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底辺にもなれない人、家畜にも劣る存在を本気で悩んでみた。

今回、
地球のらくがきのFacebookページ
作りました♪

やっぱり新鮮な近況報告もしたいしね。
ぼくがどの辺にいるかも推測できるのと、アメブロで消えてしまった写真や絶景写真などもアップする予定です。
画面右上の「いいね!」を押すと、FBのほうに更新情報もアップされると思いますので時間があればぜひお越しください!




<インド編その13> 




コルカタにやってきました。



コルカタはバックパッカーの聖地と言われるサダルストリートがあったり、

エアアジアなど東南アジアから1万円くらいで飛んで来れるので旅行者の玄関にもなってる町です。



でも、その代わり日本人を狙った詐欺グループがあり、これがまた狡猾に役割を演じ、接してくるので被害もかなり多いみたい。

しかもコルカタ発のネットワークは他の都市にも広がっており、ここで被害にあった傷心の旅行者が次の町ブッタガヤとかでまた被害にあってしまうということも多くあるみたい。





インド人は結構頭いいです。

みなさんも気をつけて下さいね。







はい、さてぼくはといえばコルカタには興味がなかったのですが、次の町への中継地点として数泊しました。



泊まったのは
日本人宿”サンタナコルカタ”
TAI_9814.jpg     



ここは高級マンションの一室を借りているので治安もよく、安宿街よりもずっとコルカタ駅に近いのでお世話になりました。



しかも日本人宿なので日本人しかいません。

飯も待ってれば出てくるのでなんか自分がだめになってしまいそうでした。





❖マンションからの眺め
TAI_9813.jpg 
とても汚い町並みを多くまで見通すことができます。 




高いところに登れば絶景や夜景しか見たことのないぼくにとって、逆に希少かもって思いました。




でも言い方がちょっと悪いので、歴史ある町並みってことにしようかな。






コルカタは水が豊富なのか、至る所で24時間水道の水が垂れ流しです。

すっごく勿体無いけど、そのせいもあってか夕方ともなると身体を洗いに来る青年が多く見られます。


TAI_9835.jpg



女性はヤッターと思うかもしれませんが、イケメンはあまりいません。



❖見物に来てた地元の女性陣
TAI_9855.jpg




英語ができないので、お互い「えへへ~」っていうやり取りを何回かやってました。w






ここは住宅街のど真ん中なのでちょっと歩くだけ子どもたちがやってきます。


はい、いつものフォトフォト攻撃です。

TAI_9800.jpg 



これ、無視とかするとずーっとついてきたり、悲しそうな目をするので結局は写真を撮ってあげることになるのですが



もう次から次へと子どもたちがやってくるのでもうグチャグチャ。

写真にならないでしょ!!


TAI_9794.jpg 



かわいい女の子
TAI_9810.jpg 


TAI_9886.jpg



仲良し三人組!!
TAI_9564.jpg 



私たち、今日結婚式なの~。
TAI_9874.jpg




コルカタが他の町と違うところは、イスラム教徒が多いところかもしれない。

TAI_9866.jpg


だから牛肉も食べられるんですよ。

ここでしか食べられないビーフカレーなんかめちゃくちゃ楽しみなんだから。






って、いろいろコルカタの人々を紹介しましたが

本当は目的があっていろいろ歩いていました。



ぼくはカーストというものを知りたかったんです。



 20090516_421050.jpg



カーストは現在インドの法律によっては廃止されてる階級制度なんだけど

インドではそのカーストが根強く生活に密着してます。





カースト制度は富裕、貧困の階級ではありません。

上の図でも見てもわかるように職業による階級なのです。



より高度な職業ほど戒律が強く、結局は富裕層が多いと聞きました。






このカーストは厄介で、その人の名前を聞けばインド人ならすぐ階級がわかるそうです。

結婚だって、恋愛だって昔は親が取り決めたもので、少しずつ変わってきたものの同じカースト以外の人とお付き合いすることはできません。







だからインド版のロミオとジュリエットの話はよく聞きます。



たまたま好きになった女の子が自分よりも身分が低く、お付き合いができない。

毎日のように思いを募らせ、いつの日かその少年は勇気を持って彼女にラブレターを書き、思いを伝えました。


カーストについては、小さな子どもだってしっかり教育を受けています。

だからこそ当然これが許されないことは知っています。



その後、この少年と少女はどうなったと思います??





