面キャプチャ 20131008 145256 
ここ、おもしろいんですよぉーー!


ドブロブニクからザグレブ方面に向かうには、途中ボスニア・ヘルツェゴビナの国境を抜ける必要があるんです。

赤丸のところでわかるように、クロアチアは国の一部がボスニア・ヘルツェゴビナに分断される形になっているのです。

なんでこんなことすんのよっ!

って思ったら1991年のユーゴスラビア戦争でぐちゃぐちゃになったようですね。


パスポートにスタンプもなく、ボスニア・ヘルツェゴビナに入国しちゃいました!TAI_1076.jpg
まあ、入国っていってもバスの運転手がわざわざトイレ休憩してくれたくらいかな。




滞在は15分くらいでしたが

なんかちょっとだけ得した気分?を味わえましたw

それと、ドブロブニクからこのルートを使う方の為にバスの時刻表上げておきます。
(所要7時間。出発6:00 7:15 8:00 9:00 10:00 18:00 19:00 21:00 21:30 22:00)




途中、スプリットというアドリア海に面した町を経由し、

いくつかきれいな景色も堪能しながらの移動。
TAI_1095.jpg 
いつもバスの移動が6時間を超えたら、夜行バスにしていたけど

たまにはこうして昼のバス旅も良いもんですね。







◇  ◆  ◇



そして僕がようやくザグレブ市街に入り、

バスターミナルを目の前にしたときです。


ここで不思議なことが起きたのです!



いきなり女性の警官が入ってきて、全員ここで降りろというのだ。

えーーーなになに?
TAI_5137_20131007204058dd7.jpg 
聞いたら、何も事件性はない。ただ降りろと一方的。

中央で意味なく指揮するのが女警官
TAI_5138.jpg 
バスターミナルまでたったの100m




実は、途中何度も停めて乗客を乗せたり下ろしたり。

この間一度も領収書をきってないし、払うはずの荷物代金も請求してないのだ。超てきとう。

中にはお金を一切払わず乗車するひとも。


バスに乗った乗客に聞いたら、この女警官と運転手はグルで

そのまま「お客さんが一人もいませんでしたー。」って帰って運賃は丸々もらうんだそうです。



なるほどねぇ、それでバスはそのままぼくを置いてターミナルに帰っちゃったのか。

まあ、別にいいけどね。

国によっていろんなのがありますね。




❖とうことで、そのまま
ザグレブ観光をスタートしました。 


まずはウォールアートを楽しみながら中心地を目指します。
TAI_1128.jpg

こんな壁が100mくらいずらっと続いていました。
TAI_1130.jpg 


夢中になってウォールアートを見ていたら

あっという間に街なかへ。


気づいたら公園のなか?
TAI_5139_20131009035538556.jpg     
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首都だけど、自然がいっぱいで癒されますね。
TAI_5140_20131007204116052.jpg 


この公園を抜けると
❖街の中心に位置するイェラチッチ広場に到着です。
TAI_5143.jpg
バロック様式の建物がずらり。

ここは随分と近代的で、市場には沢山のひとが溢れかえっていました。
TAI_5144.jpg

彩り豊かな生鮮市場。
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美味しそうな青果市場を抜けカプトル地区へ。


次に待っていたのは

❖ザグレブのランドマークである聖母被昇天大聖堂
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とっても大きく、この正面にある2つの尖塔の高さは100m以上もあるそうです。 


13世紀から18世紀にかけて建築。

日本では大仏を作ってる時に、ザグレブでは何百年もかけてこんな巨大な教会を作っていたのですね。


 TAI_5232.jpg


❖そしてこの後は、丘の上に登ります。
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街を一望するこの景色に、すがすがしい風が足元から吹き抜けていきます。


❖ピンクやオレンジ色の外壁をしたかわいい町並み。
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こんな お伽話に出てきそうな町は女の子も好きですね。
 
おみやげ屋さんも、喫茶店もみーーんなかわいくって散歩するのもワクワク♪ 


なにこれぇ。民家でさえも、すっごくかわいい!
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屋根のタイルが木でできてないか?


歩いてる途中、建物のトンネルをくぐると沢山のひと。

❖ここは石の門と呼ばれる場所。
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中世に作られた門は、大火で焼けおちたときもこの中の聖母マリア像は無傷だったそうです。

  
この周辺は、歩いているだけでさりげなく美しい壁画が目に入ります。
TAI_5186.jpg 


❖ちなみにここでお水を買うと?
TAI_5251.jpg
全部キティちゃんの絵柄でした。 笑

絶対狙ってるよね。笑



次にぼくがやってきたのは

❖聖マルコ教会
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ゴルニィグラード地区の象徴とされる13世紀に建てられたゴシック様式の教会で、
赤・青・白のタイルを使い、大きく二つの紋章がデザインされています。


ちょっ!!屋根がかわいいんですけどっ!!
TAI_5181.jpg 
こんなメルヘンな教会があってもいいの?!

今まで世界各地でいろんな教会を見てきたけど、一番かわいいかも(*´∀`*)






首都というと、歴史はあるけど

建物も街全体の作りも堅苦しいというか厳格で、ひともごちゃごちゃしていて

あんまり落ち着かないイメージだったけど


このザグレブはほんとにかわいくって、すごく楽しかった!

 


こんな街はきっと中・東欧ヨーロッパの特徴なんでしょうね。

ここからぐるーっといろんな国を周りますがすごく楽しみになってきましたね。
 


それでは明日はヨーロッパで一番とも言われる絶景を求めて
プリトヴィッツェ湖に行ってきます♪

今日も読んでくれてありがとう。




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<クロアチア編ードブロブニクその2>




今日はドブロヴニクの観光です!

