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バトンという名の助け合い。親父編、ご愛読ありがとうございました。

<親父旅 ボリビア編ボリビア>




もうすぐ父との旅が終わります。



父は最近になってだいぶ疲れてきたようで部屋でゆっくりする機会が増えたけど

ウユニという1つの場所で、自分のペースでやりたいことをするという意味では大切な時間のよう。



今まで何をするにもぼくが一緒で、ご飯やお買い物でさえもついて行かないといけななかったけど

カルナバルの最中は楽器やパレードの足踏みが聴こえては外に出て水をかけられて帰ってくる。


そんな様子を見ていてなんか微笑ましかったです。




当のぼくは、ほぼ毎日のようにてっちゃんに星空ツアーに駆り出されて睡眠不足。

だけど、不思議と日中は眠れなくって不眠不休が続いていました。こんな日々もこれで終了かぁって思うと、どこか寝付けないところがあったのでしょうか。




そういえば、不眠不休といえばここのツアー会社のひともすごいですよね。

深夜2時だっていうのに、みんなの使った長靴を1つ1つ洗っていました。
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感心したのが、「所詮は発展途上国なんて」ってイメージで、仕事もテキトウなのかなって思ってたけど、こういうところちゃんとしてるんですよね。

1月~3月いっぱいは繁忙期なので睡眠すら削りながら1日も休まず働いて、4月からはのんびりするそうです。


穂高ツアーの奥さんなんて”クマ”隠しか、ずっとサングラスですね。
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でも去年まではWIFIがある宿も数件しかなかったけど、今ではWIFIがあるのも普通になりつつあります。これからウユニの町の人は勤勉に働いて町もどんどん変わっていくのだろうな。




さて、そんなウユニ生活も終わりです。

今日は、ウユニから首都のラパスに飛びます。


❖ウユニ空港
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すごいよなぁ。


この空港・・・

日本人しかいないし。


むしろ、ここは日本の地方空港かと思ったほどよ。
結構、年配者も多くて、お金がある年配者は飛行機。お金のない若者はバスって構図がはっきり見て取れた。



さてさて、こちらラパス。

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かなり大きな町で、まだカルナバルの真っ最中でした。
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実は朝一番の飛行機に乗って、1時間程度でラ・パスに到着したのに

観光を始めたのは夕方です。ずっとラパスの飛行場にいました。




遡ればちょうどウユニからラパスに向かっている飛行機の中。


常ちゃんが女子大生と席が隣同士になって、随分と楽しそうに話をしてるんですよね。



この一週間、プライベートなことで精神的ショックを受けウユニいながらずっと引きこもっていました。
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1人部屋に閉じこもって笑顔なんて一切見せなかったくせに、ずっと話をしている。

気分が良いと声がでかくなり、声のトーンも高くなるのでわかりやすいのです。



ぼくは眠くて眠くて全然、話の内容もわからなかったけど


ラパスの空港に着いたらその女の子が尋常じゃないくらい血相をかえて走っていくので、「どうしたの?」って常ちゃんに聞くと、この飛行機が遅延したせいでクスコ行きの乗継便の時間に間に合わなくなってしまったそうなんです。それで過去の経験からトラブルの対処法を教えてあげていたらしいです。随分と力入った説明に感じたので真剣だったんですね。ただデレデレしていたわけではないのです。


まあ、とりあえず「アドバイスありがとうございます。」って感じでお別れしたようなのですが、なんとなく興味を持ったので「ねえ、心配ならちょっと見に行ってみたら?荷物はぼくがピックアップしてるからさ。」ベルトコンベアの周る荷物受取所でそんな声をかけてみました。ぼくたちもいろいろ予定があったので、そのまま荷物受取所の出口から出てタクシーに乗ってホテルに向かう予定だったのですが、ぼく自身が常ちゃんがどういう返事をするか興味あったのです。


そしたら少し沈黙して、

「あっごめん。たいちゃん、やっぱり行って来ていい?」

って言うのです。



まあ、旅をしていればトラブルなんてよくあるし、それを横目に通過することも普通です。わざわざ他人にかまったりはしません。だから性悪なぼくは常ちゃんを試したわけですが、「人が人を助ける」よりも「人が人を助けたいって気持ちにすること」に興味があったんですよね。それでこの返事だったので、常ちゃんが空港のチェックインカウンターに走って行ったあとに、ぼくと父は様子を見に後を追ったのですが、そうしたらビックリ。


この女子大生。めっちゃくちゃキレてる。

常ちゃんがポカーーンとしています。しかもこのこ、驚くほどに英語がうまい。発音がすごくしっかりしてるんです。マシンガンのように怒鳴ってるのに、ちゃんと言ってることが理解できる。これを聞いて、怒ったら何を言ってるかわからない常ちゃんの英語は必要ないなって思ったし、これだけしっかりしてるなら、ぼくたちは必要ないだろうって確信したんです。



でも話してるのが

「この便を逃したら、日本に帰れなくなって大学のテストも受けられなくて進級もできず、とんでもない損害なのよ!どう責任とってくれるのよ。お金払ってくれるの?」

って言ってる。


大学の進級って・・・。 汗

なんだこの会話は?!って思ったら、これはこう言うといいよって、常ちゃんのアドバイスだったらしい。それを素直に受け入れて話をしていたそうだ。ようは、情に訴えて飛行機を待ってもらおうとしていたわけですね。同じアマゾナス航空なのでそれも可能をって理屈は十分に理解はできます。


だけど、クスコ行きの便は1日1便。ちょうど出発したところでどうしようもないらしい。



もともとアマゾナス航空の遅延のせいなので、明日の飛行機に変更も無料で可能らしいのだが、クスコ経由でリマに行って、そのまま日本に帰る予定を組んでいたので、今出発できないのであれば他のチケットも全て破棄になり、日本に帰れないという状況なのだ。

ぼくもここで初めてこの子がどんだけヤバイ状況にあるか知りました。女子大生なんだけど、立ち振舞も話し方も随分としっかりしているので、まあなんだかんだこの独りでも十分解決できるだろうと思ったんだけど、ふといろいろ対処法を考えてみたわけです。


1.ラパスークスコーリマー日本まで全部のチケットを明日に変更する。
⇒リマまでの便は無料で変更は可能だが、リマー日本の変更手数料と差額が不明。ぼくの見立てだと差額で2000$。

2.上記の方法で、無料で明日に変更してリマに入り、リマー日本はチケットを変更せずに捨てて新しく安いチケットを探す。変更手数料と差額って当日なのでものすごい高いんですよね。

3.リマまでチケットを新規で買って、今日中に日本に帰る。



ぼくも随分といろんなトラブルにあってきたので、その辺の対応はバババッてアイデアが浮かぶんだけど、この選択の決断が難しいんですよね。とりあえず、2人は航空会社に話をしているので1人カフェのWIFIを借りて方向性を模索していたのですが、どの選択肢も出費がハンパ無いので決断ができないだろうと。だけど、今すぐに決断しないとどんどん悪化の一方なんです。チケットを購入した日本の代理店に電話したけど、結局リマー日本は変更できないチケットでして、乗らないなら破棄しかないことがわかって更にどんより。きっとものすごいストレス感じてるんだろうな。とりあえず説明している間に、航空機遅延で2万円分の保険は確保できるので常ちゃんが遅延証明を手配しに行ってくれた。



普通なら新しく出費するなんて考えたくないので、この選択は渋るんだろうな~。


頭ではわかっているけど・・・ってことです。

でも、状況を飲み込むのが早くで3番の選択をする。



カウンターではチケット販売ができないとのことで、リマまでのチケットを今すぐネットで買って、今日中に日本に発つ。うん、これがベストだ。



だけどネットでチケットを買ったら、

「チケットは確保しました。しかし、連絡をください。乗らなかったら費用も請求されません。」

とか普通じゃないメッセージがきて、直接マネージャーのカルロスにどうなってるか聞いたら、予約はされてないという。まあ、結局のところネットでは席があるように見せて実際は満席ってこと。でも、チケット購入者が現れないこともあるので、ウェイティングリストに登録して、その飛行機のチャックインが終わる時間まで待つ。だけど結局、空き席はなしってことで、振り出し。ぼくも泣きたくなってきました。




ってか、すっごく緊迫して空港内を駆けずり回っていたのでこの状況は辛くて泣いてもおかしくないと思った。 それが気丈に振る舞ってるところがすごい。

ううーーーん、なんとかしてあげたい。



とりあえず、アマゾナス航空。

責任取って損害は賠償しなさい!!





って話もしつつも、所詮は途上国の弱小航空会社。そんなケアはないわけです。




なんかいろいろありすぎて、もうこの辺で書くのはいいかなって思うけど

いつの間にか、「なんとかしてあげたい。」って常ちゃんだけでなくぼくも思ってたんですよね。



ぼくのいうことも疑いもせずに信用するし、おそろしいくらい素直なんです。

ついでにめちゃくちゃ頭が良いと来た。





結局、リマまでの飛行機は明日に変更してもらって、

日本までは新規でチケットを購入することにしたわけです。 資金的に苦しい中の苦渋の決断です。



ううぅーーん、力になれたのか、なれなかったのかわからないところだけど

1日ラパスで滞在することになったので4人で一緒に観光することになりました。 気分転換になるといいけど。



ということで、ラパス名物のおばちゃんプロレスを見に来ました。
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すごいよね。標高4071mの場所でプロレスやってるんですよ。

歩くのだってしんどいのに、しかもチョリータと呼ぶおばちゃんが飛んだり、蹴ったりしてるんです。
    
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そういえば、ここにいる全員がプロレス観戦初めてなんです。


へ~これがプロレスかぁ。

って全てが新鮮で、とっても楽しいのだけど


なぜか
プロレスラーに向かって観客が攻撃してるんですよね。

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もうねぇ、途中プロレスじゃなくなってたからね。

技をかけようとしたら、子供がワーーーって走ってきて顔面に泡スプレーするもんだから、目が見えなくなってそのまま両者ダウンです。なんだこりゃぁ。
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しかも、チョリータって言ったらヒーローなわけですよ。

登場の際には、観客に拍手もらって盛り上げたりするんだけど・・・

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そこでも泡スプレー攻撃されちゃうわけです。 意味わかんねー
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ぼくは、ずっと心のなかで

なんじゃこりゃーーって連発してました。 


 
❖チョリータ軍団と桃ちゃんです。
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でっ、こちらが父!
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記念撮影をお願いしたらやっつけられました。それでもピースはしています。笑






そして翌日。 

❖宿から見るラパスの町並
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この奥にあるのが「月の谷」
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今日は運良くきれいなワイナポトシ イリマニ山も見られました。
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ワイナポトシは2万円で6000m級の登山ができちゃうお得な山です。
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後日訂正)こちらはワイナポトシではなくイリマニ山だそうです。失礼しました。




最後くらいは、ちゃんとしたホテルに泊まらせたいなって思って☆3つのホテルベルリーナに宿泊。
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屋上からの景色もきれいで、朝食もとって豪華♪

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昨日はいろいろあったけど、少しは機嫌が良くなってくれただろうか。
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まあ詳しく話を聞いたら、

この乗り継ぎトラブルが発生する前に、ラパスからウユニに飛んだんだけど

そこでロストバゲージもしちゃってたらしいです。



ラパスからウユニまでたったの1時間。

乗り換えもないので荷持なんて乗せるだけでしょ。それなのに、人がいっぱい乗ったので飛行機の重量を軽くするために荷物を空港に置いてかれたんだって。もう、ウユニでもロスバゲの手続で観光どころじゃないですよね。運が悪いにも程があるだろ。ってか、ここでもアマゾナス航空。マジでくそだな。


この南米旅行では、旅行というよりブラジルの日系人にインタビューしに来るのが目的でただ遊んでるわけでもないんですよ。初めての南米でコミュニケーションだってたいへんだろうし、ずっと試練ばっかりですね。 ふと「試練ってのは乗り越えられるものに与えられる」って言葉を思い出しました。





それで、桃ちゃんが先に帰途について別れたあと

常ちゃんといろいろ話していたんです。


旅ってのは助け合いだよなって。


常ちゃんはいろんな国で”無償の愛”をもらってきたから、
その直接恩返しができないぶんを他の人に優しくして、それをバトンにして繋げて行こうとしてるんです。

ぼくも同じ考えでとにかくいろんな人に助けてもらったから誰かにそれを返したいって気持ちが強い。


お互いクセのある性格で、失敗も多くしてきたし、なんだかんだ相手の裏を読んだり、疑ったりもする性分なもので客観的に見ればきれいごとにも思うけど、それでももらった恩が返せないなら、誰かに恩をあげてフェアにしないとねって思う。 それが優しさだとは思っていない。貰ったものを返したようなものだから。





旅中トラブルがある度に「ぼくってゆとり世代なんですよねーーえへへ。」って言葉を聞いては虫唾が出たけど、世界一周する学生でも信念があって、しっかりしているひともいっぱいいた。今回の桃ちゃんもそうだし、思い起こせばとにかくいっぱい。こういう出会いがあると、自分の刺激もにもなるし、負けていられないねって思う。


4月からぼくも常ちゃんも仕事が始まります。
まっとうな社会人になってがんばらないとなー。





ということで、いろいろ長くなったけど

1日遅れでてっちゃんも飛行機でお見送りにきてくれ、ぼくたちの旅も終わりました。

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ほんと父と2人でいろんな話もしたし、地味に喧嘩もした。
盗難も多いし、バックのチャックがいるも開いてるから小姑かって思うくらい注意もしたけど、家族からあーだこーだ言われるのって普通嫌ですもんね。

本当に「父と2人だけだったら、旅にならないんじゃないか」ってほどにてっちゃんにも、常ちゃんにもフォローしてもらって頭が上がらないほどに感謝もしています。最高のメンバーだったなぁ。





こうして、父との南米旅行を経てぼくの3年に渡る旅が終了しました。


この記事を今は日本で書いているのですが、

今思い返すと感慨深いものがあってやっぱり寂しくなりますね。震災直後の3月に出発して、こんなに長くなるとは思わなかったもんな。トラブルもいっぱいあったな。 ピラニアに噛まれた手術のあとはしっかり残り今では勲章です。


 



これからのブログについては、一人旅のイラン編からが日本まで。

それと母との世界一周なんてのもあったりします。全部は無理だな。もう働くし。


それでもちょっとのんびりしながら、書き上げたいなって気持ちはありますので、引き続き「地球のらくがき2」はまだよろしくお願いします。







あと、これから世界一周するひと。

距離にして地球3周くらいしちゃったけど、何か質問ある?

そんな感じで記事も書きたいのでこの機会に質問等あればトップページの右上の”ご質問・お問い合わせ”コーナーよりお気軽にメッセージください。すぐには無理だけど、まとめて記事でお返事します。


これまでずっと応援して下さった方へのお礼が直接できないので、その気持ちみたいなものです。






まだブログが終了したわけではないですが、とりあえず言わせていただきたい。


長い間ご愛読いただき本当にありがとうございました。

トラブルや困ったことがある度に本気で心配のコメントをもらったり、すっごく心が救われました。応援のクリックだってすごく嬉しかった。本当に本当にありがとうございます。


もうこの感謝はきりがないです。


ですので

続くってことで今日は失礼しますね。
 



今日も読んでくれてありがとうござました。





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テーマ : バックパッカー
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ウユニの星空VSマナーの悪い日本人


<親父旅 ボリビア編ウユニ⑥>




今日はウユニの星空ツアーを開催したいと思います。


❖ウユニの街並
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夜の星空を見るための車のチャーターは3通りあります。


①夕日から星空
15時~22時くらいまで
青空のウユニも、夕焼けに染まるウユニも、星空も良い所どりできる。


②星空のみ
22時~6時くらいまで
↑一番人気がなくチャーター料金も割増になりますが、人が少ないだけあり同じツアー参加者の”光害”が少ないというメリットが有る。写真を本気で撮りたいならオススメ。

③星空から朝日
2時~9時くらいまで
日本人のバックレが多い。夜から朝にかけてのトワイライトは素敵だが、すっごく寒い。



チャーター時間は7時間。
移動に片道1時間ずつ使うので実質楽しめるのは5時間かな。

出発帰着時間はそれぞれグループで調整ができるので、数時間は前後できます。
料金はシーズンや催行会社によって違うのですが1台800b(12,000円ほど)を参加者で割り勘する感じ。



さてさて、ではメンバーを集めましょうか。

まずはツアー会社を選んで登録をしましょう。

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ぼくたちは一週間近くもいるので、誰かのツアーに参加したり
自分でメンバーを募ったりもしました。
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まずはこういった貼り紙を作成し、希望者に名前を記入してもらう。

その後は、旅行者のA4版の紙にも名前や宿、パスポート番号など詳細を記入し料金を払って登録完了。



そして後は、指定の時間にツアー会社に集まるだけですね。

ここからがトラブルが多い!!