殺されました。

少年は、自分より低いカーストの人たち(ここでは少女の仲間)によって殺されたのです。







インドのカーストによる職業には3000以上もの区分があると言われ

これが複雑に宗教とも絡み合っています。


職業を犯すことは神への冒涜も同じなのです。







特にぼくが興味あったのはそのカーストにも入ることができない不可触民といわれる人。


上のカースト図においてはダリットがこれに位置し、人であって家畜以下の存在。



芸人の名前にもありますが、アンタッチャブルも同じ意味です。
あんまりいい名前じゃないよね。






彼らの仕事は不浄と言われるもので、ゴミ拾いやトイレ掃除などをしています。

とても汚い仕事です。



でも、無くてはならない存在。






コルカタを歩いていると、ある青年グループにニタニタ笑いながら

”奴ら”の写真をとってみなよーーと言われることがあったので、しっかり撮らせていただきました。


TAI_9823.jpg 


本人たちは写真を嫌がっていない。

こういう人たちって、触ることはもちろん、話すことも不浄と言われてるので
写真を撮られるって、接してもらえるだけ逆に嬉しいのかな?


TAI_9827.jpg 




確かに身なりは汚いですが、どこかどう違うのかよくわかりませんでした。



お前らと一緒だね!!って言ってやったら、彼らはこの人たちを置いてどっかいっちゃったけどね。







個人的には、そんなカーストわかりゃしないんだから上位のカーストのフリをしたら??

って思うけど、これをしたら殺されちゃうのでしっかりアンチャッタブルをやってるみたい。





階級制度があるから身分の上のものは更に下の者を見下し今の幸せを感じることができるけど、

カーストにも入れない
アンタッチャブルは汚いとして見ることも触も、声を聞くことも許されない。

完全にイジメだよね。





上から見下されるか、同情されるための存在。

ある意味逆
説的な”幸せの象徴” でもあるんだけど、



見ていて腸が煮えたぎるような不快感を思えました。






夢や努力なんか全て無駄。

彼らがかわいそうで、かわいそうでどうしようになくその制度、それを許すインドの人々に怒りを覚えました。





でも、インド人からしたら現世で悪い行いをすれば生まれ変わって下位のカーストになるし

善い行いをすれば上位のカーストに生まれ変われると信じられているの。



だから信仰心が強く、カーストの存在も絶対に否定はできないのだ。






ただ、中にはアウトオブカースト。

カーストを逃れるために、仏教やキリスト教、イスラム教に改宗するものもいます。

神を否定することなので決して簡単なことではないし、これによって彼らの人生が幸せになるか?
それはわかりません。



でもそんな人も路上でみましたが、物乞いの生活はかわらないみたい。


TAI_9785.jpg



わかりますか?写真中央に見えるのはキリスト。

そして十字架です。



書かれてある文字は HELP ME JESUS ・・・ かみさま助けて


65588_429766730437240_467475482_n.jpg 



イラストがどこで覚えたのかって思うくらいに上手だったんです。

そういう仕事もできるんじゃないでしょうか。インドは無理だろうけど・・・。 

  


何もできないぼくは偽善者らしく、お金を少し置いてきた。

お金をあげるっていいよね。何もできない自分の心をお金をあげたってつまらない行為で救われた気がする。良いことをした気分になれる。

これがカーストの目的の1つでもあります。






ただインドのIT革命にみられる過去の慣習には当てはまらい職業などは

そのカーストの構造に関わらず低い身分、低所得のひとが成功し、高収入を得るケースもあるそうです。



あと、外資が入り外国人によって雇われた工場で働く人も大きな収入を得て、成金にもなった話を聞きました。

少しずつだけど、インドも変わりつつあるのかな。








さて、今度は対照的にカーストの上位に位置するひとの話を聞きに行って見ました。



宿がちょうど高級マンションの一室だったので
同じフロアのしかも3室まるまる買い取ったお金持ちに声をかけて、家に入れてもらったのです。



インテリアが好きなようだったので、超褒めまくって褒めまくって・・・ねw




インドの名産ダージリンティーを入れて頂きました。TAI_9953.jpg

このティーカップ超おされ!


うわっ紅茶うまっ!!