”アドリア海の真珠”とも癒される町並みを思う存分に観光したいと思います。


TAI_0484.jpg 


周辺には沢山の船があって、クルーザーで走り待ったら気持ち良いだろうなぁって思う。
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まずは、ドブロヴニクの旧市街を一望できるスルジ山に行きたいと思います。


❖スルジ山にはかわいいケーブルカーに乗りました。
TAI_0519.jpg 
往復94クーナと年々高くなってるので足に自身があれば自分で登ったほうがいいかも。


❖乗ってる間もめまぐるしく景色が変わって楽しい☆
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❖頂上に到着です!意外に周囲は殺風景ですがすっきりしていいかも。
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❖頂上にはキリスト教の十字架
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❖ドブロブニクの絶景
TAI_0533_201310070901582af.jpg 
ぼくはこの景色が一番好きかな。

ケーブルカーの到着したところで撮影しては、その線が入って折角の景色が台無し。
5分ほどスルジ山を下ったところでの撮影がこの写真です。


❖よ~く見ると海賊船?みたいな船もありました。乗りたい(*´艸`*)
TAI_0545.jpg 


❖これは帰りに撮った写真。 
TAI_0529_20131007182943a71.jpg
小さな島々が光に照らされ、シルエットになったケーブルカーもいい感じ。
きっと夕日をここで見るのもいいんだろうなぁ。

ちなみにこのケーブルカー。
帰りはなかなか出発しなくって40分くらい待ちぼうけぇー。笑



❖そして丘から下りた後はいよいよドブロブニクの旧市街を観光。
TAI_0932.jpg 


まずは旧市街を一望できる、城壁沿いを歩いて一周したいと思います。
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これがなかなか良い景色。 これが2キロほど続きます。

誰かが宝石箱みたいって言ってたけど、なるほどなぁと思いました。
   


ドブロヴニクの建物は、アドリア海からスルジ山の中腹まで続いてます。
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屋根が全てオレンジ色、外壁は石で統一。この一体感がいいですね。
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このまま額縁にしたいくらいです。
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こんなきれいなドブロヴニクですが

1991年のユーゴスラビア崩壊に伴う紛争でセルビア・モンテネグロ勢力によって7ヶ月間包囲(ドゥブロヴニク包囲)され砲撃により多大な損害を蒙ったそうです。

だからところどころ生しい傷跡も残ってたな。


砲台なんかは今は観光用においてある。
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ほんとどこに行っても戦争なんだなぁ。
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❖さて、ここからは城壁を下りていよいよ旧市街の中に入っていきたいと思います。
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っとこここでいきなり声をかけられた!





たいさん??




えっ??あっはいそうですが・・・。




地球のらくがきのたいさんですよねぇ。

わーーブログでやりとりしてるすーちゃんですよぉ。始めてまして。

まさかこんなところにいるなんて思ってませんでした!




えーーーあのすーちゃん???



ぼくもブログではちょくちょくコメントもらっていたのですが
まさか気づきませんでした。

お互い記事がリアルタイムから遅れすぎてて居場所がわかんなかったんだねぇ。あはは~。



とりあえず記念撮影ですが、間の悪いことに寝グセが・・・
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すーちゃんもブログ「ONE WORLD!! from in 秋田」を書いていて出発する前にいろいろ連絡をもらっていたのですがまさか、こんなところで偶然会えるなんて!世界って狭いですね。

すーちゃんは夜行バスで出発する前だったので、その間に少し観光しながらいっぱいいろんな話をしました。カウチサーフィンをメインとした旅はぼくとは全く違うので話がおもしろかったです☆


❖そしてこの後は、旧市街のなかへ
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旧市街の石畳は、何百年ものあいだ人々の通行により磨かれ、滑らかに輝いています。


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13世紀以降に地中海交易の拠点として栄えた歴史を持つこの街は、歩いているだけで当時の様子を想像できそう。


わぁ~ドレスアップしたカップル。今日は結婚式かな?
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わっこっちにも!みんな結婚でしょうね。
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いいなぁ。やっぱりこういうオシャレなところはカップルで来たいよねぇ。


エンジェル!!!かわいいーー(*´∀`*)
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そしてそのままゆっくりゆっくり、旧市街の観光を楽しみ

日が暮れていったのでした。


夜は夜で、街灯がほんのり色づき雰囲気がとってもいいです♪
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オシャレにご飯もいいですが、今は節約中につき自炊でありますっ!
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目抜き通りに当たるプラツァ通りの石畳を歩いています。
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左手奥にはフランシスコ会修道院です。


この通りを真っ直ぐ進むとぶつかるのが、ドミニコ会修道院。 
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今日もとってもきれいな町並みを観光できてとっても幸せ。


でも心配なのが、ずっとこんなきれいな景色の中で旅してるので、

慣れちゃって感動できなくなるのが怖いなぁ。



なんてね、贅沢な悩みだこと。

明日はクロアチアの首都ザグレブに向かいます♪





今日も読んでくれてありがとう♪



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人とちょっと違うことをするだけで旅が優雅になる方法

<クロアチア編ードブロブニクその1>





コトルから2時間。

クロアチア入国です!!



そしてやってきた町はドブロブニクです☆

(バス情報:コトル→ドブロブニク1日2本 7:10、14:45 12€+荷物1€)



アドリア海に面し”アドリア海の真珠”と言われるほどの美しさを持つこの街は

ジブリの「紅の豚」の舞台になったと言われています。 
   

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うわーーーーめちゃくちゃきれい☆


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まさにそのままポストカードにしたいほどの景色です!!




もう惚れてしまいそうなくらいきれいな町ですね。

テンションがめちゃくちゃ上がってきます♪


昨日のコトルもきれいだったけど、アドリア海に面した町はほんとにレベル高い。



❖バスでターミナルに到着したぼくとゆうたは、宿に向かいます。
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何気ない道のりもすごくいいっ!



ドブロブニクは日本からのハネムーンでもよく使われるみたいです。

いいですねぇ。こんなところでイチャイチャしたいですね(*´∀`*)


隣にいるのが大学生の男の子って以外は、最高です。笑

でも、いいの。今日はぼくたちにしかできないある使命があるんだから。



❖今日の宿に到着♪
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ここもSOBEと言われる民宿です。
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バスターミナルではものすごいSOBEの呼び込みがあります。

みんなこれで生計を立ててるので必至なのです。でも、SOBEはコトルでうんざりだったので
ちゃんとしたインターネットで予約できるゲストハウス的な宿にしました。

............................................................
僕たちが泊まったのは

❖マリアゲストハウス 一人13€(ツインルーム)
3F、シャワー熱湯、キッチン、WIFIなど。3Fなので夏場は扇風機借りて下さい。
バスターミナルから5分、旧市街まで徒歩20分(宿の前にバス有)
↑↑めちゃくちゃいいです。
............................................................



部屋もオレンジ色で統一されてとってもかわいいでしょ。
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軽く朝食を作って、ひと休みしたら外に出かけます!
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持っていくのはこのご飯!何に使うかはお楽しみ(*´艸`*)
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そして僕たちが向かったのはアドリア海です。

それもあるモノを探してビーチ巡りをしたいと思います。



う~ん、どこも本当にきれいなビーチですね。
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もうひとがいっぱいだぁ。
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あーーーもう、今すぐに飛び込みたい!!
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気持よさそうぅぅ。



でも、待つんだ!!

