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父のギブアップ!?鬼キツイ1000mの崖登り。

いつも読んでもらってありがとうございます。
コメントは今日々の更新で手一杯なのでお返事もなかなかできていませんが、貰えるととっても嬉しいです。引き続きよろしくお願いします!




<親父旅 ベネズエラ編7>





ロライマトレッキング3日目。

今日が一番の難所である。




今更ならが、このトレッキングの工程は以下のようになる。

image[3] 


1日目、2日目は、比較的ゆるやかな道を登ったり下ったり、

そして3日目は標高1870m地点から一気に2700m地点まで登りつめるのだ。


所要時間は平均4~5時間。




今日が正念場という緊張と、寒さでよく眠れなかったので

朝の5時に起床。

2014022620140226_24.jpg 


てっちゃんはいつも一番起きるのが遅くて、たいへん。 この芋虫!笑
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どうやら寒くて寝不足もあるんだけど、

エンジェルフォールツアーでの日焼けが酷くって体中の皮が剥けているみたい。

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まあこれはてっちゃんだけでなく、みんななんだけどね!笑


朝食を作ってくれたのは、テリー。
2014022620140226_25.jpg 



テリーは、テントでは寝ずにハンモックを使うのだが、

昨晩中ずっと、強風に煽られ天然のゆりかご状態だったそうだ。



それでもよく起きて、朝食を作ってくれた。

トンビがタカを産んだって奴かな。フランクと違い素直でとっても良い奴。


おいしい朝食を食べて、今日は何事も無く過ごせるといいな。




さて、今日は距離的にはすごく短いけど1000mの壁を登るので

随分と早起きをして早速トレッキング開始です。



❖目の前にそびえるテプイの崖

2014022620140226_28.jpg
ひょえ~この壁を登るのかぁ~。



道はジュラシック・パークの舞台になっただけあり、

巨大なシダ系の植物が多い。

2014022620140226_27.jpg


ところどころ小さな滝が流れているので

きれいな水はいつでも手に入ります。


2014022620140226_29.jpg
なんか、もののけ姫のコダマが出てきそうな雰囲気♪カラカラ♪



どんどん登る登る。

いつも話してばっかりで体力を消耗する常さんと父も完全に無言。


今日はいつも以上に気合が入っています。
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テーブルマウンテンの上にはいろんな固有の植物がいると聞くけど

この登っているところはどうなんだろうね。


❖一応、いろんあ植物にも目を配ってみる。
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触るとぬるぬるして気持ち悪い。

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これなんだろう。
2014022620140226_32.jpg
毛から透明な球体が生えていました。




さて、まだまだ先は長いのか?


さすがにぼくも、荷物が重くなってきて辛くなってきた。

標高のせいもあるのかなぁ。


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❖中腹の見晴し台より。
2014022620140226_33-001.jpg

 
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天気もかなり良くなってきたけど頂上のほうはどうなんだろうね。



わっあれは、今朝出発したキャンプサイトではないかっ!

随分と登ってきたなぁ。


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途中で合流したベネズエラ人のセバスチャン。
2014022620140226_37.jpg 

セバスチャンは英語がめちゃくちゃ上手だなって思ったら

弁護士さんなんだって。


これも良い機会なのでベネズエラの情勢とかいろいろ突っ込んだ質問をさせて

もらってとっても有意義な休憩時間。 やっぱりベネズエラは腐っているそうです!笑


2014022620140226_38.jpg 



さて、この見晴し台を過ぎるといよいよ最終アタックだっ!

ここまで実は2時間程度しか経っていないのでかなり順調にきている。


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この崖をちょうど斜めに登っていくのだが
2014022620140226_41.jpg 


ひょえ~心臓破りの坂!!
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しんどすぎるよぉぉぉぉ。


頭からは滝が降ってきた~。
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この辺から足場もゴツゴツした岩で歩きにくく、

それに砂岩に苔が入りすっごく つ~~るつる。


だいぶ前に この当たりでコケた人がコロコロ転がって骨折したそうです。

気をつけないとなぁ。



よしっ!あと一息だっ!!!!
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最後のラストスパートを目の前に、

フランクが頂上の展望台で僕たちが登ってくるのを待っていた。



フランクはこの旅で初めて僕たちの先を進んでいたが、

今だにガイドとしての機能は果たしていない。



っがっ!