息子さんはやっぱりエリートコースなのでアメリカで仕事してるんだけど、

失礼な言い方するけど息子さん超デブなのね。


でも奥さんモデル並にちょーーーーーー美人!!なにこれぇぇぇ。・゚・(ノ∀`)・゚・。




やっぱり生まれるべきは上流階級か?って思ってしまった。




これは記念撮影。TAI_9972.jpg
ぼくと宿の管理人のゆうきさんも一緒です。






お仕事に行く前だったので、あんまり時間がなかったので

単刀直入にカーストについて聞いてみました。






そしたら以外な回答が。




まあ、どうだっていいんじゃない。

あんまり気にしてないんだよね。




えっ、だってカーストのお陰で良い職業につけてるわけでしょ。




ぼくはヒンドゥー教の神様も、イスラム教の神様も、キリスト教の神様もみんないいと思うの。

どれも否定できるものではないんだ。






確かにその言葉のとおり、

ちょっと悪趣味にも思うほど各宗教の銅像や仏像まで家に至るところに飾ってありました。

しかも超でかいの。どうやらこういうのを集めるのが趣味みたい。









まあいろんな国で宗教の様子を見てきたけど、ぼくが見た感じだと



富裕層になるほど信仰心が薄いよね。


貧困層と言われる人たちほど毎日必死にお祈りし、世界の先進国もその例で
日本やアメリカ、西ヨーロッパ各国あんまり信仰心は薄い。
(当然、信仰の深い富裕層もいますよ)






ただ富裕層について言い方を変えれば、

信仰心がないのではなく、現実を見ている。



という表現が正しいのではないだろうか。

それはそれでぼくは生き方だと思うのでいいと思う。









今日はいろいろ考えたり、悩んだりました。

今回の記事はきっと勘違い、勉強不足もいっぱいあると思います。






ただ1つ言えるのは


答えはなかなかでないけど、何を思い、どう感じるか。

間違えようがこういう考える機会を持つことは大事だなって思いました。





ですので、今回の記事では表現も極端に、そしてかなりストレートにしたので

不快に思った人もいると思います。

でもあえて変えないのは、そういう考える機会を持って欲しいからです。





今日も読んでくれてありがとう。




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No title

こちらの記事に心を動かされました。
ディープで重みのある旅をしていらっしゃるので、主様は勇気がある方なんだなと思いました。
わたしもいつかこんな旅がしたいです。
(貧乏だからいつになるやら)

更新楽しみにしていますので頑張って下さい。
お気に入りに勝手に入れちゃいますね><w

No title

勉強になります!
何か読んだり聞いたりするより、直接接して感じて分かることって言葉にできなくても大きいですよね。(私は読んでるだけですが…)

「お前らと一緒だね!」ってナイスです!w

遅れましたがブログおかえりなさいです!
更新楽しみにしてます~♪

とても悲しい

>こういう人たちって、触ることはもちろん、話すことも不浄と言われてる‥

とても悲しいですね / _ ;

昔の日本みたいだけどIT社会と混在してそういうカーストが根強く残ってる。
不可触民と言われる方の写真がほんとリアルな現実を写されててとても衝撃を受けました。
そういう制度を作った人が大嫌いだ。
そういう人とか見たらかわいそうに思えて(かわいそうって簡単な言葉だけではすまないけど)私お金置いてってしまうと思います。

たいさんは立派です。自分の目で両方をしっかりと見て伝えてくれてありがとうございます。


以前友達が海外のとても貧乏な人たちの住む場所にいって(水上生活者の住んでる観光地)子供達やそこの住人がお土産とか売ってきたりしたそうだけど、友達はお金持ちではないけれどお金を落としてあげたくなって買ったあと困るような本当にいらないような物までたくさん買ってあげたそうですw

日本円にしたら本当大した金額ではないけれど、なんか偽善者かもだけどそういう方たちが一生懸命マネーマネーしてきたとしても買ってあげたくなっちゃうんだって。

逆に一緒のツアーにいた小綺麗な格好した夫婦は何も買ってあげなくてただその水上生活者達をゴミを見るような目で見て写真だけばしゃばしゃ撮ってたそう。
写真とってフォトマネーって言われても、全く払わない感じだったみたいでどんな生き方してきたらあんな冷たい人になれるんだろうって友達言ってた。
お土産とかでもたった日本円で1000円くらいの金額なのに、、