ここは我慢!!我慢するんだぁーーー!!!


もう自分を自制するのがこんなにも辛いなんて。




❖今度は、場所を変えてバスでバビンクックというエリアでビーチを探す。
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う~ん、ここはフェリー乗り場かあ。違うなぁ。
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❖今度は、ブラジルで有名なコパ・カバーナビーチにやってきた。
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うん、まあきれいだ。でも違う。随分と肉の乗った人が多いようだ。
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そしてようやく見つけた穴場スポット!!
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ここだぁ!!!


ちょっとしたおばあちゃんのヌーディストビーチになっている以外はいい。

かなりいいぞぉぉーーー。



人っけもない。

水はかなり冷たいが、探しものもここに十分なほどある。




さぁて、ここで見つかったぼくの探しものとは??
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こいつです!!
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うにうにうにうにうに!!!!うにーーーーーーー!!




このアドリア海にはウニがいっぱいいるのです。

このウニがいるビーチでかつ、人っけがないところでをひたすら探していたのです。




よぉーーし、ゆうた!!

一緒にいっぱいウニを捕ろうぜ!!





ゆうた

「すいません、ぼく目が見えないんです。」




えっえーーーー Σ(゚Д゚)

めっちゃ水冷たいもん。一人じゃ辛いよぉぉー。


わかった。ぼくがウニをとるからから、ゆうたは殻を割る係りね!













...................20分後...................................





ぶるぶるぅぅーー。さみぃー。

ウニの調子はどう??




ゆうた「めっちゃ絶好調ですよ。見てください!」
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うぉぉぉーーーー(*´∀`*)

すっげーーー。めちゃくちゃ美味そうなウニ!!



これ日本で買ったら1000円くらいいっちゃう?捕れたてだよ?


ウニがうにうにしてよぉぉ (*´艸`*)やべっヨダレがぁww
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もうウニが取り放題だから、どんだけ食べればいいのだろう。

こんなに食べられないよぉ。


↓こんなのほんの一部だからね。
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貧乏なバックパッカーがこんな高級な食材を優雅に食べ放題♪
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なんて贅沢なんだろうね。


これをご飯と醤油、ワサビをかけて

うに丼!!


もう気持ち悪いくらい食べて腹も心も最高に満たされたのでした。
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海外でウニなんて食べないし、害虫扱いだからね。

そんな場所はぼくにとって最高の環境です。



いやぁ、最後のほうはブルブル震えてしんどかったけど楽しかった!





今日も読んでくれてありがとう。

明日こそドブロブニクの観光をするぞぉー。 
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ぼくにとっておもしろい旅とはなにかっ!

<モンテネグロ編その2>




おはようございます!!


モンテネグロの2日めです♪
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朝の6時くらいなんですが、

コトル港の入江には霧が立ち込め幻想的な雰囲気になっています。



これが海なのか?

そう思うほど、波は穏やかで静寂が立ち込めている。
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海でもこんなふうに景色が反射するんですね。きれい。





そしてぼくが向かったのは

昨日、キノコを買ったコトルの生鮮市場。


もちろん、普通はこんな時間にお店はオープンしませんよ。
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まだガランッとしています。





そしてこの市場を更に奥へと進みます。


さぁ、何があると思います?





それはぁ、海鮮市場!!!
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おばちゃんがまさに開店の準備しているところでした。


お店にはエビや、あんこう、オコゼ、サケ、いろんな魚が並んでいました。
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そうっ!!


海鮮市場って朝がすごい早いけど、お昼には閉まっちゃうんですよね。

それで昨日は見れなかったのです。



それにぼくは海に来たら、海鮮市場に行くことを必須項目にしてるので

この時をすごい楽しみにしていたのです。


市場には何があるかなんてその時の運次第ですがそれがワクワクしませんか?




それでね、今回選んだのはこちらっ!!
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ヤリイカ です。

しかもピッチピッチに生きてるやつぅ!!




これはちょうどぼくが着いた瞬間に漁師さんが入れてくれた、朝捕れたてなんです。

イカってね、活きてると模様が動くんですよーーー。


なかなか普通のスーパーでは活きてるイカなんて食べられないでしょ。

ぼくが東京にいる時は、活イカの刺し身は1匹3000円もして高すぎて食べられませんでした。




早速、宿に帰って捌いてみる。
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ものすごく新鮮なイカって捌くと光を通すほどに透明なんです。





おばちゃんが、1キロ全部買わないと売らないっていうので

全部で8匹も買っちゃった!15€ )


日本円で2000円近かぁ。でもこれは絶対に買わないと後悔するって思い

奮発しちゃいました。





ですが、買ったは良いのですが


宿のキッチンは昨日のトラブルもあってか、使わせてもらえず

ぼくは洗面所で調理しました。笑
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もう除菌しましょってことで、朝から風呂場掃除ですよ。

ゴッシゴッシ!!ゴギゴシーーー♪



シャンプーにボディーソープ、リンス。あーリンスはいらないなぁ。

ナマモノなのでね、調理場を?しっかりきれいにして朝から汗かいちゃいました。



そしてできた活イカの刺し身はこちら!
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朝の9時前ですw ワインなんてウケるでしょ。


もちろん、醤油とワサビは必須ですね♪
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本当に新鮮なイカって食べたことありますか?



大人か海の近くに住んでいない限りはあんまりないんじゃないかなって思うんですけど

活きたイカは、透明で更に食べるとパリパリするんです。



普通、ぐにゃぐにゃじゃにですか?


それがパーリパリッなんですよ!! 笑




それでね、この宿で出会ったゆうたは


「普通のイカしか食べたことない!一緒じゃないの?」


っていうので食べてもらったのです。



見てよ。この顔!!笑
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人は美味しいものを食べると、自然と笑顔になるよね!



ぼくはそれを見る瞬間が大好き。

たかが、イカ!
これほど鮮度で味も食感もかわる食材はないと思うなぁ。



結局、6匹くらいはペロンッとなくなっちゃったので

残りはイカスミリゾットにしました。
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これも美味かったぁ(*´∀`*)

じゅるる~。ブログ書いていて、思わずヨダレがっ笑




こんなふうに、旅先でその現地の食材を使って美味しいものを食べるもいいですよね。

最近はあまり珍味がないけど、ぼくにとってはこのひとときがすごく楽しいです。






◇  ◆  ◇



そしてお昼過ぎ!

