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父のギブアップ!?鬼キツイ1000mの崖登り。

いつも読んでもらってありがとうございます。
コメントは今日々の更新で手一杯なのでお返事もなかなかできていませんが、貰えるととっても嬉しいです。引き続きよろしくお願いします!




<親父旅 ベネズエラ編7>





ロライマトレッキング3日目。

今日が一番の難所である。




今更ならが、このトレッキングの工程は以下のようになる。

image[3] 


1日目、2日目は、比較的ゆるやかな道を登ったり下ったり、

そして3日目は標高1870m地点から一気に2700m地点まで登りつめるのだ。


所要時間は平均4~5時間。




今日が正念場という緊張と、寒さでよく眠れなかったので

朝の5時に起床。

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てっちゃんはいつも一番起きるのが遅くて、たいへん。 この芋虫!笑
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どうやら寒くて寝不足もあるんだけど、

エンジェルフォールツアーでの日焼けが酷くって体中の皮が剥けているみたい。

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まあこれはてっちゃんだけでなく、みんななんだけどね!笑


朝食を作ってくれたのは、テリー。
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テリーは、テントでは寝ずにハンモックを使うのだが、

昨晩中ずっと、強風に煽られ天然のゆりかご状態だったそうだ。



それでもよく起きて、朝食を作ってくれた。

トンビがタカを産んだって奴かな。フランクと違い素直でとっても良い奴。


おいしい朝食を食べて、今日は何事も無く過ごせるといいな。




さて、今日は距離的にはすごく短いけど1000mの壁を登るので

随分と早起きをして早速トレッキング開始です。



❖目の前にそびえるテプイの崖

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ひょえ~この壁を登るのかぁ~。



道はジュラシック・パークの舞台になっただけあり、

巨大なシダ系の植物が多い。

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ところどころ小さな滝が流れているので

きれいな水はいつでも手に入ります。


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なんか、もののけ姫のコダマが出てきそうな雰囲気♪カラカラ♪



どんどん登る登る。

いつも話してばっかりで体力を消耗する常さんと父も完全に無言。


今日はいつも以上に気合が入っています。
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テーブルマウンテンの上にはいろんな固有の植物がいると聞くけど

この登っているところはどうなんだろうね。


❖一応、いろんあ植物にも目を配ってみる。
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触るとぬるぬるして気持ち悪い。

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これなんだろう。
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毛から透明な球体が生えていました。




さて、まだまだ先は長いのか?


さすがにぼくも、荷物が重くなってきて辛くなってきた。

標高のせいもあるのかなぁ。


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❖中腹の見晴し台より。
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天気もかなり良くなってきたけど頂上のほうはどうなんだろうね。



わっあれは、今朝出発したキャンプサイトではないかっ!

随分と登ってきたなぁ。


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途中で合流したベネズエラ人のセバスチャン。
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セバスチャンは英語がめちゃくちゃ上手だなって思ったら

弁護士さんなんだって。


これも良い機会なのでベネズエラの情勢とかいろいろ突っ込んだ質問をさせて

もらってとっても有意義な休憩時間。 やっぱりベネズエラは腐っているそうです!笑


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さて、この見晴し台を過ぎるといよいよ最終アタックだっ!

ここまで実は2時間程度しか経っていないのでかなり順調にきている。


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この崖をちょうど斜めに登っていくのだが
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ひょえ~心臓破りの坂!!
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しんどすぎるよぉぉぉぉ。


頭からは滝が降ってきた~。
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この辺から足場もゴツゴツした岩で歩きにくく、

それに砂岩に苔が入りすっごく つ~~るつる。


だいぶ前に この当たりでコケた人がコロコロ転がって骨折したそうです。

気をつけないとなぁ。



よしっ!あと一息だっ!!!!
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最後のラストスパートを目の前に、

フランクが頂上の展望台で僕たちが登ってくるのを待っていた。



フランクはこの旅で初めて僕たちの先を進んでいたが、

今だにガイドとしての機能は果たしていない。



っがっ!

遠くから見たその姿は悔しいくらいかっこよかった!


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ぼくもダッシュでフランクのところに追いついて、下を眺めてみる。
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下にいるのがてっちゃん。早くこぉぉーーーーい!!


待っている間に今度は、サバンナのほうを眺めてみよう。
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むむっちょっと位置が悪いな。




巨大なゴツゴツした岩がやたら滑るので、腰を低くして・・・

いやっ へっぴり腰のように体制を低くして地を這うように移動。




たーーい!そこは滑るぞ。気をつけろっ!

二度目のトレッキングのぼくに道案内をさせているような感じがずっとしていたが

フランクが初めてぼくに気を使ってくれたように感じた。



そういえば、同じくこの場所で日本人の女の子が滑って骨折してるんだよね。


その時の女の子のガイドもフランクで60キロの女の子を担いでの下山はしんどかったそうだ。

だからぼくは、靴だけは絶対に良い物を!っとみんなに用意させてきたんだよね。




❖それでは展望台からの景色をどうぞ~♪

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これこそ息を呑む絶景。

もう言葉にならない感動が眼下には広がっています。

写真ではその全ては伝わらないのが本当に残念で仕方がない。




ギアナ、ベネズエラ、ブラジルの3国の国境付近にあるこのギアナ高地は

約2億年もこのままの姿で残っているそうです。


人が入り開発が進めば森は切り開かれ、環境だってものすごい速さで

姿は変えますがこのギアナ高地はこうしてまだ手付かずのまま残っている。



ブラジルのようにどんどん熱帯雨林を開発し、

木材の輸出はされないのだろうか?




そうならないのは、開発しなくても金や石油など十分な資源が採れるからかもしれない。

だけどこれがずっとずっとこれからも同じ姿でいくとは限らないだろうなぁ。




また、何よりロマンを感じたのは

2億年前はこの土地がアフリカと繋がっていたこと。


そして地殻変動により大陸が別れ、このギアナにテーブルマウンテン(テプイ)が形成され、それぞれのテプイは1000mもの崖で外界から隔絶されてしまったので独自の進化、生態系が存在することだ。


<以下抜粋>
約2億年前の地殻変動で湖底にあった台地が隆起し、その後雨によって削られ、固い岩盤のみが残ってこの独特の地形が生まれた。この地はゴンドワナ大陸の分裂の中心軸であり、赤道付近からまったく動いていないため環境が変わらず、その当時からの生物がそのまま奇跡的に残ったのである。ゴンドワナ大陸分裂の存在を裏付けるものとして、ギアナ高地特有のステゴレプスという植物がある。この植物が存在するのは他ではアフリカだけで、南米とアフリカが地続きだったことを証明しているのだ。




みんながテプイの頂上に到達すると、

僕たちのグループ以外にもベネズエラ人グループも続々と到着してきた。



そこでは

この1000mの崖を登り切ったことの達成感か

それとも長い苦痛から開放感だろうか。




男、女関係なくそれぞれが抱きしめ合い、涙を流していた。

この光景を見てぼくも涙しそうになってしまった。






そして最後に常ちゃんが到着。
 
だが、その瞬間に

バーーモスッ!! (行くぞーー)

フランクの掛け声で出発の号令がかかる。
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もう歩きたくないっ!泣

遊園地ではしゃぎ疲れた子供のように地べたになだれ込んだ。



半分、すねてしまったように見えるが容赦無いフランクの言葉も仕方ない。

だって、この一瞬のうちに目の前の雲が覆われ、雨すら降ってきてしまったんだもん。 ロライマは相変わらず天候の変化がものすごく激しい。



❖テプイの頂上は山とは違って意外にも平坦。
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❖いろんな奇岩があるので、これを探すのも楽しい。
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❖僕たちはこのテプイにある大きな岩の洞窟にキャンプを張ることに。

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このテプイにはいくつか小さな山があってそのなかにも風で繰り抜かれたような洞窟がいくつもあるのだが、これはそれぞれのツアー会社やガイドによって縄張りのようなものがあるそうだ。 

 



そして夕方を過ぎると天気も良くなってきたので

このテプイ最高地点2810mである”ハイエストポイント”まで散歩することに。



キャンプから片道30分程度だが、

途中クリスタルの道を通ったりする。
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10年以上前はここ一帯がクリスタルで覆われていたそうだが、
現在はボチボチある程度。

トレッキングのルールも確立されているので、当然持ち出しは厳禁である。


岩も岩で特徴的で奇岩のほかにも、変わった岩肌である。
2014022620140226_66.jpg    


❖ハイエストポイントに到着です。
2014022620140226_67.jpg
ここがこのテプイで最も標高の高い場所。   



頂上から望むテプイの全体像もなかなか見ごたえがあるものだ。

殺風景ながらこんな火星に来てしまったような景色はなかなか味わえないぞ。

 
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ではでは、ここから見る外界はどんな絶景なんでしょうね?



実は、前回来た時はほぼ全てが霧でここからは何も見られなかったのです。

楽しみ~。さっき、雲が去っていったばかりなので見れるといいな。



おとーーーーさーーーーん!

崖の方に行くよぉぉーー!!


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あぁぁ、高所恐怖症だったこと忘れてた。笑




でも、怖いと言いながらも頑張って近くまでいったんですよ。

だってこれこそがロライマトレッキングの醍醐味ですから。

初めての南米で、海外旅行すらほとんどしたことがない父が選んだのがのギアナ高地。



今日の崖登りも本当にたいへんだった。


日本では毎日のように10キロ歩いたり、近くの山のトレッキングも定期的に

やってるのにそれでもこのロライマトレッキングは大変だったそうだ。



この1000mの崖だって、

足も手も全身を使い滑りやすい岩の上では全身を使って登ってきた。

ギブアップだってしたかったけど、最後まで登り切ったね。



❖ハイエストポイントからの絶景
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父は言ってました。



「途中足が痛いし、疲れるし何度もギブアップもしたくなったけど、

 ずっとてっちゃんと常さんが

 お父さん、もう少し!!頑張りましょう!!