たいさん、こんばんわ。
長文失礼します。
日本でも(インドと比べものになりませんが)格差社会が問題になっていますよね…
子供の世界にももちろん影響がでていて、知人の地域(東京の振興地域)では地元住民一戸建ての子供と新しく出来た高級マンションに住む子供達は通学も遊びも一切別で、子供達が遊ぶ公園に親が張り付いてて、地元の子供達と交流させないそうです。
こんなことは極一部だと信じたいですが、現実にある話です。
どちらが良い悪い、上、下でなく、たいさんが言う「お前らと一緒だね」の言葉を理解できるような子供に育てる責任が大人にはあると思います。

長文失礼しました!
たいさんみたいな方が近所のおいちゃんにいたらいいですね
^ ^

No title

こんにちは、
う~~ん、

人に対して好き嫌いは、あっても良い思います。

けど、差別、権利を侵害、制限するのは、とても良くないことだと思います。

しかし、現実はありありですね。

* ちなみに、私もお金をあげたり、タバコをあげたりしますねw
それくらいしか できないので。

自分にも宿題です

はじめまして。
前のブログも読ませてもらってました。
濃密でショッキングな写真も。

インドの高学歴ヒンドゥー教徒の人とも話したことがありますが、カースト制度が彼の中では当然のことのように自然に受け入れられていることに逆にショックを受けました。
主な柱は、育った環境が似ていた方が結婚してもうまくいくみたいなことでしたが……。

ITとか新しい職業が入ってきても、条件の良い職業には上位カーストの人にしかなかなかチャンスが巡ってこないのが現実のような気がします。
上司も下のカーストの人を部下に持ちたくないとか。

これだけ根強くカーストがあるのはどこかのカーストに属していないと生きていけないという厳しい現実があるからという気がします。

上のカーストの人にはそれほど深刻な問題ではない、下のカーストの人にはその理不尽さに立ち向かう気力さえ失せて自分の立場を全うしていく。
やるせなさを感じます。

ブログアップありがとう。

考えてー

考えて知識が足りないから話を聞いて、
また深く知って、考える。課長の取り組みはすばらしいですよー。

必要なければ終わるはずの差別が残る国って遅れてるなー、
それを知って放置する国って人ごとなんだなー、という見方をしてましたが、
尊重すると今の形に行き着いちゃうのですね。
ねぇ。何ができるんだろう。生きてる間に地球人になれたらいいけど。
少なくとも自分が関わる人には巻き込まれて欲しくないなー。

考えさせられます

インドではそこまではっきりと差別があるのを知らなかった自分が恥ずかしく、とても勉強になり考えさせられました。
富裕層の方々の信仰の低さが原因でカーストを改善しょうと思わないのかも知れませんね。
…インドは奥が深いです

イスタンブールでたいさんが話して下さった話の中で一番印象に残ったのが今回のカーストについてです。

まだインドにカーストが残っていること、不可触民と言われる人々が本当に存在すること、同じ人間なのに。本当に考えさせられます。

宗教の事はよくわからないけど、富と財があればどうでもいいってことなんですよね?(^^;;

No title

パムッカレではお世話になりました!
うーん、ディープですねー。

ここでも、インド人のツーリストによく会いますが、
聞かないけれど、この人はカーストの上なんだろうなあ・・と
いつも思います。

そもそも、世界中にそれほど金もないのに
旅をしているのって、日本人くらいでしょけど。

>ただ富裕層について言い方を変えれば、

信仰心がないのではなく、現実を見ている。

ナットクです。
トルコは富裕層も信仰心が強い人も
いますが、やはり貧困層ほど、
神頼みてきなところはありますよね。

信仰とは、死への恐怖感から
来ているとは思いますが、
特にお年寄りとかは
断食を一生懸命にやっています。

日本人は宗教、政治は話題にしては
いけないと洗脳されてきていますが、
大いに語っていいと思います。
語り合い、そして理解しあうことが
必要ではないでしょうか。

たいさんの仰るとおり、
答えは見いだせないでしょうが、
考えることって大切ですよね。
ポチ

はじめまして。
いつもたいさんのブログ楽しませてもらってます。
私、シンガポールのホテルで働いてて、めちゃくちゃインド人くるんですけど、同じ苗字ばっかで、ルームメイトのインド人にきいたら、やはりカーストのせいだよ。と言われました。結婚のこととかたいさんが言ってたことと同じこといってました。家族で旅行これる人は限られててるよって。みんなインディアンレストランはどこにあるってきくから、シンガポールは美味しいご飯いっぱいあるから、紹介しますよ!と言ったら、インド人に生まれたことを誇りに思ってるから他のは食べないと言われましたよ。ある意味自分の生まれた環境や自分自身に誇りをもってるってすごいですよね。長々と書いてすいません。これからも楽しみにしてますね。