そりゃあ、朝からワインを飲んじゃ眠たくはなるよね。



一眠りした後は世界遺産にも登録されてあるコトルの旧市街にやって来ました。



❖コトルの旧市街
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↑聖ルカ教会


❖聖トリプトン大聖堂
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❖聖ニコラス教会
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旧市街には、
1166年に建てられたマリア信仰の聖トリフォン大聖堂や
ロマネスク様式。フレスコ壁画などがあります。

小さい街なのに教会がいっぱいです。
アルメニアがイスラム教だったのに対して、変化も大きいですよね。


1979年にものすごい大地震があって、そのほとんどの建物は倒壊してしまったのですが
ユネスコなどの協力のもとここまで蘇りました。






さあ、町の中を歩いてましょう。


道はとても細く、見通しがわるいほど入り組んでいる。
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こういった町の作り方は、


城塞都市コトルが度々狙ってくる海賊など敵の侵略から逃れ抵抗するために

工夫した作りだなって思います。



コトルの歴史は紀元前にも遡るそうです。

この街はとっても小さいですが、歩くのがとても楽しい。



独特のかわいらしさがあるなって思いました。
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モンテネグロなんて、もともと来るつもりなかったし

コトルという町なんかも知らなくてたまたま


「海鮮市場がありそうだなぁ。あーー世界遺産なのかぁ。じゃあ、行ってみるか。 」


そんな感じで立ち寄った街だったのですが、

すっかりこの町が大好きになっちゃいました。笑




それにコトルの魅力はこんなもんじゃないんですよ。
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モンテネグロの意味は、モンテ=山、ネグロは黒。




黒い山という意味のモンテネグロは、見ての通り黒い山に囲まれています。


コトル港と対面には、こんな山々が連なっているのですが

ここには旧市街から続く長い城壁が山の中腹まで続いているのです。




入場料の3€を払い、城壁を登ってみます。
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クネクネした階段をひたすら登ります。

4.5キロの城壁はミニ万里の長城という人もいるようです。長いなぁ。


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汗がダクダクです。


こちらは、15世紀に建てられた救世聖女教会(Gospe of Zdravlja)
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さて、やっと中腹でしょうか。
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すごく暑いので喉が乾くぅ(;´Д`)ハァハァ



途中にはドリンク売りのおじちゃんがプラスチックケースを持って待機してる。
でも、先に進むにつれて、値段が50円ずつ高くなっていく。 泣

もういい。我慢するよぉ。



ちょっと休憩しましょうね♪
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かなり景色も良くなってきました。

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頂上に近づくにつれて、当時の遺跡の跡がしっかりみてわかるようです。
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❖そしてやっと頂上に到着です。


ゼーゼーハーハー
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頂上では、モンテネグロの国旗が悠々と羽ばたいていました。
風がとっても気持ち良い♪
   


いやぁー、骨折した足もズキズキするし(笑)、疲れるし

Tシャツも汗でビチョビチョだし。


だけど、頂上に来た時のすがすがしい気持ち、達成感ったらないよね。

ほんとここに来て良かったなぁ。





改めて、今日一番の絶景をお楽しみください。



❖コトル港とアドリア海のパノラマ (クリックで拡大できます。)
a (2) 

❖コトルの絶景
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明日は、さらなる絶景と珍味を求めてクロアチアのドブロブニクに移動します♪

今日も読んでくれてありがとう。





今、毎日の移動続きでブログの更新時間が不定期になってきました。

ご面倒とは思いますが、引き続きよろしくお願いします! 
 


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1日に2度も騙されて・・・泣

<モンテネグロ編その2>





今日はアルバニアのティラナを出発し、

モンテネグロを入国を目指します。



毎日の移動はたいへんだけど、

意外と「今日はここまで進んだーーー。」みたいな達成感があっていいんだよね。




<アルバニアとモンテネグロの移動>こんなイメージ↓↓
全画面キャプチャ 20131005 05638 
❖ティラナ→シュコダル/シュコドラ(国境付近の町) バスは定期的に出ている。所要2時間・400レク
❖シュコダル→モンテネグロ国境→ウルティニ1.5時間~2時間
バスが1日2本(9時発と15時発Hotel Rozafa前)しかない。15時発では遅すぎるので、9時発を選ぶにはティラナを7時前に出発する必要がある。バスを逃したら迷わずタクシーを利用しよう。国境からバールまで20€くらい。
注意)なぜかシュコドラを地球の歩き方はシュコダルと表記を間違えている。






っとまあ、観光化の乏しい国を移動するには

事前に移動の詳細を確認しておかないと、とーってもたいへんなことになる。



ぼくは乗るべきバスを一本逃しちゃって1日2本しかないバスに乗れなかったのです。

そこでシュコドラからどうやってモンテネグロに入ろうか考える。





そうしたらタクシーの兄ちゃんが声をかけてきたんです。

「国境まで行ったら、そこにミニバスがいっぱいあるよ。国境まではタクシーで連れて行くから、そこで乗り換えたらどうだい?」




おーーーいいねぇ。

ミニバスに乗り換えられたら移動も安いしね。



こうして僕たち2人はモンテネグロの国境に向かいました。
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シュコドラから国境までの移動はなかなか景色も楽しめる。


モンテネグロ国境付近に近づくに連れて、錆びれた巨大な大砲を多く目にするのは

2000年まで続いたユーゴスラビア紛争での傷跡のようです。

  
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そして国境到着。

ここからが酷かったぁ!!!!!




ぼくが国境で下りてタクシーの兄ちゃんにお金を払うと、

ささっと入れ替わりで別のタクシードライバーがやってきた。


「ここからはタクシーで国境を抜けて次の町まで20€だよ。」

という。


話を聞くとどうやらミニバスはないらしい
確かに全く国境の向こうには人影すら無いのだ。





えっミニバスは??


そういう確認するように、さっきの兄ちゃんに聞こうとすると


ブゥーーーーーン!!




あっ逃げられた。 騙したなぁ。

…(;´Д`)ウウッ…汚ねぇ。







そして、してやったりのように待ち受けしてたタクシーのおじちゃんが

ぼくに擦り寄ってくる。


おまいらグルだろぉぉ。くそぉ。




そういうの大嫌いなんだよね。

絶対、意地でもおまえの言うとおりにしないんだからね。



こうして「おまえは戻ってくるー」というこのおじちゃんの言葉を振り切り、
1人国境を抜けました。



❖アルバニアとモンテネグロの国境
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やっぱりミニバスなんかないね。




他にタクシーもいないし、次の町まで30キロ歩くかぁ。



なんてね、国境なんて逃げ場のない1本道。

ヒッチハイクすれば余裕でしょ。



早速、最初の1台目をターゲットにする。
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小さな軽自動車に前席に夫婦で2人乗っている。

もうこれしかないでしょ。




そうして車がぼくの前に来たところで交渉成立



意外とあっさりしているでしょうが、

ぼくのヒッチハイクは90度のお辞儀で車を止めてからめちゃくちゃお願いするので

割りとはずさないのです。



そもそも行く方向で人を乗せるのに抵抗があるのは、相手が危険かもしれないってことでしょ。海外で90度のお辞儀をするほどの丁寧なヒッチハイカーはまずいないので、車が止まってくれるのだ。






しかも、ついでだからって

目的地のコトルまで一気に連れてきてくれました!!

