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マチュピチュよりもマラスの塩田のほうが好きかも。

<親父旅 ペルー編マチュピチュ①>



ベネズエラの首都カラカスを発ち、

リマ経由だったので江田インに荷物をピックアップして再び空港へ行きクスコへ飛ぶ。



カラカスからリマ行きも、カラカスからリマ経由でクスコ行きも値段が一緒というのが不思議。

これは使う手はないと思い予定を組んだけど、相変わらず深夜に江田インに着いてしまう僕たちをひろ子さんは、武勇伝を聞くために待っていてくれる。2月、3月は超ハイシーズンで毎日のように人が入れ替わり、寝る間もないなか相手してくれるのは嬉しいが、やっぱり僕たちは体調を壊しているひろこさんが心配でならなかった。とりあえず、風呂を沸かし順番で入る。のぼせる程の久しぶりの長風呂は何とも至福のひとときでした。



結局、乗り換え時間にリマに立ち寄っただけだったので

父以外は一睡にもせずに早朝にはクスコに到着。

眠いのひとこと。




これから僕たちはそのままマチュピチュを目指す。



急に標高3600mのクスコに入ったことより、父が高山病になる可能性があったので、ここよりも標高のずっと低いマチュピチュを先にしたほうが良いというてっちゃんのアドバイスは父にとっては最適だったと思う。

僕たちは、そのままミニバンをチャーターすることにする。

本当はタクシーのほうが安いのだろうが、あいにく4人分の大荷物は1台では収まらないのだ。



❖こうして4人で8人乗りのミニバンに乗ることに。
20140219-091350.jpg
(クスコ空港⇒観光しながらオリャンタイタンボ 3時間200s)


新車で、しかも一睡もしてない僕たちにとって仮眠するには十分の広さでした。



でもね、

でもねっ!!



ここで少しでも身体を休ませて明日のマチュピチュに備えるつもりだったんだけど

この車からの景色がとっても綺麗すぎて興奮してしまったのだ。寝れないよぉぉ。



❖丘を背にびっしりと家が立ち並ぶクスコ
20140219-093332.jpg

❖がけ崩れで家が流れているところもあった。
20140219-093533.jpg

❖クイエリア
20140219-093919.jpg
ここは、ハム太郎を煮たり焼いたりして食べる専門店です。(⇐ほんとの話)


あぁ~、なんて空が低いのだろう。  

20140219-101933.jpg 


ぼくはが大好きです。


雲もくっきり地平線まで行き届き、それを水々しいの緑が一面に引き立てる。

遠くにはアンデス山脈が見え、ちょっと雪を被っている姿がまたぼくの心をくすぐる。


20140221-234115.jpg 

20140221-234112.jpg 



山好き山育ちの父も同じ思いだろう。

この旅行の日程を立てている時に父が思い出したようにリクエストはしてきたのはアンデストレッキング。



すでに航空券の手配も済んだ後だったのでそれは叶わなかったのだが

父のアンデスのイメージはアルプス山脈に近く、雪を被っている険しい山々。



できれば火山湖も一緒に楽しめる”ワラス”トレッキングに連れて行ってあげたかった。

自分がその選択肢を知っているだけにできない罪悪感が残る。

でも、冷静に考えれればギアナ高地に行って、明日はマチュピチュ。




一生に一度とも言える大掛かりな旅行で、

できる体験はなんでもしてみたい!!

という気持ちはわかるが、体力の限界もあるだろう。



どれだけ妥協感を残さず、リクエストに答えるかがぼくの使命だと思うが

そういった意味ではこのマチュピチュへ向かうまでの道のりはそれに取って代わる素晴らしいものでした。




❖途中、立ち寄ったマラスの塩田
20140219-103825_stitch.jpg


途中の道端で車が止まってくれ、見せてくれた景色は

山がパクっと口を開いたように裂け、その中から白い歯を見せているようだった。



マラスの塩田を近くで見てみよう。

僕たちはゆっくり崖を下っていくと塩田の目の前まで下りることができた。

20140221-234058.jpg

田植え前の田んぼにも見えるが、これは塩田。

今がもし乾季だったら、一面が真っ白になり、その銀世界に心奪われるらしい。


よくよく近くで見ると、塩が結晶化しているところもある。
20140219-111532.jpg 
へぇ~これかぁ。



ちょっとだけ、舐めてみた。


しょっぱーーーい!!!