No title

今日のブログ大好きです

宗教変えて、名前も変えて環境変えようよって言いたいですが、きっと
教育もまともに受けれてないのかなぁ

知識を得るチャンスが少ないとそれだけ、未来を変えるチャンスも減りますよね

No title


たいたいさん、こんにちは。
昨日この記事読んでから、自分自身もずっとこのことが頭から離れなくって、もやもやが消えません。カーストっていう目に見えるものももっともなんですが、やはりどこもかしこも見えないカースト(いじめ?)であふれていて、それは根本的な部分では日本も同んなじで、目に見えないってのも厄介なのかなっていう気もします。旅してるとほんといろんなことを考えさせられますね。たいさんの視点は、いつもその土地のリアルに迫っていてすごく勉強になります。自分では体験し難いことを、たくさん教えてくれてありがとうございます。インド編はずっと読みたかったので、遡って書いてくれてすごく嬉しかったです。プチ切れの話も大爆笑でした(*^_^*)

難しいですね

日本にも江戸時代、エタヒニンって身分がありましたよね。今も部落問題として残っていますが・・・。僕はこういう問題の一番根が深いところは、誰よりも低い身分を作ることが統治という視点に立った時にある程度有効になってしまう点では?って思います。多分、僕たちみたいに恵まれている人間には分からない、ギリギリのところで生きている人にとって、自分より下がいるというのはかなり質が悪いですがガス抜きになったはずです(現在進行形かもしれません)
僕たちからみればカーストなんて物自体がどうかって思うんですけど、長年続いてきた制度にはそれなりの理由があるわけで、それを変える時には何も知らない外部の力ではなく、そういうことも全てわかった内部の人間が変えるべきなんじゃないかな、って思ったりします。
まとめると、カーストなんてバカじゃない。同じだろ、って本気で言える僕らはすごく幸せな立場にいるんだろうな、って再確認しました

不可触民について

こんにちは。

以前読んだ本に
「レンタルチャイルド」(著者:石井光太)
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4101325332?ie=UTF8&camp=1207&creative=8411&creativeASIN=4101325332&linkCode=shr&tag=daizu-22&qid=1374465269&sr=8-8&keywords=%E7%9F%B3%E4%BA%95%E5%85%89%E5%A4%AA

というのがあって、ジャーナリストの石井さんがムンバイの貧民街の(さらにいえば、貧民街にすら住めない)人たちをレポしてました。

私たちが思う以上に複雑で、かつ、子供たちや、そこに住む人たちの考え方は私の想像とまったく違うものでした。
(既読でしたらスルーしてください)

また、
たいさんはちゃんとカーストの上級の人のところにお邪魔したりして両方をご自身の目で確かめられているのがいいですね。

いずれにせよ、日本の常識で見てしまうとおかしなことが沢山ありますね。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

Re: No title

> はごろも さん

ブログを読んでもらってありがとうございます。
ブログについては、いろいろ感じ方があるでしょうが
こうして認めてもらえると素直にうれしいです。

お気に入りもうれしいです。
またのコメントもお待ちしてますね!!!

Re: No title

> 翠 さん

コメントありがとうございます!!
ただいま(^^ゞ

また読んでもらえるようになってとっても嬉しいです。

インドは言葉にできないような切実な現実も多くあります。
それをできる範囲で知ってもらいたく記事にしてますが
でもどうにもならない現実ってありますよね。

いろいろ伝えたいこともあるのだけど
全てを伝えるにはどうしても言葉が足らないしうまくいかないです。

かなりジレンマもあります。

そんな気持ちもこれから少しずつ記事に盛り込んでいこうと思います。

Re: とても悲しい

> 士農工商○○○○○ さん

コメントありがとうございます。
ご自身のご意見もいっぱいいただき嬉しい限りです。

なんというか、ため息ばかりでる現実ですよね。


世界にはこれを同じくらい貧しく、厳しい現実で生活しているところも多くあります。
もしその気になれば救ってあげることもできるでしょう。

でも何がこのインドと違うかというと、カーストと呼ぶ宗教的鎖なんですよね。
この宗教そのものと離別しない限り、彼らの地獄はずっと続きますが彼らはそれを望んではいないし、教育がそもそもないのでそれ以上を夢見ることもないのです。絶望です。