って声をかけてくれたから頑張れたんだよ。」




膝丈ほどの岩に座ってギアナの景色を見ながら黄昏れる父は、

何度も何度もこの景色を噛みしめるように深呼吸しながらとても満足そうでした。



❖本当にため息の出るほどの景色である。
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正直言うと、


この日ぼくは別に大きな荷物を背負っていたので3人とは一緒に歩いていません。

非常に荷物が重く邪魔なので自分のペースでないと崖を登るのも余計に体力を消耗するし、何より3人に余計に気を使わせてしまうから。


てっちゃんと常さんはいつも父のことを一番に気にかけてくれるのでとっても安心して任せることができました。

本当に良いメンバーだとしみじみ思います。 ありがとう。




っということで3日目のトレッキングは これでお終い。




今日も読んでくれてありがとう!
2014022820140228.jpg 



最高の景色をまた堪能する機会が得られたことに父に感謝しないとな。

頂上での散策はまだまだ始まったばかりです。


明日はこれ以上の絶景をお届けしたいと思うので、

ぜひぜひ楽しみにしていて下さいね☆ それと最後に応援のポッチ貰えると嬉しいです。
父との最後の旅で上位目指してます!気の遠くなるほど引き離されてるけど頑張ります☆




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ロライマ恐怖症。この心配がどうにも止まらない。

記事を更新できずすいません。だって、書き終わって最後にアップしようとしたらWIFIが接続切れてて記事が保存できず消えてしまい、その翌日、また書きなおして最後に誤字を直すのにバックスペース押したら全部消えちゃってさ。まあこんなのはいいか。三回目の書き直し記事っす。今日もよろしく♪後、コメントはお返事遅くなりますが、貰えるとすっごく嬉しいです!励ましの言葉待ってます(^^)




<親父旅 ベネズエラ編5>





ロライマトレッキング2日目。

翌日のぼくたちは6時に起きた。 


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あっ!太ももが痛い。



昨日は5時間以上歩き尽くし、遅くまでのトレッキングしたせいで

体中の筋肉が悲鳴をあげているようだった。




テントのチャックをゆっくり開け、

昨晩からの心に残ったもやもやを消化されないぼくは憂鬱な気分で外に出た。







だが外に出て新鮮な空気を味わう。

一面の光を浴びたぼくの心のそれが一掃されるのは一瞬だった。


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なんて素晴らしい景色だろう。



昨晩は景色なんて一切見ること無く、ひたすらヘッドライトで照らす足元だけを便りに

進んでいたので気付かなかったが、目の前に悠々とそびえ立つクケナン山を見て

自分が抱えているストレスがどんだけ小さいものかが客観的にみてとれた。





そして、反対側のロライマ山側を望む。

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壮大でいて、爽快!!


巨大なテーブルマウンテンが白い軍艦となり、うねうね動くその様子は

まさにこちらに迫るってくるような感じがした。





さて、心は決まった。

今日は決戦の日だっ!!!!





その前に腹ごしらえ。腹が減っては戦はできぬ。

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今日も非常食。尾西の乾燥ご飯1つ450円也。(通販で大量購入すると割安になる。)



ジップを開け、沸かしたお湯をいれること10分。

とっても美味しい炊き込みがご飯が食べられる超すぐれものだ。




父が日本の味が恋しくなったら封を開けようと思っていたが

こんな形で役に立つとは思ってもみなかった。


ただ気がかりなのは、お湯がそのまま川の水を沸かしただけなので

随分と黄ばんでいたことだ。まあこれは仕方ない。






さて食事が終わる頃に、

悠々と早朝トレッキングを楽しんできたフランクが目の前に現れた。


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本当は後ろからドロップキックをお見舞いしてやりたい。






とりあえず、言いたいことは沢山あるぞ。


なぜ昨日のトレッキングスタートの手配が遅れたか。

なぜ1時間後に追いつくといって、昨晩は来ずにツアー客の食事を放棄したか。

なぜ出発前に約束を破って勝手にツアー客を追加したか。





一番気に食わなかったのは、


出発前、ツアー会社の意図を無視しフランクが勝手に客を追加したいと言い出した際、 これを断る為の長時間のやりとりをし、その分、気分を良くしてもらおうとこっちはツアー延長分の料金をツアー会社のカルロスを通さずに直接フランクに支払ったのだ。 それで十分利益はあげているだろう。

しかも信用して欲しいというので、レシートも受け取らず内緒でやってあげた。









それなのに、何たるザマだ。


僕たちの6泊7日のツアーにおいて当然、怪我することも多いになるのだ。

ガイドとツアー客との間には何よりも信頼関係は大事だと思う。



それなのに、嘘をついて勝手にベネズエラ人の女の子をフランクの息子の彼女と偽り

追加してきたことには大きな憤りを覚える。





冷静に考えれば所詮女の子一人だろう。

追加したって大した影響はないように思えるかもしれない。それはぼくも思う。





だけど、少なからずリスクを軽減するための処置で、

こっちはそういう交渉をし何度もカルロスに念を押し確認したことと、


更に危惧したのは、僕たちが6泊7日のツアーへと1日延長したというのに

彼女は今だに5泊6日のツアーと勘違いし僕たちに同行していること。







万が一、彼女が話が違うと後になって怒り、帰るとなった場合は

高い確率で5泊6日にツアーが短縮され僕たちのフランクに支払った金も戻って来ないだろう。




以前、ぼくがツアーに参加した時は別のツアー会社からだったが

それでもガイドが同じフランクだったので彼の性格は十分にわかっている。




金好き、女好き、酒好き


の三拍子そろった良くも悪くも人間らしさの強い欲にまみれたところがある。

だがしかし、酒や物をおこごり気持よくさせたり、情を用い不思議と人をたらしこむ術は備えている。







オーナーのカルロスが、

「フランクには気をつけろ!トリッキー(癖がある)だぞ。」


と出発前のバスターミナルでぼくに言ったことが思い出された。








とにかく、ぼくたちは全てに怒りをぶつけるのではなく

昨日のツアーの手配も、昨晩の食事もなんとかなったので棚に上げ



なぜ嘘をついたか!

なぜ信用を裏切ったか!





これだけに焦点を絞って抗議した。


ぼくたちも始めは冷静だったが、フランクが誤魔化そうとするし

昨日のことに悪びれる様子もないので関係は悪化していく。


ちゃんと誤ってくれればそれで済ませようと思っていたのに。







フランクはガイドなので、ツアー催行中においては

自分が有利だと当然思っているので随分と強気。



こちらもお金は支払い済みだし

勝つためのカードと落とし所を模索していた。





小さな切り札としては、てっちゃんがカメラの機材を20キロ近く持ち込んでいて、
フランクの息子をパーソナルポーター(専属荷物持ち)にしておりその支払がまだだったので支払いでダダをこねるという微々たるカードとして使っていた。





それでもこのパーソナルポーターも、専属のはずなのにツアー関係の物資も突っ込まれ

重いし入らないから15キロまでにしてくれ!



っと言われる始末。







ちゃんと重さまで測られ、こっちは重量制限なんて聞いてないし

「20キロ近くの重さがあるぞ!」とカルロスに事前に連絡済みで了承は得ているのだ。


ぐわーーーーーーーーーーっ!


なんて全てがズサンなんだ。







何をやっても、やりとりしても覆してくる。

本当に疲れるクズだ。


こんなんでよくロライマトレッキングガイド369回の経験があると自慢できるよな。

金と女と酒さえ準備すれば本当に良い待遇は保証されるが、わかってはいたがやりきれないのがもどかしい。







まあ、それでも落とし所が必要なので話は続ける。



常さんがよくわからない言葉で怒鳴り散らし

ぼくが冷静に翻訳し、

てっちゃんが仲良く機嫌をとる。

そして父は蚊帳の外





なかなかの連携だ。





常さんが多少こじれてもてっちゃんが僕たちを敵にして関係修復できるし、

何より真ん丸太った仏さまが怒鳴り散らすので

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おー見ろあいつが怒ってる!何事だ!?




最も温和そうな人が怒っているのはタダ事じゃない。

しかもほんと何を言ってるか訳がわからない。



ザワザワ、野次馬ができ周囲のツアーグループも気にしだしたのだ。

そうすると身内の評判を気にするフランクに分が悪い。


こうして、最後は本当によくわからない言葉がフランクに通じ押し勝ったのだ。

さすが、日本では大学病院のお医者様だけあって人の心に訴える術も心得ているのだろう。全て計算通り。





ということで、とりあえず2日目のトレッキングスタート♪
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これは数百年前、ここの原住民の生活跡らしいです。 
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フランクが初めてガイドらしい説明をした。  が、誰も興味ない。




そして今日一番の難関。

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川渡りぃぃぃぃーー!!!


