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周りが全て殺人者に見える。

<イスラエル編その9>



今日はエルサレムからベツレヘムを越えて、ヘブロンに行きます。



地図だとこんな感じ ↓ ↓
全画面キャプチャ 20130921 194521 

ヘブロンへの行き方は、アラブバスの24番に乗ります。
ヘブロンと行き先を言えば、途中乗り換えがありましたがスムーズに行くことが出来ました。



❖これがヘブロン
TAI_6626 (2) 


パレスチナ人がいっぱいいました。 それに活気もある!
TAI_6629 (2) 



ヘブロンはベツレヘムと一緒でパレスチナ自治区です。



だけど、ここも随分とこんがらがった事情があって

ユダヤ教・キリスト教・イスラームの祖であるアブラハム(イブラーヒーム)の墓
があるんです。


つまり各宗教にとっては重要な聖地なのです。





まあ、そんなわけですごいらしいですよ。

ではじっくり見ていこうじゃないですか。





それとここで仲間を紹介。

たまたま目的地が一緒で仲良くなったイギリス3人組。折角なので同行しました。


リーダーのマルクス
TAI_6869 (2)              


3人ともイギリス軍人であり、マルクスは数年前までこのイスラエルを担当していました。

それで十分にこのイスラエルと知り尽くしているということで、仲間を引き連れてここにやってきたのでした。


TAI_6639.jpg 



「原因はお前たちイギリス人にあるんだもんな」
って会話に出そうと思ったけど


⇒ ⇒ やめた。



だって、1週間しかない休みをわざわざこんなところに来るんだもんね。

見るべきもの、受け入れる現実はしっかりわかってるだもん。これはこれは認められる。




❖WELCOME TO PALESTINA
TAI_6715.jpg 


ウェルカム?そんな言葉がよく壁に書かれている。

あと、実際に通りすがりのパレスチナ人男性にも


「ウェイルカム パレスチナ!!」
と言われる。

ぼくたちは歓迎されています。



意味合いとしては、世界の人にこのパレスチナにおかれている現状を知ってほしい。

そんな思いがあるようです。




❖ヘブロンのカフェ
TAI_6718 (2)
じーさんがいっぱい。みんなトランプして時間を潰す老人ホームのようだ。




世界各国は日本も含めものすごい義援金という形でパレスチナにお金を援助しています。

パレスチナでは物資の運搬もイスラエルの妨害を食らっているので、難しいとは思うのですが、食料、学校や病院施設、農作業する場所なども不足していると聞きました。


そうするとどういうところにお金は周ってるのかな。




ちなみに有名な故PLOアラファト議長は、

パレスチナの開放のために尽力を尽くしましたが
亡くなった後に5000億円ほどの資金が明るみに出ました。



これ、世界中からパレスチナの為に集めたお金だけど

使わないで世界中に投資してたんだって。トランプでも買ってやればいいのに。







さて、ぼくたち一行は


マルクスの古いコネを使ってパレスチナ人の民家にお邪魔しました。

この家を見れば自分たちの置かれた現状がわかるそうです。



古い洞窟の奥にあるドアの中に入る。
TAI_6643.jpg 
↑洞窟というか、ここはトンネルで向こう側に行けないようにユダヤ人が封鎖したそうです。



既にパレスチナ人の民家の中にいるのだけど、



階段から上を見上げると

網の上に沢山のゴミが乗っていました。

TAI_6678.jpg 

汚いなぁって思ってたら、それを察してか説明してくれました。


これは、隣の家に住むユダヤ人がいつもゴミや石を投げてくるので、

その対策に網を設置したそうです。



ユダヤ人ってゴミの分別もできない人種なんでしょうか。困ったもんです。

聖書を読む前に、”ゴミ捨ての日”の表を読んだほうがいいのでは?