僕たちもまさかっ!とは思ったのですが

深夜集合ともなるとバックレがめちゃくちゃ多い のです。



僕たちが催行したツアーでもKoheiってのが現れなかったのです。

同日だけでも他のグループに何件か同じことがあり、みんな「きっと来るだろう」と信じて待ってたのですが1時間現れず。




どうしよう。

もっと待つべき?きっと寝坊してるのかな?


日本人だしぃ、きっと来てくれるよね?



そんな声が聞こえてくる。

実際、30分以上も経って来なかった日本人数人は悪びれもせず笑いながら合流しているところもみました。こいつらマジでクソだなって思ったけど、ウユニ塩湖の宿でも日本人騒ぎすぎて出禁くらうほどなので、今や日本人のマナーの悪さは普通。一部の悪さがまともな日本人のイメージまで汚しているのは悲しいかな。


ちなみにそのバックレくんたち。
そういう奴に限って、名前だけ記入して料金は払っていない。





きっとルールを知らなかったのかな?


なんだかんだ信じてあげたい気持ちもあるし。



な~んて思って”枠”は確保してあげてたのですが

日本人に甘い日本人によって日本人はバカを見る結果に。


結局、参加者でそのバックレ分の費用を割り勘にすることになるのです。お金のない学生旅行者か、長期旅行者か。単純にイタズラだったか。

どちらにせよ、気分が悪いし追加でお金を出したくない参加者も多いので、ぼくたちが催行したツアーのときは、訳あってぼくとてっちゃんが折半で補填しました。 気分がかなり悪いですね。





みんなで楽しくウユニを楽しみたいだけなのに

ぼくは長期旅行者で言われているある言葉を思い出しました。


世界一周ではリーダーになるな!!


旅先で知り合い、自分たちで車を借りてツアーを催行したりも多いですが

リーダーは旅先で知り合った仲間や声をかけて人を集めたりしますので当然やりがい、ツアー後には達成感もあるでしょう。こういう光景は世界各地で見てきましが、成功したら御の字。失敗したら、当然文句や陰口が多いです。こういったことは途上国に多いので得てして不可避の事故も発生します。しかも、”金”つまり損害賠償が絡むと随分と質が悪くなります。もともと失敗を前提にしてなかったので、その損害の分配においてルールがないのです。

例えば、ぼくが実際に見てきた悲しい話をすると

車をレンタルした時によく見受けられます。途上国においても車のレンタルは日本並みに高いですが、同等の金額ほどは保険がかかります。だから入らない。(もともと悪路は保険不適用も多い)こういう時に限って、事故るのです。アメリカ横断やアフリカのナミビア砂漠。パタゴニアのウシュアイア、チリのイースター島で思わぬ事故に遭遇し一発100万円の損害賠償も普通です。だって、野生動物が突っ込んできたり、強風に煽られて道を踏み外したり、轍の高低差がありすぎて車が吹き飛ばされたり日本じゃ考えられないですからね。

こういう時って辛いですよね。だいたいが、クレジットカード決済しているドライバー担当者とか、リーダーがそのほとんどの責任をとらせられます。ぼく学生なので・・・私女の子なので・・・。貧乏旅行なので・・・。英語もわかんないし・・・。こんな理由で逃げ出したバックパッカーを何度見たことか。払いたくない人間はリーダーの不手際や落ち度を攻めたりして負担の軽減を試みますよ。だけど、ツアーの説明や話し合いは十分にあったはずだし、任せた人間や危険性をしっかりディスカッションしなかった人間はどうなの?

まあ、これほどまでにね、金が絡むと人間の悪の部分が大きく見えるのです。
この前、旅とも:ショウ君の記事を読んでここはしっかりされてるなぁって感心したけど、やっぱりリスクはリスクだよな





ウユニに限っては、問題を起こす日本人なんて5%もいないと思いますよ。

だけど、2月3月は多い時で1日に100人も日本人がウユニ村にいるんです。


その5%、つまり5人もいたら十分でしょう。




だからと言って、
世界一周では絶対にリーダーになるな!!
なんて言葉を意識しては折角の世界一周がつまらなくなるので、何が言いたいかというと ・・・


良いメンバーに巡りあい、お互いを理解すること。


少なからず理解できるのは金銭感覚がみんな違うこと。日本に住んでいて定期的に収入があるなら、「まあ、勉強代。海外での良い経験だったと思うよ。」って割り切れる人が多いと思うけど、長期旅行者はずっと収入がない。途上国で5円値切るのに1時間かけるひともいます。これだけお金に神経使ってるってことですね。







ってすいません!!もうやめよっと。



話が暗くなったタイミングで、ちょうど空も暗くなってきましたよ。

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今日はウユニの新月ツアーです☆
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この新月ツアーであっても、今年はいろんな戦いがありました。



下手すると、昼間のツアーよりも質が悪いです。

やっぱり同じ所に20台の車が押し寄せ、それぞれのグループがペンライトで鏡張りの絵文字を書いたり、ライトを持っていろんなところを歩き回るので星を撮る際に長時間露光したらモロに光を食らってしまうのです。あと、お祭りシーズンのせいで、酔っ払った運転手がハイビームにしっぱなしで塩湖を数時間彷徨ったので、その光害もひどかったです。笑


ほとんどの写真はこんな感じにってしまう。
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どこからともなく、パッとライトが入りほとんどの写真がダメになったので
10枚中、1枚かな。まともに撮れたのは。


1枚撮るのに30秒。

寒い寒いと待ってる間に、光が入り 「は~~~」と溜息。辛いぞこれは。





それでも何が良かったって

いろいろメンバーに恵まれたこと。




ぼくのグループってものすごい地味だったんですよ。


ワイワイ、ギャーギャーするってより、

純粋に星空や鏡張りを楽しみたいって人が多かったので



みんなで鏡張りは捨ててプラネタリムしてました。笑

青森から来た学生男子がに天体オタクで、みんなに星座・星雲探し教室を開催してくれたんです。今まで星を細かく勉強したいと思ったことがなかったのでとてもおもしろかったです。



❖天の川
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❖マゼラン星雲 

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❖オリオン座星雲
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空を眺めては星の流れに身を委ね、いつか自分が宇宙に漂ってるような感じになる。

流れ星を見つける度に、みんな揃えたように声を出して感動し、一緒に笑う。


空気もきれいだし、標高3700mともなると空も近いせいで星空もきれい。




ワイワイ騒ぐだけが全てじゃない。

鏡張りで遊ぶだけがウユニじゃない。


たまたま地球の裏側で出会ったものが、一緒に空を見上げて感動できるんです。

この宇宙に輝く星の数ほどの運命のなかから、たった一本手繰り寄せた糸のようにこの一瞬を感じました。


名称未設定_パノラマ1 (2)  


❖そしてウユニの夜明けです。

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地平線から徐々に色が変わっていくのがわかります。

星の数も減り、真っ黒な世界を真っ二つに引き裂くようにオレンジ色の光が表に出る。

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後ろを振り返ると、真っ青な異空間もみるみる変化を見せる。
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プラネタリウムツアーもしたけど、

別の機会にはてっちゃんとぼくで鍋パーティも開催しました。

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わざわざてっちゃんが2年前に友達になった現地人の民家から有料で借りてきたんですよ。
よくやるよねぇ。それだけ長期旅行者は日本食に飢えているのですね。


仕込みがたいへんだったけど、鶏肉のみそちゃんこ鍋!頑張りました(^O^)/


最後はラーメンで〆て大満足。
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❖1つ勉強になったのはウユニでの食事のルール。

協力してくれたドライバーさんがいろいろ教えてくれたんだけど、ウユニで食べ物を残すと分解されないので永遠にゴミが塩湖に残るそうです。だから米1粒、汁一滴もウユニには残していけないそうだ。
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ついでに、食事したらトイレ(大)がしたくなるから、一人一枚ゴミ袋を持って、犬の糞みたいに入れて持ち帰るように。すっごい嫌だけど、それなら食事はしない。ボリビアだけどすっごく厳しくって驚きました。 でもマナーだろうな。


ふ~腹一杯で満足です。
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そういえば、このウユニで花火を打ち上げたグループもいました。
ウユニと花火  

たまたま、ぼくの撮影方向で打ち上げてくれたのでちゃんと撮影されてくれましたよ。きれいですね。


ぼくとてっちゃんは、とりあえず鍋たいへんだったねってひと休憩。
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だけど、一仕事あがって一服しているときに


あのーーー花火のゴミがいっぱい落ちてるんで、ちゃんと拾ってもらえます?


きっと勘違いしたのでしょうね。
花火やってたグループは早々に帰ってしまったようでして・・・泣。
なぜか僕たちにクレームが来て、一緒にごみ拾いに。


残骸は拾うことができたけど、花火の火薬が半端に落ちていてこれだけは処分ができなかったな。そう考えると、ウユニで花火なんてすべきじゃないのかなーって思った。みんないろんな思い出を残そうとアイデアが工作するけど、後処理ができないとただの迷惑なんだろうなぁ。難しい。



どれ、朝を告げるフラミンゴがやってきたのでぼくたちも帰りますか。
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今回でウユニの記事は最後です。

最後はきれいに星空ツアーで感動して締めようと思ったのですが、ぼくの記事はクレームを恐れて無難に仕上げてるねって言われたことと、やっぱり思ったことも書いたほうがいいかなって思い後味悪いところお見せしました。ぼくの旅も終わることを思うと、これから旅行者に伝えたいこともいろいろあるのですが、楽しむことにいっぱいいっぱいになってると、周りが見えなくなるので、知らない間に人に迷惑をかけていたり傷つけたりしていることを再認識すべきだと思い書きました。当然、自分自身もそんなことがあったのだろうと後悔もしながらです。特にウユニはね・・・日本人いっぱいいるし。




ということで、


最後にもう一度気持よく終わりにしたいので

ウユニの星空写真をアップしてお別れしたいと思います。

一緒に感動してもらえると嬉しいです☆

   


 ❖ウユニ×星空の写真

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20140301-050331.jpg 

完成 (2) 

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ウユニの朝に走る車 

この1枚だけは前回のウユニ。
ボリビア・ウユニ塩湖 (3)      


今日も読んでくれてありがとう!
完成 (1)_1   
    

  


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テーマ : 世界一周
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まさかのウユニで珍味探し!フラミンゴの◯◯を求めて

<親父旅 ボリビア編ウユニ>



ううぅ~ん、雨降らないかなぁ。
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久しぶりに雨雲が現れたので ま さ か ?

とは思ったけど、結局塩湖まで雲が動かず、雨が降ることはありませんでした。

ここまでとは・・・。本当に残念。




一方で町では そんな心配は他所へやら。

実は夜も眠れないほどの大騒ぎ でウユニは賑わっております。笑
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❖日中は子どもたちの大パレード
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顔中に泡をかけたり、かけながら練り歩きます。逃げてるんだか、喜んでいるのかわらかないほど。


❖その後は、大人のパレードも始まる。
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ここで初めて、あぁーお祭りねって認識をする。

セクシー女性軍団も登場(*´∀`)
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こじんまりしてるけど、これはこれですごい楽しい!!


ちょうどこの時期は、カルナバル(スペイン語で謝肉祭の意、英語ではカーニバル)というイベントがあって世界中のキリスト教国家では大々的なパレードが開催されたりしてるんですよね。有名なリオのカーニバルもその1つです。



まさか、こんな小さな村でもやっていたなんて思ってもいなかったけど、

開催の数日前からは真夜中の寝静まるべき時間にジャンジャンッ!太鼓を鳴らしたり、踊ったり、飲み歩くので

も~~うるさいっ!!笑




不思議ですけど深夜が彼らの楽しむべき時間なんですよね。

そんなこぼれるほどの笑顔で大騒ぎする様子をみて微笑ましくも思えました。



だけど、そんなのんびりした気分を持っていては生きていけない!!

実はもう戦争と言っていいほど過激な世界でもあるのです。





まず、心休まる場所がどこにもなくなってしまう。


◯道を歩けば、子どもたちが水をかけてくる。寒いっての!TAI_0033.jpg


◯レストランに入れば入るで、メニューより先に水をかけてくれる。

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いらっしゃいませ、お客様。



子どもたちは集団で襲ってくるし、とっても楽しそうにしているので

うわーーーやられたぁぁー。

みたいな感じで相手してあげるんだけど
さすがに最後のほうはノイローゼになってしまうかと思ったよ。笑





実はこのカルバナルはボリビアではちょっと変わっていて

別名「水かけ祭り」とも呼ばれています。



水鉄砲だけだったらまだしも、水風船泡スプレーも使用してくるのでたいへん。

町中のどこにいても水や泡をかけられる情景がまさにカオス。

この日限定の"無礼講"を後ろ盾にしてなんだってアリの世界だ。




さすがのぼくにも、ドーン!! バッチャ!

頚椎に鈍器で殴られたようなショックを受けて目眩がしたが、どうやら特大の水風船を投げられたみたい。これはさすがに発狂するかと思ったね。でも振り返ったら若い女の子だったのでやめた。仕返しに子供から泡スプレーを横取りして、その女の子にジュワーーーーって顔面が真っ白になるほどお返ししたけど、おそろしくスッキリしたな。めっちゃ気持ち良い!!このサディスティックな目覚めに若干の心配を覚えもしたけど、笑顔でイヤーーーンと叫びながら逃げる女の子を追い回すのはなんとも楽しいものだ。


基本的にぼくたちのメンバーも日中は自由時間で、

みんな個人行動になるのだが父もてっちゃんも帰ってこないのはきっと楽しんでるんだろうな。




❖てっちゃんは、白い液体で顔面をビチャビチャにするのが大好きらしい。
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あっ目に入っちゃった。泣
また、こんなにかけてぇ。いっぱい出たね。



こんな会話が飛び交ってる。

興奮しきって真っ赤になったてっちゃんの頬。その野獣と化した男をなだめるかのように女は華奢な細い腕を肩にまわす。「お返しだぞ!え~い」といって、女は自分の顔についた白くヌメったものを彼の頬にこすりつける。そのスキンシップに平常を装うと思っていた男は更に興奮し、砲台を再度握りしめたのだった。



泡スプレーって楽しそうだなぁ。


人がブログ書いてるときに、写真がなかなかアップロードされなくてイライラ。
次のツアーの手配や、宿はどうしようか悩んでいる時、

こんなふうに楽しんでいたんだろうなぁ。高山病でくたばってしまえばいいのに。



でも初対面の相手でもこんなに仲良くなれるのはいいですよね。
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日本にこんな祭りがあったなぁっても思ったけど

この水かけ祭りって、場所によっては凍った水風船が飛んでくるときもあるんだって。


死ぬだろそれっ!!   

ってか、どうせ氷の塊投げるんなら風船に入れる意味無いじゃん。







さて、このカルナバルも現地のイベントとして十分に楽しめるんだけど


僕たちはウユニの鏡張りを楽しむのは諦らめていたので、

違いことに照準を合わせていました。




それは珍味探し。





あるツアーでの会話だったんですが



「このウユニにはいっぱいフラミンゴが生息してるけどどんな味なんだろうね。」

「よく塩湖で死んでるから食べてみたら?」



「いやいやそれは無理でしょ。でも、たまに卵も浮いてるらしいよ。」

「えっ?卵も?!フラミンゴって卵を塩湖に生むのか?」



「それはないと思うけど、どんな卵なんだろうね。フラミンゴの卵ってやっぱりピンク色なのかなぁ。」

「ピンク色の卵ってすごくない?見たいね。」



「いやっ卵は白じゃない?でも、黄身の色は食べるものの色素で決まるから、赤いバクテリアを食べて身体がピンク色になるのがフラミンゴだから、黄身もピンク色なんじゃない?」

「まさかー。ちょっと調べてみる??」 

 





❖こんなふうな会話がきっかけで、フラミンゴの卵探しが始まったのでした。



まずはインターネットをチェックしてみた。


そしたら、いきなりヒット!!

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うわぁぁーーー、シャキシャキしてサラダにして食べたいね! フラミンゴサラダ最高!!


って、そんなことするかーーーい!