当たり前だろって思うだうが、確かにこれは塩だ。



だが、塩なのにどこか後味が良い。

コクがあるというか、旨味があるというか。




冗談なしに、塩ってこんなに美味しいんだな。



大昔、ここが海だった頃に地殻変動によりミネラルたっぷりの海水と一緒に大量のカツオも一緒に隆起しアンデスの一部となった。そしてそのカツオが化石化した際に、旨味成分が塩の方に流れだし、この塩に融合したのだ。

そんな妄想にかってにロマンを感じたのは、たぶん寝不足のせいだろうか。




ただここで思い出したのは、プーノ近くの少民族の村のことだ。

この村では、なんと泥を食べる文化がある。


食文化には必ず土地の気候風土が関係しており、ミネラルの摂取しにくい高地で海からの贈り物を受け取るのは必然だったかもしれないなってこの時にふっと思った。



❖しっかし、この塩田はほんと美しいなぁ。
20140219-111745.jpg  

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20140219-111914.jpg
高い塩分を含む温泉水を天日干しすることで塩を作っているそうです。



前回クスコに来た時は、

特に興味は示さずスルーしたけどやってきて本当に良かった。




❖この塩田の土産物屋の女の子
20140221-234205.jpg 
うちの塩買っていきなっ!!


観光地の子供はみんな観光客に”慣れ”てしまい、クセがあるのが多いけど
ここの女の子はみんな天真爛漫で感じが良かったな。

思わず、大量にマラスの塩を購入してしまったほどだ。



❖塩は大きさによるが30円くらいから販売されている。
20140221-234101.jpg 

ちょっと重たくなるけど、いろんな小分けサイズがあるのが嬉しい。

ちなみに300gで30円程度だけど、日本では500円で販売されています。
テレビでもいっぱい紹介されているようなので、お土産にいいかもね。


うん、マラスの塩田は思った以上に楽しかったなぁ。




❖次にやってきたのはモライの試験場
20140219-123145a_stitch.jpg


一瞬ミステリーサークルのように見えたが、農業試験場のようなものだ。

すり鉢状になっている円系畑の上部と下部では数度、温度が違うそうで、それが作物にどう影響するかをここで試験していたのだ。 ペルーの昔のひとも研究することってあるんだな。失礼かもしれないが、素直に見直してしまった。