そしてぼくたちは屋上に向かったのですが

扉を覗くと随分とゴミが散らかっていました。

TAI_6685 (2) 


この部屋は
定期的にユダヤ人兵が来るので「使うな」と言われているそうです。


他にも扉があるのですが、ユダヤ人が放火してドアが開かないだとか・・・。

たいへんですね。呆れて何もいえない。




はい、そして屋上にあがってきました。

TAI_6664.jpg 


なんか、いまいち整然としない町で

お隣はまさにユダヤ人が強引に建設を進めている住居が有りました。



屋上から周辺の家を見ると、みんなゴミ避けフェンス
があります。

TAI_6675 (2)
みんなヤラれてるのね。たいへん。


マルクスの知り合いでぼくたちを案内し、説明してくれた人。
TAI_6662.jpg 
説明が上手でパレスチナ自治区の悲惨な状況がよくわかりました。



ところで、 なんでこんなところにドラム缶が?
TAI_6656 (2) 


これは雨水を貯めるタンクだそうです。

ですが、見ての通り狙撃されてが開いてます。



タンクに穴を開けるのは生活に必須である水を貯水させないための嫌がらせ。

嫌がらせなんだけど、足に当たることもあるそうです。


ここっ撃たれたそうですよ!
TAI_6660.jpg 


こちら、この家の住人
TAI_6669.jpg 

ユダヤ人がどんけ酷い迫害をしてくるか知ってるか?!

そんな現場をDVDに収録したから「パレスチナ人への援助だと思って買って欲しい」と言われました。


1枚300円くらい。
TAI_6671_201309211919092bc.jpg
めちゃくちゃ同情しているから、買ってあげたけどね。




宿に帰ってみんなを誘ってチェックしてみたんだけど

中には何もない。ブランクのDVDでした。



おい・・・てめぇ。

アラブ人ってそういうつまんないことよくやるよな。





さて、 今度はヘブロンの町を少し歩いてみましょう。

ここは旧市街のスーク(買い物通り)を歩いてみました。

TAI_6688 (2) 
写真の上!!


ここの上一体にもネットが張られていて空からゴミが降ってくるそうです。

買い物しているときでなくても、ゴミをぶつけられたら嫌だよね。


TAI_6696.jpg 


こんな状況でも、逃げずに住み続けるパレスチナ人がいる。


なんでここから逃げないの??




こんなのは愚問でした。

ここ以外に住むところがないんですよね。

TAI_6698.jpg 


パレスチナには警察はいないの?
何もしてはくれないの??



いても何もできやしないよ。

もし、本当にそういう存在があったらこんなことにはならないしね。



❖ガザ地区での爆撃やユダヤ人の暴力の様子の写真が張り出されていた。
TAI_6709.jpg 

TAI_6710 (2) 



ちなみにこの辺にいれば、

ユダヤ人の嫌がらせする様子や、喧嘩の様子が見られるそうです。




パレスチナの民間人は、武器を所持できません。(してたら殺されます。)

なので石をユダヤ人兵に投げるそうです。

これをささやかな反抗として”インティファーダ”と呼んでいます。



1987年にイスラエル軍のトラックがガザの交通事故でパレスチナ人4人を殺した時に、怒った青年が石を投げました。そうしたら、たかが石に対して、イスラエル兵はこの青年を射殺してしまったのです。この事件がきっかけとしてインティファーダは抗議運動として広がったそうです。



まあ、この日はユダヤ人の安息日だったので見られませんでしたが。






次はこのスークを抜けて問題の聖地”アブラハムの墓”に入ろうと思います。

TAI_6720.jpg
随分と厳重なチェックだな。



このチェックポイントを出るとモスクとご対面。
TAI_6747 (2) 



この場所は、それぞれの聖地でもあるので


パレスチナ人にはアブラハムモスク

ユダヤ人にはマクペラの洞窟


と呼び名が違います。

もちろん、この場所も2つに分かれていてそれぞれ入り口も違うみたい。




今日はユダヤ人のお偉いさんが来る特別な日で、超正統派の人も舞い上がっていました。

TAI_6749 (2) 

そのお偉いさんがアイドルみたいに超正統派にパシャパシャとスマートフォンで撮影されてるのを見て
「あれ、偶像崇拝はしないから、写真ってダメなんじゃないの?」

そんな風に感じた。



イスラム教側のモスクの入り口にはまたチェックポイントがありました。
TAI_6761.jpg 
このポリスと書かれた帽子を被った男性は中立にある人みたい。
右側のパレスチナ人ともユダヤ人兵とも普通に話していました。