ただのカイワレ大根じゃないか。

まったくもう、人の心を弄びやがって。




❖結局、ネットでは見つけることができなかったので

町中の聞き込みをして、市場に売っていないかを調べてみる。
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こちらはコカの葉屋さん。コカインの材料ですが、高山病の予防になるそうです。 闇ルートでフラミンゴはないっすか?アネゴ。
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肉屋に聞いてみよう!フラミンゴの情報もあるかもね。
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うううぅぅーーーーん、

いろいろ聞きこみをするのですが、フラミンゴは保護されているので台所にでることはないそうなんです。



そりゃあ、そうだよなぁ。

でも、「フラミンゴを食べたい」って言うといろんな人がおもしろがって話を聞いてくれます。こんなコミュニケーションもなかなか楽しいですよね。




結局、 「たま~に塩湖に落ちてるよ」って情報をもとに塩湖にも行ってみる。
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やっぱりフラミンゴの死骸はあるけど、卵は見つからないな。しかも、塩湖って塩分濃度が高いでしょ。そのせいでバクテリアによるも抑制されるので死骸といってもと形を保っているんですよね。毛もじゃのくせいに肉がないことがわかりました。




さてさて、今度はより足を使って調べてみることに。


わざわざ・・・・このために車をチャーターしちゃったよ。
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っのはずなんですが、

いつの間にか農業研修になっていました。


初めて見たけど、これが有名な”キヌア”という作物。
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キヌアはボリビアで食される伝統的な高山作物ですが、近年、世界的な健康ブームやNASAでも宇宙食として取り入れられたことより国内消費よりは輸出になってしまい、価格が高騰しているそうです。ドライバーも今となっては食べることもままないことを不満そうに話してくれましたが、高地乾燥地帯で、しかも塩湖のせいで自然の水も土でさえ塩分がはいってるせいで、普通の作物は栽培できないのです。幸いにもここのキヌアは塩地高地型で栽培できることで大昔からボリビアの台所を支えてきたのに、今はもう贅沢な食品に成り代わってしまったのですね。


❖キヌアの苗 これが2mくらいまで大きくなる。
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気を取り直していろんなところに聞きこみしてみる。

とにかく人が住んでいそうならとにかく足を運んでみました。

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民家かなって思ったらお土産物やさんでした。
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あのーーフラミンゴ知りませんか?
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結局、日中に暇があればそんなことばっかりやってたので

この周囲の村なんかも見て回ることもできました。



ウユニの近辺の村はとても貧しそう。
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ぷえど こめる ばりわな?

よくまあ、こんな単語を並べただけのスペイン語ですがおもしろいように通じるんですよね。

こっちはも探偵ではないのに、半ば使命感すら感じてしまい楽しくなっていました。






そしてそろそろ結果発表です。

結論からいうと、ラグーナコロラドに行って下さい!!という話。



そこはここから丸1日ほどかけて行った湖なんですが、

ここには無数のフラミンゴが生息しているんです。

ボリビア・コロラダ湖 (2)
ふっひょーー、フラミンゴだらけ!


赤色の湖という意味のラグーナコロラドは、真っ赤なバクテリアが生息しているせいで目に見えて美しい赤色を発している。そのバクテリアを食べてフラミンゴも赤く発色しているのです。とてもとても不思議な湖。

ほんとに遠いなぁって思いながら、ここにアップしているのは前回ぼくが行った時の写真です。


❖ラグーナコロラド
ボリビア・コロラダ湖 (1) 


うううぅぅーーん、困ったなぁ。

遠いけど行っちゃう??




もう1つ情報で進展したのは、

ここではフラミンゴは食べないが、卵は食べる文化がひっそりとあるらしい。

しかも産卵はちょうどこの時期らしいのだ。





そんな相談をしているときですが、

たまたま数日後にラグーナコロラドから帰ってくる人が卵を持ち帰るというので直談判してみることに。


  
その卵が食べたいんです!!

ぜひぜひ売って下さい!!
 
 


その後・・・。


❖そのフラミンゴの卵がこちら↓↓
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フラミンゴの卵発見です!!!



思ったよりデカい。

普通の鶏卵の2~3倍くらいのサイズでした。


❖鶏卵のボックスに置かれたフラミンゴの卵。
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実はものすごく野獣臭い!
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っていうか、この帽子。ぼくが土産買ったものなんだけど。もう臭くて被れないや。  



殻はザラザラで、鶏卵より厚みがあり、学校で使うチョークのような手触りがしました。 爪を立てれば簡単に外殻を削れてしまう。こちらの人にとって、フラミンゴの殻も健康のために食すそう。



っと、ここでちょっと注意を受けた。


ここからは現地の村人の意向で写真とかは控えて欲しいとのこと。

一応、卵を食べるという文化は昔からあるのですが今はオフィシャルではないのです。フラミンゴは1度の産卵で1つしか卵を産みません。だから保護の観点からわざわざフラミンゴを食べずに、より安くより美味しい鶏卵を食べるわけです。でも現地のひとだけは暗黙の了解のままでひっそりと採集の調整はしつつ大事に食べているのです。

そういうことであれば、あんまり出すぎたまねはできないね。
 


良かったら、調理したものを味見させてもらえませんか?

まあ、現地のひとのルールに従って一緒に食べるのが一番。そんな解釈をして立ち会わせてもらうことに。




さてさて初公開です。

フラミンゴの黄身の色はどうなってるんでしょう。ドキドキ。


せーーーの、パカッ!!
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うわっ色がすごく濃い!!

写真を見ると黄色に見えるけど、実際のはオレンジに赤みがかってる感じ。
それに黄身が絵の具みたいに濃厚で、白身に溶かしたらあっとう間に色が変わった。

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フラミンゴの卵の目玉焼き。
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汚くてごめんなさいーーーーい!

これはぼくが失敗しましたーーーー。




だって、白身が全然固まらないんだもん。

これだって、15分以上加熱してるんですよ。それでもこんなにとろとろなの。

去年、亀の卵を食べた時も同じような感じでした。



❖こちらが、フラミンゴのゆで卵
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ちょっと”チーカマ”思い出しちゃったぞ。似てる(*´∀`)
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ナイフで恐る恐る切ってみた。
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まず白身が透明なんです。
それに鶏卵ほどに固くならないので柔らかく、味のない寒天を食べてるような感じがした。
黄身はこうしてみると、真っ赤にも見える。
ちょっと野性的な臭みを感じるけど、よく新鮮な卵に感じる香ばしさはない。ほこほこもせずにぬちゃっとする食感がしたが、後味は特に良くない。


みんなでちょっとずつ分けて頂いたわけですが、


どうでしたでしょうか?美味しい??




聞くと回答は全員一致。

なんだかんだ鶏が一番だね!





あーーつまりは美味しくないのね。

食べさせてもらって大変失礼だけど、それは現地の人も十分に理解しているそうだ。だけど、食べ物っていうよりは、季節もの。それとちょっとしたお薬と思って食しているのでそれはそれでいいみたいです。




とにかくまあ、丸1週間かもかけて辿り着いたフラミンゴの卵。
 
最後の最後でまさか珍味探しをすると思わなかったし、とてもインパクトの強いテーマだったので良い思い出になったと思います。


ということで、明日はウユニ編の最終回です。

今日も読んでくれてありがとう。

 


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ウユニがピンク色。みんなイチャイチャな景色で孤独を味わう。

<親父旅 ボリビア編ウユニ④> 



今回はウユニ塩湖の夕日を紹介したいと思います!


塩湖って鏡張りで太陽が2つになるせいで、目は焼けるし、日焼けも酷いのでちょうど夕方くらいが見るのにちょうどいいかもそれませんね。 僕たち全員は既にベネズエラで顔の皮まで剥けてしまっているので「これ以上焼いたらシミになるかな?」そんな会話がでるほどデリケートなお年ごろのようです。


あと、このウユニってなぜか父には覚えにくい名前らしい。

ウニコっていうんですよ。笑


海鮮ネタかウンコの間でしょうか。まあ、いいっか。行ってみましょう。




❖さて、もうすぐ夕日が沈みそうです。
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ちょっ、おまえいらカッコいいな。シルエットって素晴らしい!



この昼から夜に変わる際のトワイライトがなんともきれいな瞬間です。

写真の世界ではマジックアワーなんて表現もするけど、誰もが息を飲み、ずぅーーっと地平線を見つめています。



❖2つの太陽が1つになる瞬間。
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このシルエットがたまらないよね。


この空間に響き渡る美しい音色。ウユニで聴く演奏もまた格別なもんだ。
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日本人のウギャーーーー!!ドッヒャー!じゃぶじゃぶじゃぶ。
なんて酷い音もこの時だけは、聞こえなくなります。



❖全てが絵になる景色。
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きっとこのウユニでは誰もが主役なんだろうな。
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まあ、そんな単純でもないけどね。

この少ない空間に大勢の日本人がきているんだから、撮影している人の気も知らず

うおおおーーー!!

って水しぶきを立てながら走り回るひとも大勢います。

海外に来て気が大きくなってるんだから、わざわざ気にかけても仕方ない。


だって、撮影したい人もいれば遊びたい人もいるし価値観の押し付け合いです。


宿に帰って写真を見返すと、かなりの時間をウユニに居たにも関わらず撮影枚数が少ないという現象がおきるのはきっとこのせいでしょうね。




❖夕日が沈むことをきっかけにして、鮮やかな色が一面の世界を彩る。
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この不死鳥が翼を広げたような景色がぼくは大好きです。
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ロマンチックになると、

やたらイチャイチャが増える社会問題も発生する。

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あっごめんなさい。

これはやらせでした。笑

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たまたま一緒になったグループがワイワイってよりみんな撮影好きだったので 、こんなふうに遊んだりもしてたんです。



でも、こんな素敵な場所だったら好きなひとと一緒に来るのもいいだろうなぁ。

片道35時間の飛行機でわざわざやってきて、着いたと思ったら一緒に高山病でゲーゲーして、ふらふらになりながら長時間のおんぼろバスに乗れば、悪路で腰も尻もバンバンやられて、食事は見たこともないネズミやアルパカだし、シャワーはお湯が出ない。寒い夜にはホコリ臭い毛布に身体をくるみ、沈んだベットに身を丸めて目を覚ますとダニや南京虫に身体中を刺されて痒く、肌はパンパン。マジギレ5秒前でクレームを言おうに言葉は英語すら通じないで、「これも勉強になったね。」で妥協。あげくの果てにiPhoneは盗まれる始末。


あーよくあるある。ほんとある話だよねぇ。

だけどこれがいいっ!苦難を乗り越えて愛を育てて行くんですよね。本気で憧れています。だって実際問題として、こういう環境ってその人の本性もでるでしょ。自分が辛くても相手を思いやれないようじゃ長くは続かないよ。ってね、偉そうにいう奴に限って相手すらいない。あははーーー泣



❖今度は清純派のバックパッカー夫婦さんです。 
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わっ!とってもきれい♡

彼の手を取り、感動を共有する瞬間。
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20140227-191506 (2) 

この日は2人の結婚記念日だそうですよ。おめでとっ!

なんとも微笑ましいひと時にご一緒できて幸せをもらった気分になりました。



今日も読んでくれてありがとう。
よしっとうとう明日は新月のウユニ特集だ☆



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乾季に泣くな。ウユニの鏡張りが見れるか?!


<親父旅 ボリビア編ウユニ③>





今日は人数を集めてウユニ塩湖に再出発です!


これから雨が降るとか降らないとかいろいろ言われていたけど

全くと言っていいほどその気配がないので


まずは” ウユニをいっぱい楽しもう ” と思ったのです。



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静寂の中進むと扇の波紋が後からついてきて、より一層言葉が失くなる。


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360度中、この山のある30度だけはきれいな鏡張りなんです。

だから、その角度に絞って撮影しようと思います。


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よ~く見ると、湖面がボコボコしてるでしょ。これは水かさが浅すぎるのだ。



ウユニ塩湖は地下深くまで純粋な塩の塊のところと、すぐ下は泥の塊になっているところがある。

泥のところは、地盤が悪いのでハマると出られなくせいでドライバーもスピードは出せないし、周囲にも影響ができるので慎重に運転が必要だそうだ。

ふぅ~ん、塩湖ならどこでも行けるわけではないんだな。




水があるところは塩の結晶度が低いか、下が泥のせいか、六角形の地面ではない。
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ウユニ塩湖と泥の轍
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さっきから思ったのだが、車のCMでもしてるんだろうかと思われるほどに

必ず車が出てくるな。絵になってしまうんだから仕方ない。




でも最近日本では、

このウユニ塩湖の景色をアニメでも使おうと流行ってもいるみたいです。

a (1) 

a (2)

a (3)
それぞれ違うアニメですが、なかなかきれいですよね。

わざわざ、アニメを確認してキャプチャーしてきたんだから
こんなのをアップしてるだけで暇人に思われるかもしれないな。





さてさて、

ようやく風もおさまり塩湖の波がきれいな鏡に変わってきました。


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雨期だけど、乾季に入ったせいで雲がほとんどありません。

これはこの一週間ほどずっとらしいです。



うぅ~ん、それでも空に浮かんでいるよう。
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こういう時は望遠レンズの出番です☆


”天空の鏡”と謳われるだけありますね。
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大きな雲がもっこり!きれぃぃーーーー!!
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どこまで歩けば空から落っこちてしまうのだろう。
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この空間はとっても不思議な感覚になります。

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山だって雲だって全部鏡張りになる。
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今年は大ハズレのウユニだなんて言われていますが、

まんざら捨てたもんでもないでしょう。


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20140227-173725.jpg 

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今日も読んでくれてありがとう。

明日はウユニ塩湖の夕日を見に行きたいと思います!





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念願のウユニだけど、速攻リタイヤ・・・

<親父旅 ボリビア編ウユニ②>





昨日の続き。




ねえ、水があるのってここだけ??




そうだよ!
だってもう2週間も雨が降ってないからね。


実はもう乾季に入ったかもしれないんだ。





この会話は、わざわざボリビアまではるばるやってきた僕たちには致命的だった。




何が問題かというと、


雨期であるこの時期に雨が降っていない。

こんな異常気象はここ5年以内でも一度もなかったとのことだが、

このせいで水があるところがごく一部に限られているんだ。




まず、塩湖に残った水が少しくぼんだエリアに集まってくるので

水があるところは、じゃぶじゃぶっ!!

20140227-174617.jpg 

おかげ様で水が波打って鏡張りの”か”の字もない。

きれいな鏡張りを見るためには、5cmほどの水かさがベストらしい。



更に追い打ちをかけたのが、

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この少ない水たまりに、観光客(95%日本人)が詰めかけたのだ。 20台くらい。

360度、どこを見回しても視界に観光客がごちゃごちゃして写真にも入り込んでしまう。




あららぁぁーーー、

まあ仕方ないよね。そうなっちゃうもん。





じゃあさ、

別に人がいるのもかまわないけど、風が止んだら鏡張りも見える?




それも残念。

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ここはよくても、この奥、つまり地平線のほうは乾燥しているので

きれいなシンメトリー・・・鏡張りは不可能なのだ。





ウユニでたまたま再会したえっちゃんが駆けつける。



たいくん、一ヶ月前はすっごく良かったし、

まだ一週間前もまだ一応見れたらしいよー。



残念だけどぉ、私は一ヶ月前も来てすごい感動できたからいいけど

いま来た人ちょっとかわいそうよねぇ。

でも、何も知らないと普通に感動もできるから言わないけどね・・・。






よしっ 言うなぁー!!!

いつだって、今が全て!!今がベストさぁ!!

ってか雨乞いでもするぞーー。






ちょっ!!気合入れたら泥にはまった。
20140227-180241 (1) 
ほらーこうしてまた塩湖を汚すんだからぁ。



塩の下層もずっと塩だと思っていた僕たちは、

「あぁー泥の層もあるんだな。」 という発見とともに1つ決断しました。







僕たちは退散します。

まあ、今日は無理にここで時間を使っても仕方ないしね。時間もあるし。






ってことで、ぼくたちは車に乗り込み。



よしっ!!行き先変更だーー!!

ドライバー行くぞーーーーー!!




こういう時に機転が聞くのは良い。

しかも少人数でチャーターしているからフットワークが軽いのだ。





実はてっちゃんの提案なのだが

ぼくたちは再び塩湖の乾燥地帯に戻り1時間ほど走りだした。



目的地はサボテンの島!!
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ぼくたちは、ウユニ村に到着する前から到着してからというもの、ずっと現地聞き込みをしていた。


ここ数年、観光客が増えて現地の暮らしがどう変わったかやどんなトラブルがあるかなど。

今は村から空港までの道路を建設中とかウユニの不動産価格が高騰してるとか、塩湖に下に埋蔵するリチウムがこれから積極的に採集されいつか塩湖自体にも危機がくるかもしれないとか・・・

単に知ることが趣味的なところもあるのだが、




今回の機転になった情報が



日本人はランクルチャーターして、塩湖の鏡張り一辺倒になっているが

雨が降らないせいで普通の観光客はツアーで「魚の島」にも行けるようになったぞ!





なぁぁにーー!

水が多いと地面がぬかるみ事故るので

乾季しか行けないはずの「魚の島」に行けるようになっただと??





「魚の島」は乾季限定で行けるウユニ塩湖に浮かぶ島。

たんに、魚の形をしてるからそう呼ばれているが、別名サボテン島ともいう。




これがまたすごく良いらしい。

ぼくも行ったことがなかったのですごく興味がある。

よしっ レッツゴーー!


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っというような具合で魚の島にやって来たのだった。


❖こちらがサボテンの島
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20140225-160024.jpg 

あ 


あの・・・・・この島。
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めっちゃくちゃ いいっ!!