これが結構、しんどい。


なんせ川も深いし、勢いもあるので転んでしまったり流されると

バックも全部びしょ濡れになるのだ。



湿気が強いので一度びしょ濡れになった衣服はここでは二度と乾燥はしない。

しかもカメラ機材など電化製品は特に死守しないといけないのでみんな

ビニール袋で防水を入念にチェックした。






カモシカのように石を飛び進むベテランたち。
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当然、トレッキングベテランにはこんなものは余興に過ぎないのだろう。

二回目の川を渡りで水遊びする欧米人を他所にぼくたちは、川に入った。
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てっちゃんは、先陣をきってどれだけ川が深いかを教えてくれた。
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腰まで浸かり、バックも下の方は完全に浸水してるね。

でもアクシデントがあったほうが興奮するドMのてっちゃんは心配する必要もない。



そして父も何度も転びそうになったが、意外に軽快に川を渡った。

65歳の父も渡れるくらいなので、日本の中高年でもクリアできるレベルと立証できたかもしれない。




ま、ぼくはいいとして

問題はこのひとだった!
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常ちゃんの登山経験は、高尾山599mを最後まで登頂したこと。




そんなものを自慢されても、ぼくは「へ~」 としか言えないが

何を勘違いしたがこのロライマトレッキング用にちゃんとリュックサックは必要だよって

念押ししてるのに



ぼく、このショルダーバックで十分だと思うんですよね。







って、最も疲れる肩掛けバック1つで乗り込んできたのです。

こいつ舐めてる!!



歳上で敬うべき先生でもあるのが、舐めてるとしか思えない。

まあ、自分が医者なので怪我しても、疲れても自分を回復できる呪文を習得してるのだろう。




でも「事あるごとに疲れたー!」って泣き言をいう。




しかもこの川を渡る際に、余りにオドオドしてる。

あ~あ、流されちゃえばいいのに。






❖さて、結局のところトレッキング初めてから6時間かかりました。
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丘の上にポツンと佇む教会を横目に、丘をいくつも越え
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今日もキャンプサイト目指す。




ゆるーーーい、登り下りはあるものの距離的には10キロ程度なので

早ければ3時間。平均では4時間程度なんだけどね。


トレッキング慣れしていないせいで、何度も何度も休憩をとってしまい

余計悪循環になっているのだ。




❖こちらが、今日のキャンプサイトになるベースキャンプ
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到着したのは夕方になる前。



ロライマとクケナン山にかかる厚い雲と

遠くから雨雲が近くに忍び寄っている様子もあった。


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困ったなーーー。明日の天候大丈夫ななぁ。

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そういえば、フランクは川渡った後、

他のグループに合流しちゃって全然見かけなかったねー。


こんなにゆっくり歩いていたのに抜かされることもなかったし。

何してるのだろう。





 
出発してから到着まで異常な遅さに、

明日はこの1000m近くの崖を登るのかーーー。できるかなー。

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いろんな不安が交錯していました。



ぼくにとってこのトレッキングは二度目なので、

工程がわかるからこそみえるものもあるし
 

周りを見ないといけない。特に、怪我した場合のことも想定するし気疲れ半端なし。







でも、父は

今日も終わったぞーーー!
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なんとか今日も歩き終えたことと、ギアナの絶景に大満足。




てっちゃんは

この雲の動きいいね~~~いいねぇ♪  
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絶景フェチのてっちゃんにとっては、一瞬一秒変わる景色を動画におさめていた。





常ちゃんは

今日のご飯もピーマン抜きね~。
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大のピーマン嫌いな常ちゃん。

とりあえず、トレッキングはどうでもよくって食事のことばかり気にしていた。





おまいら・・・・

ほんとに大丈夫かよ。





しかも、キャンプサイトでロライマの頂上から下山してきたロシア人に感想を聞いたら



頂上はずっと曇りと雨ですっごくつまらなかったよーーー。ペラペラー

もう二度とくるかーーー。ペラー



と言っていました。

その通り、頂上できれいな景色が見れないならただの苦行なのだ。






そればっかりは避けたいが、不安要素は他にも沢山あるので困ったな。

考え過ぎだろうか。



まあでも、なるようにしかなんないしね。

常に「最善を尽くし、天命を待つのみ」ってことにしとく??





明日に続く・・・。








今日も読んでくれてありがとう☆

更新が遅くなってほんとすいません。次回からはもっとマメに保存をかけるようにします。
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喧嘩ばっかり?化かし合いの嘘つきツアー開戦!

<親父旅 ベネズエラ編5>




エンジェルフォールからシウダーボリバールにの町の帰還した僕たちは

ツアーの手配をお願いしているコネクションツアーズに戻った。



相変わらずのリズの笑顔に癒され、

「どうだった?楽しかった??」

ツアーは楽しかった旨を伝え、ハグして一息ついた。





そしてここからが次の僕たちの戦いが始まる。

父と常さんと休憩させ、ぼくとてっちゃんは早速ガイドのフランクと交渉に入る。




僕たちのツアーは5泊6日(一人250$、人数上限4人)でオーナーのカルロスと

契約している。


値段に関しては、サンタ・ヘレナというツアー起点になる町でまともなツアー会社(欧米人経営)
にお願いすると軽く450$~はする。



値段自体は、1年半前にぼくが利用した時と変わらないのだが

今のベネズエラの物価を考えるともっと安くてもいい感じはする。



しかし、観光客の寄せ集めで大人数になるのが嫌だったので

値段交渉をしない代わりにツアーの人数上限を4人。つまり僕たちのみにしたのだ。

狙いは、意思の統一と事故のリスク回避。




人数が増えると怪我人が出たり、ガイドの管理ができなかったり

知らない外国人が入るだけでわがままが増える。



何より、今回は

全て父の為に要したツアーなので障害は全て排除したいのだ。


もし父が怪我したり、疲れたら予定をすぐに変更できるだけの柔軟性を持ちたい。

今回のメンバーはそれができる。だから他はいらない。それがぼくの意思だ。







そしてぼくとてっちゃんとフランクの3社対談に戻るが、

事前の幾重にも渡る事前確認のも関わらず状況が変わっていたのは3点。


1.日本人の女の子を追加した。

2.ベネズエラ人の女の子を追加した。

3.5泊6日のツアーを一泊追加して6泊7日にしたらどうだ?とフランクに提案を受ける。




1と2はすぐに拒否した。

当然、これはカルロスとの交渉ではあるし、契約を違反にはツアーキャンセルの旨も
話ししているし、この話は2ヶ月も前から済んだ話なのだが


実は、コネクションツアーズに問題があるのではなく

フリーランスでガイドするフランクに問題があるのだ。




フランクは、人数が増えたほうがコミッションが増える。


しかも、1番の日本人女性はコネクションツアーズに来ているので利益は少ないが

ベネズエラ人の女の子は、会社に内緒で集客し、ぼくたちの契約を無視して

勝手にツアーに参加させようとしているのだ。

(当然ツアー会社を通さない分、利益は大きい)




この旨は「コネクションツアーズに内緒にして欲しい」とか言ってきたが

当然ぼくたちは拒否した。


意思決定の柔軟性の問題ではないのだ。

それでなくとも海外旅行経験のない父がいるのでとにかくリスクは減らしたいのだ。



だけど、これに対してフランクは逆ギレした。


ぼくの利益はどうなるんだ!!

すごく機嫌が悪いぞ!!




ガイドが機嫌が悪いと、ツアーもまともに催行されないという脅迫だろう。

1時間ほどこちらの状況を理解してもらえるよう、すごく丁寧に説明したがラチがあかない。

もう、これ以上くだらない交渉は無意味だと判断し、コネクションツアーのリズにこの話をしたら


「予定どおり4人で催行、それで終了!



話は一瞬でケリがついた。







<次にもう1つ。>


3番目のツアー行程を5泊6日からもう一泊延長するという件だが

実は、一泊延長してぼくも見たこともない絶景ポイントに行こうという提案だ。


これは、すれ違いで帰ってきた欧米人カップルも行っていて

彼らの写真を見せてもらったらとても壮大で孤高のテーブルマウンテンがとても印象的だった。

特に、写真家のてっちゃんにとってはたまらないほどの絶景だろう。




ただこれがちょっと遠い場所にあるので、まる1日延長する必要があるのだが

スケジュール的にはギリギリ延長でもだいじょうぶ。

父も興味を持ったので話を進めることにしたがこれにはフランクから条件があって



ツアー会社を通さず直接お金をもらいたい!!



まあ、僕たちに全く否はないが、人数追加の件で機嫌を良くしてもらおうと思ったのでそれは承諾した。




更にこれは余談になるが、

後々になって聞いたら日本人の女の子は僕たちが7日間のツアーにしようと話してた
同時期に、時間が全然ないので4日間のツアーにしたいと交渉していたらしい。


もし、この女の子と何も知らずにツアーを開始してたら確実にトラブっていたな。


とりあえず、ツアーさえ始まっちゃえば違約があってもなんとかなるというクズ会社が途上国には山ほどあるがその典型である。(ただ今回のクズは、コネクションツアーではなく、フランクということを念押ししておく)





さて、これで交渉が終わったとのことで気が楽になったが、

長時間交渉のせいで18:30のバスの出発時間が迫っている。
急げ!!