遠くから見たその姿は悔しいくらいかっこよかった!


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ぼくもダッシュでフランクのところに追いついて、下を眺めてみる。
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下にいるのがてっちゃん。早くこぉぉーーーーい!!


待っている間に今度は、サバンナのほうを眺めてみよう。
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むむっちょっと位置が悪いな。




巨大なゴツゴツした岩がやたら滑るので、腰を低くして・・・

いやっ へっぴり腰のように体制を低くして地を這うように移動。




たーーい!そこは滑るぞ。気をつけろっ!

二度目のトレッキングのぼくに道案内をさせているような感じがずっとしていたが

フランクが初めてぼくに気を使ってくれたように感じた。



そういえば、同じくこの場所で日本人の女の子が滑って骨折してるんだよね。


その時の女の子のガイドもフランクで60キロの女の子を担いでの下山はしんどかったそうだ。

だからぼくは、靴だけは絶対に良い物を!っとみんなに用意させてきたんだよね。




❖それでは展望台からの景色をどうぞ~♪

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これこそ息を呑む絶景。

もう言葉にならない感動が眼下には広がっています。

写真ではその全ては伝わらないのが本当に残念で仕方がない。




ギアナ、ベネズエラ、ブラジルの3国の国境付近にあるこのギアナ高地は

約2億年もこのままの姿で残っているそうです。


人が入り開発が進めば森は切り開かれ、環境だってものすごい速さで

姿は変えますがこのギアナ高地はこうしてまだ手付かずのまま残っている。



ブラジルのようにどんどん熱帯雨林を開発し、

木材の輸出はされないのだろうか?




そうならないのは、開発しなくても金や石油など十分な資源が採れるからかもしれない。

だけどこれがずっとずっとこれからも同じ姿でいくとは限らないだろうなぁ。




また、何よりロマンを感じたのは

2億年前はこの土地がアフリカと繋がっていたこと。


そして地殻変動により大陸が別れ、このギアナにテーブルマウンテン(テプイ)が形成され、それぞれのテプイは1000mもの崖で外界から隔絶されてしまったので独自の進化、生態系が存在することだ。


<以下抜粋>
約2億年前の地殻変動で湖底にあった台地が隆起し、その後雨によって削られ、固い岩盤のみが残ってこの独特の地形が生まれた。この地はゴンドワナ大陸の分裂の中心軸であり、赤道付近からまったく動いていないため環境が変わらず、その当時からの生物がそのまま奇跡的に残ったのである。ゴンドワナ大陸分裂の存在を裏付けるものとして、ギアナ高地特有のステゴレプスという植物がある。この植物が存在するのは他ではアフリカだけで、南米とアフリカが地続きだったことを証明しているのだ。




みんながテプイの頂上に到達すると、

僕たちのグループ以外にもベネズエラ人グループも続々と到着してきた。



そこでは

この1000mの崖を登り切ったことの達成感か

それとも長い苦痛から開放感だろうか。




男、女関係なくそれぞれが抱きしめ合い、涙を流していた。

この光景を見てぼくも涙しそうになってしまった。






そして最後に常ちゃんが到着。
 
だが、その瞬間に

バーーモスッ!! (行くぞーー)

フランクの掛け声で出発の号令がかかる。
2014022820140228_4.jpg
もう歩きたくないっ!泣

遊園地ではしゃぎ疲れた子供のように地べたになだれ込んだ。



半分、すねてしまったように見えるが容赦無いフランクの言葉も仕方ない。

だって、この一瞬のうちに目の前の雲が覆われ、雨すら降ってきてしまったんだもん。 ロライマは相変わらず天候の変化がものすごく激しい。



❖テプイの頂上は山とは違って意外にも平坦。
2014022620140226_63.jpg


❖いろんな奇岩があるので、これを探すのも楽しい。
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❖僕たちはこのテプイにある大きな岩の洞窟にキャンプを張ることに。