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別にサボテンフェチでもないぼくだけど

この島には実際、サボテンしかないんだけど・・・


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歩いていて、すっごく楽しいのだ。

何よりここのサボテンは見たこともないほど巨大ってのがいい。



巨大ってか、もう巨人のレベルだろっ!!

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ふぅ~でっかいなぁ・・・。
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自分が巨人の世界に迷い込んだようなファンタジーを感じる。


ある日、広大な塩の砂漠を旅してたら1つのオアシスを見つける。

そこは3mを超える巨人たちのコロニーになっていて、食料を確保するためにそのオアシスに忍び込んだ先発隊が行ったっきり誰も帰ってこない。水も食料も尽き最後の一人になった男は最後の決断をする。自分もこのオアシスに忍び込もう。これが最期の手段だ・・・こうして一人の男は新月の闇夜に紛れて出発したのだった。
 
なんてね、中二病的な発想ですね。




それにしてもおもしろい島だな。

サボテンは1年に1cmしか成長しないらしいが、それでもここまで成長するものなのだろうか。




大昔この島は、ウユニの交易の中継地点でその時に商人が持ち込んだものらしいが


果たして何のために??

しかもなぜにこんなにも沢山?!


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いろいろ考察してみたんだが

この高地乾燥地帯であり、更に周囲が塩湖で水が手に入りにくいエリアでは水分の補給の為にサボテンを持ち込まれたのかな。サボテンの体は95%内外が水分になるので交易商人にとっては天然の水筒になるわけです。

そしてサボテンはサボテンで生き残るために、より水分を保存するために成長する必要があったのか。


っにしても大きいよなぁ。

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ウエストなんてどれくらいあるんだろうね。
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あっやっぱりサボテンだ!トゲがめっちゃ痛いぃぃ!
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❖こちらが、サボテンの花 のようだ。
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サボテンの花ってサボテンの頭から生えると思ってたけどな。

岩からチョコっと顔を見せてるのが可愛いと思った。



だけど、触ってみたらビックリ!!

花ビラの先までトゲがびーーーーーーーっしり!!痛すぎるだろ!


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にしても、 

こんなウユニ塩湖にこんなサボテンの島があるなんて思ってもいなかったな。


熱帯の砂漠地帯のあるはずのサボテンがこんな雪原にあるようなギャップがたまらない。良い景色だなぁ。

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今日も読んでくれてありがとうございました。
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明日は、いよいよウユニ塩湖の鏡張りを特集したいと思います!



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まさかのウユニでっ!なーーにぃー!!驚愕の事実。

うわぉぉぉーー気付いたらブログランキングで1位になっていました。ちょっと前のイスラエル編に続いて、ブログを再会してからは随分と久しぶりの返り咲きです。みなさん応援どうもありがとうございます!!もう少しでこの親父旅シリーズも終了なだけにすっごく嬉しいです。残りラストスパート頑張ります\(^o^)/




<親父旅 ボリビア編ウユニ①>


父との南米旅行最後の地はボリビア!!

ぼくたちはクスコから、ボリビアの首都ラパスを経由してウユニに飛びます。


❖アマゾナス航空に乗り込むぼくたち。
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天候はすこぶる良好!


ちょっとここでこれから南米旅行を検討される方のために情報をアップしておきます。

クスコとラパス、ウユニの空港は標高はいずれも標高は高地のために霧や雨、風の天候により遅延や運休がかなり多いです。風のおさまりやすい早朝便にするか、1日余裕を持ってスケジュール組むべし。それに2月3月の新月の時期はウユニ村の観光客は8割が日本からの短期旅行者になります。今年のラパスーウユニ間のチケットは1ヶ月前には売り切れになっていましたので気をつけて!それにこの路線(ラパスーウユニ)は荷物の重量過多により人は乗れるが、荷物は置いて行かれることも事実発生しているのでロストバゲージ覚悟です。貴重品はしっかり機内持ち込みしましょう。あとアマゾナス航空はチケット購入時に利用したクレジットをチェックイン時に提出する義務があって観光客はよくこれでトラブっているようです。あと時間があるなら、ラパスーウユニ間はツーリストバス(TODO)がオススメです。飛行機で1時間の距離を14時間かけて行くほど悪路で有名ですが、苦労を味わって山道を越え、地平線に初めてウユニ塩湖の鏡張りを見た時の感動は格別だからです。まあ、そんな僕たちは父の身体に負担をかけたくないので飛行機にしましたが・・・。



さて、ラ・パスを出発してウユニに向かいます!!
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もともと標高が4000m近くあるところなので、

雲と地面がとっても近く見えますね。



茶色の大地を進むこと30分。

なんとも険しくも雪を被ったその姿が美しい山々に出会います。

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なんとも爽快!雪山に弱いのはぼくと父だけでしょうか。

ぼくたちの田舎は盆地でして、

冬になると周囲が雪山に囲まれる景色になり、これがとっても心が和むのです。



そしてもう30分ほど経つとやってきました。

この厚い雲を抜けて、目に飛び込んでくる広大な世界!
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真っ白な塩の大地!!!
これがウユニ塩湖です!!


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こいつぁーーーすっげぇぇーーー!!


機内の乗客もビックリ!!

だけどラパス⇒ウユニは正面向かって右側でないとこの景色は見られないんだな。
アマゾナス航空はチェックインした順に席が前から詰められていくので、早いもの勝ちってことは意外と知られていない事実です(*^^)vむふふ。



ここからボリビアのツアーや宿の手配などは全ててっちゃんが担当♪

ぼくのお役目も一段落ついて、ウユニ観光歴3回目のてっちゃんがコーディネートしてくれたのですがこの采配は当たっていました。さすがに2年おきに来ているだけ会って現地に友達が多すぎる。

空港にも迎えに来てもらって早速、お試しにツアーに参加してみることに。



だけど、ツアー会社の集中するとこに来てビックリ!!
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恐ろしい数の日本人がいます!!


新月に集中するとは聞いていたけど、

ここはツアーのメンバーを募ったりする出会いの場になってるようです。



所謂、ルイーダの酒場状態なのですが、

こんなふうに壁に張り紙をして
気に入ったメンバーやツアー内容なら名前を記入して参加手続き完了です。

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(参加費用一人105ボリ 1500円ほど)


ちょっと、誕生日を祝おうって・・・

って思ってたらオギー君でした。笑


まあ、事前にお祝いのメールもしたし見なかったことにしておこうと思ったら

わざわざスカウトにやってきました。
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右側がおぎー君で左側が同じく世界一周旅行者のふみさん♪


すげぇぇー、フリーザもピカチュウもいるよ。
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なんだここは、本当にボリビアなのか? ドドリアさんはいますか?


でもこのフリーザさん、ドアに尻尾を挟んでちぎれちゃいました。
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ブリーフも丸見え。笑  ここのフリーザはとっても弱そうです。





ほんといろんな人に出会うなぁ。


って冷静に見ていたけど、現地の人が言うにはこの数年でウユニのツアーもガラッと変わったし、この時期の日本人がめちゃくちゃ増えたせいで悪質な日本人のトラブルも増えたそうです。



まあ、ぼくたちがその不機嫌極まりないトラブルに巻き込まれる話は後日にして


いーーーくぞっ!

いーーーくぞっ!

ウユニ塩湖ーーーーー!!





途中、行く手を阻むリャマ軍団との戦いもありました。
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ちょっ かわいいぞ!このヤローーヽヾ(*`Д´*)ノ"彡20140225-111717.jpg

そして電車の墓場へ。
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ボリビアは内陸国なんだけど、今も海軍があるんだよね。
それはちょっと前にチリに戦争に負けて海側の領土を盗られてしまったからんなんだけど当時はこの線路も海まで続いていたそうです。




そして、ウユニ村を出発すること1時間。


煙を天まで巻き上げながらズゴンズゴンッ!!

オフロードを駆け抜けウユニ塩湖に到着!



こちらは塩湖の塩で建設された「塩のホテル」です。
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数年前まではこの宿に宿泊して塩湖をみるのが一般的なツアーだけど

最近はランクルをチャーターするのが主流になって宿泊客は激減だそうです。



さてさて、このホテルを後にして更に先に進みましょう!
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一面が六角形に結晶化した地面です。



すごくない?!


このきれいに統一された塩の大地。

なんとも美しいですね。まさに白銀の世界です。

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ってか眩しい!!

サングラスがないと目がダメになっちゃうそうなのです。注意ですねっ。


途中見かけたフラミンゴの死骸。
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まさに生物にとっては死の大地でもあるようです。






さてさて、車がアッチ行ったり、コッチ行ったりしていますが

これは水のあるエリアを探しているんですね。



僕たちは鏡張りのウユニ塩湖を見に来たので、

当然水の溜まっているところが目的です。




だけど、なぜかガイドがあんまりノリ気ではないように感じる。




この乾燥地帯でだって、やたらゆっくりしようとするし

求めてもいないのにトリック写真まで提案してきたぞ!



トリック写真?!

ドライバーがおもむろにおもちゃを取り出す。





いいよいいよぉぉーー。

ぼくら年寄りと、全員30過ぎの独身のダMENSだぜ!

常ちゃんのお友達の医者さんが日本からやってきて、ぼくらも5人になっちゃたんだから。

結構イタイにもほどがあるだろ。



ほんとワンピースとかさぁ、マジでやんないしー。

なんかそういうみんなで一致団結っての?・・・マジで恥ずかしくない?


こんなの女子大生に見られたら、おじさん達、顔真っ赤になっちゃうよ。





僕たちのあまりのやる気なさにおかまいなしのドライバーは

カメラを構えている。



えっマジで撮るの?!

仕方ないなぁ。ちょっと付き合ってやるか。






せぇぇぇの。

ウッシャーーー!!!空飛ブゼェ!!
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(ほんとさぁ、全然なんかヤル気ないんだからね。)

コンニャローーー!!
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(いい年した男がさぁ、こんな南米まできてさぁ。)

オマイラ、全員ソコニ並べーー!!
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(こんなの会社の部下に見られたらどうするんだよっ!)

オラー全員腰タカイッツノ!コロンダフリシロボケーー
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ふぅぅぅ~。。。。


こんな標高3800mのところで息ゼーゼーしちゃってさぁ

全然楽しくなんてなかったんだからねっ!







こうして全員、

妙にすっきりした顔で塩湖の乾燥地帯を抜けたのだった。





あっ、やっと水の張ってるところに到着・・・
  

           あれっだけど何かがおかしい。

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ぼくもてっちゃんも、過去の塩湖を知ってるだけにその違和感が・・・

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ぼくたちは恐る恐るドライバーに聞いてみた。



ねえ、水があるのってここだけ??




そうだよ!
だってもう2週間も雨が降ってないからね。





なーーにぃぃぃーー!!。







今日も読んでくれてありがとうございました。

ウユニ編まだまだ続きます!




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初公開!幻のアイツにお得、間近にみえる隠れスポット!

<親父旅 ペルー編クスコ③>



昨日紹介したピサック村の続きです!

クスコからピサック村に向かうのは一本道なのですが、途中にいくつか寄っておくとおもしろいスポットがあるんです。




まず1つ目のこちらがコンドル牧場!
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ここはガイドブックには載っていないのです。

ぼくもたまたまタクシードライバーが「見ていく??」っていうので立ち寄ったのですが

ここがなかなか興味深い。




大きな陸ガメがいたり
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アルパカ親子がいたり
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オウムががまた青空に映えるんだ。
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そしてこの牧場の主役がこのコンドルなんです。
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コンドルというと世界的にも超希少種にもなっているほど。


アレキパのコンドルツアーでは、ものすごい遠くのゴマ粒にしか見えないのに

わざわざ見に来る観光客が絶えないんですよ。 まさに幻の鳥です。



それなのに、

まさかこんなところで、こんな目の前に見えるなんて!




翼を広げるとほんとにでかいなぁ。
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バサッバサッ!!

両翼の端から端の長さがおよそ3m。

ちょっと羽ばたくだけで、その風がこっちにも伝わってきます。



しかしほんとブサイクな顔だなぁ。
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首元のふかふかマフラーがとっても気持ち良さそう。


これが50年以上も生き、大型動物の死肉を食べるコンドルの手足。
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ぼくの手よりもちょっと大きいくらいかな。掴まれたら痛そうだな。



このコンドル牧場は野生のコンドルを保護しているところみたいで

現在は4、5羽ほど見ることが出来ました。


それにしても、コンドルをフェンス越しでさえもなく間近に見えるなんて、途上国のゆるい監視体制の中で無い限りありえないですよね。ちなみに入場料は無料ですが、寄付制になっています。コンドルは大型動物の死肉をエサにするのでその食事代が高くつくようなのでご協力を!


目の前から撮影したら、ちょうどてっちゃんとバッティングしたところ。笑
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次にやってきたのは、アワナカンチャ。
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入り口がとってもかわいいですよね。

位置的にはコンドル牧場から数キロってところだけど、
通称アルパカ牧場と言われています。


ここも入場料無料でアルパカと触れ合うことができるんです!
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ウサギがいたり、
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ビクーニャもいます。
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このビクーニャの毛は世界で最も高価なものの1つと言われ、この1頭で15万円は余裕で超えます!うわーーどんな手触りなんだろう。




よしっ、アルパカに会いに行こう!

まずは干し草をいっぱい入手してっと。この絵が意味不明!ウケる笑
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いたいたっ!
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このなんとも言えないアホ面にこのもふもふが何とも愛らしい!!

アルパカはエサをあげたり直接触ることもできるので、これがまた楽しんだ。

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アルパカは肉は食べられたり、毛は衣料品にされたり、糞は燃料にされたりと全身くまなく利用されてきたんだけど、衣料品としてはしっかり品種改良もされていて、2年間ほど毛を切らないと地面にも着いてしまうほどらしい。

ちょっ長すぎーーーーー!笑
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一応ラクダ科なので、どこか面影もあるよね。
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こんなふうにさまざな種類のアルパカがいるから、

そのアルパカの毛の用途もさまざまだそうです。


ほんと見ていると癒やされますね!
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だけど、注意しなければいけないのがアルパカの性格。

実は、めちゃくちゃ短気なんです。




干し草をあげるのをじらしたりして遊んでいたんです。


食べる??ほれほれ・・・はーいあげないよーーー。


ってな具合。




そうしたら急に怒りだして

ぺっペ ぺっぺっ!!

唾を吐き出した。

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アルパカは威嚇・防衛のために「つばき」を吐きかけるという習性を持つんだけど

これが集団で、しかも顔面に向かって連射されてしまったのでもうたいへん!!



めっちゃくちゃ くさっ!!!

臭すぎるーーーーーーーーーーーー!!



これ、秋頃にイチョウ並木に落ちている銀杏の臭いにそっくり。

顔中が銀杏臭くってしかも、なかなかとれない。



ひ~~~ごめんなさいごめんなさい。

持ってる干し草をぜーーーんぶ置いて逃げてしました。

アルパカで遊んだ罰ですよね。反省っす!



その後は、子供のアルパカを相手にのんびりです。
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かわいい(^^)  やっぱりこのくらいのサイズはとっても安全です。笑
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アルパカ牧場では、インディヘナの女性がアルパカから糸を紡ぐところも見れるし



隣接しているアルパカ製品販売所では

かーーーなりクオリティの高いアルパカ製品が購入できます。



このお店の売上があるから入場料も無料にしているのでしょうね。



だけど、いろんなアルパカショップを見てきたけど ものすごいピンきり!

大切な人用にちゃんとしたアルパカ製品を買おうとするなら絶対にここがオススメです。


アルパカの毛にもクオリティのランクがあって、その中でも全て上等のもののみを使用している割にまだ値頃感はあるのです。とは言ってもストール1枚で120ソレス(4,400円ほど)するけどね!



ちなみに僕たちは、家族全員分の春用アルパカマフラーを購入しました!
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手触り、肌触り良しっ!!

ぼくって首に巻いた時のチクチクに敏感なのですが、それがないのが本当に最高♪




ではでは今日はこんな感じです。

明日はとうとう今回の旅の最後に国、ボリビアに出発!!

そしてそのままウユニ塩湖に行って来ます。お楽しみに~。


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インディヘナ女子とのまさかの再会。その驚くべき実態!