こういった光景を見て人の捉え方はそれぞれで、どんなことを思ったとしても否定はしませんが、もし自分がこういった立場であったらと想像はして欲しいですよね。




Re: タイトルなし

> おかじ さん

コメントありがとうございます。

ぼくも不動産を売る立場だったので、格差社会はまざまざと見てきました。
そして高所得者は低所得者との住み分けを希望しているのも現実ですよね。

低所得者が近くにいる=治安が悪い

そう考えているバカ親も多くいます。
子どもだと付き合う相手でその将来が決まるという考えなのでしょうが
おかじさんのおっしゃるように子どもの通学から遊びまで一切別にしたりするのは
差別の教育であってそれこそ人格形成の障害になりますよね。

くだらないですね。

Re: No title

> そら

コメントありがとうございます。

> 人に対して好き嫌いは、あっても良い思います。

ぼくも嫌いなひとはいるし、一生分かり合えないと思うひともいます。
なのでぼくも好き嫌いはあっていいと思ってます。


でもそこからくる差別意識やいじめ・・などは
やっぱり嫌ですよね。


だけど、日本を例にしても
社会なんてそんなのばっかりですよね。


あったばこ頂戴ってやっぱり世界どこでもありますよねw

Re: 自分にも宿題です

> Crew さん

コメントありがとうございます。

カースト制度自体がインドのなかでものすごく歴史を持った慣習ですからね。
今さら、変えようというのは、ぼくたちが正月に初詣に行くのをやめましょうという感じかな。


>ITとか新しい職業が入ってきても、

まあやっぱりそうなるでしょうね。
そもそもカーストの高い人のほうが学歴がある分、そうしても上にいくでしょうしね。
これがやっぱり現実でしょうか。


カーストに背を向けずに生きてはいけないひとびと。
希望があるとしたら、死んだあとの来世までに善い行いとして、カーストを上げようというところでしょうか。

ぼくもやるせなさを感じます。



Re: 考えてー

> ヨメさちこ さん

コメントありがとう☆
それと忙しい中も読んでくれてありがとね。

インドでカーストがなくなったら
今のインドは逆に崩壊してしまうのだろうか。

混沌とした世界になってしまうのだろうか。

カーストは人民統制という意味ではきっと良いところもあるのでしょうが、
少なくとも今急激に人口が増加しているインドにおいては今後の大きな課題ですよね。

ぼくも自分の関わる人には巻き込まれて欲しくないなって思います。

Re: 考えさせられます

> さやか(らきまろ) さん

コメントありがとうございます!!
今回のことで一緒に考える機会を作ってもらってぼくも嬉しいです。

そうですね。
結局、カーストの高い人については現状に甘んじて変化も必要はないですからね。

考えることはいっぱいですね。

Re: タイトルなし

> よぉ汰くん

突っ込んだ極論になってるね。

まあ、きれいこごと抜きにいえば、富と財があればどうでもいいってなると思うよ。

でも、金があることと 幸せはイコールではないのも真実だよね。

やっぱりバランスだよね。

Re: No title

> ラム子 さん

先日はお世話になりました。
毎日毎日・・・ってかほんと何度も何度もお店に行ってしまいすいませんでした。
でもラム子さんのご飯はとっても美味しかったです。
また行きたいぃぃ(^^)

それと最後にもらったお弁当も涙モンでした。あの海苔の香りが忘れられません。


そうですね。インド人で海外を旅できる人はカーストの高い人ですよね。
海外で出会うインド人はぼくがあったのではみんなお医者さんが多かったです。

確かに、日本では政治や宗教の話はタブーが多いですね。当然ぼくの職場もそうでした。
でも語らないからこそ、偏った考えなっているのも否定はできないし、逆に知識がないからこそ間違った宗教団体に入る人もいますよね。