このパレスチナ人は、単純に抗議と観光客に自分の置かれている現状を説明するために僕たちを出待ちしていたようです。

他にも英語の勉強のためと言って、ガイドさせてくれという人もいました。
⇒もう十分です。



こちらはチェックポイントのユダヤ人兵。
TAI_6759.jpg 


「あーかわいい女の子だねぇっ」てマルクス達と話していたんだけど、


先月ここで、銃を所持していると濡れ衣を被せられた青年が射殺されたばっかりなんだって。
こういうのはよくあるそうです。


ユダヤ人にとっては反抗させないために、常に恐怖の対象でいる必要があるんですね。かわいくねーー。



こちらがそのアブラハムのお墓のあるモスクの中です。
TAI_6722 (2) 
今まで見たモスクの中では随分と地味な感じがしました。


こちらは銃痕
TAI_6725 (2) 


1994年にユダヤ人入植者によるパレスチナ人礼拝者へのテロ事件があり、29人が殺されました。

その時の銃撃戦がこの場所でした。ユダヤ人にとっての神もこの場所にいるのに・・・。



礼拝にきたパレスチナ人家族
TAI_6737 (2)
バイバ~イ♪



さて、もう少しこの町を歩いてみたいと思います。

TAI_6810.jpg 


遠くを見てみると、それなりに人の生活もあるようなんだけど

実際ぼくが歩いたところは随分と閑散として、寂しかったです。



遠くにユダヤ人の影
TAI_6803 (2) 
のんきにジョギングするユダヤ人もいました。


そしてユダヤ人兵。
TAI_6791 (2) 




それにしても随分と沢山のユダヤ兵を見かけます。

聞いてみたら、ヘブロンには3万人ほどのパレスチナ人と500人のユダヤ人入植者が住んでるんだって。




だけど驚くのは

たった500人のユダヤ人を守るために4000人のイスラエル兵
がいるのです。




すごいでしょ。

それだけ、ユダヤ人にとっても危険とわかってるのに入植してくる。



なぜだかわかります?

入植者がパレスチナ人の土地を奪っても、石やゴミを投げても、狙撃しても
全てイスラエル兵が守ってくれるってわかってるから。絶対的安心感なんですね。





そして周辺はパレスチナ人の住居街なのだが

もう廃墟のようになっていました。

TAI_6827 (2) 
シャッターもドアも全て閉じられている。



バルコニーのガードがすごいっ!それでも上には石を投げられた跡。
TAI_6829.jpg 


まさにゴーストタウンです。



こんなところに人が住んでいるの?とユダヤ人兵士に聞くと

「そう、まだいるんだよね~。」



苦笑いして指差してくれた。

         
ほんとだ!がんばれよ!!
TAI_6796 (2) 


ユダヤ人兵士の駐屯所
TAI_6835 (2)   

        
チャックポイントから帰ってきたパレスチナ人。
TAI_6854 (2)


そしてここがそのチェックポイント。
TAI_6855 (2) 


パスポートを見せてぼくはすんなり通過。

実はぼくの前に数人のパレスチナ人がいたんだけど、先を譲ってくれたんです。


理由は時間がかかるから。



パレスチナ人はこのチェックポイントで荷物のチェックをされるんだけど
何も問題なくても嫌がらせで時間をかけさせられます。

ほんとにかわいそう。




そしてチェックポイントを出ると、そこには

FIGHT GOAST TOWN 
TAI_6858 (2) 


WELCOME TO APARTHEID STREET
TAI_6859 (2) 


と書かれた石がありました。




アパルトヘイトストリートは、


同じ1本の通りにユダヤ人専用と、パレスチナ人用通路(細い)とを分けているからなんです。

パレスチナ人が、ユダヤ人専用の道路を歩くと撃たれます。


現代でもそんな差別的な道路があるんです。

こんなくだらない差別はいつまでするんでしょうね。







・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




さて、これまで1週間に渡ってイスラエルについてお話してきましたが

どう思いましたか?