ってか、写真1枚しかないんだけどさぁ。

結局ここから更に下って見学したら疲れちゃうでしょ。


ネタはわかったので、みんなが見学している間に草原でひなたぼっこしていました。笑




❖そして、チャーターミニバンの最終目的地オリャンタイタンボに到着。
20140221-090719.jpg 


ここも世界遺産の街なのですが

ぼくたちは、予約したホテルに荷物だけを置いてそのままマチュピチュ村を目指します。


目指せマチュピチュ村!!(アグアスカリエンテ)
20140221-234156.jpg 


本当はね、バックパッカー的にはクスコからこの近くの水力発電所というところまで行き、

そこから線路の上を歩いていくのが”通”なんですけどね。



前回来た時は、度胸試し?迷惑野郎のイスラエル人が一緒だったので、

ずうっとヒヤヒヤもんでした。笑

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それはそれで楽しいんですが

今回僕たちは短期旅行者なので、


このアンデス山脈の風景を一番楽しめる「オリャンタイタンボーアグアスカリエンテ間」

だけはしっかりインカトレイルを利用したのでした。



❖インカトレイルにもランクがあるが、ぼくはビスタドームを選択(59$)
20140221-234158.jpg 


「これっ!!行き先に向かって左側が良いよ!!」



てっちゃんのアドバイス通り左側になったんだけど、乗ってみて初めてわかった。

右側は山壁しか見えないので最悪。



ぼくがマチュピチュに向かって流れる濁流の激しさに心躍っている時に
20140221-234205_1.jpg 

右側の窓には、

山壁が目の前まで迫っていて太陽の光さえ入ってなかった。可哀想。



ぼくが左側の窓からインカの旧遺跡
に感動しているころ
20140221-234203.jpg

右側の席の人たちは、青いトタン屋根のボロボロ民家を見ていた。

言葉にならないわ・・・同じ値段なのにね。



でも、その時にぼくが通路越しに右側の窓を見てみると

「子供が食べ物くれーの合図をしている。」姿が見える。

20140220-171820.jpg


このこご飯がないのかなぁ。


目の前の観光客は見て見ぬふりをするので、

ぼくは電車から配給されたサンドイッチを少しだけ開いた窓から強引に手を突っ込み、彼に投げ与えた。




実はこの電車は2両編成だったんだけど、その7割は日本人でした。

おそろしいほど日本人可したペルー・レイルに駅員さんさえ片言の日本語を話す始末なのだが、その7割のほとんどは短期旅行者。




窓に向かって合図を送って周る子供を無視するひとがほとんどだが、


うわ~。なんか合図してるわよぉ。

お腹空いているのかしらねぇ。

目を合わせないほうが良いんじゃないかしらぁ。


という声も聞こえた。




あぁ、新鮮だなぁ。

日本から海外に出たばかりだとこういうふうに思うんだな。

こういうのを客観的に垣間見る悪趣味もぼくにはあるらしい。




単に考え方の違いだけなので、思ったことを書くが

物乞いに物をあげるのは、その人の為にならないというのが日本の考えと以前言われたことがある。。



だけど、みんな電車にお菓子屋、配給された食べ物を残すんだよ。

どうせ食べないならゴミなんだ、腹空いてる奴にあげたらご馳走だろうさ。


みんな、あげちゃえばいいのになぁ。


って思うのはぼくのエゴかもしれない。





だけど、この電車に乗った日本人全員がこのこを見て、


わーーーこのこ、ご飯を欲しがっているわっ!!


みんな一斉に窓から食べ物を投げ与える姿を想像してみたんだけど

それはそれで笑ってしまった。これは動物園の猿だな。



何事も加減が大事なわけです。




まあ、こんなことを考えながらいつの間にかマチュピチュ村に到着。

明日は4時起きしてマチュピチュ観光するので早く寝なくっちゃね。




めっちゃ大雨だけど・・・・・。


つづく。





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しお

塩のロマン感じたよ~
ほんと、たいじゅだからできるお父様にとっての最高のツアー!!素敵だね~。大雨大丈夫だったかな?次も楽しみにしてまーす!!

物乞いに物を与える

物乞いに物を与える事の是非について、僕も考えたことがあります。与えない方が良い、と言う考えでよく聞くのは「物乞いで生きるようになってしまったら他の生き方が出来くなるから本人のためにならない」。でもこれって他の生き方が選択できる余裕を持った恵まれた人間の理論ですよね。明日死ぬかもしれない人が生き方もくそもない。
一方で食べ物を捨て、一方で食べ物がなく飢えて行く。そんな事はおかしいに決まっているけどそれをおかしいと声をあげるのは当事者でなければいけないと思う。他国や部外者が平等を押し付けても絶対に上手く行かない。そして彼らが声をあげ、それが実現するためには莫大な犠牲と時間が必要なんじゃないかって。
大げさだけど物乞いに物をあげるのは、その犠牲をなくさせる事なんだと思うんだよね。目の前の子を助けることがかえってその国の制度改革を遅らせる気がする。(北朝鮮への人道援助みたいなもんだね)どうすれば良いか難しいよね。僕も手元にあったらあげてしまう事が多いけど。

No title

毎日たいさんの旅ブログを楽しみにしています。
たいさんって、本当に優しさと厳しさと冷静さが
ちょうどいいバランスでちゃんとあって、
いつも偉いなぁ~!と思います。
とても人間的な温かみを感じます。
このたびブログももう少しで終わりだと思うと
残念です。
そのことを想像すると淋しいです。
すっかりお父様孝行もできてお父様も
満足だったでしょうね!
あまり親孝行していない私は反省しきりです。
たいさんの生き方や考え方ってとても素晴らしいと思います。
旅に対する考え方や感じ方も共感できます。
あと残り少なくなってきた旅行記も楽しく読ませていただきますね。