ぼくももっと海外で見て勉強してきたいと思います。

Re: タイトルなし

> えいこ さん

コメントありがとうございます!
いいなぁ。コメントを読んでインド人よりもぼくに美味しいレストランを教えて~ってなっちゃったww

それにしても
>インド人に生まれたことを誇りに思ってるから他のは食べないと言われましたよ。
といえるのはすごいですね。なかなか言えるものではないですね。

でも、ぼくだってお寿司なら毎日でもいいかな。いや・・・

Re: No title

>しぃ さん

知識があって、教育があって世界を知り、何かを変えたいって思うのは素晴らしいことだと思う。

でも、教育がなく現状以上が想像もできなければ変えるこもできないですよね。
これが最も難しい課題なのかな。

一緒に考えてもらってうれしいです☆

Re: No title

> うにまる さん

こんにちは!ブログも遡って読んで貰えてうれしいです。
でも宗教の記事を書くとほんと暗くなってちょっとどうしようかなって葛藤もあるんですよ。
ぼくもうにまるさんと一緒で未だにもやもやしてますよ。

ほんと旅してるといろんなことを考えさせられますね。
ぼくの見た目線で一緒に考えてもらってうれしいです。ブチ切れの話も、あれは考えたっておかしいですからねww
いろんな意味で日本とは違いますよね(^^)


Re: 難しいですね

> 日本にも江戸時代、エタヒニンって身分がありましたよね。今も部落問題として残っていますが・・・。僕はこういう問題の一番根が深いところは、誰よりも低い身分を作ることが統治という視点に立った時にある程度有効になってしまう点では?って思います。多分、僕たちみたいに恵まれている人間には分からない、ギリギリのところで生きている人にとって、自分より下がいるというのはかなり質が悪いですがガス抜きになったはずです(現在進行形かもしれません)
> 僕たちからみればカーストなんて物自体がどうかって思うんですけど、長年続いてきた制度にはそれなりの理由があるわけで、それを変える時には何も知らない外部の力ではなく、そういうことも全てわかった内部の人間が変えるべきなんじゃないかな、って思ったりします。
> まとめると、カーストなんてバカじゃない。同じだろ、って本気で言える僕らはすごく幸せな立場にいるんだろうな、って再確認しました


ツネさん
ぼくも全く同感ですね。結局、人を統制する上では必要悪となり、大いなる犠牲は必要って観点ですよね。
くだらない事とは理解しつつも、その恩恵を受けているのはぼくたちであり、いざ変えるとなると難しいですね。まあ、日本の部落はかなり少なくなってるし、幸運なのはぼくたちの若い世代に悪い考えを引き継がれていないことだと思います。近い将来、そういったものがなくなればと思っています。

Re: 不可触民について

> わかめ さん

こんにちは!!

石井さんの本をいただいたリンクと自分でも検索して概要をみました。
すごいですね。ぼくもこの本を読んでみたいと思いました。
おそらくぼくが見た以上にリアルな光景が垣間見れるのではないかと。

こういう本はいろんな人に読んで欲しいですね。




Re: すみません

> わかめ さん

URLだいじょうぶでしたよー!
ありがとうございます。いろいろ勉強出来ました☆

たいさん、こんにちは。

たまにブログ読んでるよ^ ^この記事いいねぇ。ストレートでむしろいいんじゃないかな?自分の想いを伝えることに対して、日本人は遠慮しすぎだと思う。自分も含めてね。そんな気遣いの出来ることも素晴らしいことでもあるんだけど。

今はどこにいるのかな?また更新楽しみにしてます。

Re: タイトルなし

> ウィーン さん
どうもーー。なぜに名前がウィーンなの??w
まあ、わかりやすいからいいけどね!


そうだね。いろいろ感じたことや思ったことはストレートに表現したいとは思ってるんだよね。
実際無理なせいで考えさせられることのほうが多いけど、毎日が勉強してる気分だね。


今はトルコにいるよ。
遊びにおいでーー(^^)


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Re: No title

> ゆみさん

お返事遅くなってすいません。
どれも考えさせられる内容ばかりですね。

インドの不可触民の話では人間の醜い部分がむき出しになっていますね。
このやりきれない思いはどうすれば良いのでしょう。

杉原千畝さんはイスラエルに行った時に取り上げれば良かったなーって思っていました。
ユダヤ人は日本の総理大臣の名前は知りません。でもみんな杉原さんのことを知っており今でも深く感謝されています。今は息子さんがいるみたいで、お礼をいいに今でも訪問する方がいるそうです。


いつもオススメの記事をありがとうございます。
勉強させてもらっています(^^)

面白い記事でした。インド、、こんな国なのですね。うーん、日本に暮らしていたら全く想像のつかない世界ですね。
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