<親父旅 ペルー編クスコ②>




今日は待ちに待ったピサック村の日曜市です。

プランを立てる時からなんとかこのアンデス山脈の村や現地の生活の様子を父に見せたいなぁって思っていたのですがなんとか、なんとかここに来ることができて良かったです。(市場開催は火、木、日)



クスコからタクシーをチャーターして2時間。(60ソレス=1,500円)

バスも安いけど、4人もいれば割り勘できるし、ツアー感覚でいろいろ寄ってもらえるのは嬉しい。



いくつものを山を越え、青い空とおいしい空気を堪能していると

眼下にかわいい村を発見したところでドライバーが止まってくれた。



これがピサック村だそうだ。
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山間にひっそりと佇む村の周囲には一本の川が流れ、ウルバンバ渓谷の間を縫うように地平線に消えていく。

この川の水を享受した一面のトウモロコシ畑地帯はみずみずしく存在感を発揮し、長い間この村の生活を支えてきたのだろう。



❖ピサック村に到着♪
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広場の周囲には観光客向けだろうか、オシャレな風貌なカフェやレスとトランもあるがほとんど誰も目をくれない。


やはり、みんなの注目はここ一帯に張巡された市場のほうだろう。
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この市場の醍醐味は、ただ単に観光客向けではないところにある。

現地のひとの生活物資や食材も豊富にあり、アンデスで生活する人々の様子も垣間見れることが今回の目的なんだよね。。



❖野菜売り場
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ペルーには1000種以上ものジャガイモがあるそうだ。
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青い空に、ブルーのテント。


そして色とりどりな野菜に、カラフルな民族衣装を着こなしたインディヘナ

(モンゴル系原住民の総称)が慎重に今日の食材を吟味して周る。



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うわ~めっちゃ楽しいぃっ!!


こんなにもかわいいインディヘナのおばちゃんがいっぱいいるんですね。


ふりふり厚めのスカートに、花を装飾した帽子がまた素敵。

なんか別世界に来たそうな錯覚にもおちいります。笑



こちらは、フルーツも盛り沢山。こんなにあったら迷っちゃう!
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もう心踊りすぎて目移りする市場です。

果物だって日本ではなかなか手に入らないようなものがたくさん。


とりあえず、何を食べようか迷ったらチリモヤでも買っておけば良いでしょう。
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チリモヤは”森のアイスクリーム”とも呼ばれ、そのネットリ感が人気があり南米のフルーツの王様的存在。


あとは、興味深いのがこのぶよぶよした食材”ウルーチャ”
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近くの湖で採れる海藻のようですが、これは世界でもここだけしか見たことない。
海が遠く高地ではミネラルが不足するので、その不足分をこれで補っているのでしょうか。


そしてもう1つ紹介しておきたいのが
ピサック近郊で飲める大衆的なお酒チーチャ!!
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ペルーで有名な庶民のジュースにチーチャ・モラーダというのがあります。これは紫トウモロコシから作ったジュースです。子どもから大人まで大好きでペルーではどこでも飲める飲み物。そしてこれを発酵したお酒がチーチャをなんです。

大きなグラスに並々と入ったチーチャを飲んでいると、それとなくいろんな人に声をかけられ、つるの間にか友だちになってワイワイしていている自分に気付くでしょう。

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❖さて、そろそろピサックのおみやげ市 を見てみましょう。

まずここで忘れてはいけないのが、世界中の土産市場の商品はほとんどが中国産に移行しています。伝統工芸品だと勘違いして購入している観光客を見ると悲しくなりますが、そのなかでもペルーはまだ国産の商品が多いほうなのです。


アルパカ素材を使ったものから、手縫いのセーターまで。
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子供向けのセーターは500円から700円。結構かわいいのが多い。
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女の子向けのお人形やアルパカ刺繍のバック。
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アルパカ素材のカーデガンからひざ掛け。
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インディヘナの絵が描かれた小物いれ。
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インカ帝国キャラクターのチェス。
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コロンブスのたまご?
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アンデスをモチーフにしたスケッチ
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まあぼくには、こういったお土産物を見る目は全くというほどないし興味が無いので一応写真だけ撮っておきました。こういうのは女の子世界だよね。やっぱり食材市場のほうが楽しいな。笑




インディヘナのおばちゃんたちがあまりにかわいいので

その姿をいつの間にか追っていました。

  
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おじいちゃんもなかなか決まってるね!
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そして、子どもたちだってとってもかわいい!!

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遠くから姉妹もやってきた。
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あれっ!!

あれっあれあれーーー??



このこ、1年半前に来た時も会ってる女の子だぁ!!
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これは以前の写真。
随分と大きくなったなぁ。成長しすぎだろ!とっても嬉しい気分でもあります。

そんなことを考えていたら、今度は衣装替えして来てくれました。


お友達も一緒です♪
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海外の女の子は成長が早いから、

またいつか来たら、一人前のインディヘナになってるんだろうな。

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ううぅーーーん、それはそれで楽しみですね。 笑

それさて、今日の記事は楽しくなって写真ばっかりになってしまいました。



でもアップできなかったのもまとめてもう一度。



❖最後にピサックでの写真♪ 
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いや~それにしても今日は写真撮るのが楽しかったな。

ピサック村はとってもオススメなのでペルーに来たら是非お立ち寄りあれ♪



  
今日も読んでくれてありがとう。
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あっブログ村1位のギター侍?!金丸さんとの出会い。

<親父旅 ペルー編クスコ①>




オリャンタイタンボからクスコにやってきました!


クスコは統一された茶色い屋根に、
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緑色の山々を覆い尽くすほどにびっしりと家が立ち並んでいます。
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標高3600m。
富士山の頂上くらいなのに、よくもこんなに人が住んでいるものだ。感心します。

そういえば、マラソンランナーが低地から高地に行って赤血球を増やすトレーニングもあるけど、逆にこっちの人が低地に行ったらスーパーマンになりそうな感じがするけど、それを聞いたら気持ち悪くなって体調崩しちゃんですって。なんだか、難しいなぁって感じました。




さてさて、
基本的にクスコでは3日間滞在の予定ですが、まったり希望です。



連日の移動と観光。

事前に宿の手配とかツアーの予約とかはしていたにも関わらずさすがに疲れてきました。



ぼくはぼくでブログを書くのがめっちゃ遅いし、

肝心な時にドジ踏んで保存なしに消してしまったりして最近の睡眠時間は2、3時間ってところです。




父はこの旅の記録をメモてとっているので、それをまとめる時間も必要だし

常さんはネットゲームしたいし、

てっちゃんは、クスコでどうしても会いたい人がいるらしくチャットばかりしてる。




これでいいのです。

ゆとりがあるから、観光も楽しいのです。

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❖もちろん観光ガイドもします!


はい、みなさんこちらがアルマス広場ですよー。
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スペイン人がもともとあった町を破壊し、植民地化したら町を作り直すわけですが、まず最初にアルマス広場を作ります。そしてこの広場を中心に町を広げていくのです。ですので迷ったらとりあえずここを集合にしましょう☆


次にサント・ドミンゴ教会!!
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こちらはスペインが造った教会ですが、もともとはインカ時代の太陽神殿でした。

教会建造の際にこの土台の石組は利用しその上に教会を建てたのですが、地震があった際にこの土台を残し上モノは崩壊したそうです。その結果、インカ人の石組み技術がどれだけすごいかの証明になったみたいです。



❖こちらが有名な12角の石です!
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ハトゥン・ルミヨック通りという細い路地を進むと、この石組を目にします。
”カミソリの歯も通さない”と言われる石組み技術はかなり高度なものだったそうです。



まあ、ここまでの観光の説明はありきたりなので、天邪鬼なぼくは言わせていただきます。



このインカ帝国時代と時を同じくするのは日本の戦国時代です。

個人的な意見としてはこの程度の石組技術は日本にも存在したし、紀元前に建造されたイランのペルセポリスにも同等なものは存在します。更に、同時期にヨーロッパ諸国も様々な様式で教会を建造していましたがその技術はインカ帝国を遥かに凌駕します。


だから、なぜクスコにくるとここまでこの石組技術に感心するのか。

それは、インカ文明が車輪も大型家畜(牛・馬)も鉄器も文字も存在しないという低文明ながら頑張っていたからでしょうか。 大陸が違うだけでここまで文明にも開きがあるのですね。

でも、そんなことを言ったら観光できなくなりますね。これ以上はやめましょう。






さて、気を取り直して

町を歩いたら必ず注目して欲しいのは屋根の上!


そこには必ずプカラ牛”という置物を発見するだろう。

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沖縄のシーサーにも似ているが、

ペルーでは「家の守り神」「魔除け」「幸運を運ぶ」 と言われています。

意味合いも沖縄に近いかな。




プカラ牛は昔から幸運を呼ぶ置物とされてきましたが、


ペルーの象徴はコンドル

ペルーを侵略したスペインの象徴は牛なわけです。



幸運を運ぶはずの牛(スペイン)がペルーを侵略したわけなんですよね。
少し複雑な気持ちになるのはぼくだけでしょうか。








さて、そんな不純なことを考えていたからでしょうね。

クスコではあんまりよくないこともありました。


❖クスコのインカマッサージ屋にて
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クスコではインカマッサージというのも有名で

一人15ソレス(550円)で 疲れた身体をほぐしてもらうことができるのですが



服を脱いで、タオルを身体に巻いてくださーーーい。はーーい。

脱いだ服はベットの床下に置いてくださーーい。はーーい。



1時間後、マッサージが終わり服を着ようとしたら

ぼくの服が思いっきり漂白されていました!!!

どうやら、床一面が漂白剤で濡れていたようです。




もうちょっと、奥に置いてくれれば良かったに~。もう。
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そういう問題じゃないだろ!!



こっちは床に付いた部分の服全部が漂白剤で白くなってるんだよ。

こんな時にみんな色物で、もう着れないよぉぉ。



私なら着るわよっ!!



だから、そういう問題じゃないだろって!!





❖それと、アマゾナス航空。
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クスコのあとは、ボリビアのラパス経由でウユニに飛ぶチケットを手配していたんだけど、
もともと乗継時間が1時間半だったのに、なぜか時間変更があって乗継30分になってしまったの。


ペルーからボリビアに入って、入国手続までしたら確実にウユニ行きの便に間に合わないだろ。



結局、受付の人に聞いたけど

わかんないなーーー。まあ、だいじょうぶじゃないかな?

みたいなゆるい返事もらって終わり。心配だなぁ。



だけど、旅してりゃこんなことはよくある気分を変えないとね。







さて、夜になるとてっちゃんが

あの旅人が来てるから会いに行こうよ!

って半ば強引に誘うので、ついて行くい事に。

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人混みを分けて進んでるのに、道端の売り物に興味津々で立ち止まってしまう。
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こっこれは今年まだ食べてないクイ(テンジクネズミ)ではないかっ!!
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見た目はアレですが、美味しいので最後にレポートしますね!



あっ見つけた!!


てっちゃんが遠くを指さす。

演奏してるんだよ。折角だから邪魔をしちゃいけないよね。まずは遠くからすり寄ろう。





遠くから撮影を試みると、

えっ私を撮りたいの??

とっても嬉しそうにおばちゃん割って入ってきた。

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ちっちがぁぁーーーーーーー

えっ?はあ、では1枚失礼します。。。。



とんだ勘違い野郎だぜ。

でもとっても満足そうなおばちゃんの顔が印象的だった。

 

そして本題はこのひと!
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ギターで歌いながら世界一周する金丸文武さんでした。

すげーーーーめっちゃ人集まってるじゃん。

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世界一周ブログランキングではずっと1位に君臨するこのひと。


歌を歌いその稼ぎで旅を続けるスタイルにファンも多いと聞く。

それに対してぼくは日本で働いて稼ぐか、海外で稼ぐかの違いであってそれがすごいとは思っていなかったんですが、歌を歌うことで人に出会い、そこから特別な経験をしていることがすごいなーーーっていつもブログを見て感心していたんです。

ぼくは短期旅行とは違うバックパッカーの醍醐味は現地交流にあると思うので、それを地でいってるような感じです。


日本が恋しいかと思い、お金の替わりに思いっきり日本食を差し入れしておきました。笑 
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めっちゃくちゃ喜んでくれた!!
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ってか、金丸さん!

こんなに歌が上手いとは思ってもいなかったっす!!笑




たったいさんっすか?

こんなに声が高いとは思ってもいなかたっす!!笑




えっえーーーぼくって声が高かったの??!!




こんな感じでまさかここで会うとは思ってもいなかったですが

てっちゃんがずーっとチャットしてたのは金丸さんでずっと出会う機会を探ってくれていたようです。




そしてこの後、一緒に飲みにもいったのですが

これが今日の売上げっす!!
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でたーーー、
全部こぜにーーいくらかわかんねーーー。
 



確かにお札入れたら結構な額なので小銭になるのかな。持ち運びが大変そう。笑

あとどこでも歌っていいわけではなく、警察の取り締まりもあるし、乾燥で喉も傷めるし、高地で酸素量がもろ少ない中で歌うのもすごくたいへんだそうです。そういう話を聞くと応援したくなるなって素直に思いました。っていうか、ほんと声がいいのでファンになってしまったし。




さて、クスコでやるべきことと言えば

あとは珍味めぐりでしょう!!
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とりあえず、フルクローレでアンデスの曲を演奏してくれるレストランに入り

注文したのはこちら!!
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クイは観光客向けのレストランや、クイエリアと呼ばれるクイ専門レストランで食べられます。

クイエリアともなると、レストランの中にクイが飼育されていて好きなクイを選んで調理してもらうことも可能。美味しく食べるなら2時間程度はかかるのでその間のんびりお酒でも飲んで待っていましょう♪


そしてやって来たのは

❖クイの丸揚げ!
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ぼくはペルーに来てクイを食べないで帰るのは、

ペルーに来てマチュピチュに行かないのと同じ程度残念
だと思っています。


確かにこれ一匹で2000円もします。

だけど、高地であり植物だって育ちにくい環境で畜産はたいへんなんです。そこで繁殖力能力が高く、管理が容易なテンジクネズミ(クイ)が食べ物として普及するのは必然だったかもしれません。


それにスペイン人が侵略し、キリスト教改宗を進めようとしたときより大衆に受け入れられるようにした政策。

こっちでは宗教画「最後の晩餐」で食べているのは、なんと”クイ”なんです。

神の子たるイエスにネズミを食わせるとは、なかなか興味深いですがこれはすさまじい効果があったそうですよ。




次に注文したのはアルパカ!!
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このアルパカはほんと美味いんですよ。笑


まずはアルパカのカルパッチョ!
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柔らかいのは仔アルパカを使っているからでしょうか、肉がピンク色です。

臭みもなく、脂っぽくもない。豚にもどことなく近いような食感です。


そして次にアルパカのステーキ!
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これもミディアム・レアか、レアくらいで食べるとちょうどいいのですが、 肉汁の割になかなかアッサリして美味しいんですよね。

そして左側に添えられているのがキヌア。
ペルーやエクアドル、ボリビアで食べられる穀物ですが、栄養価が高くNASAの食事にも採用されているそうですが、栽培が難しく高級食材となっているのが現状なようです。




っという具合に、なんとまあ食材に関して話すと書ききれないのが残念です。

南米には日本では食べられないような食材がとっても沢山あります。しかもこれを調べると必ずその土地の気候・風土にあっていて大衆に馴染む理由もあるんですよね。

これを見つけるのがまた楽しいのです。





さてさて、今日はここまで。


今日も読んでくださってありがとうございます。

明日はクスコから2時間ほど離れたアンデスの村で市場があるようです。
まさかの2年ぶりの再会?!思わぬ出会いがあるのでお楽しみに☆   




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マチュピチュとマネマネ女の子に本気ウケしてしまった。

あと、親父旅ってどのくらいなんだろう?って考えてみた。
記事にしてもう片手に収まっちゃうよ。なんか寂しくなってきました。






<親父旅 ペルー編マチュピチュ②>



ワンッ!!


朝起きるとぼくに迫ってきたのは一匹の子犬だった。

前回は狂犬病の犬にヤラれたが、今回は違うぞ。




ぐるるるるるぅぅぅぅーー。

ぼくも唸る。


っていう設定にしたがったが、腹の虫である。笑




まあ、こんなかわいい犬に噛まれても怒れないよね。
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不思議なことにペルーって野良犬のレベルがハンパなく高いって有名。

ペットショップでキャンキャンしてそうなのが、普通に野良化しているのが不思議でたまらないです。


その代わり猫はあんまり見ない。なんでだろうね。








ってことで、今日はマチュピチュの日

朝5時半の始発バスでマチュピチュを目指します。



ちょうど今年の1月も土砂崩れでたいへんだったみたいですね。

1時間程度の道のりだがそれほど、地盤はゆるいらしい。



冷静に考えてみれば土砂崩れが問題ならしっかり擁壁等で補強すれば良いのだが

世界遺産に登録されると景観や保護の観点から人の手を加える事ができなくなるんだよね。


今まで世界遺産をいくつも見てきたが、そういったデメリットも一緒に見てみると

より観光は楽しめる気がする。







❖さて、マチュピチュに到着。

残念などに、昨晩から雨でございます!!




そういえば、マチュピチュに雨に降られたひとっているの?

あんまり聞かないからよっぽど運が悪いのかと思ってしまったよ。






早く来て、朝もやの中見え隠れするマチュピチュ。

天空の城のように孤高に佇むその姿をパシャッ!!