ぼくとてっちゃんはエンジェルフォール帰りで荷物の整理もままならい状態。

トレッキングに必要なものを持ち、不要なものはここに置いていくのがベストなのだが もうそれすら時間がなったのでとりあえず出発せざる得なかった。

まあ、なんとなるだろう。




❖こちらが有名な冷凍バス
2014022420140224.jpg 
シダーボリバール18:30発ーサンタ・ヘレナ着7:00着(約11時間辛12時間予定)
料金250Bsf

バスにもランクがあるのだが、一応しっかり寝れるリクライニングのバスを選択。



だがベネズエラのバスで恐ろしいのは

「冷凍バス」と異名をとるほど、冷房がガンガン付いているのだ。

IMG_0943.jpg 


普通に考えれば、冷房はガソリンを食うので節約すべきだし
乗客の乗り心地を考え適温にすべきと思うが、それができないのがベネズエラ。




ベネズエラ人は全員、毛布持参の用意周到の様子。


ぼくたちも寝袋を準備してバスに乗り込んだ・・・


がっ!!父と一緒に毛布のようにかけてシェアしようとした寝袋だったが、

寒いというのでそのまま父に全部にあげてしまった。



まあ、冷凍バスの恐ろしさを実体験できたことは良い経験だ。

息が白くなるほど寒く、ほとんど寝ることはできなかったが仕方ない。





そして、第二の難関。

それが検問だ!!
 IMG_0947.jpg

ベネズエラ政府はこの2月になってから、
相次ぐ暴動が激化していると報道されているがまだぼくたちが行った時期はちょっとマシな時。




全3回の検問を通過するが、


1回目は、全員荷物を出してチェックされたがクリア。

2回目は、ライフルで持った警官に全員横一列に並ばされてパスポートチェック。

3回目は、みんな寝ている時に警察が入ってきて静かに去っていった。(ぼくは寝た振り)





最悪の場合、

ここで外国人を狙った警察によるワイロ要求と全裸検査も想定していたが 、なんとかここ数ヶ月、ここのルートの検問はこの程度で済んでいるそうだ。


一応、検問の理由を説明すると

以前の記事で説明した警察の汚職の他に、ドラックや金鉱山からの金の不正持出しや
超低価格のガソリンの不正な海外持ち出し、隣国コロンビアからのテロリストの警戒がる。



パスポートにコロンビアのスタンプのあるぼくはチェックが厳しくなるので

帰国した際にパスポートを新規作り直したり、一応持ち込んだUS$もワイロに屈しないようほとんど宿に置いてきてしまった。




っとまあ、見えないところで意外にいろんな対策は練っているのだ。笑

これが一人旅だったらここまでせずに切り抜ける自信があるが、今回はやはり父の負担は少なくしたいしね。ちなみに、父には未だこの悪名が伝えてない。知らぬが仏である。




❖途中見たガソリンスタンドの渋滞。
2014022420140224_4.jpg
産油国ベネズエラでガソリンスタンドで渋滞ができるはずがない。


っが、こうなっているのは全て情勢が悪化しているせいだ。

非常に興味深いので、これはロライマツアーが終わったら説明しよう。



❖サンタ・ヘレナのバスターミナルに到着。
2014022420140224_5.jpg  
結局、7時くらいには到着するはずが3時間近く遅れて10時に到着。



どうやら、あまりに遅れたせいで迎えに来るはずだった

ジープがいなくなったらしい。



フランクはツアーに必要な物資は全く手配ができてないし、ジープがいないので

ツアーは明日からにしようというが、それはぼくたちのスケジュール的に無理。


っていうか、それとしたら一泊の延長はキャンセルしてお金も払い戻しになるぞ

というと、


「お金は全部使ったから今日中にスタートしよう」


まあ、そういうわな。




次に、父と常さんをターミナルにおいて、タクシーでサンタ・ヘレナにやってきた。

❖サンタ・ヘレナの町
2014022420140224_2.jpg 

ぼくとてっちゃんは、サンタ・ヘレナに両替にやってきたのだ。

闇両替も都市によってレートが違う。ぼくたちはリアルタイムにレートを確認する術があったので
他の都市で無駄に両替せずに、現在レートの良いサンタ・ヘレナにきたのだ。



❖こちらが店舗を構えた闇両替屋さん
2014022420140224_3.jpg 

ちなみにここ近辺の路上には闇両替商はがぷらぷらいて、よく声をかけられる。

路上の闇両替商のほうが平均5Bsfほどレートは良いが、僕たちは信用を買ってこのお店を利用。




それとここでも1つトラブル発生!


サンタ・ヘレナには物資の買い出しが必要なフランクと、

別のツアー会社に参加する日本人の女の子と4人でやってきた。



しかし、ぼくたちがタクシーを降りたところで

女の子のバックパックを乗せたまま発進してしまったのだ。盗難だ。


呆然と立ちすくむ女の子とフランク。追いかけるてっちゃん。




時間がないので役割は決まってるので、

ぼくは非情にも思えるがそのまま両替所にで商談に入った。



そしてとりあえず、僕たちはやるべきことをやりバスターミナルに戻ってきた。
2014022420140224_15.jpg 

普段、運動不足のてっちゃんはドッと疲れていた。

ほんとお疲れ様。結局、逃げたタクシーを見つけられなかったけど、警察とやりとりしやるべき引き継ぐをして戻ってきたらしい。



最近、サンタ・ヘレナでは現地人も含めて拉致や盗難は頻発しているそうです。

もし行く機会があったら気をつけましょう!




そして時が立つこと更に3時間。

フランクは異常に仕事が遅かったが、やっと帰ってきてジープも手配出来た。
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途中の、サンフランシスコ村で珍味「巨大蟻のチリスパイス」をお買い上げ。
2014022420140224_8.jpg 
これがこの近辺の名物で、これを何にでもかけて食べるのが”通”ってやつなのだ。






そしてジープに乗ること、1時間。


❖パラテプイ村に到着。
2014022420140224_9.jpg
右に見えるのがロライマ山、左がクケナン山。



素晴らしい!!

何度見てもこの景色は壮大で、飽きることなくずっと見ていられる。



父もまだ来たばっかりだが、かなり感動していたようだ。



❖そして出発前のツーリストの登録を済ませる。
2014022420140224_10.jpg


一応、トレッキングには安全上のルールがあって

13:30までには出発しないといけないそうだ。




だが、現在は16時を過ぎている。

特に受付も荷物のチェックする兄さんも何も言わないので出発することになったのだが

これが後々、トラブルになるとは想像すらしていなかった。 



ついでに、
なぜか一人ベネズエラ人の女の子が僕たちのツアーに同行していた。

2014022420140224_12_201402242224435fd.jpg 


このこはだれ??

と聞くとフランクの息子テリーの彼女らしいです。


2014022420140224_1_20140224223001700.jpg 


彼女だからこのツアーにも参加するんだって。

ふーーーん、ううん??あれ?



フランクに詳しくを事情を聞こうとすると



まあ、でもこの話は置いておいてまずは暗くなる前に出発しよう。

ぼくは荷物の準備をするから先に行っててくれ。

後で1時間位でおいかけるよ!





確かにな。ここは言うとおりにしよう。

そしてロライマトレッキングのスタート!!

2014022420140224_11-001.jpg


今日はこれから12キロ。約4時間ほどサバンナ地帯を歩きます。

2014022420140224_13_20140224222447b1a.jpg


あっという間に日が暮れたなぁ。

雨が降らないといいけど。


2014022420140224_14_201402242224458f5.jpg


途中ではもう、真っ暗になってしまい景観を楽しむどころか

行く先すら見えなかった。


幸い、目的地までは真っ直ぐ一本道なのだが、いくつもの丘を超えるので疲れる。

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2時間ほど歩いたところで、あまりに父の歩くスピードが遅いので聞いてみたところ

エンジェルフォールツアーで足を痛めていたことが発覚です。


ぼくが父の分の荷物を持つことで負担は軽減したが、



大きな問題は

父が人に心配をかけないように、トラブルを隠す人間ってことが発覚したことだ。

これがどれだけ重大なことかはなかなか理解できないみたい。





そして予定よりも大幅に時間がかかったが

なんとかキャンプサイトに到着。


その時刻は21時を周っており、全員が脱力で地べたに倒れこんだ。



結局、晩ご飯を作ってくれるはずのフランクがいくら待っても到着しない。


腹も減ってどうしようもなかったが、


2014022420140224_17.jpg  
こんな時の非常食!!



てっちゃんが持ってきた乾燥ラザニアにお湯と入れること10分。

ほ~~~らほら!!


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美味しいラザニアの出来上がりです!



そしてすっごく美味いしい!!(少なからずそう感じた)

まあ、運動のあとのご飯は何でも美味しいよね。




日本で父の心配をするお母さん。

父はこんな状況ですがぼくたちは、力強く生きてますよ。
2014022420140224_19.jpg 



ツアー客の食事も放棄したフランクとは明日、決闘か?!