ほとんどの人がこのユダヤ人の卑劣な差別・迫害に憤りを感じたのでは?




ですけどね、

この3000年間以上ずっと差別・迫害を受けてきたのはこのユダヤ人なんです。



遡れば、紀元前17世紀頃からなんだけど

この頃はエジプトの繁栄、栄え続けてたんだけど自分の神しか信じないユダヤ人にファラオが怒ってユダヤ人を奴隷にしちゃったんですよね。それで400年くらいして、モーゼが奇跡を使って60万人ものユダヤ人をパレスチナに逃すんです。(旧約聖書)

⇒迫害の歴史はここから始めっている。




ですが、その後のイスラエル王国も衰退期に虐殺され

イエスの死後、キリスト教の普及に伴ってユダヤ教は長く迫害の道をたどります。


ヨーロッパなんかほとんどキリスト教でしょ。異端のユダヤ教は悪そのものだったわけです。
中世では十字軍遠征でもかなりのユダヤ人も殺されたし、

1881年には、ロシア(東ヨーロッパ圏)で「ポグロム」とよばれる大規模なユダヤ人迫害がありました。「ポグロム」はロシア語で、ユダヤ人にたいする略奪、虐殺を意味します。

そして有名なのだと第二次世界大戦時のナチスドイツでの強制収容で600万人が殺されました。


そもそもユダヤ人が金融でのし上がったのは、キリスト教ができない仕事を押し付けただけで実際は、事件がある度にユダヤ人の金も踏み倒され、その上に財産まで没収されていたのです。




上記に書いたのはほんの一部で

ユダヤ人の迫害の歴史は世界にあり、全ての時代で起こっているのです。




この長い迫害の歴史に国を持てず、世界に離散したユダヤ人が

やっと今自分で国を持つことができたのです。



パレスチナ人を迫害しているからといってもたった60年です。



世界中で起こったユダヤ人の迫害の歴史。

そもそもイエスを殺したのはユダヤ教徒と言われてるので、キリスト教にとっても見て見ぬふりだって必ずあったはずです。

それを、他人がユダヤ人に迫害はやめなさいって言っても伝わらないですよ。





そもそもユダヤ人だって、



1番恐れているのはパレスチナ人、そしてイスラム過激派のテロなんです。

いつ報復されるか。



それがわかってるから、いなくなって欲しい。

迫害こそが彼らにとって一番の自衛策になっているのです。



でも、決して正しくはない。

普通に暮らすユダヤ人でもこんな状況が好ましくないと思っている人も多いです。

心を痛めている人だっているんです。





戦争においてハッピーエンドは絶対にない。

でも、時が経ち、時代や世代が変われば憎しみも少しずつ薄れていきます。


そうなるためのステップをどこで踏み出すかが正念場ですね。




パレスチナに笑顔が戻ることを心から願っています。 
 TAI_6867 (2)   


  


今日も読んでくれてありがとう。





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No title

まさに今日へブロン行ってきました。
安息日だったはずなんですが、インティファーダがあって
イスラエル軍人達は銃で応戦してました。
ちょっと衝撃でした。

この問題は本当に難しいですね、だれが悪いって話をし出すと終わらない。
どうしたら解決できるか?
答えはわからないけど世界中で考える必要がありますね。

No title

今日まさにベツレヘム、ヘブロン行って来たよ。
ヘブロンのモスクへ行こうと思ったけど、軍vs民間人が
道ばたでやりあっていて、銃(ゴム弾らしいね)は打つわ煙幕投げるわ
散々で、何も見ずに帰って来たよ。
たいたいよくまとめたね、うちらも
パレスチナ問題書こうと思ってるけど、たいたいとタイミング一緒すぎて
ちょっとずらすことにしたw