ってしたかったけど、雨じゃあね。





❖アルパカと一緒に、見晴し台からマチュピチュを見下ろすぼくたち。

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その姿は、ロード・オブ・ザ・リングの最終シーンのようにシリアスだった。

雲に隠れるマチュピチュ。
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ううぅ~ん、雨雲と朝もやじゃあ全然違うけど、まあいいか。

ってか、想定外だったけどこんなに雨降ってるとおそろしく寒いのね。



ぼくにとっては、

二度目のマチュピチュだったので父にガイドブックを持たせて自由行動
いってらっしゃい♪

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たぶん、そっちのほうが自分の興味があるところに時間を費やせるからね。

父はガイドブックをしっかり予習してきたので、楽しそうに遺跡に入って行きました。



そんなぼくは待ち合わせ時間までどうしよう。

とりあえず寒すぎるので一旦マチュピチュの外に出てカフェで待機でもしようかな



❖おそろしく高いホットチョコレートを購入。
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は~。

あたたかい(^^)


いつ雨がやむかわからないけど、

寒い時にふーふー言いながら飲むのは癒やされるよね。父よ自分だけすまんね。




っということで、10時に待ち合わせしていたので合流したら早速

ワイナピチュに登ります!!雨もやんだよ。ワーイ笑

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<ワイナピチュチケットの買い方・落とし穴>


ワイナピチュは7時~と10時~の1日2回ほど登るチャンスがあります。

道が狭いので1日の人数制限があり、事前にチケット購入が必要だけど、学割利用ならオフィス。それ以外はネットでも購入できます。ちなみにネットでの購入はこちらの⇒ HPより
注意としては英語バージョンでは途中で止まってしまい先には進めなくなることが多いみたい。スペイン語バージョンでは進める。あと、清算はクレジットカードでの清算はVISA認証が必要。それができないなら、ツアー代理店にで購入してもらいましょう。以上、購入時の落とし穴でした。





❖さて、ワイナピチュ登山はスタートして1時間半程度で頂上に到着です。
(父のマイペースなので早い人はもっと短いかな。)


途中の景色もなかなか美しい。
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トレッキング嫌いの常ちゃんがアーダコーダ泣き言をいうかと思いきや意外に何も言わない。

高地は酸素濃度が薄いからゼーゼー疲れるのも早いんだけど、さすがにロライマ山の後ではこれは楽ちんなのかな。ちなみにぼくは・・・・しんどかった。笑




でもすれ違う日本の女子大生さんグループかな?

あと少しですよぉーー。頑張ってくださぁぁい♡


って声をかけてくれたのが嬉しかったな。

どこが少しだよっ!!!っても思ったけどデレデレと元気充電です。笑





あっ!

1月にあったマチュピチュ村から入り口までの道での土砂崩れが残っていました。
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これはほぼ毎年なんですって。
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そしてっ!!ワイナピチュ標高2693m、登頂です。
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頂上からの景色を堪能♪
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ここから見るマチュピチュの様子が、

コンドルの絵になってることを父に話すと感動していました。

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ちょうど頂上につく頃には雨が上がってくれて良かったな。

だって、このまま雨の中登頂したら目の前は雲で何もみえないからね。


この日、7時スタートのワイナピチュ登山を予定していた人は結構諦めたひとも多かったそうです。

そう考えると僕たちはまだラッキーだったのかな。




❖下山しマチュピチュ遺跡に戻ると子供がツンツクツンしていた。
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海外の昆虫ってすっごいデカいよね。ちょっと興奮した!笑
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相変わらずの雲景色だったけど

集合写真を撮りにもう一度見晴し台に行ってみましょう。


アルパカを見てー・・・
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クリアになった遺跡も再確認して・・・
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また、階段をズンズコと息を切らせながら登ってようやく見晴し台に到着。
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今度こそ良い景色ですね。

ではでは3人で集合写真を☆
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てっちゃんはも数年前に家族と連れて2度目のマチュピチュに来ているので今回は宿で寝ています。


さてさて、大満足なようなのでみなさん帰りましょうか。

もう今日は満足です。疲れが溜まっている上に身体も冷えたので早めに寝たいです。



ぼくたちはそのままマチュピチュ村に帰り、ペルーレイルに乗って宿を予約していたオリャンタイタンボにそのまま移動します。





駅に着くと、てっちゃんがちょうど迎えに来てくれて

一緒に晩ごはんを食べることに。
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今日は奮発しよう!


駅の中にオリャンタイタンボでとっても美味しいと有名なレストランがあるみたい。

そういえば、旅行を初めてちゃんとしたレストランで食事することは一度もなかったので肉を食うぞーーってみんなで息巻いて出発したのでした。



そして入ってビックリ。

えっここはペルーですかあ?って思うほどオシャレな店内に

食事のレベルがめっちゃ高い!
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前菜の火加減と塩加減が絶妙。

メインはビーフやアルパカのステーキを注文したけど、どれもこれもうまい!
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たまにはこんな贅沢もいいよね(^^)

何よりとりあえず、みんなにアルパカ肉を食べさせるというミッションはクリアできたしね。



❖そして翌日はオリャンタイタンボ観光♪
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オリャンタイタンボの見どころはインカ帝国時代の遺跡。

1536年、マンコ・インカ・ユパンキがスペインに対し反乱を起こした際、立てこもったが、 スペイン軍の攻撃の前にオリャンタイタンボは放棄されたそうです。


そんな遺跡ですが、入場料70ソレス(2600円)もする。
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まあ、砦も十分に堪能できたから行かなくていいんじゃね?(遠くからだけど)

ここに来て全員が疲れてきたし、遺跡は十分にマチュピチュで堪能したのでのんびり町を観光して終わったのでした。




❖子どもたちとじゃれ合いながらね(^^)

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ううぅぅん、やっぱり現地の子供はかわいい。




目が合うと、あっちから

マネーーーーマネマネマネマネーーーーー!!

って語りかけてくれる。


父はスペイン語がわからないので、「うんうん。」と頷いて微笑んでいる。






今度は

マネマネーーー!!って叫びながら

女の子たちは手のひらを出してきたので、それを見た父はまた一層喜びます。


そして茶色い手をとって 握手しました。



ぼくもそれを見ていてとってもほんわかした気分でした。笑






まさか、父もこんな幼気な女の子に

「金だ!金よこせー!!」

って近寄られていたとは思わなかったろうな。笑



まあ、彼女たちは観光客に写真を撮られるために民族衣装を着飾っているので、最後はしっかり撮影してあげてお小遣いをあげました。(一人15円くらいでいいみたい。)




❖では今日の写真でさようなら。
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少女たちよ。力強く生きてくれよ。

さらばマチュピチュ!
マチュピチュFB用-001 





これからクスコに戻ります!


まっまさか?!

こんなところであの有名人との出会いがあるなんて?!



今日も読んでくれてありがとう☆





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マチュピチュよりもマラスの塩田のほうが好きかも。

<親父旅 ペルー編マチュピチュ①>



ベネズエラの首都カラカスを発ち、

リマ経由だったので江田インに荷物をピックアップして再び空港へ行きクスコへ飛ぶ。



カラカスからリマ行きも、カラカスからリマ経由でクスコ行きも値段が一緒というのが不思議。

これは使う手はないと思い予定を組んだけど、相変わらず深夜に江田インに着いてしまう僕たちをひろ子さんは、武勇伝を聞くために待っていてくれる。2月、3月は超ハイシーズンで毎日のように人が入れ替わり、寝る間もないなか相手してくれるのは嬉しいが、やっぱり僕たちは体調を壊しているひろこさんが心配でならなかった。とりあえず、風呂を沸かし順番で入る。のぼせる程の久しぶりの長風呂は何とも至福のひとときでした。



結局、乗り換え時間にリマに立ち寄っただけだったので

父以外は一睡にもせずに早朝にはクスコに到着。

眠いのひとこと。




これから僕たちはそのままマチュピチュを目指す。



急に標高3600mのクスコに入ったことより、父が高山病になる可能性があったので、ここよりも標高のずっと低いマチュピチュを先にしたほうが良いというてっちゃんのアドバイスは父にとっては最適だったと思う。

僕たちは、そのままミニバンをチャーターすることにする。

本当はタクシーのほうが安いのだろうが、あいにく4人分の大荷物は1台では収まらないのだ。



❖こうして4人で8人乗りのミニバンに乗ることに。
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(クスコ空港⇒観光しながらオリャンタイタンボ 3時間200s)


新車で、しかも一睡もしてない僕たちにとって仮眠するには十分の広さでした。



でもね、

でもねっ!!



ここで少しでも身体を休ませて明日のマチュピチュに備えるつもりだったんだけど

この車からの景色がとっても綺麗すぎて興奮してしまったのだ。寝れないよぉぉ。



❖丘を背にびっしりと家が立ち並ぶクスコ
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❖がけ崩れで家が流れているところもあった。
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❖クイエリア
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ここは、ハム太郎を煮たり焼いたりして食べる専門店です。(⇐ほんとの話)


あぁ~、なんて空が低いのだろう。  

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ぼくはが大好きです。


雲もくっきり地平線まで行き届き、それを水々しいの緑が一面に引き立てる。

遠くにはアンデス山脈が見え、ちょっと雪を被っている姿がまたぼくの心をくすぐる。


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山好き山育ちの父も同じ思いだろう。

この旅行の日程を立てている時に父が思い出したようにリクエストはしてきたのはアンデストレッキング。



すでに航空券の手配も済んだ後だったのでそれは叶わなかったのだが

父のアンデスのイメージはアルプス山脈に近く、雪を被っている険しい山々。



できれば火山湖も一緒に楽しめる”ワラス”トレッキングに連れて行ってあげたかった。

自分がその選択肢を知っているだけにできない罪悪感が残る。

でも、冷静に考えれればギアナ高地に行って、明日はマチュピチュ。




一生に一度とも言える大掛かりな旅行で、

できる体験はなんでもしてみたい!!

という気持ちはわかるが、体力の限界もあるだろう。



どれだけ妥協感を残さず、リクエストに答えるかがぼくの使命だと思うが

そういった意味ではこのマチュピチュへ向かうまでの道のりはそれに取って代わる素晴らしいものでした。




❖途中、立ち寄ったマラスの塩田
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途中の道端で車が止まってくれ、見せてくれた景色は

山がパクっと口を開いたように裂け、その中から白い歯を見せているようだった。



マラスの塩田を近くで見てみよう。

僕たちはゆっくり崖を下っていくと塩田の目の前まで下りることができた。

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田植え前の田んぼにも見えるが、これは塩田。

今がもし乾季だったら、一面が真っ白になり、その銀世界に心奪われるらしい。


よくよく近くで見ると、塩が結晶化しているところもある。
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へぇ~これかぁ。



ちょっとだけ、舐めてみた。


しょっぱーーーい!!!


当たり前だろって思うだうが、確かにこれは塩だ。



だが、塩なのにどこか後味が良い。

コクがあるというか、旨味があるというか。




冗談なしに、塩ってこんなに美味しいんだな。



大昔、ここが海だった頃に地殻変動によりミネラルたっぷりの海水と一緒に大量のカツオも一緒に隆起しアンデスの一部となった。そしてそのカツオが化石化した際に、旨味成分が塩の方に流れだし、この塩に融合したのだ。

そんな妄想にかってにロマンを感じたのは、たぶん寝不足のせいだろうか。




ただここで思い出したのは、プーノ近くの少民族の村のことだ。

この村では、なんと泥を食べる文化がある。


食文化には必ず土地の気候風土が関係しており、ミネラルの摂取しにくい高地で海からの贈り物を受け取るのは必然だったかもしれないなってこの時にふっと思った。



❖しっかし、この塩田はほんと美しいなぁ。
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高い塩分を含む温泉水を天日干しすることで塩を作っているそうです。



前回クスコに来た時は、

特に興味は示さずスルーしたけどやってきて本当に良かった。




❖この塩田の土産物屋の女の子
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うちの塩買っていきなっ!!


観光地の子供はみんな観光客に”慣れ”てしまい、クセがあるのが多いけど
ここの女の子はみんな天真爛漫で感じが良かったな。

思わず、大量にマラスの塩を購入してしまったほどだ。



❖塩は大きさによるが30円くらいから販売されている。
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ちょっと重たくなるけど、いろんな小分けサイズがあるのが嬉しい。

ちなみに300gで30円程度だけど、日本では500円で販売されています。
テレビでもいっぱい紹介されているようなので、お土産にいいかもね。


うん、マラスの塩田は思った以上に楽しかったなぁ。




❖次にやってきたのはモライの試験場
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一瞬ミステリーサークルのように見えたが、農業試験場のようなものだ。

すり鉢状になっている円系畑の上部と下部では数度、温度が違うそうで、それが作物にどう影響するかをここで試験していたのだ。 ペルーの昔のひとも研究することってあるんだな。失礼かもしれないが、素直に見直してしまった。


ってか、写真1枚しかないんだけどさぁ。

結局ここから更に下って見学したら疲れちゃうでしょ。


ネタはわかったので、みんなが見学している間に草原でひなたぼっこしていました。笑




❖そして、チャーターミニバンの最終目的地オリャンタイタンボに到着。
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ここも世界遺産の街なのですが

ぼくたちは、予約したホテルに荷物だけを置いてそのままマチュピチュ村を目指します。


目指せマチュピチュ村!!(アグアスカリエンテ)
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本当はね、バックパッカー的にはクスコからこの近くの水力発電所というところまで行き、

そこから線路の上を歩いていくのが”通”なんですけどね。



前回来た時は、度胸試し?迷惑野郎のイスラエル人が一緒だったので、

ずうっとヒヤヒヤもんでした。笑

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それはそれで楽しいんですが

今回僕たちは短期旅行者なので、


このアンデス山脈の風景を一番楽しめる「オリャンタイタンボーアグアスカリエンテ間」

だけはしっかりインカトレイルを利用したのでした。



❖インカトレイルにもランクがあるが、ぼくはビスタドームを選択(59$)
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「これっ!!行き先に向かって左側が良いよ!!」



てっちゃんのアドバイス通り左側になったんだけど、乗ってみて初めてわかった。

右側は山壁しか見えないので最悪。



ぼくがマチュピチュに向かって流れる濁流の激しさに心躍っている時に
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右側の窓には、

山壁が目の前まで迫っていて太陽の光さえ入ってなかった。可哀想。



ぼくが左側の窓からインカの旧遺跡
に感動しているころ
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右側の席の人たちは、青いトタン屋根のボロボロ民家を見ていた。

言葉にならないわ・・・同じ値段なのにね。



でも、その時にぼくが通路越しに右側の窓を見てみると

「子供が食べ物くれーの合図をしている。」姿が見える。

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このこご飯がないのかなぁ。


目の前の観光客は見て見ぬふりをするので、

ぼくは電車から配給されたサンドイッチを少しだけ開いた窓から強引に手を突っ込み、彼に投げ与えた。




実はこの電車は2両編成だったんだけど、その7割は日本人でした。

おそろしいほど日本人可したペルー・レイルに駅員さんさえ片言の日本語を話す始末なのだが、その7割のほとんどは短期旅行者。




窓に向かって合図を送って周る子供を無視するひとがほとんどだが、


うわ~。なんか合図してるわよぉ。

お腹空いているのかしらねぇ。

目を合わせないほうが良いんじゃないかしらぁ。


という声も聞こえた。




あぁ、新鮮だなぁ。

日本から海外に出たばかりだとこういうふうに思うんだな。

こういうのを客観的に垣間見る悪趣味もぼくにはあるらしい。




単に考え方の違いだけなので、思ったことを書くが

物乞いに物をあげるのは、その人の為にならないというのが日本の考えと以前言われたことがある。。



だけど、みんな電車にお菓子屋、配給された食べ物を残すんだよ。

どうせ食べないならゴミなんだ、腹空いてる奴にあげたらご馳走だろうさ。


みんな、あげちゃえばいいのになぁ。


って思うのはぼくのエゴかもしれない。





だけど、この電車に乗った日本人全員がこのこを見て、


わーーーこのこ、ご飯を欲しがっているわっ!!