ここの来る間に大量のビールを買い込んでいたから、きっと今泥酔しているのだろう。

とにかく何があっても頑張ります。




明日に続く。

今日も読んでくれてありがとう(^^)

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あのエンジェルフォールを超えたっ!楽しむならこっちですよね☆

<親父旅編 ベネズエラ4> 




エンジェルフォールツアー2日目。


ツアーの2日目はエンジェルフォール不麓のキャンプサイトを6時に起きて

カナイマ村に戻る。




朝の天候こそは良くなかったが


このテーブルマウンテンに暗雲の立ち込める様子、

シルエットから除く人型の奇岩が なかなか味があるなと思った。

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っとまあ、帰りは帰りで素晴らしい景色のオンパレードを楽しみながらですが

とっても楽ちんです。

2014022320140223_1.jpg




だって、カラオ川を下るだけなんだもん。

行きは大変でしたがその苦労はどこへとやら。


川に入り船を押す必要もなくスーイスーイとあっという間に村に到着です。




❖カナイマ村の名物 湖に立つ3本のヤシの木
2014022320140223.jpg 


❖村人は湖で洗濯物
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こののんびりした雰囲気いいなぁ。


❖この湖の水は以上に赤茶色が特徴
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これは汚れているのではなく、ジャングルに生い茂る植物からタンニンが流出し
川の色を茶色にしているためだ。いわゆる、天然の紅茶ってやつかな。


❖ちょっとかわいいトカゲのお出迎え。
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以前来た時も不思議だったんだけど

ここら一体はジャングルなんだけど動物を全然見かけないんだよね。


なんでだろ~。

みんな食べ物がなくって絶滅しちゃったのかなぁ。

こんなトカゲでも珍しくてマジマジと見つめてしまったほど。





そして午後からは、
このカナイマに数多く存在する滝を見て回るツアーに参加する。

2014022120140221_40.jpg


乾季なのでほとんど水はないとのことだが

それでも結構な轟音と激しい水しぶきが飛んでくる。



よっし!!僕たちもとうとう出発。
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ボートに乗って、目的地のサポの滝を目指します。
2014022320140223_9.jpg

どんどん近づく近づく。
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ここはみんな”すっげーーー”とかいうところなんだけど

エンジェルフォールツアーが終わったら、全員ものすごい脱力。


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もうトレッキングがないので気が抜けてダラダラしながらボートでどんぶらりん。


たまたま仏領ギアナを抜けてきた自称”侍”という強者バックパッカーが

100カ国以上旅して周ってきたそうで、そっちの話に夢中になって聞いていていた。
(写真奥に小さく写っているのがお侍さん。)



とりあえず途中、このアチャの滝というところの上まで登ってみたのだが・・・
2014022320140223_12.jpg 

水が枯れていて全然楽しくない。


だって、以前来たときは雨期だったので半端ない水量だったんですよ。



❖当時の写真です。
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全然違うにもほどがあるっ!!!笑



でもまあ、ツアー中に昔の話はしないけどね。

初めて来る人にとっては”それが最高”であって欲しいのだ。




そして最後にやってきました今日のメインイベントです。


❖サポの滝の滝裏に突入です♪
2014022320140223_2.jpg 


こんな激しい滝の裏をくぐれるのかよっ!!

IMG_0879.jpg 

  
そんなふうに思ったけど

それが行けちゃうんだなーーー。


2014022320140223_3.jpg 


でも、危険なのがこの地面!!

常に湿っているせいでものすごーーーーく滑るのだ。



つるんつるん滑って、間違って滝に落ちたらさあたいへん。

ドキドキと興奮できる瞬間がたまらないのです。



一応、ガイドからは素足でも滑るので全員靴下持参という指示がある。

不思議だよねー。なぜか靴下を履くと滑らなくなるんだよね。





でもどこにでも舐めた奴は存在する。

滑るって言ってる側から、滝に突っ込んでズッコケてるんだから救えない。(てっちゃん↓)
2014022320140223_5.jpg
よいこのみんなはマネしないようにね。


一応みんなの集合写真。
2014022320140223_7.jpg
父よあんまり滝に当たらないでくれ。髪が抜けるぞ。


ツアーが一緒だったロシアとドイツのモッコリーズ。ノリがめっちゃいいぞ。
IMG_0917.jpg  



でもおもしろいのが、


このツアーってエンジェルフォールに行くのがメインなんだけど

そっちよりみんなこのサポの滝を抜けるほうが好きっていうんだよね。



確かに、ぼくも爆音と強烈な水しぶきと戦いながら滝裏を歩くのはすっごく楽しくて

何度も行ったり来たりしちゃったもんな(^^)  みなさんオススメです!




そして最後は自分の黄昏シーンで締める。
2014022320140223_8.jpg
まあたまにはね。笑




2泊3日のエンジェルフォールツアーの全工程はこんな感じです。



今日も読んでくれてありがとう。

父との南米旅行は順調です☆
次回からとうとうロライマトレッキングスタート!



あと、ランキングのほうもう少しで10位圏内に入りそうなので、
ぜひみなさんの力で押し込んでくれると嬉しいです\(^o^)/


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しまった・・。完全に見落としたぼくの大失敗。

<親父旅編 ベネズエラ3> 




なんとかシウダーボリバールに到着したぼく。


翌朝にはエンジェルフォールのツアーに参加する為、

空港にやってきました。

2014022120140221_51.jpg 


エンジェルフォールツアーの起点になるカナイマ村は

ジャングル地帯のど真ん中になるのでバスでの移動は不可能。


必ずセスナに乗って移動になるのだ。
(2泊3日ツアー 一人250$・食事等全込)





わ~い 久しぶりのセスナだぁ!!

テーブルマウンテンを空撮するのが楽しいんだよね~♪




っと、ぼくにとっては2度目のツアーですが、

前回とっても楽しかったのでワクワクなのです。






でも父の様子が

なーーーぜかっ 空港に着いてからおかしい。







さっきから何度も何度もトイレに行ってるし、口数は少ないく、顔色も悪い。

そして何よりも半袖で良いほどの温暖な気候なのに、寒い寒いと服を着込んでいるのだ。






一体何が起こった??




今、ベネズエラの治安や汚職問題などビビる点は山ほどあるが

それを特に伝えてないので影響するはずもないし・・・






ってことで、海外で強がってもらっても困るので何度も何度も問いただしたら

「だいじょうぶ」の一点張りだった父がやっと答えてくれました。






実は・・・




高所恐怖症だったらしい!!








マジで?!

ぼくが生まれて31年経ったが、そんな話は初めて聞いた。




でもよくよく考えたら父と一緒に飛行機に乗るのって今回の旅が初めてかも。

2年前に両親をフィンランドに呼んだ時も現地集合だったしな。

しっかし、こんだけ長い付き合いでも意外と知らないこともあるんだろうなーー。



2014022120140221_50.jpg 



っっとまあ、ツアーをこのまま進めるかてんやわんやもしましたが、

ビビる父を横目にセスナは離陸したのです。









でも問題はこれだけではなかったのです。





今回、南米を周るチームは全4人


ぼくと父。秘境を周るときは常に一緒のアメリカ在住のてっちゃん

まあ、ベネズエラは何が起こるかわからないけど、ぼくに万が一のことがあっても
てっちゃんがいればきっと父をサポートしてくれると信頼する心強い味方。




そしてニューフェイスとして、こちらも父の体調に万が一のことがあったときの為に

最高の味方になるであろう常ちゃん


常ちゃんはイランで出会ったんだけど、大学病院のお医者様なのです。

まあ、これだけの強力なサポートがあればベネズエラなんてへっちゃらだろう。





でも、みんなの体調管理をお願いするはずだった常ちゃんの一言。


実はぼく・・・高所恐怖症なんだよね。
2014022120140221_48.jpg 

おまえもかよっ!!



機内で暴露された事実に全員ビックリ。

4人中2人が高所恐怖症って・・・。



まあこういうのは、なってみないとわかなんだろうなーって同情しつつ

自分の身は自分で守ろうっと密かに思ったのでした。

 



でももったいないぁ。

天気こそ良くなかったけど、緑一面に広がるジャンガルにきれいにそびえ立つ
テーブルマウンテンの数々。

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ぼくはこの圧倒的な存在感に惚れ込んでるんだよなぁ。



こうしてぼくにとっては最高の1時間でしたが、

父と常さんにとっては地獄のように長く感じた一時でしょうね。

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❖カナイマに到着。
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❖カナイマの空港に着くと名物のメタボリックインディアンのお出迎え。
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話すと長そうなので、

適当に相手しながら早速ツアーのスタートです。

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まずはカナイマ村からボートで

エンジェルフォール麓のキャンプサイトを目指します。



約4時間ほど、右にへ左へめまぐるしく変わる景色の中にテーブルマウンテンを

見出しては心をときめかし、ひたすら上流へと進む。



❖それぞれのテーブルマウンテン(以後テプイ)に名前があるらしい。
 2014022120140221_32.jpg 


この圧倒的な存在感はたまんないなーー。

なんでこの一体の山はみんなこんななんだろう。


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ところで、このエンジェルフォールツアー。

ここまでの写真を見るとだいぶのんびりしているようだけど、実際は違いますよ。




この2月は乾季


乾季は水量が少なくなるせいでエンジェルフォールの滝が失くなることも1つ あるのだが、

それ以上に川の水位が低く上流に登れなくなるのだ。




どうやら僕たちのツアーは運良くラストチャンスだったらしい♪

だけどその代償として



かーーーなーーーりっ!!

運転が荒い!!笑



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まさにアドベンチャー!

インディージョーンズを彷彿させるスリルもある。



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時には暗礁にに乗り上げてしまうので全員で川に入ってボートを押したりもした。

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ちなみに、ボートが揺れすぎるとバックとかも吹き飛ばされて

そのまま流されてしまうらしい。そんな時は、どんまい!




でもいろんな障害を乗り越えてこその冒険さ。

どんな船が揺れても、宙を飛んでも、ずぶ濡れになっても、巨岩にぶつかりそうになっても


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高所恐怖症よりはマシだろうさっ!!




苦難を乗り越えた後の大絶景があるから、頑張れる。

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もうこの全て目に入る景色が絶景。

ため息がもう止まらないーーーーー(ノ∀`)



この景色かっこいいな~。
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運良く虹も出てた♪
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❖この一体の岩も緑がもふもふしていてかわいい。
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そしてキャンプサイトに到着!
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ここで一息つきたいところだが、

予定が詰まってるらしくそのままエンジェルフォールへ

1時間ほどのトレッキングスタート。

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道が整っていないゴツゴツの上り坂だったので、進むのはちょっとたいへんだったけど

頑張らないとエンジェルフォールは見れないしね。



あとちょっと、頑張れ頑張れ!