うん、誰が悪いって、イギリスだね。あの本写メ撮ったの、繰り返し見てます。ありがとう。

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No title

たいたいさん、こんにちは。
最初はたいたいさんの撮る写真が好きで変な物食べてて可笑しくって、アメブロの最初からず~っとストーカーのようにブログ楽しみに読んでいました。
一度は世界一周終了して、帰国?なんて思っちゃったのですが、第2章に入ってからはシリアスな課題に取り組み、歴史や思考をすごく良く学習され、それをきちんとまとめてブログに載せてくれるので、毎回クスクス笑いながらさらっと読んでいたものから、最近は何度も読み直し、時には地図を開いたり、さらに調べてみたり、私自身も平和・宗教・争いになどにあらためて考えさせられるようになりました。
私もたいたいさんのブログを通してより多くの人に世界で起こっていることを知ってもらいたくて、毎日絶対に忘れないようにクリックもPCと携帯でして、ランクが少しでも上がると読者ば増えてると思い自分のことのように嬉しいです。
くれぐれも事故にあわないように、健康に気をつけて旅を続けていただけるよう願っています。

No title

たいさん、こんにちは!
今回のブログ、頭がクラクラしました。…悩んで出した結論は、「行ってみよう!」です。頭の悪い自分がニクイ。そして、迫害、差別、テロ…形を変えて世界中にあるんですね。僕は障害児保育をしているのですが、たまに心無い言葉をかけられたりします。

遅れましたが、誕生日おめでとうございます(*^▽^*)31歳になられたんですね!
ちなみにこれからの旅の予定(期間)はありますか?僕は来年4月から世界一周予定なので、お会いできるチャンスはあるのかな?と思いまして。。

No title

宗教に名を借りてと言えば、キリスト教徒の遠征征服(十字軍など)、植民地支配の時キリスト教を前面に押し出して世界的規模で行われました。
これは、キリスト教教義とは全く反する行為を、布教の名を借りて自分の都合のよいように利用したと言えるでしょう。

ただ、ユダヤ教がキリスト教やイスラム教や仏教と決定的に違うのは、自分たちが神に選ばれた特別の存在である(選民)という思想が根底にあることだと思います。
ユダヤ人虐待に対して、ヒューマニズムの立場で応援をしても最後の所ではこの壁がある。
また、外国人でもユダヤ教に入信すればユダヤ人であると言いつくろってみてもやはりユダヤ人という壁は取れることはない。
ここら付近が、ユダヤ教が民族宗教と言われる所以だろうと思います。

ヒンドゥー教も仏教よりはるかに信者数が多いけど、インドやその周辺の国のカースト社会に根ざした宗教であるために民族宗教と呼ばれている。

キリスト教、イスラム教、仏教は初めから民族的な限定は一切なく世界の人々に開放されている。
世界宗教と呼ばれている所以でしょう。
ただし、その名を都合よく利用する人はいますが。

ユダヤ人が、何千年も迫害を受けてきたから、選民思想を保って団結してきたのか、それとも選民思想を固持したから多くの人に嫌われてきたのか、よく分かりませんが…。

宗教は民族や権力と結びついたら絶対にろくな結果にはならないと断言したい。

Re: No title

> けんじ くん

げげーーー!!
ヘブロンで銃撃戦!!

それはヤバイね。その話めっちゃ聞きたい。
しっかし危ないなぁ。怪我はなかったの?

でもまあ、極論をいうと完全に平等な結論なんて世の中にないよね。
だから何度も戦争が起きてきたし、それが人間である嵯峨なんじゃないかな。

しっかり受け捉えて今後の両奥を見ていかないとね。


Re: No title

> ヨメさちこ ちゃん

でたー!!
夫婦揃ってダブルコメントかぁ。笑
ありがたいことです。

しかし、ヘブロンもすごい時に行ったね。
まあ、二人に事だから無理はしなかっただろうけどその目を見たことをしっかり伝えてね。

この記事書くのは時間かかったよぉ。
色々考えながらだしね。

二人の記事も楽しみにしてるね(^^)

Re: No title

> audrey129 さん

こんにちは!いつも応援のうれしいコメントありがとうございます(^^)
なんか支えられてるって感じがしますね。

ぼくもこの2周めがこんなシリアスになるなんて思ってなかったです。
できればもっと気楽になんて気持ちもありますが、実際これだけ長く旅すると普通のことでは感動も考えることもないのでこれは宿命かもしれませんね。

それと一緒に旅したつもりでお付き合いいただきぼくも嬉しいです。
記事はどうかわかりませんが、リアルタイムはもう旅も終盤なのでまた気を締めて行きたいと思います☆

Re: No title

> こーじさん

こんにちは!
コメントありがとうございます。

これから出発なんですね。
あと半年ちょっと。すごくワクワクしてませんか?