みんな一斉に窓から食べ物を投げ与える姿を想像してみたんだけど

それはそれで笑ってしまった。これは動物園の猿だな。



何事も加減が大事なわけです。




まあ、こんなことを考えながらいつの間にかマチュピチュ村に到着。

明日は4時起きしてマチュピチュ観光するので早く寝なくっちゃね。




めっちゃ大雨だけど・・・・・。


つづく。





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テーマ : バックパッカー
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最後までトラブル。帰ったら情勢悪化でデモ勃発を知る。

<親父旅 ベネズエラ編10> 




ロライマトレッキング7日目、最終日。

朝の4時起きです。



ここ数日ずっと寒い夜を過ごしていたが、

さすがに標高が1000m以上も低くなったせいかまだ寝付きは良かったかもしれない。





フランクが軽い朝食とコーヒーを出してくれたが、みんな食欲が無い。


おそらくアレパと呼ぶトウモロコシ粉を練って作ったホットケーキが嫌いなのだ。

粉っぽくてぬちゃぬちゃ、もさもさする感じ。さすがにこれが毎日だとうんざりだね。



寝起きで食べられないのもあるが、あぁーこんな日にはスープがいいのになって

思いながらぼくだけは普通に食べていた。




まだ薄暗いなかライトで道を照らしながら出発する。

しばらく経つと背中のほうから温かみを感じると、それは朝日だった。

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振り返ると同時に、こんなにもロライマから離れたことを実感する。





ぼくたちは、10時までにパラテプイ村まで戻らないといけない。



当初予定していたツアーを1日延長したせいで予備日を1日失っていたからだ。

途上国では何が起こるかわからないのでいつでも余裕を持つことにしているのだが、

シウダーボリバールに帰る為の
ジープをチャーターしていたのだ。


料金は12,000Bsf(闇レート換算で当時160$。一人40$)
バスだと300Bsfで料金にかなりの差があるが、それでもいっか。



お金は帰国して頑張って働くもん。

働いたらこんなのはした金だもんね。へへへーーーん。泣




夜行バスだとこの前のように寒くて寝れないし14時間もかかる。

昼間に出れば今晩には夜到着し、明日いっぱいは洗濯しながらゆっくりできる。


父のことも考えたらお金を惜しむ理由はないもんね。





しっかし、今日も長い道のりだな。

いくつもの丘を越えていくのだろう。

明日へと続く曲がりくねった道。

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一歩一歩、着実に前に足を踏み出していく。
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壊れた太ももが荷物の重みが耐え切れず悲鳴もあげているだろう。

でもこれで最後。最後の力を振り絞る。




言葉はないが、みんな同じ気持ち。

誰だって辛い。


気持ちが一緒だから、感動も苦労も一緒に分かち合える。




今日のてっちゃんは、誰よりも足取りが軽かった。

きっと先頭に立つことでみんなに頑張るよう刺激してるのだろう。


いつも誰より気を使ってくれるてっちゃん。

言葉にはしないけど、みんなわかってる。感謝してるんだよ。




❖ようやく遠くにパラテプイ村を目視できるようになった。
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てっちゃんが小川の前でトイレするというので、荷物を置いて森に入る。


今日もこんなに頑張ってくれているんだ。

折角だし途中までこの荷物を運んでやろう。






ぼくが大きなリュックサックを両手で持ち上げた時だ。

かるぅっーーー!!



なんだなんだ。

軽すぎだろう。思わずバックを開けてみると、カメラ1台だけだった。





まさかなーーーとは思ったが、疑念は確信に変わる。



自分の荷物を全部、隠れてポーターのバックに入れやがったな!!


道理で足取りがいつにも増して軽いはずだ。

ずる過ぎにもほどがあるっーーー!笑

まあ、ポーターはてっちゃんのカメラ機材用運搬にチャーターしてるからいいんだけどね。







それともう1つ、アクシデントもあった。

父が坂道で足を滑られて転んでしまったのだ。


単純に疲れてぼぅ~ってしていたのだろう。

大事にはいたらないだろうが、軽い出血と打撲部分が大きく膨れ上がった。




そこで登場、お医者様!!

常ちゃんが出血したところを丁寧に処置してくれる。




ぼく
さすが、専門家は違いますねぇ。



常ちゃん
いや、ぼくの専門は精神科だからっ!!怪我はちょっと・・・

ぼく
えっええーーー。じゃあ、旅中にメンタルで困ったら相談します!





こうして常ちゃんは、ぼくたちの医療担当よりカウンセラーとなったのでした。





❖そしてその2時間後、ようやく出発地点パラテプイに帰還!

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てっちゃん到着! 
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常ちゃんも追って到着。   
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父もさっきの転倒もなんのその。軽快な笑顔で到着!
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そしてぼくも到着。ちょっ!!何か一人だけ荷物の量が違うっ!笑
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同時期にてっちゃんの荷物を持ったテリーも到着。

だが、テリーがどうにも申し訳なさそうにしている。


話を聞いたら、

てっちゃんのバックパックの
ショルダーが壊れていました!

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2つのショルダーが完全に壊れ背負える状態ではない。


バックパックが壊れたことよりも、重い荷物を持たせたことに責任を感じたてっちゃんは、通常のポーター料金に加えてしっかりチップもあげていました。 テリーはほんと素直な良い奴なので気持ちよくチップをあげられるってのはいいことですよね。







そして到着した後はもっと大変でした!





早速ゲートの受付にパスポートを提出し、

何時何分にトレッキングを到着した内容を記載してもらう。



これが終わったら荷物検査をし、

クリスタルなどテプイから不正な持ち出しがないかをチェックを受けるのだが




いつまで経ってもパスポートが帰ってこない。


えっ??なんで?




不思議に思っていたら、ここのスタッフが入り口の看板を指差し


おまえはロライマに何時に出発したんだ。

警察にいくか?



と聞いてくる。



やっと一息ついて、売店でビールを購入しみんなで乾杯しようという矢先に

よくわかんないこの会話。



❖看板には「出発・到着は8:00~13:30」
2014022620140226_180.jpg   
と記載してある。



うぅぅーーーん。僕たちが出発するときはフランクの車の手配がズサンで

出発が夕方過ぎだった。つまり門限が過ぎている。


でも、ちゃんとここのスタッフに確認し出発の許可をもらっているのだ。

それで「警察に行け!」は意味はわからない。





そこでフランクが到着し事情を聞いてみる。

彼が言うには、


出発する時にワイロを少し払って閉山時間にスタートさせてもらったんだ。

しかし今回別ののスタッフが、出発時間が16:30と記載があるのを見てそれを訴えようとしてるんだ。

だから、警察に行きたくなかったらちゃんとワイロを払って欲しい。一人500Bsfだ。





いやいや、遅れたのはそもそもおまえのせいだろ。

しかも、出発時にワイロ払ってまた払うには道理がいかない。


ワイロを払って出発時間を誤魔化すんなら、責任持ってそのノート記載の時間も訂正させるべきだったろう。

そもそもこれくらいおまえが責任持って処理しろっ!!





それは嫌だよ。

お金がもうないもん。


ベネズエラの人間は腐っているから常にワイロは必要なのさ。




(おまえが十分に腐ってるけどな。)

お金?おまえはカルロスから貰うガイド料金の他に、ぼくたちから延長料として170$直接もらっているんだ。

闇レート換算すれば13,760Bsf。逆に正規レートに換算したらでは1400$の価値と同等なので十分な収入だろう。

おまえが払え!




それは嫌だ。

行くときは私が払ったんだ。今度はお前たちが払え。

でないと警察に行くことになるぞ。







まあ、これ以上話あっても仕方ない。



ワイロだって一人6ドル程度。

今回だけは父もいるので問題は全て金で処理できるのなら処理することにしている。

納得いかないところもあるが、全員一致でとりあえず支払うことにした。



要は、揉めて蓄積するストレスよりも6$払って早く帰ることを選んだのだ。




そして、シウダーボリバール行きのジープの到着!

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僕たちは早速ジープに乗り込む。

そこでフランクがモゴモゴしていた。


もともと僕たちは、全員バスで帰る予定からジープを選択し予約した時にフランクは、
 

「自分の分も払うから一緒にジープで帰りたい。

それに自分がいたほうが検問は安心だろう。」



と言っていたのだ。







それが今度は、


こんなにガイドとして問題を犯したんだ。

お前たちはぼくが嫌いだろう。悪いことをしたな。

息子のテリーもいるしジープ台も払えないのでバスで帰るよ。
 




あぁ、単純にジープにもお金を払いたくなくなったんだな。




もういいよ。

テリーには十分に世話になったし、
ジープ自体席があるから2人とも乗っていいよ。






そう言ったら、2人は喜んで乗り込んできた。

しかも大量のビールとウォッカを買い込んでだ。



こうして僕たちのジープの最後尾では勝手に宴会が始まったのだった。

面倒くさやつ。




でも1つだけ、フランクは良いことをした。

これは土産物屋でフランクが購入したネックレス。
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これをロライマの記念にと父にプレゼントしてくれたのです。
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大いに喜んで力強く握手していたので、良かったです。

父にとって、記憶に残すよりもこうして現地の人からもらったものは何より嬉しいんですよね。





また、おかしなことに8時間のジープの道のりは

悪酔いしたフランクからずーーーっと懺悔されていました。




ぼくが悪かったよ~。

こんなぼくが嫌いだろ~。

カルロスにはトラブルのことを報告しないくれよーー。


一泊延長したことと、お金を直接もらったことも内緒にしてくれよ。



なんて面倒なやつなんだ。

悪事を働き、仕事はてきとうな上に、最後は懺悔。

それでも要所要所で機嫌をしっかりとろうとする”人たらし”的な人間。


まあ、日本にもいっぱいいるけどね。




ぼくは生産性のない無意味なやりとりは嫌いです。


今となっては全て終わったこと。

終わったことにあーだこーだ言わないし、嫌な気持ちを貯めこむのも時間の無駄なので適当にあしらっていました。







こんなフランクの相手もありましたが、ジープでの移動は本当に楽ちんでした。

ドライバーのドイツ人は他のツアー会社でお客さんを送り届けたあとらしく

英語も堪能だったのでいろんなことを聞けた。


何より
正式なツアー会社のジープを利用すると検問を免除されるんです!
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これはすごい!



ってことは時間も早く着くし、検問がないという賄賂のストレス、リスクを回避できるのは何よりも価値がある。


いつかベネズエラにいかれる方は、これを知っておくといいかも。






あと、もう1つ。

今現在、ベネズエラの通過がものすごい勢いで安くなっています。

情勢もかなり不安定です。



ベネズエラの深刻なドル不足で航空会社にもUS$での支払いも滞っており、

2月末よりほとんどの航空会社が撤退しています。

実際、アメリカン航空なんて3兆円の赤字ですしね。


先月までは闇レートで安く航空券を買うってのができましたが今は不可能。

(ネットで正規レートで購入はできます。 )




加えて、この政府はドル不足を回収するために

国内の物資を輸出過剰になっており、国内産の小麦など主食製品も連日の品不足。

スーパーマーケットに長蛇の列を目のあたりにしました。食事もたいへん。




ガソリンスタンドも連日すごい長蛇の列です。
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ベネズエラは産油国です。

有り余るはずの石油があるのになぜに長蛇の列はなんで?


これもべネズエラのドル不足を解消するための政策が影響しているようです。



だって、ここのガソリンの値段知ってます??
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1リットルで 50銭です!(闇レート換算)


1円もしない、水よりも安いのが石油って、のど乾いたらとりあえずガソリンスタンドに行ったほうが良さそうですね。

金も石油もとれ、ここまで資源が豊富な国がなぜにこんなに酷い状況なのだろう。

悲しいにもほどがありますね。


ベネズエラは調べれば調べるほど興味深い国です。






さて、シウダーボリバールに到着した僕たちは

今までの服をぜーーーんぶ洗濯することに。

2014022620140226_171.jpg 

濯いでも濯いでも出てくる泥と汗に、洗濯がとってもたいへんでしたが

何とも清々しい気分です☆ ひなたぼっこも最高!



そしてカルロスの奥さんからの食事♪
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どうしてもラーメンが食べくなって、持ち込んだラ王を食べてみる。
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エネルギー充電です!!



時間ができたら、てっちゃんのバックパックショルダーのお裁縫。

背負えないバックなんて苦痛でしかないからね。

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ってことで最後の1日は、のんびりと次の観光に標準を合わせるための

リフレッシュをなったのでした。




なんだかんだいろんなことがあったけど、

それでもエンジェルフォールツアーもロライマトレッキングも最高だったな。


ぶっちゃけもう二度と来なくていいと思うが

少なからずぼくの中では南米トップ3の絶景ではあるのです。






でもこれからベネズエラに来られる方は本当に注意して欲しい。



ロライマから帰ってきて初めて気づいたのだが、今ちょうどベネズエラではデモの真っ最中なのです。bg0af4hccaa-eoe-jpg-large.jpg



ベネズエラは世界でも最も美人が多いとも言われていますが

つい先日、ミス・ベネズエラも殺害されました。


とにかくデモに巻き込まれないこと。

政府はデモをする市民を徹底的に弾圧し、特にその原因がアメリカにあると主張しています。



報道規制もかなりあるようだし、世界の注目はウクライナ情勢に傾いてるので

日本では詳しい詳細とかはネット上でさえ少ししか上がってきません。

少なからずスペイン語、英語のサイトもしっかりチェックすべきです。





ってことでベネズエラ編も最終話でした。

最後は気持ちよく終わりたいのでロライマのパノラマショットをアップして終わりにします。
(クリックで拡大できます♪)



<最後にロライマの写真>

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今日も読んでくれてありがとう。





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年にたった一度の奇跡をギアナ高地で味わってしまった。

 <親父旅 ベネズエラ編9>




ロライマトレッキング6日目です。


今日は3泊したロライマ山を下山し、初日にキャンプしたテック川キャンプ場にまで行きます。

つまり2日分の距離を1日で移動するってこと。



かなり大変なのですが、この2日間は移動距離も少なくゆっくり体力の回復に努めることができたので、トレッキングする意欲も、身体の筋肉痛も回復したようです。


もしからしたら、このトレッキングで一番長い一日になるかもしれませんが今日も張り切って行きましょう!



❖朝のキャンプからの景色
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さて、最終日までに課題としていたこと。

それはロライマ山から最高の絶景を見ること。



ここ数日は残念ながら天気こそはまあまあ良かったけど

雲が多すぎて絶景ではあるのだが、まだ満足のいくレベルではない。



だからこそ、この下山前の最後のチャンスにかけるのだ。 



ビューポイントに向かう途中では、ガイド達がミーティングをしていた。
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この数日、休み時間にはずっとフランクの女話や苦労話を聞いていた。

子供が9人という大家族なのだが、若い時は金鉱山でボロ雑巾のように扱われていた話、フランク専用のテプイの夜の営みスポットとその体験談とか、ドイツ人の彼女ができて初めてドイツに住んだが、毎日酒とセックスでホームシックになった話とかいろいろ聞きました。かなり波瀾万丈みたい。


他人の人生を知ることは、とても興味深い。

それが異国の地で全く違う世界観の持ち主なら尚更です。



こちらは名ガイド:プリプリ。
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彼はフリーのガイドなのだが、日本のテレビ局が取材に来た際にも付き添ったそうだ。


ユーモアに溢れ、とても元気、何よりとっても優しいプリプリは誰よりもロライマを愛している。

今回は出発時点から同じ工程でトレッキングしているが、ガイドとしてではなく単に趣味できているらしい。

連絡先はてっちゃんがもらっているので、人数が揃えばぜひこのガイドが良いと思う。



値段もかなり安いが、難点は英語のレベルがまあまあ・・・ってところ。

ある程度スペイン語が話せるならぜひともお勧めしたい。それほど僕たちはプリプリに元気をもらったのだ。




さてさて、今日の雲の様子はどうかなー。
2014022620140226_131_20140302093217beb.jpg 


あっちょっと見えてきた。結構、クリアにクケナン山が見えそうだけど・・・
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下の方はどうかなー。



でもこれだけでは安心はできないぞっ!

説明しておこう。




この図を見て欲しいのだけど。
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なぜか理由はわからないけど、


いくら天候が良くてもクケナン山とロライマ山の間に雲が一面に停滞するのが日常茶飯事。

そして下から吹き上げるように上昇気流があるので図の右上にある展望台から最高の景色をみるのはなかなか難しい。



そのせいで、ここ数日もどかしい思いをしていたのだが

”ラ・ベンターナ”という展望台に到着すると、思わず歓声をあげてしまった。

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うぅぅぅーーーわっ!

すっごい景色だよ。おとぉぉぉーーーーさーーーん!!
 


 

のんびり歩いていた父もやってきて一緒に歓声を上げる。

これはすごい。

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今日は一面のパノラマが全て見てとれる。

なんて壮大で圧倒的に美しいのだろう。

今、この胸の奥から沸き上がる感動を全て1つ残らず伝えたい。


だけど、どう頑張っても自分の表現しうるだけの言葉や写真では伝えられないのが

本当にもどかしい。




自分よりも強大なものを目の前にして恐れおののくというよりも、なんと爽快で心がワクワクするのだろう。

折角なので眼下に広がるギアナの全てを感じ取ろうとギリギリまで寄ってみる。


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あ~ 落ちたら死ぬなぁっと、

股間がキーーーーンとなるほどの恐怖もあるが、言葉を失うほどの絶景。

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ベネズエラに入ってからのたいへんな思いの 数々が思い出されるが

全てこのひとときの景色を思えば全てチャラにしてオツリをあげたいくらいだ。



まさか、本当に二度もこの景色を見に戻ってくるとは思わなかったなぁ。

他のみんなはどんな気持ちで見ているのだろう。


でもあえて聞くことはしない。

わかりきっている答えだし、言葉にできる程度の安っぽい表現はいらないからだ。



緑の軍艦から流れ出る滝がまた美しい。
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雨上がりには、このテプイのあちらこちらから滝が生まれる。

その水しぶきが緑を一層沸き立たせ、生き生きとした様子に虹がとても絵になるのだ。



だけど、そろそろ帰ろうと思った時だ!!