イーーーエイ!!!!ヽ(=´▽`=)ノ


❖コトルの町並TAI_9995.jpg


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コトルはアドリア海の美しい町で、
城壁に囲まれた旧市街は世界遺産にも登録されています。

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そしてギリシャでのヒッチハイクに続き、
ここでもヒッチでお世話になったのはドイツ人夫婦。 ありがとうございました。




.............................................................


そして次は宿探しへ。



ぼくはもともと旧市街の中にドミトリーのあるホテルに目星をつけていたのですが

50過ぎのおじさんが民宿に泊まってくれとお願いするので、そのまま流されてみました。

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まあ、お願いされちゃあねぇ。


このモンテネグロや隣のクロアチアでは、自分の家の一室を貸す民宿”SOBE”は一般的です。
ホームステイスタイルなので現地との交流もできるとし、ホテルよりも安価なのでニーズは高いそうです。 

ただ注意なのが、この民宿スタイルのSOBEはよく揉めるらしいんですよね。


今回の宿は
個室でWIFI、ホットシャワー。何よりキッチン付で10€。悪くはないのです。

しっかり条件を確認して決めました。




❖途中、野菜市場で自炊用に買い出しを。
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驚いたのはこの野菜市場。

ものすごく新鮮な野菜がいろどりみどり。

どれもおいしそ~。

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豚の頭がハムになるという珍しいものも。
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そしてこの中でもぼくが一番興奮したのは

秋の味覚!豊富なキノコ売り場です!!
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キノコって畑の肉”と言われるほど栄養価もあるのですが、

難点は本当に肉並みに高いんですよね。


ですがここの品揃えはどうでしょう。ものすごくいいですよ。



❖ポルチーニ茸 キロ15€
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❖ジロール茸(和名:アンズ茸)
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イタリア料理の定番であるポルチーニ茸のパスタは美味しいですよねぇ。
つぅるんっとした舌触りがたまらないです(*´∀`)

オレンジ色のジロール茸は高級フレンチの定番ですが、
アンズに似た甘い香りでソースを作ると肉料理にピッタリなのです。



そして中でも驚いたのが

❖モリーユ茸 キロ30€
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このモリーユ茸も高級フレンチの定番。
この茸って乾燥物は一握りで1000円くらい。フランスでもたまに見かけるのですが、
はなかなか見つからないのです。


思わず、5€分ずつ買ってしまいましたw





◇  ◆  ◇


そして寄り道もしましたが、SOBEに到着♪
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猫にゃんのお出迎え。かわいい(*´∀`)
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早速、買ったキノコを使ってパスタを作ってみました♪


❖モリーユ茸のクリームパスタ
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❖ポルチーニ茸のパスタ
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わぁ~、なんだかんだ自炊が一番落ち着くよねぇ。

もうほんとに美味しかったぁ!





...............................................................




がっ!ここから異変が。


ぼくはチェックインした後は、部屋でずっとゆっくりしていたのですが

急遽、1週間の大型顧客が入ったから

この部屋を出てドミトリーに移動してくれというのです。






えっマジで?!



向こうが言うには、

「他に日本人の男の子を相部屋にしてあげるからこれでいいだろ?」

って言うのです。



いやいや、こっちは個室って条件で決めたのにそれはないでしょ。

でも、話してみるといい感じの大学生だったので、10€⇒8€に値引きさせ移動しました。





だけどその夜!!


宿のおばあちゃん(オーナーの母)がズカズカと部屋に入ってきて、

今日の宿代10€を払えという。
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えっ8€だけど。汗




ばあちゃんの言い分は、キッチンも使ったから10€だそうだ。



それは違うでしょ。

オーナーはキッチンの利用は無料って言ってたよ。




それでオーナーの部屋に行くと、出てきてくれない。

50も過ぎて、自分の言ったことにも責任持てねぇマザコンかよ。




どうも気分的にすんなり受け入れられなくってかなり揉めました。

こっちは、頼むっていうからこの宿に決めてあげたのに・・・。

まあ、SOBEはいろいろトラブルの話は聞いていたので、こういうとなんですね。

はぁ、疲れる…(;´Д`)





明日はコトル観光。
気分転換しつつしっかり楽しもうと思います♪

今日も読んでくれてありがとうございました。





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アルバニアって国に行ってみた。

<アルバニア編>



今日はギリシャのメテオラにお別れを告げ

アルバニアに向かいます!!


全画面キャプチャ 20131003 212228 



ところでアルバニアってご存知ですか?



あんまり知られてないですよね。

ぼくも陸路で中欧・東ヨーロッパを周ろうとしたんですけど
あまり情報がなくって困りました。



だから移動がうまくいくのかなって。




一応ぼくが通ったルート情報も以下に載せておきますね。


<今日の移動>............................................................

カランバカ→イオアニア(ロマニア・北側の大きな町) 08:50発-11:20着 12.5€
イオアニア→カカビア(国境kakabia.kakavia) 11:45発ー13:00着 6.2€
カカビア→国境→首都ティラナ 
13:30発ー18:00着 ミニバス利用 2000レク(13€)

注)カランバカに行かない方は、アテネ→ティラナ直行便もあります。
今後の予定はギリシャーアルバニアーモンテネグロークロアチアとエーゲ海沿いに進みます。
..................................................................................