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このテプイにはいくつか小さな山があってそのなかにも風で繰り抜かれたような洞窟がいくつもあるのだが、これはそれぞれのツアー会社やガイドによって縄張りのようなものがあるそうだ。 

 



そして夕方を過ぎると天気も良くなってきたので

このテプイ最高地点2810mである”ハイエストポイント”まで散歩することに。



キャンプから片道30分程度だが、

途中クリスタルの道を通ったりする。
2014022620140226_76.jpg 

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10年以上前はここ一帯がクリスタルで覆われていたそうだが、
現在はボチボチある程度。

トレッキングのルールも確立されているので、当然持ち出しは厳禁である。


岩も岩で特徴的で奇岩のほかにも、変わった岩肌である。
2014022620140226_66.jpg    


❖ハイエストポイントに到着です。
2014022620140226_67.jpg
ここがこのテプイで最も標高の高い場所。   



頂上から望むテプイの全体像もなかなか見ごたえがあるものだ。

殺風景ながらこんな火星に来てしまったような景色はなかなか味わえないぞ。

 
2014022620140226_72.jpg   
    



ではでは、ここから見る外界はどんな絶景なんでしょうね?



実は、前回来た時はほぼ全てが霧でここからは何も見られなかったのです。

楽しみ~。さっき、雲が去っていったばかりなので見れるといいな。



おとーーーーさーーーーん!

崖の方に行くよぉぉーー!!


2014022620140226_73.jpg 

あぁぁ、高所恐怖症だったこと忘れてた。笑




でも、怖いと言いながらも頑張って近くまでいったんですよ。

だってこれこそがロライマトレッキングの醍醐味ですから。

初めての南米で、海外旅行すらほとんどしたことがない父が選んだのがのギアナ高地。



今日の崖登りも本当にたいへんだった。


日本では毎日のように10キロ歩いたり、近くの山のトレッキングも定期的に

やってるのにそれでもこのロライマトレッキングは大変だったそうだ。



この1000mの崖だって、

足も手も全身を使い滑りやすい岩の上では全身を使って登ってきた。

ギブアップだってしたかったけど、最後まで登り切ったね。



❖ハイエストポイントからの絶景
2014022620140226_216.jpg 

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父は言ってました。



「途中足が痛いし、疲れるし何度もギブアップもしたくなったけど、

 ずっとてっちゃんと常さんが

 お父さん、もう少し!!頑張りましょう!!

って声をかけてくれたから頑張れたんだよ。」




膝丈ほどの岩に座ってギアナの景色を見ながら黄昏れる父は、

何度も何度もこの景色を噛みしめるように深呼吸しながらとても満足そうでした。



❖本当にため息の出るほどの景色である。
2014022620140226_71.jpg



正直言うと、


この日ぼくは別に大きな荷物を背負っていたので3人とは一緒に歩いていません。

非常に荷物が重く邪魔なので自分のペースでないと崖を登るのも余計に体力を消耗するし、何より3人に余計に気を使わせてしまうから。


てっちゃんと常さんはいつも父のことを一番に気にかけてくれるのでとっても安心して任せることができました。

本当に良いメンバーだとしみじみ思います。 ありがとう。




っということで3日目のトレッキングは これでお終い。




今日も読んでくれてありがとう!
2014022820140228.jpg 



最高の景色をまた堪能する機会が得られたことに父に感謝しないとな。

頂上での散策はまだまだ始まったばかりです。


明日はこれ以上の絶景をお届けしたいと思うので、

ぜひぜひ楽しみにしていて下さいね☆ それと最後に応援のポッチ貰えると嬉しいです。
父との最後の旅で上位目指してます!気の遠くなるほど引き離されてるけど頑張ります☆




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非公開コメント

No title

いや〜いいですね。なんかいろいろ羨ましい。
いいメンバーで行けて本当良かったですね!