今まで雲に隠れて気付かなかったが、突然滝が現れ目を疑った。



ううぅぅ~ん、目がおかしくなったかな。

なんか妙な滝が見えるぞ。


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ん?・・・・何度見てもおかしい。


どっどど、どうしても滝が虹色に見えるのは気のせいだろうか。

普通は滝にかかるはずの虹はアーチ状であった、


それがなぜにこんな形で出現するのだろう。   
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これは、

「ギアナのレインボーフォール(虹の滝)」と呼ぶ。


二億年という悠久の時を経ても変わることないギアナ高地にて人知れず輝き続ける伝説の滝。

年に1度か数回しか知られないはずなのに、まさかそのタイミングにぼくが居合わせるなんて。

この滝を見られたのはほんの10分弱でしたが、運が良すぎるにもほどがある。 




それに前回来た時には、

虹の中に自分が入り天使になる現象もあった。
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ブロッケン現象。


当時も自分が天使になったような気分だったが

つくづく、虹には縁があるのかなぁ。



ってことで、もうそろそろお別れの時間です。

とても名残惜しいですが最後の最後に最高の絶景を見られてよかった。

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❖さて、ではこれから帰ります。 
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今日は2日分の登ってきた道を一気に下りきる。

一番つらく長い1日になりそうでちょっと憂鬱です。



てっちゃんと

最後にもういっかーーーーーい!!


って言って、テプイ入り口のビューポイントから撮影に走る。


明日痛いけど、これが最後って思うと頑張れるものだ。
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さて、ここからはずっと下り。

うわ~、この景色を見た瞬間に気落ちしてしまった。

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よくこんな道登ってきたよな。



足の疲労が溜まっているときって、登りよりも下り坂のほうが辛いよね。

ぼくもガクガクすぎてフラフラの酔っぱらいのようになる。



これでも足のメンテンナスは毎日のようにしっかりしてたんですよ。


昔、部活で肩や肘の故障が多かったので自分でカイロとか勉強に行ってたんです。

だから、父や常ちゃんのマッサージもしたけど如何せん汗臭かったので

入念にしたけど一回が限界だったな。笑 あはは。





だけど、一番危ないと思ったのは

ぼくが荷物の他に、でっかいゴミ袋にみんなの寝袋とマットで6キロ分ほど持ってたこと。



これがすっごくかさばって、急な下り坂ではこれが足にからまるし、

何より急坂でデカい袋のせいで足元が見えないのだ。これが一番怖かったな。



さーーーて、帰ろ帰ろっ!!
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なかなかこの景色もいいでしょ~。

行きも同じ道だったけど、それでも感動は新鮮だなぁ。


ここのポーター(荷物持)は、リュックは持たず大きなカゴに荷物を入れて運ぶんですよね。 腰がとっても痛そうだけど、休んでいる姿がとっても絵になる。


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なぜここにあるのか。

ところどころに大きな岩盤が平地にあり、そこには木がしっかりと根づいている。

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❖そして最後の難関。

ロライマトレッキング2日目に体験した激流の川渡り

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っと思ったら、ここ数日ずーーーっと天候が良かったそうで

うっそだーーーーー!!これがあの川?!


思わず声がもれるほど、水位が低すぎて普通に石の上を歩いて渡れた。

ちょっと拍子抜けだったけど、まあここで思いっきり水浴びできたのが嬉しかった。


ぼくの翌日に出発したグループからは水位が下がったそうだが

父はこの川渡りがアドベンチャーチックで良かったというので結果オーライです☆




そして、最後のキャンプサイトに到着☆
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今日は地味にキャンプサイトへの帰還時間を急いでいたんですよ。

それはここまで来ると、ビールとコーラが買えるから!



遅くなると無くなっちゃうから早めに確保しないといけないんだな。

それと嬉しいのは、一本50円。



やっすっぅぅー!!

もう、頑張った後のビールはたまんないねーーー\(^o^)/




このひと時を地べたに座り、外国人も含めみんなで談笑しながら味わうのが最高なのさ。




あと、ここで他の日本人にも会いました。
彼の名前はリュウ君。
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旅中、記録をブログやスケッチに残すひとは何度か見てきたけど

このリュウ君は絵日記にしてたの。

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なかなか斬新で読ませてもらったけど、アクシデント満載で楽しかったな。


それと、以前の記事でてっちゃんがサンタ・ヘレナで日本人の女の子のバックパック

盗難事件に遭遇した話をしたけどその女の子もここで再会しました。

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結局タクシーにの盗まれた荷物は、食事中のドライバーを見つけて家に取り返しに行ったけどほとんどの貴重品は盗まれてしまったんですって。

しかもこのドライバーは国境越えの検問で捕られたとか適当な嘘を並べられてどうしようもなかったとか、武勇伝のように語ってくれました。



まあ、トレッキングツアーも終わってしまえば楽しい談話だよね。

こは~。のツアーも明日で終わりか。



明日の早朝5時にキャンプを出発し、

昼にはチャーターしたジープでシウダーボリバールに出発です。



最後まで無事に終わるかな。
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ってそうは問屋が卸さない!!

ギアナ高地のせいで絶景ボケしてやいませんか?

甘いんな~。






ベネズエラ編は明日で終了です。

今日も長くなったけど読んでくれてありがとう。




ぜひ最後までぜひ読んで貰えるとうれしいです☆

ではでは。



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異変と予定変更。だけどに精霊にあった幸運も。。。

いつも読んでもらってありがとうございます。
コメントは今日々の更新で手一杯なのでお返事もなかなかできていませんが、貰えるととっても嬉しいです。引き続きよろしくお願いします!

<親父旅 ベネズエラ編8>






ロライマトレッキング4日目。

朝起きると1つ異変が起きていた。




今日の予定はロライマ山のブラジル側まで6時間歩き、

向こうのキャンプサイトで一泊し絶景を見てから帰ってくる予定だった。




普通の5泊6日の工程では、

同じ方向にあるブラジルとガイアナ、ベネズエラの3国国境ポイントに行き

日帰りで帰ってくるものだが、景色も変化に乏しく特に興味もない。


正直そんな記念碑みてもねぇ。

通常の寄せ集めツアーではみんな何して過ごすかはここで多数決になるので

結構みんな意見が別れもめることもあるそうだ。
 



でもその更に先 に進めて、

見たことがない絶景が広がってるというなら話は別だっ!






っということで


ぼくもウキウキ、

絶景マニアのてっちゃんはヨダレだらだら。

歩くのが好きな父も行ってみたいと好奇心。

常ちゃんは、「まあみんなが言うなら・・・」と。





満場一致で6泊7日の工程に1泊延長して

そのブラジル側の絶景まで行くのが今日だったのだ。




っが、起きたら、

みんなモゴモゴしていて言いづらそうにしている。


そしててっちゃんが冗談を交えながらぼくに中止の旨を伝える。





フランクが言うには


普通では6時間の距離も僕たちのスピードでは8時間かかり

体力的に厳しいのではないか?



昨晩常ちゃんは、そんな話を聞いてビビってしまっているように思えた。

現時点でも疲れがピークな上に今日も8時間なんて歩いていられないのだろう。



確かに正直言うと、ぼくもかなり体力のピークに来ている。

夜は寒いし、薄いキャンプマットは借りているがそれでもゴツゴツして寝付けないのだ。




父は父で

私はだいじょうぶだよっ!!


みんなに気を使わせないようにそれしか言わない。

いつもは、「はいはい」。

誰も信用せずに扱っているがさすがに今回は、顔に精気を感じない。





まあ、仕方ないな・・・。


てっちゃんは、ぼくがとても行きたそうに思っていたらしく「残念だね。」と

声をかけてくれたが、おそらくてっちゃんのほうが残念だったと思う。

よく自分を押し殺してもみんなの心の声を感じ取ってくれたものだ。




ってことで、


予定はこの頂上にあと2泊もするという大幅にのんびりコースとなった。

ぼくにとって前回が4泊5日のコースで今頃は下山していたので

この丸々2日は何をするんだろう・・・と思った。まあ、いっか。




だって、このロライマは一分一秒景色が変化するので、

長くいたほうが絶景を拝めるチャンスが増えるのだ。


事実、前回ぼくが絶景を拝めたのは数分のみ。

ここに来る途中出会ったロシア人は頂上に来て、終日の曇でウンザリ顔で帰っていった。







っということで、


僕たちはキャンプから1時間程度で行けるビューポイント

”アビスモ””ベンターナ”を拝むことに何度も挑戦することにした。



っとは行っても、この日は一面は晴れているようにみえるがビューポイントには

暑い雲がどっしりと構えていて何も見えないそうだ。

そんな日はザラにあるので何とももどかしい。

仕方ないので今日はのんびり、周辺の散策をすることに。




❖テプイの頂上にはゴツゴツした奇岩が多い。

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のんびり、ゆっくり歩いては景色を楽しむ。こういった景色は日本にないしね。
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風で削られたバランスロック。ここではいろんな動物に例えていて楽しい。
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頂上ではジャグジーと呼ばれる溜池があるのだが

今日は天気もよく時間もあったので滝で身体を洗うことにしました。

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みんな服を脱いで、岩陰の滝の中に入っていく。

良い感じで目隠しになったいるもんだ。



僕たちはものすごく汗臭い。

水はかなり冷たいけどそれでも浴びれるだけ有り難いので、
ゴシゴシとここぞとばかりに垢と泥を落とします。


❖随分ときれいになりました。
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ちなみにここにいる
全員

ものすごい痩せました。


父はベルトの穴が3つも!

美食家の常さんは顔がげっそり痩けました!


きっとこれは良いことだよね。笑





あと、ここで洗濯もさせてもらったのですが

一応、このロライマの水の使い方にはルールがあるので確認しておこう。


・小川や滝がベネズエラに流れる場合は、汚してはいけない。

・ブラジルやガイアナに抜ける川は汚しても良い。



まあ、こんなもんですよね。笑

どこの国も隣国同士は嫌いなのでどうでもいいのです。





さて、歩く度に景色も変わり新鮮なので写真もどんどんアップしちゃいます。

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そういえば、一瞬一秒で景色が変わることもお話しましたが

ここを歩いた時がわかりやすかったです。


上の写真ありますよね?

晴れていてとっても爽快な気分です。



ですが、突然テプイのビューポイントのほうから霧?雲が襲ってきました。
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うぎゃーーーーー!!助けてぇぇぇぇ。


はい、あっという間に視界10mです。
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嘘のようで本当の話です!!



こうなると大変。

方向感覚もおかしくなるので、ガイドなしでは歩けない。

つまりここ、頂上だけはフランクがいないとどうしようもないのです。




❖さて、今度はテプイに生育する生き物を紹介します。

植物もいろんなものが生育している。
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テプイの上は固い岩盤で覆われ、栄養価のある土もないので

食虫植物も多い。


ウツボカズラっぽいな。
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こいつも食虫植物。こんな土地だからこういう植物に進化するんだな。
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この葉の中を覗くと本当に虫がいました。
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この食虫植物にはギアナの先住民族に関するおもしろい話を聞きました。


先住民の中にはシャーマンがいて呪術的に食虫植物を煮てエキスを飲むそうです。
この食虫植物は甘い香りを出し、虫をおびき寄せて捕まえ、ゆっくりをそれらを消化して生きるので、エキスを飲めば自然と体から甘い香りが立ち、狩りの時に動物をおびき寄せ仕留めるのも良いだそうです。しかもこれは媚薬にもなるので女性にも大変人気があるそうな。
でも、エキスを飲んで一定期間立つまでは女性とも接触してはいけないのですが、あまりに女の子にモテるので接触してしまった男子は、身体がおかしくなって死んでしまうそうです。



とても興味深く飲んでみたいと思いましたが、ぼくは甘い香りよりは石鹸やレモンのほうなスッキリした匂いのほうが好きかな。やめとこ。



トンボの幼虫ヤゴは2種類くらいいました。
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テプイ周辺にはほとんど生物はいないけど、トンボはいるんですね。
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さて、次は午後からちょこっと冒険をしに

キャニオンと呼ぶ景勝地を目指します。



キャニオンとはキャンプから2時間ほどの場所で、

約400mほどの崖クレバスが連なっているそうです。

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「まあ、散歩がてらにねぇ~」なんて思っていたら

インディ・ジョーンズ顔負けの随分と冒険心くすぐる道でした。



てっちゃんの崖渡り。落ちたら骨折はするね。
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意外とズッコケて落ちることもしばしば。
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一番、気を使ったのは

全く老人に対してバリアフリー精神がないこと。


父が何度も何度もジャンプしちゃってましたよ。マジでコケないか心配。
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ちなみに、ジャンプが出来ない人は常ちゃんのように泥沼を進みます。
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泥だって気持ち良いんだぞ。笑



っということで、なんだかんだ1時間ちょっとで到着かな。

みんなトレッキング慣れしてきたようで歩くスポードも随分と早くなりました。


そしてこちらがキャニオン、別名 グアチャロの洞窟


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パンケーキのように幾重にも重なった崖クレバスは約400mもの深さが有り、

到着すると岩下から鳥の鳴き声がこだまするのが聞こえる。


ここにはグアチャロという特別なが住んでいるのですが

何を隠そう、ここの鳥は目が退化している。


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目がない鳥がどうやって飛ぶかは知らないが

実際に彼らは洞窟の中を飛んでいるのだ。不思議だなー。


鳩だって目が見えるのにしょっちゅう窓ガラスに突っ込んでくるぞ。

この鳥も同じようにガンガン岩に突っ込んでいくかと思いきや普通に飛ぶのだ。


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以前、日本のテレビ局はこの崖の下まで降りてグアチャロの生態を特集していたそうです。どんな番組だろう。見てみたいな。


しっかし、なかなか興味深い鳥をみることができてほんと良かったです。







さて、翌日!!



5日目の朝です。

今度こそはロライマのビューポイントに行ってやる。



一応、天候は晴れていますが、

ビューポイントからの景色は行ってみないとわからない。



昨晩はめちゃくちゃ寒かったからきっとこれから数日は良くなるぞ。


フランクが初めてガイドらしい言葉を放つ。



ぼくは、いつもテキトウでズボラで呑んだくれ、女好きのなフランクとわかっていてもこの天候の話は信用している。

初めて彼と会った時はロライマガイド歴360回だったが、今は359回。

この経験は伊達ではない。




こうして、1時間ほどかけて”アビスモ”という
ビューポイントを目指す。
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朝日がゆっくり出てきた。

暖かい光が背中を押すように気持よく太陽の光を浴びながら、目的地を目指す。


みんな疲れはとれて来たのかな?
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昨晩、父と常ちゃんのマッサージをしてあげたけど少しは楽になったかな。




キャンプを出た時一面は曇り無くとってもきれいな空でした。

だがしかし、アビスモに到着すると目を疑った。


ここからは、ロライマの崖を通してクケナン山が見渡せるポイントだが、

一面が雲に覆われ前が見えないのだ。 うわ~今日もダメかぁ。


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かろうじで見えたのは

ロライマの精霊に晴れてくるようお祈りするベネズエラ人の姿であった。


エロエロエッサイム、ホンジャラカムジャッタ、パラリカム:@。1p

全身の気を送っているのです。




さあ、お前たちもっと頑張るんだ!
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しっかし、なんつーーーところでお祈りしてるんだろう。

一寸先は、崖だっつの。



そんな精霊にお祈りするくらいなら”ジャパニーズてるてる坊主”の作り方

でも教えてやろうかと思っていたら・・・



あっ!!??
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晴れてきた(;・∀・)



どうだ見たかこのやろーーーー!
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みんな大喜びだ。


何度の待ってもロライマとクケナンの間には厚い雲が滞留しており

霧が晴れることがないっていうのに、精霊が降臨されたようです☆



すっげぇぇーーーーー!
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下が見えたら、股間がキューーーンとなるほど恐怖しら覚えた。



本当はこの雲の先にクケナン山があるはずなんだけど、

これ以上は雲が無くならず見ることは叶いませんでした。


でも折角精霊が来てくれたんだ。今日はこれで良しとしようかな。

なんだかんだフランクの天気良そうもちょっと当たったしね。


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一応、みんなで記念撮影。
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この後すぐに崖下からジェットストリーム並みの雲が襲ってきて

全く先が見えなくなりました。



なんともドラマチックだこと。笑

でも乾季であってもなかなか真の絶景を拝めないからこそ感動もあるんだよね。


さて、まだ僕たちは窓という意味のもう1つのビューポイント

”ラ・ベンターナ”
と見ていない。


明日6日目に最後のチャンスにかけ、その後、下山で後がない。




どうなることやら!?


どうぞみなさんも精霊が降臨するよう一緒に拝んでくれると嬉しいです。
(お祈りは下の世界一周タグをクリックで完了です。笑)


今日も読んでくれてありがとう☆





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