早朝、メテオラを出発してアルバニアの国境を目指します。

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ここで失敗したなって思ったのが、景色とかノーマークで寝てたんですよ。

でも、ぼくが気づいた頃には遅かったですが、この道はかなりの絶景


ぼくは曲がりくねった道フェチなのですが、

まさにそれでした。


蛇どころかミミズみたいにクネクネした道が山沿いに行ったり来たり。

そして遠くの町にいつか辿り着くのです。




❖アルバニア国境へ到着♪
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そしてここからは10人乗りのミニバスに乗り換え、首都のティラナを目指します。

天気は晴れたり、曇ったり。


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アルバニアで観光名所を聞かれると辛いですが、


長い間社会主義国家として鎖国的なところがあって知名度は低いですが

きっと見どころはいっぱいあると思います。



美しい海岸に独自の歴史、ローマ帝国支配時代よりの数千年前の遺跡、
山、手つかずの自然があり

あとは、開発次第の大きな可能性を秘めているでしょう。




❖ひたすらバスでバルカン半島を北上しています。
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どこもかしこも比較的低い山が連なっている。TAI_9867.jpg 
 

田園地帯を通過。
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道はきれいな一本道なのですが、ところどころ道路の舗装が大々的に工事され
国の発展が想像できます。
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❖昼食時にお世話になったアルバニア人のおじさん
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英語のメニューもなければ、英語も一切通じない。

おじさんと同じのメニューを指さし、ただ頷いて意思を伝える。


だけど、この店人気の黄色いスープを注文したけど

臓物とヨーグルトのスープ?


すごく酸っぱいくせに、臭くって正直食べるのがしんどかった。




やっぱり一番は肉とご飯だよね(^o^)
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全部合わせて300円。なかなか物価も安いようです。




そして食事が済んだらまた出発。

アルバニアは、四国の約1.5倍程度の大きさなので、通り過ぎるには1日もあれば余裕です。



❖アルバニアの町の風景
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地形は、地殻変動の様子がきれいに伺えるほど

大地が突き出たところに家が段々に建てられているのが一般的なようです。



アルバニアも中盤になってくるとどんどん景色も良くなってきます。
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はい、今日もお疲れ様でした。



❖ティラナの町並
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アルバニアは1997年に国民の3分の2を巻き込んだねずみ講によって国が破綻しそうになったことでも有名。

それ以外に予備知識がなったですが意外に来てみると普通ですよね。 悪くない。




でも、 風評とは怖いもので、周辺の国々はアルメリアを見下しがちのようです。

実際、特によく思ってないのがギリシャ人。


アルメニアに行くというと、

「えっだいじょうぶ??盗難や強盗危ないから気をつけて!!」



過敏に反応していたのが印象的でした。





それというのも、 実際、近年まで鎖国状態。

ヨーロッパにあって、キリスト教国家に囲まれながらこの国は人口の7割がイスラム教徒
という不思議な宗教状態でもある。


それと、ジプシーも沢山いた。
TAI_9940.jpg
意識して見たのは初めてかもしれない。
ジプシーとは昔からこのヨーロッパ隣国で遊牧生活をしていた民族で
今この近隣に住む民族よりももっと古くからいたと言われている。

詳しくは後日改めて話しますが、
どこに国でもゴミ拾いや物乞いなどをして身分の低い生活を送っています。




❖ティラナのモスク (ジャミーア・エトナム・ベウト)
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内面を覆い尽くすフレスコ画が有名。
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❖巨大なモザイクが印象的な国立博物館
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今日の観光はこんなもんかな。

明日はこのまま北上してモンテネグロに行きます!

今日も読んでくれてありがとう♪




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再出発は天空の絶景メテオラより♪

<ギリシャ編 その10 in メテオラ>




昨日の記事で帰国のお話をしました。

ご心配をおかけしてすいません。



結局そのまま山形の実家に直行し、ずっと静養をしていました。

というのもギリシャで静養しても宿や食事代金で月15万円くらいはかかるし、それだったらギリシャー日本の往復チケットを買って、田舎で静養したほうが安上がりだと思ったのです。

顎下腺肥大というおたふく風邪みたいな顔がぼこって腫れる病気も併発したんで、かなりストレスも溜まっていたんでしょうね。




ただ、自宅では家族団らんと怪我の治療に専念したのですが

結局1ヶ月で再出発しました。




実際完治にまでには、最低3ヶ月かかるといわれ

これをまともに待ったらもう旅再開の意欲もなくなると思ったからです。



ということで、日本でのことはあえて書かず

リアルタイムから遅れていた分を一気に短縮しちゃいます。




.......................................................................................




はい、ブログの上では何事もないようにないようにギリシャに戻ってきました!
 
ちょっと時系列が変になってますがここはあえて目をつぶってくださいね。笑




そしてぼくがやってきたのは

❖カランバカ
TAI_9642.jpg  




カランバカはアテネよりバスで4時間ほどのギリシャ北部にある小さな町です。



ここにやって来た目的は、この写真でも見てわかるように

超巨大な奇岩とその上に建設された修道院群であるメテオラです。

(世界遺産にも登録されています。)




圧巻なのが、この町を後ろから見守る巨人のような岩。
TAI_9648.jpg 


そして、まさか?!
とは思うのですがその山の1つ1つに頂上には修道院があるのです。
TAI_9643.jpg 
うぅぅわっ!!





正直、この光景を町から見た時には絶句しました。


このメテオラはキリスト教の修道僧によって切り開かれたのですが

なんと1356年より建設が始まり、多い時には24もの修道院があったそうです。



現在でも6つの修道院が活動中と聞くので

早速見に行ってみましょう! 

 

TAI_9654.jpg 



何が今のぼくに辛いって

このメテオラは”空中に吊り上げられた”という意味であることからわかるように

地味にちょっとしたトレッキングなんです。 足が心配・・・ 



 
町から歩いて30分ほどでこんな景色になります。
TAI_9662.jpg 
この右側にあるのが先ほど、町の後ろにそびえ立った巨岩。


大地から突き出したその高さは地上400mもあります。でかっ!

まさに奇景ですよね。



そして途中には、優しいのか嫌がらせなのか案内の矢印もある。笑
TAI_9661.jpg 
おいっ!どっちだよ。




そしてまず1つ目に到着したのは、

この町のランドマークにもなるアギア・トリアダ修道院




この山の登った先にあります。
TAI_9668_20130930114959bba.jpg 
よいしょっーー よいしょっーーー!