みんなで励まし合いながらゴツゴツした岩を踏む抜けていく。





ってか、全員だらしない。


てっちゃんは、サンダルが壊れてパカパカいいながらなかなか前に進まない。

父は今だに時差ボケで覇気がない。

常ちゃんは、先生の前にメタボを治そう。





そして長い森に足をとられながらなんとか抜けると、大きな巨岩の上に展望台を見つけた。




一気に視界が開けたその先には

巨大な滝を発見!!!!
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これが世界一の落差を誇るといわれるエンジェルフォール


「天使の滝」と訳すのは間違っていて、エンジェルさんが発見したからの名前だが

それでも天から降り注ぐ滝のように雄大でいてそして心癒される。

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滝のふもとでは、汗や泥にまみれた身体を洗い流せるように滝壺のプールへ。
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水は思った以上に冷たかったし、岩が苔でツルツル滑る。

ここで出会った他のツアー客とキャッキャしながら泳ぐのもなかなか楽しいものでした。






エンジェルフォールツアーの工程1日目。



ベネズエラに入って、日本とは全然違う大自然に圧倒されっぱなしの父と

興奮が冷めやまないままの寝不足の父を心配しつつも、なんとか始まってくれたことに

安堵を覚え、キャンプサイトのハンモックに揺られながら夜を過ごしたのでした。


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❖今日の一枚
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今日も読んでくれてありがとう!!!

連日の移動の疲れとネット環境の悪さ、そして一人の旅ではないのでブログを書くのは
大変だけどなんとかリアルタイム記事を書き続けようと頑張ります。

っということで、


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税関検査官とのワイロの戦い

<親父旅編 ベネズエラ2>




南米のベネズエラの暗黒都市カラカスに到着すると

税関でパスポートを没収されて別室に連れてかれた僕たち。





この別室に観光客が10数人ほど並んでいた。

室内は外から一切やりとりが見えないように、スモークが張られている。



一人ひとり室内に呼ばれてぼく達も前に進んでいくのだが

実際、何が起こっているかわらない。




不安だけが募るが、手元にツアー用に持参した1000$を握りしめ

「これが盗られてしまったら」と悪い想像ばかりしてしまう。





そして訛りのように重くなった足は列の先頭に立ち、

とうとう僕たちが室内に入る番が回ってきてしまった。






ギギィィィィーーー。



重いガラスの扉の重低音が今の心境を物語っていた。

室内はガランとした20畳ほどのフロアに、デスクと荷物チェック用のテーブル。

デスクでは欧米人らしく男性がクレジットカードで支払いをしている。




ベネズエラはクレジットカードの利用はリスクが高い。

まずは公定レートで清算されてしまうことの他に、スキミング被害でも有名なのだ。




このひとはそれを知らないのだろうか。

また、それ以上になぜここで支払いをしているかわらない。




普通にやってきた観光客が関税にひっかかるほどの物を持ってくるはずがないのだ。






彼が立ち去ると50歳ほどの検査官が、

英語で次はおまえたちの番だと促す。




この中年担当者は見かけはまともそうだが、

先ほどの税関申告のカードとパスポートを持って見せた。





提出した税関申告カードには

持ってきた物品の値段と個数を全て記入するようになっている。




例えば、

筆記用具、服やカメラ、その他電気製品、食料、洗面用品・・・

とにかく事細かに申請覧があり、こんなカードは世界を周っても初めて見た。




だが、こんなものにまともに申告するわけがないので

一眼カメラだって中古200$程度と記載した。 全部で400$くらいかな。




そこが若干嘘なので問題だったのかと疑ってみたが、

この検査官はカードには一切興味が無いようだ。





そして僕たちに言った。

カードが3枚あるから3000ボリーバル払え!!




へっ??

僕たちは目を疑った。





入国してから荷物を受け取ってそのまま連れて来られたので両替なんて

できるはずもないし、払えるわけがないだろう。





ぼくは、ボリーバル(ベネズエラ通貨)がない旨を伝えどうしようもないというと

検査官は、米ドルで払いなさい と言う。




公定レートが1$6.5Bsなので

つまり460$を支払えと電卓を見せてきた。




460$は高すぎだろーーー!!!





そんな支払う必要もないはずなのに

なんでこんなこんな仕打ちを受けないといけないのだ。





これはなんのお金なの??



検査官
これは税金だぁぁ!!






そうかー税金かぁ。

ってなんのだよ。




(でも、ベネズエラの政府関係者に楯突くことは命取りなので穏便に済ませようとする。 )






僕たちはすかさず、闇レートで電卓を弾きなおして

37$にしてくれ!!



と交渉してみた。

そうしたら、検査官は隣の女性検査官と目を合わせ笑っていた。




これは、

闇レートのことを知ってるぜ。この観光客は。

という、アイコンタクトのようだった。




だがしかし、当然これは却下される。







次に僕たちは、外に出て両替してくるから待ってくれないかも交渉する。

空港施設内では、禁止されているが至る所に闇両替してくれる両替商
がいるのだ。



時には一般人、時には警備員、特には掃除のおじさん。

彼らを探せばなんとか闇両替できて37$程度で話を済ませられる。



っが しかし、当然これも却下。






最終手段として、僕たちはツアー会社(ぼくの友達)に迎えを手配していたので

「彼から借りてくるから」とお願いしてみる。



そうしたら、ぼく以外の全員を人質に一人で外にでて行って来いと許可が出た。

しかも別の検査官の同行付。

正直ドキドキだ。もし迎えが来てなかったらどうなるだろう・・・

では行ってくるね。トホホーー





っていうところで、

検査官が吠えた。



ウェイトォォーーー!!!





(なんだなんだ。)





わかった。お前たちは特別だ。スペシャルプライスにしてやろう。

100$でどうだ?!






えっ税金ってディスカウントあるの。

ってかもうこの時点で更に値切ることは考えてなかった。

だって、どんな理由にせよ460$が100$になったんだもん。




なんかめっちゃくくちゃ安く感じるじゃん。笑




こうして僕たちは何がなんだかわからないまま100$を支払い

この別室事件に終止符を打ったのだ。







あっ  ところで

税金ならレシートもらえます?一応。




後々、税金の払った払わないで揉めたくないので言ってみた。

そうしたら検査官は答える。




「いや、これは税金じゃないから

レシートはでない。」








えっえええーーーー(゚A゚;)



じゃあ、結局今までのやりとりは

なんだったのーーーー????








まあ、やっぱりこれ以上やりとりはしても仕方ないので

到着ゲートを出てとりあえずの開放感を極限まで味わったのでした。







そしてお迎えもちゃんと待っていてくれて、

早速カラカスから国内線でシウダーボリバール行きのチャックインカウンターに進む。




そうして、事前に購入してもらっていたチケットを見せると

あーーーもうダメだなぁ。



と言われる。

どうやらダブルブッキングのようだ。



カウンターの姉ちゃんが数秒おきに首をかしげる。

後ろの部屋からやってきた上司っぽいひとが



もういいんじゃね。帰しちゃおうぜ!


的な雰囲気で話している。




やめてーーー、今更カラカスで空港泊なんかしたくないよぉ。



どうなんだどうなんだよ。席を手配してくれーー。




この国内線のチケットは闇両替で購入しているので

実質、1300円くらいの超破格。






別にお金の問題じゃないのだ。

ただただ空港も警察がいるし、バスでの移動にしても検問があるので嫌なのだー。




ってこんな嫌な不安に悩まされているところに

闇両替をしてきたてっちゃんが帰ってきた。とても気分爽快の顔をしていた。






空港での闇両替は映画のワンシーンを彷彿させるほど

スリルとエキサイティングさがあるので紹介しておきたい。





先ほど、闇両替商は一般人、時には警備員、特には掃除のおじさんといった

キューティーハニー並みの七変化をするような説明をしたが

実際、このやりとりがバレると彼らも当然処罰を受ける。だからコツがいるのだ。






<空港での闇両替の仕方>



1.闇両替商を探す。

どんな服装かは決まっていないのでそれっぽいのを感覚で探すのだが

私服で旅行者じゃない雰囲気のおじさんや多いのは、空港職員全般。



基本的に向こうからアプローチをしてくる場合もある。

そういう時は、すれ違うざまに「カンビオ カンビオ」とささやいてくれる。






2.両替商を見つけたらアプローチする。



なるべく、さりげなく小声で話しかけること。

大声で両替してくれる??

なんて聞くと、周囲にバレるので「アッチだ!」と公式の両替所を案内されてしまう。

注意が必要。




ぼくたちは、公になっているが悪いことをしているのには変わりないので

相手が両替に応じたら、金額の静かに交渉をする。




そしてブツの交換はトイレや人気のないところ。

握手するふりして、手のひらにお金を握りしめながら受け渡すのが一般的。

この際に警察に見つかると口止めワイロが必要になる。




まあ、町に行けば闇両替なんて白昼堂々とされているし

警察がしっかり両替商から口止め料をもらっているので取り締まりはゆるいけど



それにしても空港での闇両替はスリリングで癖になる楽しみがある。









そんなダラダラこんな説明しているうちに

なんとか30分以上かかってチェックインが成功した。






時間が迫っていたので

すぐにシウダーボリバール行きの飛行機に乗り込む。





そして真夜中になっていたが1時間半後、無事に到着。



っと思ったら、そこはシウダーボリバールから120キロ離れた

プエルトオルダスだった!!!!





っていうか、おまいらは一体なんなんだよ。怒

飛行機もまともに目的地につけねーのかよ!!