ぼくはもう疲れたのでそろそろ旅も終了です。
なので4月は確実に日本かな。出発前にお互いに時間があれば?w

悩んで出した結論は、「行ってみよう!」
これでいいと思います。
障害児保育をされてるなら、きっと繊細な心で感じることができるでしょうね。
自分で肌で感じたことをこーじさんも伝えてください。

Re: No title

>Crew さん

そうですね。純粋に神を信じる人もいれば、時の権力者は神の名のもとに人を跪かせ、戦争の道具にしてきましたね。結局、沢山の人が死に勝ち残ったからこんなに世界に布教されているんです。

民族宗教、選民思想・・・深いですね。
考えがまとまらないです。

宗教は何のために生まれたのか。生まれた後に民族や権力と結びついていったのか。

Re: 深い業

> 以下の観点をも考慮して、考えを深めてみてください。

> 1. アシュケナジー、セファラディー、ミズラム とユダヤ人を三分割する。
wikiで調べましたがぼくには随分と難しすぎました。

> 2. ムスリムとクリスチャンにアラブ人を二分割する。
別に同じ神様なんだから、同じ土地で仲良くしなさいって神様は言うのでは?

> 3. 殺した側が悪いという価値観だけでなく、殺された側が悪いという
> 価値観も存在する。

殺された側が悪いという価値観は理解不能ですが、勝てば官軍は理解できます。その言葉通り、過去の歴史が物語っています。そうやって力あるものが残っていきます。

> 4. イスラエルは地中海世界の抹殺という復讐のために建国された
> 可能性はあるか。

ないと思います。
どんな残虐なことをしていても、敬虔なユダヤ人である彼らは神やそれに縁のある土地のみを得ているので。仮に神の名のもとにそれをしたいならそのチャンスはいくらでもありました。なんてたって核があるので。

> 5. イスラエルに集められたユダヤ人はどんな人たちか。
より敬虔なユダヤ人、それと迫害にあっていたユダヤ人かな。

> 6. 現在のイスラエルとパレスチナの立場が逆であったなら、もっと残酷なことになっていないか。
残虐じゃないからここまできてしまったのでは?実際こんな状況にもっとやりようはあったでしょうに。


うん、確かに深いですね。
もう少し掘り下げて考えてみます。
こういった機会を下さってありがとうございました。

ユダヤ人とパレスチナ人は憎み合っていますが、一番の理解者はお互いだそうです。

他国が横から口を挟むべき問題ではないと思います。
特に、宗教を生活の軸にするということがどういうことか理解できない日本人などは…。(軽いノリで観光に行っている人、どっちが悪いと決めつけている人は好きではありません。)

問題を解決できるとすれば、当事者だけです。何も知らない他人が偉そうに語っても、それはやはり言葉だけだと思うのです。

ぐだくだと申し訳ありません。

Re: タイトルなし

> 萩 さん

こんにちは!

ユダヤ人とパレスチナ人は確かに一番の理解者はお互いですね。ぼくもそう思います。
ペルーで仲良くなったユダヤ人は触れられたくないと言ってたのを思い出しました。
確かに、ぼくみたいな宗教についてろくに接したこと無い者があれこれいうべきでないと思います。
本当の意味で彼らを理解できないから。

わかってはいるのですが、もう今となっては当事者間では解決は無理だと思います。
昔は力あるものが勝ち残り、弱いものは徹底的に排除されたのでそれを解決としましたが、今の時代は良い意味でそれができないからこんな中途半端なんですよね。

ぐだぐだなんてそんなことないです。
正直ぼくの頭の中は少しこんがらがっていますし、萩さんの意見を聞けてよかったです。

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