 
こんな山を切り抜いた道を登っていく。
TAI_9703.jpg  


そして息をゼーゼー言わせながらやっと到着し、目に入った景色がこちら。



アギア・トリアダ修道院
TAI_9680.jpg 
よく見るとこの修道院はしっかり石でできてるんです。
よくこんなところに運べたよなぁ。

修道院の内部は、キリスト教の壁画や簡素な生活を垣間見れます。
TAI_9700.jpg


TAI_9670.jpg 

  


それに2つほど撮影禁止のの部屋があって、そこには

とても古びたイコン(イエスの岩絵のようなもの)が残っていました。




そしてこの教会をの内部をそのまま突っ切ると

このカランバカの町を全て見渡せる絶景に出会えます。



TAI_9675_stitch.jpg
(クリックで拡大できます。)


TAI_9693_stitch.jpg
(クリックで拡大できます。)


この遠くに見えるのは、ルサヌー修道院
 TAI_9678-001.jpg    


一歩間違えばそのまま真逆さまですね。
TAI_9688.jpg 




今度はこの教会を出て

遠くからその様子を一望します。


TAI_9729-001_2_tonemapped.jpg 
まさに断崖絶壁でしょ!!強烈なインパクトが有ります。

ちなみにこのシーンで霧がかかると、まさに天空の絶景になるんです。



はい、その後も続けて修道院巡りをするわけなんですが

これを見てガクッときました。


TAI_9724.jpg   
どこまでも続く曲がりくねった道。






えっもうヤダ。

こんなの歩けない。



だって骨折してまだ1ヶ月しか経ってないので、腫れがとれた程度ですよ。

これは無茶でしょ。







ってことで、ここは・・・

ここはお願いするしかない!!!助けてぇ!
TAI_9772.jpg



ということで、いきなりヒッチ成功です。笑

メテオラの修道院巡りはコースが同じなので、割りと気軽に承諾を貰えるのかもしれませんね。


それに彼らはドイツからの旅行者。

ドイツ人との相性がバッチリなぼくにといっては運命だったかもしれないです。



初めてキャンピングカーに乗せてもらっちゃいました!わ~ ♪
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すごーーーい!

ところどころいろんな景勝地で止まって景色を楽しんだなんだけど

どれもため息が出るほどの絶景で驚きました。



ルサヌー修道院(女性専用です。)
TAI_9742_2013093012071104b.jpg 


聖ニコラオス修道院
TAI_9810_20130930132135560.jpg 
どれもそれぞれ現在も利用されてるんだからすごいですよね。






しかし、今でこそこうして車で簡単に行き来できるほどだけど、

昔はロッククライミングで頂上まで登って建設したわけでしょ。


おそらく沢山の犠牲もあったと思います。





だって見てください!!この景色!!!




❖メテオラをパノラマにて(クリックで拡大できます。)
TAI_9764_stitch.jpg 


この奇岩群の侵食は約6000万年前から始まり、今のこうした景色になったそうです。

そうしてできた奇岩の数はおよそ60で、小さいもので高さ約20m、大きいものは約400m。

これらの岩の上に教会を作ろうって発想がぼくにはできないです。


TAI_9762_stitch.jpg 



そして次々に修道院を見て回っていきます。


❖ヴァルラーム修道院
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その先には
❖アギオス・ニコラオス修道院
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TAI_9803_tonemapped.jpg  
どれも信じられないほど崖っぷちだぁ。




これらの修道院への入場は3€程度で入ることができますが

毎日は入場できないのでしっかり事前にスケジュールを確認しないといけません。





そして最後にやってきたのは、メテオラ修道院群の中で最大の修道院。

大メテオロン修道院
TAI_9813_20130930123808ec3.jpg 


がっ!しかーーし!!
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週一回の休みにたまたま当たってしまいました…(;´Д`)ウ

まあ、仕方ないね。 
   

でもこれから行かれる方、
ここから見るヴァルラーム修道院 もなかなかの絶景のようです。 



  
そしてそのまま周遊するようにと隣町カストラキを目指します。

TAI_9814-001.jpg 


大メテオロン修道院 を過ぎてからの下り坂は奇岩のオンパレード。

これもまた楽しめるので帰りはゆっくり進みました。


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↑↑教会ができる前の9世紀頃にはもう洞穴や岩の裂け目に修道士が住み着いていたそうです。


まさか?!こんなところに??
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人面岩も発見です。



そしてよーく見て下さいね。

この左は端には、ロッククライミングの人影が2つ見えるのです。笑



すごいよね!

今ではキリスト教の聖地でもあるようにロッククライミングの聖地でもあるようです。






そしてお別れの時。

いっぱいいろんな旅のお話ができて楽しかったです☆


また再会しましょう!カルトとマリータ夫妻でした。
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最後にもう一度

❖メテオラの絶景写真❖ (クリックで拡大できます。)
TAI_9728_tonemapped (3) 


TAI_9759_stitch.jpg
(クリックで拡大できます。)





今日も読んでくれてありがとうございました!
 
ご心配をおかけしましたが、ブログはまだ継続です。
明日からは中欧ヨーロッパの怒涛の移動です!お見逃しなく♪





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帰国への決意

<ギリシャ編その9 in ヒオス島>




昨日のロケット花火祭り。
TAI_9889.jpg 
しかし、ほんと想像を絶するものでしたね。今でもドキドキしています。






そして今日はその翌日です。



フェリーの出発まで1日あったので、ヴェッサ村の宿をキャンセルし、


もうちょっとヒオスよりのカルファス(Karfas)の宿に移動してきました。

カルファスは、ビーチ沿いの小さな町。



青い空と、海が見渡されとってもきれい!
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この景色は、実はぼくのお部屋からなんです。
TAI_9880.jpg 
なんて癒やしの宿なんだろう。


部屋もぼく一人では贅沢にも思えるほどすごく贅沢! なんせ2部屋付なのだ。
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................................................................
❖Chios Panorama Family Studios
(Chios Panorama Family Studios)
小高い丘の上のかわいいホテルです。27€
(設備:2DK.wifi、シャワー、タオル、キッチンなど)
................................................................



まあ、宿を移動した本当の理由は


立て続けてなんでこんなになってしまったんだろうという精神的ショックを癒やしたり

今後の旅の方向性。ギリシャで静養するか・・・いろいろ考えたかったのです。


しかし、ほんとこの宿は癒やされたなぁ。







さて、今日も相変わらず原付きで昨日の病院に行きます。



途中、家族集まってヤギを丸焼きにして食べる光景を何度もみました。

これはイースター(復活祭)に行われるギリシャ伝統の行事だそうです。



海を眺める風車もいい感じ♪
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❖ヒオスの緊急病院
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昨晩は「治療は明日にしてくれ」ってことで

今日の再検診をお願いしていたのです。



ここは緊急病院なんだけど、

昨日のロケット花火祭りではロケットの打つ人の火傷くらいで

大きな事故もなかったそうです。

あれだけ過激な祭りですごいですね。ビックリです。




❖そしてそのまま昨日の教会へ
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どれだけ過激な祭だったかはこの教会を見れば一目瞭然です。