は~ほんと疲れる国だなぁ。

このまま本当に無事に帰れるのだろうか。







今日も読んでくれてありがとうございました。

ほんと疲れる国なんが、これでも序の口なんですよね。
でも明日からツアーなのでちゃんと写真も入れて観光記事いきます☆




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あ~あ、結局ワイロね。やっぱりリアルタイム記事にします。

こんにちは。

前々回の記事でイラン編から再スタートのお話をしたのですが
母にとって父との南米の旅の様子がかなり心配なようなので
予定を変更して南米のリアルタイム記事にしようと思います。
イラン編を楽しみにしていてくれた方、しばしのお待ちを!


ってことで、出発してから2週間近くぶっ続けで旅をしていたので
久しぶりのネット環境です。

それでは行きまーーーす(^^)



___________________________





<親父旅編in ペルー1>






父を南米に連れて行くために、フライトチケットやホテル、ツアー工程など

予定を練に練りまくって出発したのですが



日本を出発する時点であっけなくクルってしまったのです。





っというが、


成田からアメリカ経由でペルー(リマ)を目指すのですが

その便が大雪で2時間半も出発が遅れてしまったのです。





もうこの時点でアメリカ(ダラス)でのトランジットが1時間しかなかったので

完全に乗り換えできずにアーーーーウトォォォ!!





(まあ、親父に心配をかけたくなかったので伝えてはいないですが
その後の予定も全て組んでいたので内心ハラハラ(^_^;) )






結局、出発してから添乗員さんに聞いてみると


「この飛行機は1/5くらいはそのままリマに乗り換えるので

少しは待ってもらえるのではないか?? 」




とのことで、少し安心はしたのだけど

結局到着も1時間遅れ。






飛行時間を少し短縮してくれたのは有り難いが、予定ではちょうど到着する時刻に

リマ行きの便が出発するかたちだ。


イミグレをとって、乗り換えの準備時間もあるので確実にしくじったなと思う。





案の定、到着して機内から出るとアメリカン航空の添乗員が数人いて

壁にずらっーーーーーっと封筒が立てかけられていた。




自分の名前のチケットをとって、その飛行機になるんだーー!!





そう、その封筒には、乗り換えできなかったので振替えのチケットが入っているのだ。

もちろん直行便もあれば、どこかの都市を経由もするのもあるので運次第。


みんな最終的にはリマに着くのだが、行き先は封筒で色分けされていて、

その上にRAPID(急げ)と書かれているのはすぐ出るので当たりらしい。







恐る恐る水色の封筒を開けてみる。


出てきたのは、







6時間後の・・・


サンディアゴ行きのチケット。







ってチリじゃん!!!







ペルーに行きたいのに、上空を通過しちゃってるじゃん。

しかも到着が、予定よりも丸々1日ずれてしまう。




もう宿も迎えも予約してるし、何より合流する友達もいるのに

なんてこったm(__)m








とりあえず、不運は全て保険でうっぷんを晴らす習性のあるぼくは、

同時に海外旅行保険の航空機遅延ってやつで


父とぼくの分で4万円が出るのでプチ豪遊してやろうかと思っていた。






しかし、荷物受け取り所で荷物を待っていたら航空会社のひとが



今から急げば、

まだリマ行きの飛行機に乗れるかも!!






っというので急いでチェックインカウンターを目指す。


とりあえず、シャンパンでもパーンっと思っていた幻想が吹き飛ばし

長時間の飛行機でぽけーっとした親父を炊きつけて走るように促すぼく。





途中、セキュリティーかなんかが荷物を持ってこいとかいらないとか

わんやわんやみんな言うことが違うので、なんとか中継を取り持ち

アメリカン航空のチェックインカウンターまで到着。




いつの間に、ぼくと父の後ろには同じ乗り継ぎが必要らしい

日本人のグループが10人ほどできあがっていた。




みなさーーーん、こちらですよーーー!!



(ぼくは添乗員さんかよ。)

そしてなんとか全員チャックインを済ませ、走れ!!!メロス!!

とかなんとか言われながら、ゲートに到着すると




飛行機がちゃんと待っていてくれたのだ!!

もう最高!!!






既に2時間遅れだが、ここに飛行機があることがなんと嬉しいことか。

いつもは飛行機が”遅延”すると、 「ふざけんなよーー」って

文句ばっかりだったけど、これからはもっと優しくなれると心から思った。






でも、僕たちが機内に乗った後は出発するだけかなっって思ったんだけど

なかなか出ない。



なにかトラブルかな??






って思ってたら、

更に1時間以上経ってから15人ほどの日本人のグループが平然とした顔で

ぞろぞろ歩いて入ってきた。





すいませーーーん。

どうかされたんですか??






それとなく聞いてみた。







そういたら


いや~~成田からの便が遅れちゃってぇ。
てへへー







そうですか~。それはたいへんでしたねぇ。


って、同じ便じゃねえかよ!!






「飛行機を待たせているから、急げとの指示でしたが

1時間以上もどうかされたんですか?」





「わたしたち、ペルーへのツアーなので待ってくれたんじゃないですかぁぁ?」







あ~~~そうなんですねぇ。


ってそんなもんなの?!


日本からのツアーだったら、飛行機を待たせるのも、急がないでゆっくり移動するのも

悪びれもせずに入ってくるのも問題ないんですねぇ。あははー




って、んなわけねーだろっ!!怒







っという、まあそんな違和感を感じつつリマの空港に到着したわけです。

着いた瞬間に、なんとか予定通りにスタートできると安堵。




そして2時間遅れで到着ゲートを出ると


まだお迎えのひとが待っててくれたっ!!!





うれしいねぇ。

しかも旅とものオギー君(ブログ→さすらいさまよい・・・)まで待ってくれた。

(↑↑たまたまリマ行きの日程がかぶっていたのです。)




いつも「ブログで吊りタイトルばっかりつけてんじゃねーぞ」ってからかってるんだけど

見慣れたオギー君を発見した時は思わず抱きしめたくなってしまったほどでした。笑









そして宿に到着。

泊まった宿は行きつけの日本人宿「江田イン」



思わず、オーナーのひろこさんとの2年ぶりの再開に感動し抱きしめう。

ひろこさんは、ちょっと病気がちで顔色も悪かったが

心配してぼくが到着する朝の3時過ぎまで待っていてくれたのだ。





ひろこさんは、予約の際のメールの文章も電話も

ちょこっとぶっきらぼうで、だいじょうぶなんだろうか?って


思うこともあるのだが、実際に会うとその愛のある人柄にみんなが大好きに

なってしまうのだ。





あんたみたいなぼーっとしてる女の子がひとりであるちゃだめ!

あんた、ほんと抜けてるんだから盗難に気をつけなさいよ!






言い方は結構きついのだが、

南米は本当に盗難や事件に巻き込まれることも多いので

キツいなーって思うくらいでないといけないのだ。




ぼくも2年前に南米にいた頃は、ピラニアに指を食われて手術して一ヶ月。

その直後、狂犬病の犬に噛まれて更に半月ほど療養でここにいたので

ひろこさんのその人間性と優しさは誰よりもよくわかってるつもりだ。





まあ、強いて欠点をあげるなら人の名前を思えない。


ぼくのことを今だに「ピラニアのこ」って呼ぶのだ!どんなだよ。



photo 1 
↑リマにいろいろ宿はあるけど、一番オススメの宿です。



江田インに来て正解でした。

昔からぼくのブログを読んでいてくれたという、夏ちゃん、あや夏ちゃんや、オギー君や
ひろこさんの旦那のホルヘさんや、卒業旅行のイケイケ男子にちやほやしてもらって
楽しいひとととき。

何より南米に入って、スーパーハイテンションになっている父の話し相手になってくれた
のがうれしい。笑





そして夜通しで話した後、出発するみんなを見送って、旧市街観光へ。

2014021820140218_3.jpg 



とりあえず、街歩きしながら植民地時代の面影を残すカラフルな街並みを見せて

ペルー料理代表格のセビッチェを食べる。


2014021820140218_11.jpg  



とりあえず、セビッチェではずれせないのは

コンチャス・ネグロという赤貝に似てた黒い貝のセビッチェ。



❖これがそのコンチャス・ネグロ
2014021820140218_10.jpg



❖写真では貝が埋もれてしまったが、真っ黒な液体が特徴の生の貝に
トウモロコシ、玉ねぎ、ライムをかけて食べる。
2014021820140218_9.jpg


これが蒸し暑い南米では最高の夏バテ防止料理なのだ。

そしてその後は、新市街にあるこれもぼくの行きつけのレストランで


❖PUNTO ASUL
2014021820140218_8.jpg 


このお店は観光客というより地元のペルー人に人気で、

昼時には必ず行列ができるほどの人気店なのだ。


❖海鮮セビッチェ
2014021820140218_6.jpg  


❖海鮮ご飯
2014021820140218_5.jpg


❖イカスミパスタ
2014021820140218_4.jpg



まあ、水や食事で父のお腹が壊れないといいなーとか、

海外旅行経験がほとんどない父がホームシックにならないといいなーとか

盗難や強盗、事件に巻き込まれないといいなーとか




思いながらでしたが、

オギー君や今回の南米での旅行をともにするてっちゃんが良い話し相手に

なってくれて一応、なんとか南米1ヶ月旅行がスタートしたのでした。


2014021820140218_7.jpg
ちなみに、アメリカ住まいのてっちゃん以外は全員時差ボケを解消するために
一睡もしていません。 クマもできて正直しんどい・・・。








ってことで、翌朝!!