それにしてもたいさんのブログは読みやすい。



No title

お父様頑張られましたね。
タイトルを読んだときは途中棄権かと思いました。

さっき、前の日記でポッチしたのでここでもしておきますが点数にはならないかも、残念。

素敵です

たいさん、こんにちは。
楽しく拝見しています。
素敵なメンバーで、お父様も安心してトレッキングを楽しめますね。
ガイドさんとの戦いはモヤモヤしますが、そんな事は小さく感じてしまいそうな景色!
いつかそこに立ってみたいです。
お気をつけて、旅を続けてくださいね。

アメブロのころから、ちょいちょいお邪魔してます。
いつも、たいさんの冷静な人間関係の観察力に関心してます。今回は特にビシッと響きました。

楽しい旅を続けられますように。

また、遊びにきます。

お父さん、可愛いですね( ´艸`)

以前からこっそり大ファンです笑

ロマイラの素敵すぎる景色とお父さんの
岩にしがみつく姿があまりに可愛くて、思わず書き込みしてしまいました。

素敵なメンバーで旅ができるっていいですね~私もいつか行ってみたいです!

No title

少ない情報の中で、工程の詳細が確認できたのは皆さんが喜んでいる事と思います。
入口(空港)~途中(ワイロ)~受付(スタート)~登頂(ヒャハ~)まで、
情報の変化はめまぐるしいですがとても参考になりました。
今回は、お父さんの参加で日常の運動量から登頂までの流れで、
各年代の方々も参考の指標になったのではないでしょか。
但し、すべては国のシステムが安定しなければ自己責任の名のもと頑張りましょう。。。ですね^^/
自分が行く時は、強力なスケット(弁護士のセバスチャン)にお願いしようと思います。 アハハ~~~

Re: No title

> けんじくん!


でしょっ!すっごく良いメンバーでしょう。
なんだかんだ言ってるけど、すっごく信頼もしてるんです。

ブログも褒めてもらって嬉しいよ。
意外に・・・時間もかかってるのさ。ふっ笑

まあ、要領よくできないせいかもだけど。

Re: No title

> はじめまして さん

続いてコメントありがとうございます!
何度も途中棄権かなーーって不安はよぎりました。

ただ正直、父は何も言わず無理をするので不安は最後まで払拭されることはなかったですが。

ポチッとありがとうございます。
とってもうれしいです\(^o^)/

Re: 素敵です

> kinu さん

お返事遅くなってすいませんm(__)m

ブログを読んでもらってどうもありがとうございます。
はい、とっても素敵なメンバーでトレッキングできて本当に何よりだと思ってます。
ぼくもかなり救われた気分です。

そう、kikuさんのおっしゃる通り、このスケールを目の前にして
小さなことはどうだってよくなりますね

これからも気をつけて旅を続けたいと思います☆

Re: タイトルなし

> ちーすたー さん

お返事遅くなってすいませんm(__)m

アメブロ時代から読んでもらってありがとうございます。
とっても嬉しいです。随分と長旅になったもんな。しみじみ。

確かに、高長くなると人間観察も多くなります。きっとこれは目が鍛えられているのかな。

どうぞこれからもよろしくお願い致します!

Re: お父さん、可愛いですね( ´艸`)

> シロ子☆ さん

お返事遅くなってすいませんm(__)m

こっそりファンだなんてとっても嬉しい言葉です☆
ロライマの写真とってもいいですよね。
この感動を父にも味わってもらったんです。日本じゃあ絶対に見れない景色ですからね。
わざわざ来た甲斐があったし、何より雲がなくなってよかった!

ほんとメンバーにも恵まれ、何よりです。
ぜひぜひシロ子さんもいかがですか?ぼくとしては南米トップ3に入るのでぜひとも訪れて欲しいです!

Re: No title

> マーク さん

お返事遅くなってすいません!!

確かにセバスチャンがいたら100人力ですね。笑
でもブログで紹介したプリプリってガイドもすごくいいんですよ。たまに現れては励ましたり、ギャグを言ったり、悪路のフォローをしてくれるところ見て、すっごく心強く思っていました。次回はないと思うけど、万が一があったら絶対プリプリを選ぶかも。

今回の記事で旅の流れも参考になって良かったです。
これからベネズエラ情勢も変わってくるでしょうが、こんなに変わろうとしているのに世界の注目はウクライナなので結局、国民の意志は世界に伝わらず無駄になってしまうんだろうな。

マークさんがいつかロライマに行く際には全てがスムーズにいくといいなって心から願っています\(^o^)/
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