窓をカバーした金網の至ることにロケットが貫通し突き刺さっている。
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❖木にも見事命中し、ここでは火災の跡が残っていました。
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他にも随分とぼや騒ぎはあったみたいですよ。

ですが、特段消防車が出ることもない程度。すごいよね。




反対側の正マルコス教会の屋根にも

無数のロケットが乗っかってました。

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そうだよなぁ。

なんてたって、65,000本物ロケットがこの近辺には打ち上げられているんだから。


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なんとっ!ドアにも突き刺さってた。
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教会の天井のシンボルにも見事的中!
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しっかし、ハンパないなぁ。
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一応、ロケットが当たっても

大怪我はしないって聞いたけど・・・・さすがに嫌だよね。


TAI_9847.jpg  
怖い怖い・・・

 
❖ロケット花火の墓場
TAI_9826.jpg 


TAI_9827_20130929145350936.jpg 





っということで

今回のギリシャ旅行はここまでになります。



本当はここから北上して

ブルガリア人の友達に会いに行く予定だったのですが無理ですね。



ぼくが歩けなくって困ってる時、

いろいろ気を使ってくれた宿の主人ゲルマウスにも感謝。
IMG_8065.jpg 


そしてヒオス島を出発したぼくの行き先は・・・
IMG_8081.jpg 







・・・・







・・・・







17時間後。








おかえりなさい。
IMG_8082.jpg 




帰って来ちゃった!笑

ただいま~♪





だって、歩けないんだもん。

旅なんてできないでしょwww




でも大丈夫ですよ。

心配しないでくださいね。




しっかり静養して次回からまた新しい展開を報告します。

今日も読んでくれてありがとうございましたm(__)m




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命かけました。(ロケット花火祭2013☆)

<ギリシャ編その8 in ヒオス島>





昨日の続き

足を骨折して病院に救急搬送されたぼく。



歩く分には全然痛くないんですよー

って、嘘ついたせいでギブスもせずにそのまま病院を出てきてしまいました。



まあ、実際骨折したのは右足の親指だけだしね。

全治3ヶ月って言われてもう開き直るでしょw




そして病院からタクシーでさっきの場所に戻る。

看護師のお姉さんにももう一度お礼を言おうと思ったんですけど、
すでに違いところに行って見つけることは叶いませんでした。

TAI_9304.jpg    


すでに沢山のカメラマンの人や見物人がいました。



でも、ぼくの容態をする何人かが

「おまえにはいい場所をやるっ!」って言って

を見物席を準備してくれたんですよ。優しい♪


TAI_9315.jpg


だけどなかなか単発だとそのすごさはわかんないねっ!

そこでいろいろ他の場所も見てみようとしたんです。


おじさん
「おまえはそこに座って見ていろ!! 」




あっ はーーい。

いや・・・でも、もう周囲は、けむりが多すぎて何も見えないよ・・・m(__)m





でも思ったんです。

もう足の骨折したぼくの足では、事前に下見したポイント全てを周るのは不可能。


しかも、2つの教会からロケットを撃ちあう様子を見られる展望エリアは
聖マリアン教会を登った坂道になるのですが、今となっては人混みが多すぎて
もう無理だな。





ということで、ぼくが最終手段で考えていた

見晴らしの良い民家に行ったのでした!!


お願いしたら、意外にもすんなりお庭に入れてくれて見学させてくれました。

見学者はぼくしかいない!めっちゃラッキー♪




さあ、行きますよ。

これがロケット花火祭だ!!
TAI_9395.jpg


ものすごい数のロケットがバンバン発射されるのですごい轟音です。
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ヒュンヒュンヒュンヒュンヒュンヒュン!!

ヒュンヒュンヒュンヒュンヒュンヒュン!!



半端ないぞこの雰囲気。


一方がロケットを撃てば、こっちも負けずに撃ち返す。
TAI_9388.jpg


まるで集中砲火です。

もうこんなの花火じゃない。


まさに戦争です!!


TAI_9386.jpg


教会にロケットがぶつかり、そこらじゅうから火が吹いています。
TAI_9380.jpg


こちらなんか、完全に大火事になっていました。
TAI_9416.jpg 



もちろん、ロケットが全て教会にぶつかるわけではないので

周辺の野原ではところどころ”ボヤ”が出ています。


これだいじょうぶなの??

本気でそう思ってしまうくらいぶっ飛んでるよ。この祭り。



動画の編集やったことなくて、音はないけどその様子をお楽しみください!






❖そして休憩タイム。


一応、定期的に15分程度の休憩タイムが有ります。
この時間帯にみなさん一休みしたり、ロケットの補給をするようです。

そして何より、観客にとっては”煙”を一掃する良い機会です。
TAI_9373.jpg 


煙も煙で幻想的なんだけど、これがあると花火が煙に隠れちゃうんです。 




そしてこの後は少しずつ

教会の方に移動していきます。




やっやばいよぉ~。

ロケットがまっすぐコッチに向かってくるのでなかなか進めない。
TAI_9502.jpg


こんな集中砲火している間にも、民家でも打ち上げてるところがあった。笑
TAI_9530.jpg



そしてこれが教会の地獄絵図
TAI_9501-001.jpg


TAI_9707-002.jpg



ひゃ~。

怖くて外に出られないよぉー。


TAI_9705.jpg
もうこれ絶対やりすぎだよぉ・。



ここが1番の危険ポイントに違いない。
TAI_9714.jpg



ロケット花火が路上に落ちると、ロケット頭部がランダムで向いた場所に

更に加速をつけて飛んでくる。


TAI_9893-001.jpg


さすがに、一度地面に落ちたロケットが

自分のほうを目がけて飛んできた時ははさすがに死ぬかと思った。


TAI_9714-002.jpg     




さて、いかがでしたでしょうか??


これが世界一クレイジーだとも評されるヒオス島のロケット花火祭。

思う存分に楽しみました。


TAI_9888-001_20130929125912ef5.jpg


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恐怖とスリルも同時に楽しめる祭りなんてそうそうはないですよね。



結局この祭りも深夜0時には終了のはずだったのですが、

用意したロケットを使いきるまで終わらないので、最終的に0時45分まで続きました。



ロケットが危なくて帰れないよぉ~。   

そんなこんなでいろいろあった長い1日は深夜2時に帰宅してやっと終わりを告げました。

長かったm(__)m






さて、明日からはまともに移動もできないので

旅の方向性を検討しないとですね。


今日も読んでくれてありがとう。
TAI_9886_201309291259101f4.jpg 



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