ものをあげること

この冬休みにインド(南方)に行ったとき
考える機会がありました。

私は以前は100%あげない派でしたが
たまたま一緒にいた女の子が凄く的確な考えを
持っていて、「なるほど」と思いつつ自分の中で
ちゃんと腑に落としたくて旅中考えてました。

そして、私なりの答えを出してあげることもありました。

それでも、戻ってからもっとあげればよかったかなと
思うこともありましたが。

あげるにせよあげないにせよ
自分なりに肌で感じたことで考えて答えを出して
実践していくのが大切ですよね。

No title

物乞いの方への対応って意見わかれますよね。
私は旅行に行ったら必ずあげてしまいます。
その人たちのためにならないかもしれませんが、「その人たちのため」って一体なんなんでしょうね。

なにが一番かは分からないので、全員には無理ですが、会って、そのとき自分が渡せるお金やご飯があれば渡すことにしてます。


たいさんのブログ、昔からすきです。いろんなことを調べて、考えて、書いてくれてる。読んでて勉強になるし、旅にでたくなりますね^^

Re: しお

> たむらきょうこ ちゃん

塩のロマン感じたぁ~?よかった!!

ここの塩とっても美味しいんだよ。
料理好きなきょうこもここにいたらきっと感動すると思うな。

マチュピチュの雨はずーーーっと振り続けたけど、昼過ぎにはやんだのでまだ救われたかも(*^^*)
父との旅もクライマックスなのでこれからも楽しみしてね☆


Re: 物乞いに物を与える

> つねさん

なるほどね。理解できます。でもこれが改善されることはずっとないような気がします。選択肢を持たない人間に、その環境にある人が何ができるか。それは裕福にならない限り無理です。でも、裕福になりたいと思うことはあっても行動に起こそうとしないのは、その環境に問題もあると思います。これだけの広大な土地もあるのに、なぜ耕作をしないのか。ぼくは食べ物くらいだったら、腹いっぱい食べさせてあげたいって気持ちのほうが強いので、そのことことの将来にとってそれがベストなのかってのは考慮してないかもしれないです。それでも、途上国のひとって普通にお残しもしますよね。この食べ物を大切にするか否かってのはそのお国柄なのでしょうか。

ちなみに人道支援なんて下にはいかないでしょ。こんなの先進国としてのパフォーマンスにしか思えないし、結果は見て見ぬふりして、やったことで自分を満足させているもの。それが現実な気がする。

Re: No title

> > 愛ちゃんママ さん

お返事遅くなってすいません!!

いつもブログを読んでもらってありがとうございます。
こうして父にも喜んでもらえたことが何よりだと思ってます。さすがに一ヶ月も予定組むのに時間を使いましたからね。でも、なんだかんだ精神的にも肉体的にも負担は大きいみたいです。これをカバーするのがなかなか難しくって。ぼくはぼくで、盗難とかトラブルに巻き込まれないか常に見ていないといけないので注意も必要で・・・。でも旅も終盤!父にとって最高の旅になるように頑張ります。それといろいろ共感してもらって嬉しいです。これからもどうぞよろしくお願い致します☆

Re: ものをあげること

> わかめさん

お返事遅くなってすいません!!
そうですね。これは人によって考え方はさまざまで答えはないと思います。

でも、一緒にいた女の子が凄く的確な考えを示してくれ、自分の考えを変えてくれたのはとっても素晴らしいことだと思います。価値観の変化はとても歓迎です。こうしていろんな考えという選択肢の中から自分の納得いくかたちで決断したことはずっと残るでしょうね。

物乞いの件からはそれでしまいましたが、貴重な意見を聞けて良かったです。


Re: No title

> けいこ さん

これは意見がわかれますよね。イスラムによるバクシーシにおける対応もあるけど、物乞いこそが平和の象徴という考え方もあります。江戸時代のエタ非人と一緒で、より下のものを虐げることで現状に満足させるのも人を統制することになるし。これはどこの世界、いつの時代にもある物乞い。なかった時代はないんだろうな。

ぼくもできる限り何かはあげたいなって思いますが、確かに「その人たちのため」って一体なんなんでしょうね。ただ、世の中、生まれた時からの平等は決して無いです。自分がその人より持てるものと思ったなら、自分より持てないもの、力のないひとに手を指しのべる。そんか感じでいいかなって思ってます。
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