朝の6時に起きてっていうか、

時差ボケで一睡もできなかった父を連れて


ギアナ高地のあるベネズエラに飛びます。






そんなぼくはものすごーーーい憂鬱とストレスを感じています。

ベネズエラ入国が二度目だからこそわかるその緊張感。



父が行きたいというから承諾したものの、

南米で最も行きたくない国はなんといってもベネズエラだもんね。






ぼくの削除前のブログを読んでくれていた方はご存知かもしれないですが

そうでない方もいるので一応ベネズエラについておさらいしておきます。






題して

ベネズエラは
南米一めんどくさい国!!






理由①.......................

治安が悪い。
..................................


首都のカラカスは最悪ですね。 殺人は東京の100倍、 強盗事件は日本の225倍。
世界第四位の殺人都市です。
ちなみに、ブラックマーケットを利用して航空券を手に入れられるのはカラカスだけと
今だに情報がまわっていますが否定しておきます。つまり行く必要のない都市です。







理由②........................................
汚職大国。警察が一番の犯罪組織。
...................................................


旅行者が最も恐れるのは警察。
バスで移動すれば数時間おきに検問があり、全荷物を開けてのチェック。
身ぐるみは剥がされ、運悪ければフルちんまで有り。
対象は、テロやドラック、採掘した国内産の金や原油。
観光客は米ドル、ユーロのチェック。見つかれば没収か一部盗られる。

ぼくはこれが一番嫌でした。
ドルの持ち込み方は、スナックの中に入れアイロンで閉じたり、
白濁したシャンプーの液体の中に突っ込んだり



隅々までチェックする警察が

まさかーー!!ってところまで出し抜く必要がある。



ちなみにここ数ヶ月の被害例は

バスでの検問はかなりおとなしくなった模様だが、今月も日本人が検問で
4、5人の警察に囲まれ、全裸になりお金を没収された模様。

あと、町で警察に銃を向けられ400$脅し取られたフランス人など
町中で白昼堂々と被害にあるケースがトレンド。


まあ、こんな話はよく聞くのでキリがないのでやめよう。








理由③....................................
ブラックマーケットが(闇両替)存在する。
...............................................



通常、観光客は入国したら両替をすると思うが
その正規の両替(公式レート)と闇両替が存在する。

現在その差は10倍近くにも登る。

わかりやすくいえば、アメリカ人が1$持って日本にやってきた。
正規の両替では100円になるが、闇両替では1000円になる。

つまり外国人観光客にとっては、ウハウハ笑いが止まらないのだ。



バックパッカー的、最高のウハウハ例)

・カラカスから日本往復航空券15万円⇒⇒万円
・世界一周航空券だって万円!!






はっ??

って値段になるでしょ。笑




→だから観光客の米ドルは狙われる。

それほど、現在ベネズエラではドルが不足しているのだ。





その結果としてどうなるか。


最近の近況↓↓↓





理由④..........................
相次ぐ航空会社の撤退
....................................



詳しくは必要がないと思うので割愛するけど


ベネズエラに就航する国際線の航空会社へのドルの支払いがされず
2014年1月末から軒並み撤退しているのだ。(ざっと4兆円くらい)

↑ちなみにその3.3兆円がアメリカン航空で普通なら倒産レベル。笑


つまり、今までは闇両替して航空券を安く買うのがコアな旅の仕方だったけど
この2週間でチケットの販売システムが激変し大混乱のまっただ中なのだ。








ってなわけで、

まあ、とにかくめんどくさいのです。




特に前大統領のチャベスが亡くなって、子分のマドゥーロが引き継いでから

国内の情勢も一段と不安定になっているのでトラブルだけはないことを祈ります。





そして、ようやくリマからベネズエラの首都カラカスに到着

入国カードと関税カードを記入し、イミグレは余裕で通過。



そして荷物を受け取り、関税カードを提出しX線のセキュリティに荷物を通す。

これも問題なく通過。




荷物を受け取ろうとすると、

一人の身体のごつい男がパスポートを確認にやってきた。

天然パーマが気持ち悪いがどこか威圧感がある。



何をするかと思いきやゴソゴソ、ゴソゴソ。

さっきの関税カードをチェックしに行った。


でも税関は普通に通過したし、1000$未満は問題はないはず。






っのはずが

MRキモ天然パーマが帰ってくると



お前たち全員、俺についてこい!!



偉そうにぼくたちを先導しようとする。








その向かう先は、

スモークで隠された小部屋。







はい、いきなり別室おくり決定!!!




ぼくはフルチンでもいいけど、何も事情を知らない親父は勘弁してほしいな。

どうなることやら。




続く。。。。






今日も読んでくれてありがとう。

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世界の写真展(パート3)行っきま~す!



世界で興味をもった自然建築の写真を


ピックアップして紹介していきたいと思います !!





.........................................................................................................................................






<ヨルダン>


ペトラ遺跡 (世界遺産)

TAI_4537_tonemapped (2) 





TAI_4390.jpg意外とラクダって凶暴な口してるよね。



TAI_4678-003_tonemapped (2)




TAI_4187-002_tonemapped.jpgペトラ遺跡はインディー・ジョーンズの舞台にもなった。




TAI_4808_stitch-003.jpg




TAI_4824.jpg 



ペトラナイトは神秘的
TAI_4655 (2)



TAI_4606_stitch-005.jpg怪しい宗教の集まりのようにも見えてします。






ヨルダン編の記事1話目はこちら
ヨルダンで15万円が消えた



.........................................................................................................................................





<イスラエル> 


エルサレム(世界遺産)

岩のドーム
TAI_6101-001 - コピー  



   TAI_6055_tonemappedc_20140128192131c78.jpg岩のドームはアラブ人しか入れない。



嘆きの壁
TAI_4953_2014012819312670b.jpgこの嘆きの壁の先に岩のドームがあるが、ユダヤ人は入れない。→嘆く



 TAI_5083_201401281931274e7.jpg黒スーツにシルクハット正統派ユダヤ人の格好



TAI_6927_-002_tonemapped_20140128192136262.jpg 


TAI_6981_2_tonemapped_20140128193129295.jpg 



TAI_5323_20140128191952477.jpg





 TAI_5145-001_20140128191950b94.jpg 




聖墳墓教会
1And2more_tonemapped_20140128191948171.jpg
イエスが亡くなった教会



TAI_6618_20140128192134a7b.jpgイエスが亡くなって香油が塗られた場所。何度も頭を下げてお祈り。




ベツレヘム
TAI_5696_stitch.jpgパレスチナ自治区を隔離するために高い壁を作っている。



TAI_5772_-002_tonemappeda_20140128192129b69.jpg少女がユダヤ人兵士の武装解除している絵(バンクシーの絵)とユダヤ人兵士




TAI_5502-002_20140128191953f88.jpg
パレスチナ母子がユダヤ人兵士に連れて行かれるが子供は知らない。




最後に嘆きの壁
20130915203043c91_20140128193124cce.jpg 



イスラエル編の記事の第一話はこちらから
入国審査でリアルに銃を向けられ腰が引けた件





......................................................................................................................................... 






<台湾>


九份

”千と千尋の神隠し”の舞台
20131216_4.jpg 




20131216_2.jpg 

    

湯婆婆の家
20131216_1.jpg 




20131216.jpg 
この情緒あふれる景色は絶対に夕方以降がおすすめ。



20131216_3.jpg  


台湾は母を連れて世界一周した際の最後に立ち寄った国です。

記事は・・・・予定なし。






今回は3カ国だけだったですね。
またいつかパート4をやります。また見てね!







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帰国して・・・からのまさかの父と再出発!?



あの・・・

お久しぶりです。







そして遅くなりましたが、

あけましておめでとうございますm(__)m




前回の更新から一ヶ月以上経ってしまいましたね。

お陰で当ブログには更新しないペナルティの広告が出ていました。笑




ぼくのこのところの近況ですが

日本に帰国しておりました。







2ヶ月前に母と2人で世界一周をして

今日から父と一緒に一ヶ月の南米旅行にでかけます。

(今、成田空港でこの記事を書いてます。)




父はインターネット等は全くと言っていいほど苦手なのですが、

ぼくのブログだけは頑張って読んでくれているようで、

そのなかで2年前に訪れたギアナ高地でのトレッキングに興味を持ち、

行きたいというのです。


roraimaa.jpg






日本で働き始めたら、南米なんてもう行けないだろうし

行くとしたら今しかないですね。

もちろん、父の体力を考えてもそう思います。




たったの一ヶ月ですが、これが最後の旅
だと思っています。






それと、ブログを安否確認としていたので、

更新がないことで沢山の方に心配をかけてしまったようです。

コメントやメッセージでも多数いただきました。すいません。




南米旅行の準備もあったのですが

正直帰国したらブログを書く意欲が全く無くなってしまったのが一番の言い訳です。







そろそろ・・・お金が危機的になってきたので

将来のことも含めて考えることもいっぱいありますが






やっぱりブログは


それなりに完結はしておきたいと思い


再開します!!


(のんびりと)





本当は、旅のお役立ち情報や絶景の写真とかもちゃんとまとめてアップしたいし


あとは、いろんな旅人とも会ってきたので旅をするメリットやデメリット的なところ

も客観的、体験的に書けたら、

これから世界一周したいなって思う人にも参考になるのかなって思いもしました。






まあ、今は自分の旅の記録を書き終えたいってのがぼくの信念なので、

まずはイラン編から再開です♪






毎日は辛いし、時間あったらコニュニーケーションに使いたいので

書けるときに頑張ります。
 


またコメントやメッセージ、そして


改めてブログランキングでも頑張りますので

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